日記・コラム・つぶやき

2019年4月 8日 (月)

路傍の花 ガザニアの花数増えて 原発計画立往生 

 原子炉設置許可を申請している国内唯一の新設計画だが中国電力の上関原発
(山口県上関町)の建設計画は準備工事を開始してから10年を迎える地元の
根強い反対運動や福島原発事故の影響で工事を中断したが当時の県知事は、当
時の安全確保大前提が崩れた、として地元の意見を聞くべきだと現在は反対の立
場をとっている県も延長許可判断を続けていたが現知事村岡氏は「原発本体の
着工の見通し立つまで工事に入らない」との条件で許可しているまた一方国は
昨年7月に改訂したエネルギー基本計画に原発の新増設を盛り込まず、工事は再開し
てない現況をしっかり見詰めれば向後の原発は減少させざるを得ないであろ
う。長期に亘る展望を持てば判る筈であるこれまでの工事準備を全て無駄にせ
ざるを得ないが理性ある決断の時がきている

 当地では、ガザニアは周年咲いている感じがするが、流石に冬は花も目立たず
最近花数が増えて急に目立ってきた。
Photo_17
ガザニア(Gazania)。和名はクンショウギク(勲章菊)、花の形から来た名前。高温乾
燥には強いが、多湿に弱く梅雨期に腐ることも。耐寒性は関東以西で戸外で越冬。

Photo_18
開花期は4月~10月上旬だが、当地では2月頃より花を付ける処もある。花色は白、
黄、オレンジ、ピンク、赤と多く開花期が長いのでグランドカバーと用いられることが多い。

| | コメント (1)

2019年4月 6日 (土)

路傍の花 ハナズオウも咲いた 露の国後射撃訓練

 ロシア政府が、北方領土の国後島周辺海域で4~12日の間に射撃訓練を実施す
ると日本政府に通告していた。ロシアは3月にも機関銃、砲兵部隊ら約500人が
参加する軍事演習を国後、択捉両島で行った菅官房長官が4日の記者会見で
日本側が2日に「北方四島におけるロシア軍の軍備強化につながるもので、受入
られない」と抗議したと明らかにした今回の通告は国後島南部の東側海域で
7日間海に向けての射撃訓練で日本の漁船などに注意を呼び掛ける内容だった
北方四島返還交渉が容易ではないことは分かるが返還の意図が全くないが如き
ロシア側の振る舞いはたとえ戦略的なものであれ、許せない日本側も基本的姿
勢は絶対崩せないとの主張を繰り返し、堅持すべきであろう

 春、桜に前後して咲くのが、葉が出る前に花だけつけるハナズオウ。この木は
まだ若い木故か、花数が少ないのが残念である。

2_3
樹高は3m位になっているが、枝分かれは多いが花数は少ない。花蘇芳(ハナズオウ)の
名前は花弁の色が蘇芳(スオウ)(インド・マレー原産の染料植物)で染めた紅色に似る故。 

1_1
花は早春に枝に花芽を多数つけ、3-4月頃、葉に先立って開花する。花は花柄がなく
枝から直接花が付く。花色は紅色から赤紫(白色もある)の長さ1㎝程の蝶形花である。

| | コメント (1)

2019年4月 1日 (月)

気紛れ散歩 臨時編5 雑草の中のハナニラ

 もう間もなく、新元号が決定されるべく関係会議が連続開かれれており、午前
中には新年号が発表される見通しだこれに関しこれまでの元号の出典に関する
記事が新聞にあったが、10世紀以降の日本の元号はすべて漢籍から引用されてい
る由回数が多いのは「五経」(儒教書)で書経36回と最多で、易経27回とある
日本は古来より中国文明に影響を受けてきた歴史があり当然と言えば当然なが
最近の若い年代には解説がないと意味が判らぬ元号が多いそんな意味で日
本の古典からの引用の意見も多いようだあと2時間ほどで決まる元号だが
号を見れば内閣の性質も伺える感じがする

  元々花壇があったところの手入れが行き届かず雑草に埋もれて咲いてい
るハナニラが、負けじと咲いていた。
 ハナニラ(花韮)
園芸植物として導入され、逸失して帰化したもの。葉にはニラや葱のよう
な匂いがある為、花韮の名がある。野菜のニラとは別属の花。                         

Photo_9
 球根植物故、漁鱗茎から10-25㎝のニラに似た茎を出し、数本の花茎を
出す。花径約3㎝の白~淡青紫色の6弁の花を茎の頂上に1つ付ける。地上
部が見れるのは、開花期を含め春だけである。

Jpg

| | コメント (1)

2019年3月18日 (月)

気紛れ散歩 路傍の花72 花かんざし 日本AI兵器規制提案

 AI(人工知能)技術の進歩は目覚ましくAIにまかせっきりで済む自動化が種々開発途上にある。が、これが兵器に用いられるとなるとどうなるかとんでもない暴走もあり得る。そこで、政府はジュネーブでの特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の会合(25~29日)で、AI搭載の兵器「自律型致死兵器システム」(LAWS)に国際規制を設けることを提案する兵器はAIの判断だけで攻撃できないことを条件とすることを提案するというこの件菅官房長官が14日の記者会見でも述べ昨日のテレビのサンデーモーニングでも、河野外相が同様の趣旨を述べていた日本では自衛隊の負担軽減を図るためAI装備の開発を進めるが倫理的な観点から一定の規制を必要として軍縮分野での議論をリードし、存在感を示したいとしている。が、LAWS開発で独走しかねない中国時期尚早と反対の米露など、大国を如何に賛同させうるか国際社会での日本の力の見せ所なんだが・・・。

  この辺りは北側の道路向きの家が立ち並び、大方の家は裏(南側)に庭を作っている。従ってこの花は門柱につられている鉢植えの花かんざしで、辺りに花壇などがないだけに一際目立ったもの。
Photo_6
 花かんざし(花簪)
「花かんざし」は流通名で、学名はローダンテ。(尚、和名「ハナカンザシ」というのは、これと全く別種の切り花に使われるクロロセファラを言う)。花かんざしはオーストラリア原産の多年草で草丈10-20㎝。
Photo_5


 花期は3‐5月。花径2©㎝位の小さい花が次々と咲く。花色は白のみ。中心部は御覧の通りの黄色。蕾は赤紫色である。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年3月17日 (日)

気紛れ散歩 路傍の花71 大輪八重椿  手詰リの金融政策

 15日、日銀は金融政策決定会合で超低金利政策の継続を決めた。が、欧州、中国の減速が日本の輸出、生産に影響を与えており、景気減速が鮮明になり、日銀の追加緩和の期待は高まっているがマイナス金利の深堀や国債買い入れの増額も今となっては副作用の方は大きく追加の手段は限られ追加緩和は難しいと言われている日銀試算の1月の実質輸出は前月比5.2%減り鉱工業生産指数も3.7%低下している中国経済の減速、IT関連の需要も世界的に落ちているのが原因だよって日銀も景気判断を半歩後退させた黒田総裁は先行きに付き、「年後半には中国・欧州の成長率が回復してくようだ海外経済が下振れる可能性も薄い」として海外景気の持ち直しを待つ構えだ麻生財務相も「物価2%にこだわるな」と述べたことに対し黒田総裁は物価安定のために2%の実現が必要と譲らない日銀の金融政策が目標不達成で、ずーと続いてきておりもういい加減に飽きたと感じているが、如何?

 最近大輪種の椿が人気がある様で、庭木にもよく見掛けるようになり、庭に華やかさを添えている。だが今日のこのような大鉢に植えられているのは初めて見るので撮ったもの。
Photo_7
 ツバキ(椿)
日本に古くからある椿は18世紀に欧米に渡り、「西洋椿」として大輪種の豪華な椿が作出された。但し、日本にも古典品種で、八重、牡丹咲き、獅子など大輪種はあったが、この系統が西洋椿として育った由。
Photo_8


 椿の萼片は5枚から多数。花弁は5枚又は7枚が基本だが、重ねの厚い八重咲もある。雄蕊は多数。花色は白、ピンク、赤、赤紫が基本で複色花もある。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年3月16日 (土)

気紛れ散歩 路傍の花70 ハーデンベルギア  年毎早い桜

 新聞(毎日)の記事によると、今年のソメイヨシノの開花は全国的に早く福岡では平年より5日早い18日東京は5日早い21日開花予想だ。桜は環境省によると全国平均で、10年に1日の割合で早くなっているとの事4月までに開花する地域は1960年代は九州、四国と紀伊半島三浦半島だったが2000年代には北関東まで北上原因は地球温暖化である国内の平均気温は100年あたり1.21のペースで上昇しているという。世界の平均気温が20世紀末より今世紀末には2.8度上昇すると桜の複数品種が平均1ヶ月程度開花が早まるとの予想がなされている(森林総合研究所)。で、お花見が早くなってゆくかというと桜は1日の平均気温が5℃程度の低温に晒されない花芽が休眠から覚めない従って桜が開花しない環境になる可能性も高いという矢張り地球温暖化対策が必要なのだ。

 花芽の出来る冬に雨が少なかった故か、花によっては例年より花数の少ないのがある。今日のこのハーデンベルギアも普通なら重いほどの感じで花房を垂らしているが、今年は御覧の通り貧弱な感じの花穂である。
Photo_3 ハーデンベルギア(Hardenbergia)
「小町藤」の名で流通している。本来つる性で他の木に絡まって伸びるが、これを刈り込むと一般の低木の様にこんもりとなる。日本には1990年代に輸入された比較的新しい花。
Photo_3

 開花期3-5月。胡蝶蘭に似た形の小さな花を穂状に数十輪咲かせる。花は短命だが、藤のように次から次と咲き花後鞘を付けて数個の豆が入る。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年3月15日 (金)

気紛れ散歩 路地の花69 庭木のコブシ  原発廃炉も困難

 日本原電の国内初の商業用原発である東海原発(茨城・東海村)は廃炉作業中であるが2019年度に開始予定だった原子炉の解体工事を5年間延期すると発表した。当然廃炉の完了時期も5年遅れる見通し。延期は3回目で当初計画から13年遅れることになる何故遅れるのか、その理由の一つは必要は装置の設計に時間がかかり解体後に出る放射性廃棄物の処分基準が未だ規制委員会で議論中だからだ、というそして解体に伴発生する1万4600㌧の放射性廃棄物の処分地が決まっていないことも原因との事他の原発も、向後存続させるにも多額費用が掛かり廃炉するにも放射性廃棄物の処分方法、処分地の決定確保も容易ではない原発がこんなにあと処分も何も考えられず作られてきたのか呆れる感じである。何とも無責任な話に驚かざるを得ない。

 民家の庭のコブシが咲き始めていたが、剪定が綺麗にされてない関係か、花が乱れて咲き始めており、ちょっと見には何の花か判らぬ状態のコブシだが、開花のお知らせ版と勘弁のほどを。
Photo_6
 コブシ(辛夷)
別名「田打ち桜」。田ごしらえの頃咲はじめる故の名。果実が握りこぶしに似る故の名前。高さ18m、幹直径概ね60㎝にも達する大木になるが、庭木でいい加減な剪定だとこんな状態。
Photo_7


 枝先に直径6‐10の花を付ける。花は純白で、基部は桃色を帯びる。花弁は6枚。枝は折れやすく、折ると芳香が湧出する。果実は5‐10㎝の袋菓が集合した長楕円形。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年3月14日 (木)

気紛れ散歩 路地の花68 桜桃も満開

 梅が散り、桜はまだかという頃に咲く桜桃が今花盛り。これはサクランボのなる木で、若葉出て実が一杯付く頃はこれ又見頃となる。
Photo
 オウトウ(桜桃)
サクランボには原種の違いにより、3種程あるが、一般に日本にあるのはセイヨウミザクラで、明治初期にドイツ人ガルトネルが北海道に植えたのが始まりとされ、その後各地に広がり品種改良された。
Photo_2


 サクランボという名の由来は「桜の坊」の「の」の字が撥音便となり、語末が短音母化して「サクランボ」となった由。日本で食される西洋実桜系は丸味を帯びた赤い実が多い。
Photo_3


 花は早咲きの桜に良く似ており、花の時期には花を観賞。桜の時期と近いのでよく勘違いされるが、そっくりの花は区別できない。人が入らぬよう囲われるのでわかるぐらい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年3月11日 (月)

気紛れ散歩 路地の花67 ツクシが出た 海洋生物と衝突の船

 一昨日の事らしいが、新潟県佐渡市沖を航行中の佐渡汽船の高速船「ぎんが」が海洋生物と見られる物体と衝突した乗客121人、乗員4人中80人が負傷し内乗客13人が腰の骨を折るなどに重傷という海上保安部が原因調査をしているが乗組員は海洋生物(鯨やイルカなど)に衝突したと話している由普通の船であれば感知しよけるであろうがこの船は船体を海面から浮上させて航行するジェットフォイルと呼ばれる船最高時速80㌔の高速艇なのである。従って海中にある船などは鯨などもすぐ察知できるであろうが海上を奔るこのような船は感知しえないのではないか我々人類は地球上の色んな生物と共生しているのである。殺傷する意図が無くても相手生物を蹴散らせて走ったリ飛んだりするようなことのないよう航行できるような船体、機体の改善、航行法をなすべきだろう

 スーパーの駐車場入口の大きな銀杏の樹の根元に、2m四方位未舗装部分があり、ふと見ると、そこに芽を出していたのがこのツクシ。近頃の陽気に誘われ慌てて芽を出した感じだ。
Photo
 ツクシ(土筆)
ツクシという植物がある訳ではない。スギナの胞子茎の事をツクシと呼んでいる。写真の中にも判りづらいが2本のスギナがあるが、ツクシとスギナは根がつながっていて、ツクシの後スギナが出てくる。
Photo_2


 茎の先には写真の如く胞子を含んだ穂がついている。根本までの茎の長さは5~15㎝位で、この茎の部分が食べられる。灰汁抜きの為、茹でたあと、お浸しや佃煮、天ぷらなどにして、春を楽しむ料理となる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年3月10日 (日)

気紛れ散歩 路地の花66 ウンナンオウバイ  ボタモチとオハギ

 子供の頃春・秋両彼岸には家でボタモチ・オハギを作って仏様にお供えをしていたこのボタモチとオハギの名前の違いを母に聞いたところ小豆を炊いてすり潰し布で漉し餡にしたのがボタモチで、皮ごと潰して粒餡にしたのがオハギと教えてくれた。多分私がまだ子供で萩や牡丹など花の事に関心がない故そういう教え方をしたものだろうと推定するが粒餡と漉し餡だけの違いでの名前の違い覚えることは出来ずに来た今なら牡丹が春、萩が秋で秋の小豆の皮はまだ柔らかいのでそのまま潰込んで粒餡になる、それがオハギ一方春になると小豆の皮も固くなるので漉して除いたのがボタモチと言えばもう忘れないそんな次第で、私は大人になるまで両者の区別はっきり言えなかった皆様をこんな事小さい頃からよくご存じでしたか

 道路より少し高い敷地の家の庭に咲く木故、見上げるしかないが、黄色い花は遠くからでもよく目立ち、楽しみながら近づけるウンナンオウバイ。
Photo_3
 ウンナンオウバイ(雲南黄梅)
中国雲南省原産の梅に似た花を咲かせる故の名前だが、モクセイ科ソケイ属の花で、ジャスミンの近縁種ながら、香りは殆どない。日本には明治の初期に渡来している。
Photo_4

 花期は3‐4月。分枝して枝垂れた枝の葉の付根に、花径3㎝程の花を咲かせる。少し杯状の花で先が6‐10裂に平らに開いて八重咲の様に重なっている。花色は黄色しかない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧