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2019年8月

2019年8月31日 (土)

路傍の花 咲き続くヒャクニチソウ  安全都市 東京首位

 英誌エコノミストの調査部門が29日、世界の主要都市の安全性を指数化した
ランキングを公表したところによると東京が首位となった2015年より2年
に一度行われ、首位は3回連続大阪も3位に入り日本の都市が上位を占めている
東京は凶悪・軽犯罪の発生率の低さに加え自然災害に対する防災インフラや
コンピューターのウイリス感染率の低さなどで高い評価を得ている調査は世界
の60都市が対象で治安やインフラ、医療・健康環境、サイバーセキュリティー
の4分野で、計57の指標に基づいて比較したものであるこれらの指標が生活
環境の良さを表示していると言えるかどうか又これは為政者の努力結果だと
思いこんでもいけないだろうし自然環境の良さもある事を思い有頂天になら
ぬよう逆にこれを汚さぬよう努力をお忘れなく

 このヒャクニチソウの葉が細いホソバヒャクニチソウとの中間位の葉幅で迷っ
たが、ヒャクニチソウとして掲載する。ずーと咲き続けてきたので載せて置く。
Photo_20190830143701
 ヒャクニチソウ(百日草)。南北アメリカ大陸に15種。日本には分布も帰化もない。
18世紀末にスペイン経由で導入された。茎30‐90㎝。葉は対生し基部は茎をやや巻く
Photo_20190830143702
 茎の先端に単独の頭状花序を付ける。花序の外側には一列の舌状花(花弁に見え
る)を付け、これは雌性、その内側にには筒状花を多数つけ、これは両性。名前は
長期咲く故の名で、長久草の名もある。園芸種は小~大輪、花色多種ある。

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2019年8月30日 (金)

路傍の花 ヒマワリ満開  北部九州大雨は線状降水帯 

 九州北部の大雨をもたらしたのは、対馬海峡に在った秋雨前線に南から湿った
暖かい空気んが流れ込んで発生した線状降水帯」だ例年より南で伸びた前線に
暖かい空気が流れ込み次々形成された積乱雲が帯状に連なるのが「線状降水帯」
で、
これが九州北部に発生したのだ今回は日本の北側にあった秋雨前線は27日
には
対馬海峡停滞していたために北部九州に線状降水帯が形成されての大雨だっ
みに昨年の西日本豪雨、一昨年の九州北部豪雨もこの線状降水帯が発生し
ていた
まだまだ向後も列島は雨に覆われるれる気圧配置が停滞しそうだ充分
にご注意を


 最近ヒマワリを植えている家が少なくなっているが、園芸種が多くあり、50㎝
位のも見かける。今日のは昔からのヒマワリだが、街中のは本数は少ない。
Photo_20190829094201
 ヒマワリ(向日葵)。北米原産のキク科植物。学名のHelianthusは「大陽の花」の
意で開花後若い間は太陽を追って向きが変わるが、やがて動かなくなる。最近は園
芸品種も増え、草丈10㎝のもあるそうで鉢植え向き、又八重咲もある由。
Photo_20190829094202
 花弁の部分は1枚1枚が独立した舌状花で、雄しべはない。中心部の黒い部分は
筒状花で雄しべと雌しべがある為、種子を作る。種子は1輪につき、500~2000
個ほどつく。栄養分豊富で食用ともされる。

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2019年8月29日 (木)

路傍の花 センニチコウが咲続く  リチュウム電池火災増加

 自治体からプラスチック製容器・包装を引き受けるリサイクル業者で2018年度
発煙・発火が5年前の約4倍に増えた原因の多くはリチュウムイオン電池の混入
によるとされるリチュウム電池は近年スマホや携帯型ゲーム機といった充電式の
小型家電や加熱式タバコなど広く使われ出した結果である本来これらの回収
義務は自治体やメーカーにある唯義務対象外の使用製品も多く出回っており
一回収ルールがないこれは余程消費者一般に周知せしめ回収対象電池使用の
器にはっきり判る表示義務付けをせねば解決しないだろうそして回収業者の分
別義務を厳密にせねばなるまい
一応環境省これらの対応の為来年度予算に調査
を計上
する方針だが厳格な守務を負わせて欲しい


 真ん丸の小さい花序(実はこれは苞と呼ばれる葉)が愛らしいセンニチコウ。開
花気が長いので、花壇では周りの花が変わってもこれだけは咲き続けている。
Photo_20190828095701
 センニチコウ(千日紅)。花期が長い故の名。この植物仲間はアジア、アフリカ、オーストラリア
の熱帯地方と米国南部から南米にかけて100種類が分布。草丈50㎝。寒さに弱い。
2_20190828095701
 花は5月ー11月と長期咲き続ける故の名前。直径2-3㎝。唯この花と言ってる部
分は苞(花に近い葉)である。色は紅、白、紫、朱色、樺色、ピンクで特に青紫と朱色は
鮮やかである。花はドライフラワーにしても色が変わらないという。

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2019年8月28日 (水)

路傍の花 ヒルガオ咲増して 日米貿易交渉進展

 23日までワシントンで行われていた日米貿易交渉の閣僚吸協議では自動車や
農産物の関税など主要論点において大枠合意に達した茂木経済再生相は「日本
の農業をしっかり守る立場で交渉できた」と述べている即ちTPPの水準内に
収めた模様自動車も一定の合意を得たという日米両政府は9月に一定の合意を
目指しており21日開始のこの交渉で今回が最後だろうと述べているので一応
成功裏に交渉が成立したと言えよう日本の農業は今後の在り方を含め大幅改善が
必要で農業の担い手が現れるような改革が絶対必要な段階にきている特に米を
中心にした自給率の向上如何に図るか未来に向けた構図作成が急務である。

 暖地の雑草に覆われた花壇から、フェンスに蔓を伸ばして咲いていた昼顔が、花
数を殖やして来たので撮って来た。日陰側の写真で暗くなった。
Photo_20190826100301
 ヒルガオ(昼顔)。朝開花して、昼になっても萎まず夕刻まで咲く1日花。花数が朝
顔ほど多くないので、観賞用に栽培されることはない。朝顔と違い、結実せず地下茎
で増える。増えると駆除するより仕方なく、雑草として扱われる。
2_20190826100301
 夏に薄い青紫色で直径5~6㎝の花を咲かせる。花は漏斗状で苞葉が萼を包み込
むので、帰化植物のセイヨウヒルガオとは区別できる。花色は濃淡ある様だ。

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2019年8月26日 (月)

路傍の花 ショウジョウソウ満開  決着つかぬ長崎新幹線

 国土交通省は23日、来年度予算の概算要求で新幹線の新鳥栖ー武雄温泉間の
フル規格化に向けた環境影響評価(アセスメント)費の計上を見送る方針を決めた。この
区間は在来線軌道に新幹線軌道を7合わせ敷設し両車両を切り替え走らせる計画
だったが
の設備費を詳細に検討した結果新幹線ルートを新たに敷設する方
が安価に済む
こと及び兼用案での技術上の問題点が解決できなことから政府当
初計画を変更
しようとしているだが、現佐賀県知事は依前の案での設置を目指
し当選した知
事であり今更変更を了承できないとして反対なのであるこの件
冷静に国益を考
えるならフル規格が妥当なのだが当初方式が技術的に困難であ
ることが判明した
訳だから知事の立場はあろうが大きい観点では変更すべきだ
ろう
政治家は大きな立場での判断をなす大きな度量を持つべきだろうが・・・。

 猩々草は咲き初めの頃一度掲載したが、枝分かれして広がり、花も沢山付いて
満開状態となった故再掲した。故に詳細説明は省く。
Photo_20190825094101
 ショウジョウソウ(猩々草)。沢山い枝分かれし、大きな株となっているが、元は
一株が枝分れした状態。別名サマーポインセチアとも言われる。
Photo_20190825094102
 花序は杯状花序と言い、特う事有な花序を出して小さな花を沢山つけている。杯状
花序とは合着してカップ状になった総苞の中心に雄花は数個と雌花1個が包まれ、こ
の様な形になった花序のこと。

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2019年8月25日 (日)

路傍の花 ツルバキアが咲いていた 嬉しや秋の気配

 ここんところ、秋雨前線が日本列島に南側に接近して雨勝ちの不純な天候が
列島を覆っているそのせいか、9月半ばまで列島は猛暑に覆われると言われた長
期予報に反し毎日33~36℃であった福岡の最高気温も近頃は30℃前後となりや
や涼しく、曇天では27℃前後となった特に朝の涼しさは明らかに秋の気配を感
じさせるわが家の庭にもバッタなど初秋の昆虫類が出てきてなんとなく秋の
気配を感じさせる様になった唯この秋雨前線や台風の通過によっては再び暑く
くなるかもしれぬが最早猛暑には戻るまい老人にも日中の外出も出来るように
なればと、なんとなくほっとさせる秋の気配嬉しい限りである。 

 これは民家の軒先に鉢植えされたもので、可愛い花ながら、余り見かけないのは
日本で売られ始めてまだ10程というから、周知されていないせいであろう。
Photo_20190824105501
 ツルバキア(Tulbaghia)。和名はルリフタモジ。南アフリカのトランスバールや
ナタールが原産地で24種類の分布が知られているが、内2種類が日本では売られて
いる。球根植物で日当たりを好む。
Photo_20190824105601
 開花期は、冬咲き、夏咲き、四季咲きがある。草丈30~60㎝の花茎の先端に花長
2㎝位化経1㎝弱で、筒先が6弁化の筒状花を咲かせる。花色は紫、ピンク、白がある。

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2019年8月24日 (土)

路傍の花 アヤメ狂咲き サンマ激減

 22日、サンマ漁の主力・棒受け網漁から根室市・花咲港に戻って約17㌧の
初水揚げをしたと報じられているが昨年より8日遅く、この水上量は昨年より9
割近く減る厳しい船出であり価格は昨年2倍(1㌔2430円)で取引された9年連
続の水上げ量日本一の同港では例年だと連日100㌧の水揚げだったそれが今年
は不漁で根室市内の鮮魚店で1尾350で販売されたサンマは江戸時代からの庶民
の魚であったそれが今や高級魚並みの扱いとなって来たこれも地球温暖化の
せいであり、サンマの生息域が北上しており日本領域では減少した結果である
農業と同じく、向後の漁業の在り方も転換し行くべきで、として支援してゆく
べきであろうし、漁業者も早急な取り組みが必要な状況変化なのだ

「何れがアヤメかカキツバタ」の語が有るように両者は紛らわしいが、何方も
優劣つけがたいの意だが、違いは下記する。尚今時分の開花は、当地5月頃から旱
魃であったが8月に入り雨が降り漸く開花したものと見られる。
Photo_20190823102201
 アヤメ( 綾目・文目)山野の草地に自生しており、この花の特長は湿地には生え
ることなく、普通の花壇で良く育つこと。葉は直立し高さ40~60㎝程度。尚綾目
は花から、文目は葉(の筋)から付いた名前である。
Photo_20190823102202
 花期は本来5月頃だが、上述の状況で今頃開花。カキツバタ、ショウブとの違いは
外花被片に網目模様が入ること。外側の花弁に黄色い模様がある事である。この写
真では判り辛いかもしれない。尚花色は圧倒的に紫が多いがこの様白もある。

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2019年8月23日 (金)

路傍の花 1本のタカサゴユリ  安倍首相在任戦後最長

 安倍首相の在任期間が戦後最長の佐藤栄作元首相と並んで2798日となり、当
然明日以降は最長日数を伸ばし戦後最長の日数を伸ばしていく佐藤栄作氏は沖
縄返還で不退転の決意で臨み達成したが、一方安倍首相はアベノミクス、憲法改
正、外交と多くの課題を手に付けるが、どれも上手く行かないと看板を付け替え
どれも中途半端な印象だと新聞論調は厳しい長期政権でも成果やメリット感じら
れないと、切って捨てられているが、国民も課題ばかりを並べる現政権もうそろ
そろ飽きているのも現実だこのことが自民党には感じられていないのだろうか

 数本のユリに沢山の花が付いたのがあったが、旱魃のせいで花が殆ど萎びてしま
っていたので諦め帰る途中、民家の駐車場脇にこの一本のユリが花を付けていた
ので、撮って来たもの。それにしてもこれってわざわざ植えたものか疑問である。
Photo_20190822102501
 タカサゴユリ(高砂百合)。沖縄の方言で台湾を「タカサング」と言うところから
来たもので、原産は台湾。日本には1924年に渡来。強い植物で野生化して荒地に
よく生育する。テッポウユリとよく似ている。草丈40㎝~1.5m。
Photo_20190822102502
 このユリの特徴は外側に紅紫の筋が入ることで、これがテッポウユリとの区別点
である(写真の紅紫は薄いので判り辛い)。花期8-10月。茎の先端に1~10輪の花を
付ける。花は筒状で先端が大きく開くラッパ型。筒状部分15-20㎝。花径10㎝位。

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2019年8月22日 (木)

路傍の花 ヒトツバタゴ咲き続く 巨大ペンギンが居た?

 大昔の話で恐縮だがニュージランド・カンタベリー博物館などの研究チーム
同国南島クライストチャ‐チ近郊で2018年に見つかった動物の骨の化石を分析した結
体長約160㎝、体重70~80㌔と人間の成人ほどの巨大な新種のペンギンだっ
と発表した。それによると6600万~5600万年前に生息していたというそんな
大昔だから現在では想像できない動物が種々いたであろう地球の温暖化とは反
対の氷河期もあったし地球上の生物が種々変化したのは当然従って現在温暖化
も地球の温度変化の中の一環であり食い止めることはまず無理だ当然動植物
の種類の変化生態の変化はとどめるのは無理その変化(猿や鹿・熊などの街中へ
出現など)の中での共存を如何に守るかを考えて行くべきだろう

 この木の花は4月頃から咲き始め6月頃満開となるが、初めの段階での花では
何の樹か判らずいたが、6月より変わらぬ状態に見えるので調べて、初めてヒトツ
タバゴと判ったので今時分掲載した。下図で判る様に既に花弁は散り始めている。
Photo_20190821090301
 ヒトツタバゴ(一つ葉タゴ)。タゴ(トネリコ)に似てタゴが複葉にに対し、小葉
がない単葉故の名前。中国、台湾、朝鮮半島に分布。日本では岐阜の木曽川周辺、
愛知県にのみ隔離分布する珍しい分布形態をとる。成木は20mになる。
Photo_20190821090302
 花期は5~6月故、この写真では4枚の花びら1-2枚は散っているのが分かる。
普通10㎝位の集散花序をつける。花冠は深く4裂する。雌雄異株だが、雄株だけか
両性花をつける両性花異株である。

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2019年8月21日 (水)

路傍の花 オシロイバナも元気  ちくわ・かまぼこ高騰?

 ちくわやかまぼこなどの魚肉ねり製品の原料、すり身の輸入価格高騰している
と云う練り製品の世界最大の消費国とされる日本は原料のすり身輸入の多く
を米国産スケトウダラが占めている一方、欧米や中国では健康志向の高まりなど
から魚の切り身の消費は拡大してスケトウダラの漁獲量は米国が大半で各国か
ら引く手あまたという状況になっている結果スケトウダラを切り身に回す動きが
加速し海外でのすり身価格上昇の原因になっているというこのような状況下で
国内水産加工メーカーは苦境に立たされている努力はしても価格上昇の穴埋めが
出来ないと明かす秋以降正月にかけて需要が高まるが対応策なく価格上昇は必
至と思われるお節料理からも練物が減少しそうだ

 野草に囲まれても頑張って咲いているオシロイバナ。この花は夜咲く故夕化粧
とも呼ばれ夜は芳香も放つ。1日花だが次々と咲き続ける。これは昼も咲いていた。
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 オシロイバナ(白粉花)。南米原産で江戸時代初め頃に渡来。種子に粉状の胚乳が
ある故、白粉花の名がついた。開花期6-10月。耐暑性強く個の暑さには負けない。
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 花は赤、黄色、白や絞り模様で、内白と黄の絞りは少ない。夜間に咲き、花筒が
長いので、口吻の長いスズメガが吸密して、送粉に関わっている。花弁に見えるのは
萼で、花の根元の萼に見えるのは総苞である。

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2019年8月20日 (火)

路傍の花 ペンタス咲き続く

 暫く当ブログお休みをいただきましたが本日より再開します従前通り
の御来訪をお待ちしております。
 先日道路に面した小さな花壇で見かけたペンタス。実は小生はペンタスとは下
段の丸い形に咲くものと思っており、今日の上・中段の様なのもペンタスだと、
帰って調べて初めて知った次第で恥ずかしいかぎりである。
Photo_20190819103601
 ペンタス(Pentas)。アフリカ原産の常緑低木。以前は鉢植えが主だったが、最
近は花壇での素材としてポピュラーになった由。夏の暑さや湿気に強くて要らずで楽
しめる。品種は系統立てての分類名はないが、園芸品種は多々ある様だ。
Photo_20190819103602
 小さな星型に花を頂部に固まって咲かせるのは(下段)よく目立つが、最近はこの
花の様な花がばらけたのも多い様だ(図鑑では)。が今のところこの種は新しく珍し
部類に属するようだ。
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 この花が従来よりのなじみのある花形であり、民家の花壇ではやはりこれが主流
の様である。

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2019年8月13日 (火)

路傍の花 ニチニチソウが咲続く  市民レベルの日韓

 今の日韓関係において、韓国市民はどう思っているのかテレビ報道の範囲で
は判り難かったが毎日の社説によれば、政府間対立を市民レベルまで拡大して
はならないとする人々が双方にいるとあるソウル市内の区長が日本品不買の旗
を掲揚しようとして市民が「日本人観光客に不快感を与える」との抗議が殺到
し、撤去された又最近韓国内で感情的外交を慎めるべきとする主張がユーチュ
ーブで広がっているという。又日韓両国間で政治とは別に交流を続けたいと日韓
双方
でツイート発信されており市民の間では自然発生的に拡散している、とい
この記事を見て日韓間で培われてきた関係は時の政治家の一存で、簡単には
変わ
り切れないものだと強く感じた近隣諸国との有史以来の長い歴史的関係は
簡単
に崩れるものではないという感を深くした次第である

 今日はお馴染みのニチニチソウ。珍しくもないが、季節の花故、掲載しておく。
Photo_20190812090801
 ニチニチソウ(日々草)。マダガスカル島やモーリシャス島など暑い処原産故、高
温や強い日差し、乾燥に強い、大気汚染にも強く道路沿いの花壇でもよい。正に
今日の日本向きの花。逆に13℃以下の寒さに耐えず、日本では1年草扱いである。
Photo_20190812090802
 開花期は5~10月と長期に咲き続けるが、1つの花は短命で3~5日位。しかし
同じ株から毎日次から次と新しい花が咲く。花弁は独立5枚の様にみえるが根元は
筒状で花の先が5つに裂けて花弁状になったもの。花径5㎝~1㎝位と多種ある。

お知らせ当ブログ14日~16日まで盆休みとしますが17日より再開しますので、
宜しくお願い申し上げます。

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2019年8月12日 (月)

路傍の花 高木のノウゼンカズラ  この暑さ9月まで?

 気象庁によると今年は3~5月は気温が全国的に高く6月は北日本以外は平年
並み。7月になると梅雨前線の影響等で東・西日本は低温であったが梅雨が明け
た途端、全国的に晴れて平年より暑い日々が続いている今年のこの暑さは昨年
の猛暑とメカニズムは同じという大気の下層で太平洋高気圧が強まる一方上層
でチベット高気圧が張り出し高気圧の2層構造が生まれ列島は暖かい空気に覆
れている。その上、エルニーニョ現象が春までおきて熱帯付近の大気の温度を
上げ
その空気が日本など中緯度地域の気温を底上げしているという気象庁は今
後も9
月半ばまで全国的に平年より暑い日が続くとしている熱中症患者も増加して
いる
と言われている今夏何とか凌ぐよう気を付けてお過ごし頂きたい

 当地では普通、ノウゼンカズラは初夏(6月)頃咲くので、8月に咲いているのは
初めて見た。しかもこのような高木になっているのも初めてで、初め遠くからは
何の花か判らず、近づいてやっと判ったもの。
Photo_20190811093101
 ノウゼンカズラ(凌霄花)。中国原産で平安時代には日本に渡来していたようだ。
名前の凌霄花は「霄(ソラ)を凌ぐ花」の意であるので、高く伸びるのが普通の由。蔓
性落葉低木だが、蔓は3~10まで伸びる。
Photo_20190811093102
 花期7-8月が普通だから当地の開花は早いが、8月にこの様に咲いているのもあ
る。枝先に円錐花序を萌出し、直径6~7㎝の橙黄色の花を対生する。花冠は広い
漏斗状で先端は5裂し、平開する。蜜が多く出るので、小鳥や蜂が集まりやすい。

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2019年8月11日 (日)

路傍の花 可憐なエキザカム  飛鳥京跡に流水遺構

 奈良県立橿原考古学研究所は飛鳥京跡菀池発掘調査で湧水点を中心の石組み
、人為的に水を流した施設の遺構が見つかったと、8日発表した。これは天皇
禊など祭祀に深く関係したものと見られるこの苑池は主に観賞用のものと考え
られてきたが、湧水点から西に水を流す溝と別の枡があり木樋が渡されていた
可能性がある。溝の周辺一帯は石が敷き詰められ湧水点や階段は斉明天皇の時
溝や石敷は天武天皇の頃作られたと見られる近くにはこの頃の酒船石遺跡
もあり、古代には地下から水が湧き上がる場所は別世界とつながっている不思議
さがあったと和歌山大教授・小野氏は語っているまだ7世紀頃は色んな自然現象
は神の差配する中でのことで神を鎮め平穏無地を祈ることが重要であったその
役割を天皇が担っていたのである

 この花は全く初めての花で、園芸店で見たもので私には珍しいので撮ってきた
もの。だが、日本には昭和初期に渡来故、知らなかったのは私だけ?
Photo_20190810095801
 エキザカム(Exacum)。和名はベニヒメリンドウ(紅姫竜胆)。エキザカムの仲間
は東南アジア、アフリカに薬25種が分布するが、一般に栽培されるのはインド洋ソ
コトラ島原産のエキザカム・アフィネ種(affine)の園芸種。草丈20~50cm。
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 花期は6~10月。分枝した茎の頂部から花柄を伸ばし、花径1~2㎝の花を多数
咲かせる。花は4~6枚の花弁を持ち、中央に鮮やかな黄色の葯を持つ雄しべがあり
雌しべは長く突出する。花色は青紫の他、白やピンクがある。

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2019年8月10日 (土)

路傍の花 コンボルビルス鮮やかに  水と空気で家庭発電

 今日はアンモニア家庭発電の話東大などの研究チームの発表では、アンモニア
のエネルギーを電気に変える化学反応は従来高温条件下でしか起せなかったが、
これを常温で起こすのに成功したというアンモニアは肥料として利用されている
が、近年燃料電池のエネルギーとして注目される水素を安全に貯蔵できる物資
(NH₃)として注目されているチームは触媒としてルテニウムを触媒とし常温
でアンモニアを窒素ガスや電子に分解することに成功した一方で、アンモニアそ
のものも常温で水と空気からの合成に成功している(4月)。これらの事から将来各
家庭で水と空気からアンモニアを作り利用したいときに電気に変換できるシステム
の可能性が出てきたのである世の中どんどん変わる当然価値観も変わる。忙し
い世の中にはなるが、夢がどんどん膨らむ

 今日の花は道路に面してつくられた花壇の花の中の一つ。初めて見る花で帰っ
て調べるとすぐに出てきた。コンボルブルスの中の一品種である。
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 コンボルブルス(Convolvulus)。この花はコンボルブルス・サバティウス(Saba
tius)という品種。常緑の半耐寒性多年草。茎が這う様に伸び、マット状に茂るとこ
ろから、別名ブルーカーペット。
Photo_20190809101902
 開花期5~7月だが今も咲いている。花色は青紫色で花径2~5㎝の朝顔に似た
漏斗状の花を咲かせる。花に寿命は2~3日で、雨の日や夜など日が陰っている時
は閉じている。短命だが次々と開花してゆく。

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2019年8月 9日 (金)

路傍の花 園芸種キキョウ  熱中症患者の増加

 総務省消防庁は熱中症で7月29日~8月4日の先週1週間に全国で1万8347人が
救急車で搬送されたと発表した前週(7/22~28日)の5664人から3.2倍に増えた
先週の搬送者の内24都道府県で57人が死亡している搬送者数は集計を始めた20
08年以降、週間単位では過去2番目に多いというこの内長・短入院者数は7187人
で高齢者が54.3%を占めている発生場所は庭を含む住居が41.0%でトップ照り
返しの強い道路では17.1%だった矢張り年寄りが多く、住居にいての発症が多い
のである地球温暖化に合わせ向後も益々増える可能性がある又老齢者は体感
度に鈍くなっている事もあろう周囲の人との日常的なコンタクトが重要である

 園芸店の前を通ったので、覗いて見ると、やや大型の花を付けたキキョウが目
に付いたので撮らせて貰ってきた。桔梗では最も一般的な品種の様である。
Photo_20190808100901
 キキョウ(桔梗)。日本全国に分布する野生種は絶滅危惧種で、今の花壇の花は
すべて園芸品種。この写真の品種が最も一般的な品種の様である。秋の七草の
一つ。又根は桔梗根という生薬。又桔梗紋は家紋として用いられている。
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 花期は6-9月。雌雄同花だが、雄性先塾で雄しべが花粉を出しているが、雌しべ
柱頭が閉じた雄花期と花粉が失活して柱頭が開き、他の花の花粉を待ち受ける雌花
期がある。花冠は広鐘形で五裂。経4~5㎝。雄しべ、雌しべ花弁はそれぞれ5本。

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2019年8月 8日 (木)

路傍の花 咲き始めたサルスベリ  女流棋聖戦に最年少棋士

 囲碁の史上最年少棋士・仲邑菫(ナカムラスミレ)初段(10歳)は5日第23期女流棋聖
戦予選で金賢貞(キムヒョンジョン)4段(40歳)に120手で白番中押し勝ちし予選連勝で
本選入りを決めた現行女流5棋戦の本選入り最年少記録は藤沢里奈女流本因坊
(20)が女流本因坊戦入りを決めた13歳5ヶ月であったので中邑初段は10歳5ヶ
月なので、一挙に記録を3年更新したこの日の対局はコウ争いの最中仲邑初段
が一瞬の隙を突くカウンターで優位に立ち最後は黒の大石を仕留めて金四段を
投了に追い込んだものであるまだ小学4年生の子供なのだから驚く先日ゴルフ
の渋野日向子(20)が全英オープンで初優勝したが彼女の場合もプロゴルファー
になって半年目の快挙だという。まさに恐るべし!女子力である

 今年は旱魃ののせいか、百日紅の開花も遅く、漸く咲き始めたが花数も少ない。
が、取敢えず白い花で、高く伸びた百日紅が咲き始めていたので撮って来た。
Photo_20190807100501
 サルスベリ(百日紅)。木肌がつるつるで猿も滑り、長期に咲く故の欲ばった名
前の表記は珍しい。原産地は中国南部。樹高は2~10mとなるので、剪定して伐
リ詰めないと写真の如く2階屋の屋根まで伸びる。普通見やすい高さに剪定する。
Photo_20190807100502
 開花期は7-10月と名の如く長い。花色は紅系が主だが、白、ピンク、濃い紅
紫、紫など。花びらの縮れた小さな花が纏まって穂の様に咲き、長期に楽しめる。

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2019年8月 7日 (水)

路傍の花 街中のミニトマト  朝鮮通信使再現行事

 江戸時代には、将軍代替り時には、朝鮮王朝から「朝鮮通信使」が対馬藩・宗氏
の仲介で来朝し、新将軍に拝謁の形をとった対馬ではそれを再現する日韓交流イ
ベントが
1980年頃から始まり厳原港(対馬)祭りの目玉になっており今年も4日、
朝鮮通
信使行列が対馬市で行われた。両国関係が冷込む中、韓国からの参加者約
60人を含
む計260人が当時の装いで街を練り関係改善を願ったという唯今回の
関係悪化を
受け韓国の二つの姉妹都市職員約20人が出席を取りやめた由。又釜
山市からの通
信使の復元木造船の参加も中止になった民間レベルでの親交関係
は政治とは別に
つながっており向後も維持される様願うものである政治レベルで
もその辺りま
での細かな配慮を維持しつつ外交は展開されるべきであろう

 近くの街中を歩いているとビルの前の狭い花壇に、ミニトマトが赤い実を付け
美しく見えたのと、楕円形で珍しく思ったので撮って来た。
Photo_20190806102401
 ミニトマト。これは全くの和製英語名。原産地は中南米の比較的冷涼で昼夜の
温度差が大きい乾燥地帯。故に日本の高温・多湿の梅雨~夏は一番不適な時期に
栽培している。勿論製品出荷用のミニトマトは日本でも冬に作られている由。
Photo_20190806102402
 わが家の庭にも丸い品種の実が今色づいているが、これは楕円形で家庭菜園で
は超人気の「あいこ」もしくはやや小型の「とってもあいこ」謂われる品種のよ
うである。後者の方が甘いそうだ。丈夫で作りやすい品種という。

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2019年8月 6日 (火)

路傍の花 熟したニガウリ  紀元前後の国産硯(スズリ)

 近年、三雲・井原遺跡(福岡)や中原遺跡(同)を中心に弥生~古墳時代の石製
硯(スズリ)の発見が相次いでいる紀元前の遺跡をも含まれ従前3世紀頃とされて
いた国内での文字使用の開始は紀元前後との説が、国学院大・柳田客員教授によ
り、7月発表された新たに確認されたのは原の辻遺跡(長崎・9点)、貝塚遺跡(
福岡・29点)などで、中でも下原遺跡(福岡)で確認された石製硯は一緒に出土した
土器などから弥生時代中期(紀元前100年ごろ)のものと考えられ糸島や唐津市の
遺跡の石製硯と並び国内最古級のものこれにより北部九州では従来の説より早い
時期から広範囲に文字文化が普及しており朝倉近辺では楽浪郡にない前漢時代
大型鏡なども出土しており文字も中国から直接入ってきたとも考えられるとい
これまでの説より随分と早い段階から北部九州には中国の文化が伝わっていた
と考
えられ漢字も使用されていたのである驚きの事実である

 今日早朝宮崎に上陸した台風8号は、福岡方向に北上中で、正午には福岡に達す
る見込み乍ら、只今(10時現在)小雨が降って、少し風はあるものの、静かな状態。
 ニガウリは青い状態で収穫されるが、何故か採り残された実が熟して黄色く色
づきよく目立ったので撮ったもの。
Photo_20190805105901
 ニガウリ(苦瓜)。奄美・沖縄ではゴーヤと云われているニガウリの実が熟して
黄色く色づいている。も少しして完熟すると実の下部が裂開して中の種子が見え
るようになる。
Photo_20190805105902
 完熟して裂開した中には、小豆大の種子が入っている。この種子の周りには赤
いゼリー状の仮種皮があり、甘味がある。果肉も食することは出来る。この黄色
い果皮と赤くて甘い果種は果実食の鳥を誘引し、その糞便により種子散布される。

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2019年8月 5日 (月)

路傍の花 旱魃のアサガオ 最高率のバイオ発電開発 

 九州大などの研究チームが2日エビ養殖地から出る汚泥などを原料にしたバイ
オガス発電で発電効率62.5%という世界最高レベルの発電効率を達成したと発
表したバイオガスをセラミック型の燃料電池に通しイオン反応で電気を起こす
仕組みで、ガス燃焼のエンジン発電機より2~3倍の効率となったという研究・
実験は経済発展で電力不足である一方エビ養殖汚泥が貯まる問題を抱えるベトナ
ムで行われ5年かけて、研究者約60人が取り組んだ成果だというリーダーの白
鳥九大准教授は今後コスト低減し集落ごとに使える10キロワット程度の施設開発をし、
普及を目指すと語っている汚泥の利用という点が需要増をもたらすであろう

 折角壁一面にネットを張り蔓を這わせた朝顔も、当地ではこの様に花も葉も疎
らにしか着かず、しかも大きくなれず小型の花を付けている。
Photo_20190804095701
 アサガオ(朝顔)。日本で最も発達した古典園芸植物の一つ。奈良時代末期、種子
を薬として持ち帰ったのが初め。これ程形態が多種多様に変化した園芸植物は世界
的に見ても少ないという。殆どの変異は江戸時代になされた。
Photo_20190804095801
 真夏に開花。花は大きく開く円錐形で、外側から萼が5、花弁5、雄蕊5、雌蕊
1を有する。5枚の花弁は融合し漏斗状になっている。夫々の花弁の中央に放射線
状の中助(曜ともいう)が走っている。

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2019年8月 4日 (日)

路傍の花 真っ赤なカンナ  ホルムズ海峡波高し

 政府は、米国が参加を呼び掛ける中東ホルムズ海峡などの航行の安全確保に向
けた「有志連合構想」に関し同海峡への自衛隊艦船の派遣を見送る米国と対
立するイランとの伝統的な友好関係維持も念頭に他の手法で協力を検討する
れは米国主導の「対イラン包囲網」への艦船派遣はイランの反発が避けられない故
であるこの問題とは趣意が異なるが韓国の日本の徴用工問題に反発する対抗策
として採った対韓国への輸出手続き優遇措置を除去する閣議決定に米国が仲介し
ようとしたことに関し、日本は応じず2日優遇除外を閣議決定した日本は日本の
立場で外交を行うのは当然であるが米国との関係も微妙であるしかし、向後の
国際問題は米国の対応が種々変化する中ではつれて日本も揺れてはいけない事
けははっきりしてる。今は踏ん張りどころなのかどうか

 暑い日差しの中、遠くからでもよく目立つ真っ赤な花・カンナ。近づいてよく
見ると、まだ開ききってない状態(満開寸前)の花だったが撮って来た。
Photo_20190803102601
 カンナ(Canna)。アジア、アフリカ、南米の熱帯原産で50種ほどあるが、その
内の数種の交配、育種により園芸種が作出された。花ではなく、葉も種々あり、緑
に赤の縁取りや、銅葉や、黄色やピンクの筋入り斑入りなどもある由。
Photo_20190803102602
 花期は6月下旬~10月上旬。花色は原色が売り物で、赤、黄、ピンク、白や二色
咲きあり多種。日本では1.5m丈位で大輪を咲かせるフレンチ系が主流だが、2m
を超えるイタリアン系もある。

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2019年8月 3日 (土)

路傍の花 フヨウが咲き続く  動物虐待二話

 今日は動物愛護に関し二話先ず初めは31日兵庫県立コウノトリの郷公園(豊
岡市)の国の天然記念物コウノトリの幼鳥が使用禁止のわなトラバサミに足を挟ま
れた状態で巣立った直後の24日で見つけたが捕獲が難しく30日トラバミは外
れた状態で見つかったが足の指1本が壊死し脱落した状態で見つかったという
国の天然記念物であり保護すべきものを痛めつけるという愚行は許せない
 あと一つは多くの猫を地域ぐるみで管理し「猫の島」として観光スポットにな
っている北九州市の離島・馬島の話5年前約90匹だったのが現在30匹程度まで
急減している由不審な餌が散布され、不自然に苦しむ目撃情報があるとの事で
この島にも猫嫌いの人も居ようからこの事態になっていると思われるこれは
前記の話とは全く異質の問題で住民の全員が納得出来る話し合いが必要だろう
動物愛護も人権を超えることはできない故十分な話し合いの場を作るのが先決
問題だろう

 梅雨明けと同時に猛暑となった中で、元気に咲いているのがこのフヨウ。暑く
ても夏の花はやはり強いのだと感心しきり。
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 フヨウ(芙蓉)。日本、中国、台湾に分布。渓流沿いなどで自生。元禄時代以前に
中国より渡来し野生化したとする説ともともと日本に自生との説あり定かでない。
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 花期は8-9月。分枝した枝の葉の付根から花序を出し、花径10-15㎝の花を咲か
せる。花は5枚の花弁で中心の蕊は多数の雄しべが癒合して筒状になっており、その
先端に雌しべがある。朝咲いて夕方に萎む1日花だが、次々と花芽が開花する。

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2019年8月 2日 (金)

路傍の花 ハツユキソウが涼し気  地球にニアミスの小惑星

 先日の夕刊記事によると直径約130mの小惑星が25日に地球の近くを通過した
事が29日、判明したというもし地球に衝突していれば東京都と同規模の範囲を
壊滅させるほどの大きさだそうだ通過前日の24日初めて見つかり関係者を驚か
せた。ワシントンポストによると時速8万6千キロで通過するのを米国とブラジル天文学者
らが発見したこの小惑星は、地球から7万2千㌔はなれた場所を通過月との
距離の1/5ほどで天文学的にはニアミスだった今年に入って、同じ位の距離を
通過した小惑星は6個今回はその中で最大通過による地球への影響はないと
いう。今後もこの危険性はある訳で、徒やおろそかにできる話ではない
 
 特に美しい植物でもないが、夏の暑い時、葉の縁を白くしたハツユキソウの草
姿は涼しい感じが増して好もしい。
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 ハツユキソウ(初雪草)。北米大陸ミネソタ、コロラド、テキサス原産。日本に
は江戸末期に持ち込まれた。7~8月頃になると上部の葉の葉縁が白くなり(白覆
輪)、株全体が緑と白のコントラスト美しくなる。同じ頃花も咲く。
Photo_20190801101402
 花期7-10月。真っ直ぐに伸びた茎の頂部に多数の花序を出し、小さな花を咲か
せる。花序は杯状花序(カップ状の総苞の中に雄花数個と雌花が包まれる形のもの
と雄花だけののものがある。実際には雄花、雌花は退化しており、雄しべ、雌しべ
1個ずつ残っている。総苞は合着しカップ状となっており、壺状花序とも言われる。

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2019年8月 1日 (木)

路傍の花 カボチャの花  高齢者熱中症にご注意

 梅雨明けと共に真っ青な空が気持ちが良いが強い日差しが照り付ける朝方
元気良く鳴いていた蝉も陽が高くにつれ弱くなる感じで、老人は熱中症の恐れ
がある故、外出は控えろと言われる外出しなくても、水の摂取量がすくなければ
屋内にいても熱中症になるのでクーラーの効いた部屋で過ごせともそんな諸注
は百も承知しながら俺は大丈夫と思っている人が多いのは事実であろうこれ
まで
元気に過ごして来た人の大方はそうおっしゃるが実はこれがあぶない暑い
日中は
クーラーの効く部屋の中で水分をとってゆっくりとお過ごしください

 今日は花らしい花が旱で縮んでいる中、元気に咲いているカボチャの花が目に付
いたので、採りあげた」。
Photo_20190731114801
 カボチャ(南瓜)の花。16世紀カンボジヤから伝来した。カンボジア→カボチャと
なった。尚南瓜は中国語表記。実が大きくなる故、葉も大きくなったものであろうが
これを生垣這わせた人の意は生垣の目隠しと合わせ三の収穫の両用であろう。
Photo_20190731114802
 花は御覧の通り綺麗な花だが花数は生る実の大きさもあり沢山咲くものでもない。
ニホンカボチャは天文年間(1532-1555)豊後国(大分)にポルトガルから持ち込まれ
たのが栽培されているが、多く常用されているのはセイヨウカボチャやペポカボチャが多い。

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