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2019年4月

2019年4月29日 (月)

路傍の花 初めてのハナホタルの花 超大型連休スタート

 色々と物議を醸しながら、1昨日より10日間の超大型連休がスタートした。
地共好天気に恵まれ行楽地はにぎわった由九州へ行楽のため来る人も多い
様で山陽新幹線で博多行きのぞみの乗車率が170%博多発大分行き特急が
120%の乗車率高速道路の鹿児島方面も昨日より増え始め、列車、道路とも
今日までは増える見通しとか心配された医療関係も何とか乗り越えて欲しい
ものと思う元気で楽しい休暇を堪能してくださることを願う

 今回は園芸店を覗いたらこんな珍しい花をがあった。名は花ホタル。調べてみ
るとこれは満開状態だが、4月上旬頃は緑の葉が多く(この写真のは葉が少ない)、
緑の葉の中に黄色の花がポツンポツンと咲き始め、まさに蛍が留まっている状態
での草姿からの名前のようだ。だが、この写真では満開状態で、しかも葉が少な
い故、その感じがしない。が珍しい花ゆえご紹介。

Photo_63
 この花の別名はカゲロウソウ。カゲロウという昆虫は体は貧弱だが、羽根が透
明で大きく美しいい虫で、飛行力が風まかせで移動する。この花も風には弱い。

Photo_64 
 この花の弱みは高温多湿の日本の夏を乗り切ることができない。北国では多年
草として栽培できるて、寒さには強く路地でも生育できるという。花期3-6月。

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2019年4月28日 (日)

路傍の花 ナデシコのピンクキッス 大野城市に古墳公園

 大宰府の北側に位置する大野城市は同市乙金(オトカナ)で整備工事を進めていた
善一田(ゼンイチダ)古墳公園が完成し27日開園した乙金山ふもとの三つの古墳
群は6世紀後半(古墳時代末)出現した新しい勢力の古墳で副葬品から鉄器生産
などに携わった渡来系集団の古墳と見られるというこの時代より前から、日本
は半島とも行き来し人の往来も多く渡来人も多かった古墳からの出土品も一
堂に展示するという。大野城市に行かれる方は一度立ち寄られてはとお薦めする。

 今日は最近ダイアンサスの名で呼ばれるナデシコの1種で、この花はピンクキ
ッスと呼ばれる品種。通常のナデシコと全然異なる感じがするのはナデシコには
珍しい八重咲だから、花びらの感じがまるで異なる故であろう。
Photo_61
 ダイアンサスは原産地は欧州、北米、アジア、南アフリカと広い。がこのピンクキッス
は多分近年作出されたもの。日当たりを好み、風通しの良いところを好む。

Photo_62 
 開花期4-6月と9-11月。小輪(花経2㎝)・多花性で八重咲のため 花ビラは目
立にくい。 花色は青紫~赤紫。耐寒性あるも霜には宛てない事。翌春も咲く。

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2019年4月27日 (土)

路傍の花 久留米つつじ祭りも最中の久留米ツツジ

 久留米つつじ祭りは4月5日~5月5日久留米百年公園を中心に、各種ツツジの
展示は勿論、いろんな催しもあり、日本三大植木まつりの一つに数えられるが、
今はその最中。それで、私も路傍のツツジを見て歩いているので、民家の庭の
ツツジを紹介。
Photo_58
 当地ではこの様に、庭に沢山ツツジを植えた家も多い。ツツジは一般にサツキ
(5月に咲く)を除いた半常緑性のヤマツツジの仲間総称していう。アジアに90種。

Photo_59
 この花は少し大きいな花で真っ赤な花が、ブロック塀の高さを超えてさえどいて、
遠くよりもよく目に付いた。クルメツツジは江戸末期に作出された品種が多い。

Photo_60
 このツツジの花柄が一番馴染みの物だが、これも久留米ツツジの範疇に入るもの。
栽培されるツツジは日本に自生していた野生種を基に改良されており栽培は容易だ。 

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2019年4月26日 (金)

路傍の花 ミリオンベルに沢山の花  ホークス明石の勝利弾

 昨夜、ホークスとオリックスの試合9回を終えても0-0の均衡破れず、放送
時間終了。仕方なくそのまま床に就いたが、今朝の新聞を見てびっくり仰天
復帰後の明石のバットは冴えず、あまり期待していなかったがその明石が均衡
を破るサヨナラ3ランで見事試合を決めていた。感激!

 最近の洋風の家の前庭にはこの様な大鉢に植えた洋風の園芸品種の花がよく似
合う。このミリオンベルという花、サントリーさんが作出した色んな色合いや、
大輪や小輪の花が沢山あるようだが、すっきりした花に出会ったので掲載。
Jpg_1
 その数ある花の内、これはバターポップコーンと言われるユニークな花色とネッ
ト検索では書いてある。涼し気でいい感じのはなである。
 
Photo_56
 春になって咲き始めた花は、切り戻しなど行うと花数が増えて、満開の花を楽し
める。最後の切り戻しは8月の中旬の由。結構長期に楽しめるようだ。

Photo_57 
 これは定番人気のイエローで、より濃くまとまりリニューアルされた品種の様で
ある。写真は白っぽく写っているが、全体にイエローの花である。

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2019年4月25日 (木)

路傍の花 街中に咲いていたヘビイチゴ 原発厳しいテロ対策

 源発の新規制基準でテロ対策対策拠点として義務付けられている「特定重大
事故等対処施設」につき原子力規制委員会は24日、「原子炉の工事計画の認可
から5年」とした設置期限の延長を認めないことを決めたその結果関西電力、四
国電力、九州電力の計6原発12基は期限を1~3年超過する見通しで再稼働済
み5原発9基は施設が完成しなければ運転停止という状況に追い込まれる。従前
の、いろんな理由付けの延期要請は認めないという厳しい方針を出したわけである。
九電が1番早い期限故、大急ぎでの対処に追われることになる従来の「特段の理
由のない変更はしてはならない」と厳しいしかし、それぐらいの厳しい条件を
守れない原発危険であることも認識すべきであったのだ

 今頃道端の雑草の中で一番元気に花を付けている野草が、このヘビイチゴであ
る。名前のせいかこの花の花弁はつやがあって、妖しく光っている感じで、余り
好まれる花ではなさそうだ。そのヘビイチゴが街中の道路際の石垣と、歩道のア
スファルトの隙間から芽を出し成長して、こんなに花をつけていた。その逞しさ
に感嘆したので、掲載しておく。まさに路傍の花である。

Photo_54
 ヘビイチゴ(蛇苺)。この和名の由来は、食用にはならぬが蛇が食べるなど諸説
ある。畦道や草地に自生。花後の実は食用可能だが味がない。蛇が好む訳でもない。

Photo_55 
 花は4-5月。葉の脇から顔を出す様に黄色い花を付ける。花径は1.5㎝位。花弁は
5枚。実の付いた花もある。全草や果実を乾燥して漢方の生薬として利用される。

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2019年4月24日 (水)

路傍の花 ハナミズキⅡ(淡紅色)  学卒通年採用拡大

 経団連と大学による産学協議会は、従来の春の新卒一括採用に加え、通年採用
の拡大など多様な採用形態に移行すべきだとの提言をまとめた通年採用は多用
な人材確保を狙う大企業にメリットが大きい一方中小企業からは「ますます採
用活動が困難になる」と懸念の声が上がる提言は「学生の意欲向上に資する採
用形態を目指す」としているが明確な日程・ル-ルがなくなることで学生の青
田買いや就活の長期化につながれば学業に専念できなくなる。又、学生が大企
業に挑戦する機会が増えれば中小企業が一段と不利になる中小には通年採用活
動の体力はなく中小の人材確保はますます難しくなる日本の産業構造は中小
が支
えている部分が大きいことを考えれば大企業中心の採用方式は止めるべき


 前回に続き今回は淡紅色のハナミズキ。この木も大木で見上げて眺めるような
高木となっているもの。昔からの旧家の大きな庭の庭木である。先日の白のとは
異なり、花数がまだ少ない(蕾が多い)状態である。
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 ハナミズキ(花水)。明治45年東京市長・尾崎行雄がワシントンに桜の苗木を贈
った返礼として大正4年に贈られたのが渡来の由縁。アメリカヤマボウシの名の由来。

Photo_53 
 鑑賞の対象の花は本来の花弁ではなく総苞片(花の付根の葉)である。本当の花は
中心部の黄色を帯びた部分で、小さな4弁花が密に付いており、肉眼では判らぬ。

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2019年4月22日 (月)

路傍の花 ハナミズキが急に花数を増して来た

 このところ急激に花水木が彼方此方で開花し始めた。今日は白い花を付けた
大きな木が花数を増して来たのを撮って来た。
Photo_49
 ハナミズキ(花水木)。花水木の名はミズキの仲間で花が目立つことに由来。

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 北アメリカ原産で、米国東海岸からミシシッピ川辺りまで自生しており、
山岳部や西海岸にはない。
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 通常、白い花は日本の大部分の桜の様に葉が出る前に花をつける。

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2019年4月21日 (日)

路傍の花 ツツジ・フジマンヨウ(藤万葉) 空港国際展示会

 掲題の展示会が3月26日から3日間、ロンドン・シティ空港に隣接のイベント
会場で開催され130ヶ国から業界関係者1万人が来場。空港業務関係の350社が
最新の製品・サービスを披露した由。その中にパナソニックやNECの顔認シス
テムなども出展され注目を集めた展示会のクライマックスは世界の空港ラン
キング。表彰式で空港名がコールされるたびに大歓声が上がった。日本は2位羽
田空港、6位中部空港、9位成田空港の3空港がトップテン入りした。日本の空港
が「世界一清潔」「世界一のスタッフ」などに表彰されたという。近年の訪日外
国人の増加にはこうした各空港の「おもてなし」も貢献していると感じたと取
材者の感想である。

 散歩の途次ふと見ると八重咲のようなツツジがあるのに気づいた。近くに寄っ
て見ると、正しく八重咲。帰って調べてみると掲題の名前のツツジだと判った。
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 フジマンヨウ(藤万葉)。このツツジは雄しべが花弁化した八重咲のツツジであ
る。リュウキュツツジの園芸種で、和風庭園だけでなく洋風庭園でもよく合う品種とか。

Photo_48 
 花は御覧の通り八重の花で、淡い紫からピンクの花色が落ち着いた印象のツツ
ジ。花期4-5月。植栽適地としては北海道から沖縄と広い。用途も広い。

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2019年4月20日 (土)

路傍の花 コデマリが顔を出していた 高血圧は130以上に?

 日本高血圧学会は19日、医療者向け「高血圧治療ガイドライン」の2019年版
を発表し、75歳未満の成人の降圧目標について最高血圧を「130㍉Hg未満」と
前回指針より10㍉Hg引き下げた。低い方が心筋梗塞や脳卒中が低く抑えら
れるという米国の臨床試験の結果を反映した結果だがこれでは高血圧患者が
1000万人以上増加し、降圧剤処方が増加する。しかし、この米国の参考にされ
た試験自体に疑問が持たれており降圧剤過剰処分の懸念がもたれておりこの
方針に反対の声も多い様だも少し慎重に検討し、本当に必要な指針なのかどう
万人の認める基準を設定すべきだろう

 生垣の中からニョッコリ顔を出したコデマリ。濃緑の生垣に真っ白のコデマリ
が鮮明に映えて目に付いたので撮って来た。
Photo_42 
 コデマリ(小手毬)。別名スズカケ。中国原産で、日本で帰化植物。江渡時代
より鑑賞用に栽培。枝が細く先は枝垂れる。北半球に100種ほどが分布する。

Photo_46 
 4-5月に赤褐色の新梢が伸びた後白の小花を集団で咲かせる。この集団が手毬
の様に見えるのが名の由来。ユキヤナギに似た感じであるが、咲くのは遅い。

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2019年4月19日 (金)

路傍の花 モッコウバラが真盛り  憲法下の天皇退位の儀式 

 天皇の退位は江戸時代後期の光格天皇(1817年退位)以来約200年振りで
政史上初めてという事になる。この退位を国民に広く明らかにするための儀式で
陛下が最後の御言葉をのべられるのが「退位礼正殿の儀」。退位日の30日午後
5時から、皇居・宮殿「松の間」であり、首相が特例法にに基づき陛下が退位す
ることと謝意を述べた後陛下が30年の在位を振り返ってお言葉を述べる。約10
分間で終わる予定であるが、何故首相の謝意の言葉を先にいれるか現在の象徴
天皇の皇位は憲法で規定され天皇の意思で譲る事が出来ないため首相が先に
拶することで天皇の意思に基づく退位でないことを明確にためで、陛下は儀式中
「譲位」という文言を用いない。古い習慣を守る儀式も現憲法下ではなしえない
事もある訳でこの退位はあくまで例外扱いせざるを得ないわけである

  今頃咲くつる性の木に黄色の花を付けているのは多い。が、この花姿に該当す
る花名が判らず、たまたまこの家の御主人がいたので教えてもらい、初めて判っ
た花である。
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 モッコウバラ(木香茨)。中国原産のバラの一種。常緑つる性低木。棘がないの
で扱い易い。よく伸びるが、花芽の形成は8月までなので剪定はそれまでに必要。

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 開花期は初夏で一期生。花色は白か淡い黄色で、夫々一重と八重があり、直径
2-3㎝の小さな花を咲かせる。黄色の一重、白花には芳香がある。八重咲が多い。

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路傍の花 ケシの花が咲いている

 好天が続き、急に暖かくなって、いろんな花が咲き乱れてきた。取り分けつつ
じが急に開花して、ツツジの多い庭は急に明るさを増しているが、今日は別の花。

 暖地の花壇に咲いていたケシの花。ケシにも種類が多く、厳密にはこれはオニ
ゲシではなく、ヒナゲシに属するものと思っている。
Photo_43  
 ケシ(芥子)。英語のpoppyを指している。芥子という表記は本来カラシナを指
す言葉で、ケシの種子とカラシナの種子が似ているので室町時代の誤用が定着した。
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 開花時期は4-6月。花は茎の先端に1つだけ付き、蕾の時は下向き、開花して
天頂を向く。花は一重品種で花弁4枚、色は紅、白、紫。園芸種は種々ある。

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2019年4月17日 (水)

路傍の花 アジュガが咲いている 温暖化対応ワカメ育種

 鳴門海峡は有名だが、この激しい流れが、名産「鳴門わかめ」の良い歯ごたえ
と豊かな風味をもたらす。徳島はワカメ生産全国3位だが、近年海水温暖化で収穫
良は1991年1万5千㌧あったのが2013年には6割減の6千㌧余りに落ち込んだ
云う。高水温は品質にも影響ししわしわになったり色付きが悪くなったという
そこで県の技術支援センターは、高水温に強い鹿児島や長崎の南方系との交配など
試みてきたが、13年徳島南部の太平洋で天然ワカメを発見。従来品種と掛け合わせ
高温水で育成した新品種は加食部の大きく、味や品質のいい高水温耐性のワカメが
生れて、多くの養殖業者が導入しているという。向後も高温化耐性の育種を続
て行くそうだ。因みに、この100年での海水温は年平均で1.12度も上昇してい
由。これは世界平均の0.54℃よりはるかに高いのである

 最近門脇の狭い花壇によく用いられるようになったアジュガ。環境に合えば
ランナーで増えて行きグランドカバーにもなる。
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 アジュガ(Ajuga)。よく出回っているのは、この写真のレプタンス(A.reptans)
の品種群、半日陰の余り乾燥しない場所が適する由で、これも塀の内側のもの。

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 春になると株から小さな穂状の青紫の花を立ち上げる。最近はピンクや白の
花も多くなった由。花は匍匐状に広がり、グランドカバーに最適、葉も楽しめる。
 

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2019年4月15日 (月)

路傍の花 藤が咲き始めた

 藤の花が咲き始めた。今日のこの写真は昨日とったもので、曇天下のもの故
どうも写真がハッキリしてないがお許しあれ。この写真の樹は倉庫横の空き地
に植わっている樹高が6~7m位の大木になったものだが、2本の樹がもたれあ
って立っている。全く剪定もなされず野生化状態になっている樹である。放置
すればこうなるという見本のような樹だが、それも面白いと撮って来たもの。
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 曇天を見上げて撮ったもの。日本産の藤は固有種とか。本州、四国、九州の
温帯から暖帯に分布。一般には支柱で幹を支え、藤棚に枝を這わせるのが普通。

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 花序は長く枝垂れて20~80㎝に達する。花は薄い紫色で、藤色の色名はこれに
由来する。マメ科植物同様夜間は葉をすぼめる。花は天婦羅にもするが、有毒性
故、多くは食せない由。

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2019年4月14日 (日)

路傍の花 今猩々が真赤 有明海苔暖冬で減産

    有明海で取れる佐賀県産の今期最終の入札会が12日あり累計生産枚数は前
期から10.6%減の約16億3300枚だった暖冬の影響で全国的にも生産量が落ち
る中佐賀県も海水温が高く推移し漁期が短くなり収穫量減った又今年に入
っての少雨でノリ成長に必要な栄養塩が河川から十分に流れ込まなかったこと
も影響した由販売額は前季より5.2%減の229億円余だったが枚数、額とも
16季連続の日本一を達成するのは確実というだが、温暖化が進むの中での減産
を如何に食い止めるかが課題と組合長は語っている海苔だけでなく、農産物、
海産物共に従来生産物が北へ移動中であり温暖化での中での生産物模索が必要
なのだ数ある大学の農学部の諸先生方の奮起を願いたいものだ

 クルメツツジの一種で、株全体を覆うほどの花付きで、鮮やかな赤い花が特徴。
名付けて今猩々と言われる品種。これは樹径1.5m、樹高1m程の株。近くの民家
の道路沿いの庭に咲いているもの。
Photo_27
 花は小花種(花径2.5㎝位)だが、花付きが良く艶やかである。小振りでもよく
目立つツツジが欲しい人向き。丈夫な品種なので、日向で水さえやれば大丈夫。

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 小花をぎっしり付けて、樹全体が花の塊の如き感じのツツジである。この品
種は正確には判らないが小花の真赤な品種は久留米ツツジの今猩々しかない。

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2019年4月13日 (土)

路傍の花 ベニバナトキワマンサク開花 アジア5種目の原人化石

 新種の原人の歯などの化石がフィリピン・ルソン島の洞くつで見つかった現生人類
が到達する以前にいたと考えられアジアでは北京原人に続き5種類目にとなる
この化石は5万年~6万7千年のものと推定されるアジアでは北京原人、ジャワ
原人、インドネシアのフロレンス、台湾の澎湖人が知られているがこれに次ぐ新人で現生
類の様な進歩的な面とチンパンジー等に見られる原始的な面が入り混じっている
ソン原人と言っていいと云われているこれまでの初期人類とは特徴がことなり
「ホモ・ルゾネンシス」と名付けられたまだ人類でない類猿人の時代から多種の
猿人がいたとは想像もしていなかっただけに驚きだ

 今頃トキワマンサクが満開状態で咲いているが、この花も生垣の定番だったが、生垣そ
のものが今風に住宅にマッチせず、減って来たので散見される程度なった。

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 紅花常盤万作と長い名で呼ぶのは白花がある故。曇天下での写真で色が紫っぽ
いが実際はも少し赤い色である。よく生垣に使われるが辺り全体が明るくなる。
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 花は細長いリボンのような4枚の花弁があり、春の開花期は枝先に集まって咲くの
で、株全体が花のに覆われる。4-5月上旬までの開花期。原産地日本(熊本、静岡) 

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2019年4月12日 (金)

路地の花 アセビが咲いている 糸島浜の活力最高賞

 福岡・糸島市にはカキ小屋が増え、活況を呈しているこの状況に国が漁業者
の所得向上を目指して提唱する「浜の活力再生プラン」の2018年度優良事例で
糸島漁協の取り組みが最高賞の農林水産大臣賞に輝いたカキ小屋の運営やハマ
グリの資源管理によるブランド化などが高く評価されたという焼きカキを提供
する冬場のカキ小屋の運営が名物として定着しカキの生産が増加し地域活性化に
つなげカキ殻の肥料へのリサイクルも評価されたまたハマグリの資源管理も高品質化
とブランド化に成功したことも評価されている漁業にも新たな経営へのチャレンジが
生れている

 アセビが咲いている。この木は50㎝~1m以内に刈り込んで庭木にしたり、生
垣にすることは多いが、この写真のように3m余りの大きな庭木にしているのは
珍しいので撮って来た。
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 アセビ(馬酔木)。この漢字は馬がこの葉を食べると酔ったようにふらつく故の
当て字。日本の本州、四国、九州に自生する故学名もPievis japonicaである。

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 早春に枝先に10㎝程の複総状の花序を垂らし、多くの壺状の花を付ける。花の
中は下向き故よく分からぬが、雄しべが10本。園芸種にはピンクの花のもある。

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2019年4月11日 (木)

露地の花 牡丹桜も満開に 福島避難解除も帰還困難

 政府は昨日午前0時福島原発事故で避難区域になっていた大隈町の一部大川原
地区と中屋敷地区で避難指示が解除されたしかし、かっての町中心部は未だ帰
還区域の為町は大河原地区に新たな町づくりを計画14日には役場新庁舎開庁
式があり、5月には業務を開始するが、生活インフラの整備は遅れている町民
アンケートでは、町に戻りたいとしたのは14.3%戻らないは55%に上った理由は
避難先で生活基盤ができているが68.3%に上っている長期間帰還不能であれば
当然のことながら生活基盤は別に出来上がっているもう今更帰れない人々も多
いことを思えば元の町が元の様になるには、相当の時間と経費が必要だろう

  香椎宮にあるソメイヨシノなどが散るなか境内の牡丹桜が満開となって、枝が重
そうな感じで、枝を揺らしている。
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 牡丹桜とは八重桜のこと。ヤマザクラやソメイヨシノより1~2週間開花が遅い。平安時代
からあるが、江戸時代には新品種が作出され100種以上になった。

Photo_22 
 花弁が20枚~70枚のものを八重桜と言い、それ以下の場合一重・八重、更に半
八重と区分。北海道の松前公園、関東の新宿御苑、大阪造幣所が八重桜の名所。

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2019年4月10日 (水)

路傍の花 まだ蕾を抱えた藪椿 古い万札ご用心 

 台湾では中国から密輸された古い聖徳太子の1万円紙幣の偽札が日本ではま
だ使えると1万円当たり8000~8500円で売られているそうだ聖徳太子の1万
円札は1986年に発行停止されているが、現在も使えるが珍しいため見破られに
くいと考え偽造した可能性があるという台湾の空港等で相次いで押収されたり
しておいるが日本国内での発見はない。が、日本政府は24年度に紙幣の刷新を発
行予定で9日図柄が発表されたさすれば尚更旧聖徳太子は珍重されかねない
珍しいからと言って、もし太子札を手にしてもすぐにしまい込むのでなくうく
御観察あれ
偽札かもしれませぬぞ

 これも近くの小学校の校庭にある樹。花姿を見る限り単なる藪椿でなく、侘助
の一種と思うが、確信がないので、ヤブツバキとする。
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 ヤブツバキ(藪椿)。一般的に「椿」と称され、園芸品種の基本種となってい
る。万葉の頃より知られ、近世に入り茶花として愛好され多くの園芸種を生んだ。

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 花の色の基本種は赤。花径5~8㎝位の筒状の5弁花を咲かせる。雄しべは多い。
離弁花だが花弁の付根と雄蕊が合着している故、花弁は散らず1花ごと落花する。

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2019年4月 8日 (月)

路傍の花 ガザニアの花数増えて 原発計画立往生 

 原子炉設置許可を申請している国内唯一の新設計画だが中国電力の上関原発
(山口県上関町)の建設計画は準備工事を開始してから10年を迎える地元の
根強い反対運動や福島原発事故の影響で工事を中断したが当時の県知事は、当
時の安全確保大前提が崩れた、として地元の意見を聞くべきだと現在は反対の立
場をとっている県も延長許可判断を続けていたが現知事村岡氏は「原発本体の
着工の見通し立つまで工事に入らない」との条件で許可しているまた一方国は
昨年7月に改訂したエネルギー基本計画に原発の新増設を盛り込まず、工事は再開し
てない現況をしっかり見詰めれば向後の原発は減少させざるを得ないであろ
う。長期に亘る展望を持てば判る筈であるこれまでの工事準備を全て無駄にせ
ざるを得ないが理性ある決断の時がきている

 当地では、ガザニアは周年咲いている感じがするが、流石に冬は花も目立たず
最近花数が増えて急に目立ってきた。
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ガザニア(Gazania)。和名はクンショウギク(勲章菊)、花の形から来た名前。高温乾
燥には強いが、多湿に弱く梅雨期に腐ることも。耐寒性は関東以西で戸外で越冬。

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開花期は4月~10月上旬だが、当地では2月頃より花を付ける処もある。花色は白、
黄、オレンジ、ピンク、赤と多く開花期が長いのでグランドカバーと用いられることが多い。

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2019年4月 7日 (日)

路傍の花 花数が多い八重椿 混迷深まる下北道路

 塚田副国交相が「忖度」発言で引責辞任した中で脚光を浴びた「下北道路」
即ち、今の関門トンネルと関門道路以外に渋滞時期や工事時等による渋滞を緩和
するため、関と北九州を結ぶ新ルート(橋又はトンネンル)・下関北九州道路を構築
する構想は福田内閣の時閣議決定したが実行されずにいる国内6ルートの「海峡
横断プロジェクト」の内の一つであるが、財政難ですべて凍結されたその内この
下北ルートだけに今年度予算で調査費がつき地元の期待がたかまったしかし、近
年関門ルートの通行量は横ばいでその必要性に疑問の声が上がっており且つ財政
難で凍結の計画がなぜ今復活なのかとの声が忖度以外の何物でないと「安倍ー
麻生道路」と(それぞれ地元)揶揄されているのだ国民に疑念を持たれる行政は
先ずは避けるのが王道であろう

 近くの小学校の校庭に咲いていたツバキ。大輪で、しかも花数が沢山ついてい
るので、すぐ目を引付けられて撮って来たもの。

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椿は日本原産だが、中国やベトナム原産の椿や近縁種のユキツバキから作出された
園芸種などを総称的に「椿」と呼ぶ。これは花の散り方から椿であると断定した。

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この花は花径8~12㎝位で大輪種かもしくは中輪種の八重咲。花数がこんなに沢山
ついているのも珍しい。又花色がピンクで何とも優しい感じがいい。

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2019年4月 6日 (土)

路傍の花 ハナズオウも咲いた 露の国後射撃訓練

 ロシア政府が、北方領土の国後島周辺海域で4~12日の間に射撃訓練を実施す
ると日本政府に通告していた。ロシアは3月にも機関銃、砲兵部隊ら約500人が
参加する軍事演習を国後、択捉両島で行った菅官房長官が4日の記者会見で
日本側が2日に「北方四島におけるロシア軍の軍備強化につながるもので、受入
られない」と抗議したと明らかにした今回の通告は国後島南部の東側海域で
7日間海に向けての射撃訓練で日本の漁船などに注意を呼び掛ける内容だった
北方四島返還交渉が容易ではないことは分かるが返還の意図が全くないが如き
ロシア側の振る舞いはたとえ戦略的なものであれ、許せない日本側も基本的姿
勢は絶対崩せないとの主張を繰り返し、堅持すべきであろう

 春、桜に前後して咲くのが、葉が出る前に花だけつけるハナズオウ。この木は
まだ若い木故か、花数が少ないのが残念である。

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樹高は3m位になっているが、枝分かれは多いが花数は少ない。花蘇芳(ハナズオウ)の
名前は花弁の色が蘇芳(スオウ)(インド・マレー原産の染料植物)で染めた紅色に似る故。 

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花は早春に枝に花芽を多数つけ、3-4月頃、葉に先立って開花する。花は花柄がなく
枝から直接花が付く。花色は紅色から赤紫(白色もある)の長さ1㎝程の蝶形花である。

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2019年4月 5日 (金)

路傍の花 満開直前の桜 はやぶさ2今日降下

 JAXAの探査機「はやぶさ2」は昨日小惑星リュウグウに人工クレーターを作る
験に向けて降下を始めており今日午前11時頃、クレーターを作る衝突装置をを
高度
500mで探査機から切り離す40分後にタイマーで装置を起爆させ金属の塊
を小惑
星にぶっつける計画である小生がこの記事を繰り返し記載するのははる
か彼方の
小さな星を相手に更にそこにクレーター作るという作業がどうしてそん
なにうまく
コントロールできるのかが不思議でたまらないからである

 この桜は我家より50m位の近くの小学校の校庭の桜である。咲き始めてから相当
期間を経たが、比較的低い気温が続いたせいか、ようやく満開直前となった。 

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 日本では花と言えば平安時代から桜の事だったと言われるほど、古くより愛でられ
てきたものだが、今一番多く植えられている染井吉野は江戸末期に出現したもの。

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 桜の花は突然変異が多い植物で、花弁や雄しべの変化、花の大きさ、色の変化が
多いうえに、品種改良も多く、品種が多い花となっている。

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2019年4月 4日 (木)

路傍の花 レンギョウが満開に はやぶさ2の実験技術

 明日5日、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに金属の
塊を発射しクレーターを作る実験に挑戦するこの前例のない実験の主要な装置は福
島の地元企業が結集して完成させたものであるという。中身の詳細はさけるが、
通常考えられないような装置を地元の会社がやり遂げて完成したという日本に
は、規模が小さくても世界的に希少で高度な技術を持っている場合が多い。こ
れをうまく結集し、まとめ上げたという。矢張り技術国日本の面目躍如たるもの
である明日のはやぶさ2がリュウグウに如何に衝突装置を撃ち下ろすか期待
が膨らむ

 蕾のままの期間が長かったが、近頃の陽気で急に満開となったレンギョウ。
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 雌雄異株で、繁殖力旺盛で、よく繁るので、この様に生垣にされることが多い。
半つる性の枝は湾曲に伸びて地に接すると根を出して新しい株を作る。

Photo_12
 まだ芽吹く前の春3-4月頃、2㎝余りの黄色の4弁花が細い枝に密に多数咲く。
花が終わる頃入れ違う様に葉が対生に芽吹き、秋には濃緑色、黄緑色、紫と変色。

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2019年4月 3日 (水)

路傍の花 ハナモモ 元号は時代の区切り

 次の元号が「令和」に決まった。この決定に関し、新聞・テレビは選定の経過や、
万葉集の事、年号選定関係者のこと等色々報道してくれた。是と同時に本屋がすぐ
店頭に万葉集に関する本を陳列した素早さにも驚いた。この元号が変わることは、
にとっては、一つの時代の区切りを強く感じた。平成時代を区切って平成を省みたN
HKの番組とは別に、私の生涯では一番働いた時代と強く感じているからである
んな平成もこれから1日1日と遠くなり令和の新時代の生涯が生まれてくる

 大きな樹を樹を思い切って剪定したもので、若枝も未だ伸びない樹に数少ない乍ら
花をつけていた。 

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現在の園芸品種は江戸時代に作出されたされたものがおおいそうだが、品種は
沢山ある。主に花鑑賞だが、庭木として植えている家も多い。

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花は桜より先に咲き始めることが多いとか。花期3月下旬~4月。花色は白、赤、
桃色、紅白咲き分けなど。花径は3㎝位だが、大輪種もあるようだ。

 

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2019年4月 1日 (月)

気紛れ散歩 臨時編5 雑草の中のハナニラ

 もう間もなく、新元号が決定されるべく関係会議が連続開かれれており、午前
中には新年号が発表される見通しだこれに関しこれまでの元号の出典に関する
記事が新聞にあったが、10世紀以降の日本の元号はすべて漢籍から引用されてい
る由回数が多いのは「五経」(儒教書)で書経36回と最多で、易経27回とある
日本は古来より中国文明に影響を受けてきた歴史があり当然と言えば当然なが
最近の若い年代には解説がないと意味が判らぬ元号が多いそんな意味で日
本の古典からの引用の意見も多いようだあと2時間ほどで決まる元号だが
号を見れば内閣の性質も伺える感じがする

  元々花壇があったところの手入れが行き届かず雑草に埋もれて咲いてい
るハナニラが、負けじと咲いていた。
 ハナニラ(花韮)
園芸植物として導入され、逸失して帰化したもの。葉にはニラや葱のよう
な匂いがある為、花韮の名がある。野菜のニラとは別属の花。                         

Photo_9
 球根植物故、漁鱗茎から10-25㎝のニラに似た茎を出し、数本の花茎を
出す。花径約3㎝の白~淡青紫色の6弁の花を茎の頂上に1つ付ける。地上
部が見れるのは、開花期を含め春だけである。

Jpg

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