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2019年3月16日 (土)

気紛れ散歩 路傍の花70 ハーデンベルギア  年毎早い桜

 新聞(毎日)の記事によると、今年のソメイヨシノの開花は全国的に早く福岡では平年より5日早い18日東京は5日早い21日開花予想だ。桜は環境省によると全国平均で、10年に1日の割合で早くなっているとの事4月までに開花する地域は1960年代は九州、四国と紀伊半島三浦半島だったが2000年代には北関東まで北上原因は地球温暖化である国内の平均気温は100年あたり1.21のペースで上昇しているという。世界の平均気温が20世紀末より今世紀末には2.8度上昇すると桜の複数品種が平均1ヶ月程度開花が早まるとの予想がなされている(森林総合研究所)。で、お花見が早くなってゆくかというと桜は1日の平均気温が5℃程度の低温に晒されない花芽が休眠から覚めない従って桜が開花しない環境になる可能性も高いという矢張り地球温暖化対策が必要なのだ。

 花芽の出来る冬に雨が少なかった故か、花によっては例年より花数の少ないのがある。今日のこのハーデンベルギアも普通なら重いほどの感じで花房を垂らしているが、今年は御覧の通り貧弱な感じの花穂である。
Photo_3 ハーデンベルギア(Hardenbergia)
「小町藤」の名で流通している。本来つる性で他の木に絡まって伸びるが、これを刈り込むと一般の低木の様にこんもりとなる。日本には1990年代に輸入された比較的新しい花。
Photo_3

 開花期3-5月。胡蝶蘭に似た形の小さな花を穂状に数十輪咲かせる。花は短命だが、藤のように次から次と咲き花後鞘を付けて数個の豆が入る。

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コメント

沢山花を付けていますね!マメ科独特の可愛い花ですね!

投稿: 自游人 | 2019年3月16日 (土) 20時34分

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