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2019年2月

2019年2月28日 (木)

気紛れ散歩 路地の花57 クリスマスローズ 日本風力発電で遅れ 

 最近の風力発電は、世界の総出力は17年で5億3900万キロワットで、01年の23倍になっており22年には、約8億4100万キロワットに拡大すると予測くされているそうな。これは欧米での大型発電の結果によるもので日本の風力発電メーカーの発電能力は小さく日立、三菱重工日本製鋼所等は撤退もしくは保守・運営サービスに徹する状況である。技術立国を旨とした日本のモノづくり分野も、段々と先細り気味であり向後の日本の在りようが問われている。

 例年に比し、暖かい日が続いているが、歩いているとまだ咲き続けているクリスマスローズに出会った。
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 クリスマスローズ(Christmas rose)
これは英名で、和名は寒芍薬。無茎種の原種を交雑させてできた園芸種。常緑性で、耐寒性が強く日陰でも育つ。この写真も北向きの日陰の民家の門脇のもの。
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 花の多くが下向きに咲くので、下から覗き込んで撮ったもの。綺麗な模様があって美しいのに下向きである。半八重種や八重咲種もある。開化期は12月~3月。花色は各種ある。

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2019年2月25日 (月)

気紛れ散歩 路地の花56 サイネリアが咲く  辺野古、反対

 

米軍普天間飛行場は1996年に日米両政府により、返還の合意に達した。が、その移転先については鳩山内閣において試行錯誤を重ねたがきまらずその後、辺野古への移転が決まった。しかし、ここの飛行場拡張のため辺野古の海の一部を埋め立てることになり現在その工事に取り掛かっている
 その様な中での、賛否を問う県民投票が昨日実施され、結果は報道の通り、昨日開票率82%の時点で、賛成9万票余、どちらでもない4万票余、反対35万余となって県条例に基づき、知事に投票結果の尊重義務を課す投票資格者総数の4分の一も越え知事は近く首相と米大統領に結果を通知する埋立地は想定外の軟弱地盤であることが最近はっきりし工期も工費大幅に膨らむことがハッキリした。こうなれば、今回を機とし今一度の検討が望まれる

 今頃から春にかけて咲く花サイネリア。この花は花びらの形や色の違いが世界中で5000種もあると言われる。その中でもこのブルーの花が一番人気の様だが・・・。
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 サイネリア
和名はシネラリアだが、シネが良くないとしてサイネリアと園芸上は呼ばれる。別名フウキギク(富貴菊)。栽培種はカナリア諸島原産の10数種の中のペリカリスを基にした園芸品種とのこと。
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 花色は豊富で青、ピンク、白、黄、紫、複色など。花径3㎝程の小輪から、中輪、大輪、から花径8㎝にもなる巨大輪もある由。

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2019年2月24日 (日)

気紛れ散歩 路地の花55 冬のバラ

 近くの民家のフェンスに這わせたバラが綺麗に咲いていた。この薔薇の名前は知らないが、同種の花を付けるバラが、歩く範囲に3軒ある。従って冬に咲くポピュラーな品種と思う。
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 薔薇Ⅰ-1
この薔薇は株から立がったところで左右に分かれ、これは左側へフエンスに這わせた薔薇。
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 薔薇Ⅰ-2
これは逆に立ち上がったところで右側へフエンスに這わせたもの。花の大きさは左右ともほぼ同じ。同じ木から分かれたものと思って、撮って来たが・・・。
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 薔薇Ⅱ-1
これは上記1についている左側の花。
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 薔薇Ⅱ-2
上記2の木の花。よく見るとこれは蕊周りが少し色が薄くなっており、これを見る限り1と2は別の株なのか、或いは日当たりなどに条件が少し違った同一株なのか、判らぬままアップ。

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2019年2月23日 (土)

気紛れ散歩 路地の花54 ノボロギク開花 はやぶさ2着陸

 昨夕刊から今朝朝刊、並びにテレビと多くのメディアによる報道で、皆様既に十分御存故、今更内容の記述は省くが実に嬉しいと共に、不思議故、ちょっと触れて置く。先ず到着したのは地球から3億4000万キロ因みに地球から太陽までは1億5000万キロ(何れも直線距離)という実に遥か彼方の話。そして到着点が直径約900mという実に小さな星・リュウグウしかもはやぶさ2の着地点は半径3mという範囲なのだ。そのはやぶさ2がめざす岩石採取はたったの0.1gなのだそうだじつに遠大なる話とまことに微小なる組み合わせ組み合わせ記録としてこのブログにも記載しておく

 まだ野草の花の少ない早春の頃より咲き始め、これを見ると春を感じる。野草ながら綺麗な薄緑の草姿もいい。
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 ノボロギク(野襤褸菊)
ボロギクとはサワギクの意で、オキュウクサとも言われる。茎が中空で、葉の色が薄緑で美しい。
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 開花は通常5~8月。当地では早春よ晩秋まで咲いているが、温暖地は年中咲く。花径1㎝程の頭状花序で黄色い筒状花だけの花である。種子は白い冠毛を持ち風に乗り、飛散する。

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2019年2月22日 (金)

気紛れ散歩 路地の花53 色付くデコポン 巨大噴火予兆調査

 甚大な被害をおこす「巨大噴火」や「破局的噴火」の発生メカニズムを探り原発の安全性に生かそうと、原子力規制委員会が専門家に委託して噴火予兆の把握などの研究を始めることを決めた調査対象は過去巨大噴火が確認されている∇屈斜路∇洞爺∇十和田∇阿蘇∇姶良∇鬼界の各カルデラ。5年かけての岩石水質調査の他、場所により地震計や水圧計の設置し、人工衛星も活用しマグマの動きを追い噴火予兆を捉えることも試みる。原発稼働の是非判断の権限を持つ規制委員会でも、過去是非相対する意見もあった(阿蘇カルデラの伊方原発への影響)ことからこの度新たに規制委員会が調査に乗り出すことにしたものだ。地震、火山国である日本だるだけに先んじて難しいテーマに取り組もうとする姿勢こそ大事である。大いなる成果を期待する

 これは農家の果樹畑に作られている果実で、頂上に凸部がある故、デコポンと呼ばれるもの。元々シラヌヒ系の柑橘とポンカンの交配で出来た柑橘湯の名前。但しこの写真のは凸部が殆どない自家消費用のもの。(大きさは夏柑より小さい)
Photo デコポン(凸ポン)
凸のあるポンカンに由来の名前。但し、デコポンと称して販売されるのは、熊本果実農協の一定にの基準をクリアしたものだけである。清見という柑橘とポンカンの交配種で糖度は13℃以上のものに限られる。
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 これは夏柑と同様3月頃収穫され放置すると甘くなることは発見されて以降、2000年頃から本格的に生産販売され出した新しい品種の柑橘で熊本限定生産故高額となる。 

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2019年2月21日 (木)

気紛れ散歩 路傍の花52 寒椿か山茶花か 戸惑の非現金化

 最近スマートホーンでの決済、Jコインペイが3月1日から始まるというQRコードを読み取っての支払いだがこれに類するみずほのJコインペイ、また既に開始しているメルカリのメルペイなど支払いの非現金化は向後どんどん進みそうだ。しかし我々老年世代はスマトホーンそのものの使い勝手も十分には出来てないとてもじゃないがついて行けない部分が多々ある。この辺り老年の判る支払い手段も残して欲しいことと万が一スマートホーンを紛失した場合の対処法を教えて欲しいものだ

 この花は寒椿と思い撮って来たものであるが、インターネットで見ると山茶花の中の寒椿とある。即ちサザンカとツバキ(C.japonica)との種間交雑園芸種群をカンツバキという。と、ある。であるが、次記の基準に沿えばやはりサザンカというべきか?
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 樹高:原則的に、樹高が1m以下のものが寒椿で、それ以上はサザンカである。が寒椿に1m以上の物もある。との但し書きがある。
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 花びら:花弁が14枚以上あるのがカンツバキ。対して山茶花は5~10枚のものである。とされている。で、この花はどうも10枚の感じである。よって山茶花というべきか。因みにこの花の花径は8~10㎝の大きな花である。

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2019年2月20日 (水)

気紛れ散歩 路傍の花51 ツルニチニチソウ  紀元前の国産硯

 弥生中期~後半(紀元前2世紀末~前1世紀)頃制作の硯の遺物が北部九州の複数の遺跡にあったことを、国学院大客員教授の柳田康雄氏の調査で判った。これまでの文字が書かれた土器から、文字使用の開始が300年~400年さかのぼる可能性を示す物である。硯の遺物発見の遺跡は潤地頭給遺跡(福岡・糸島)=前2世紀末。▽中原遺跡(佐賀。唐津)=同。▽東小田峯遺跡(福岡・筑前町)=1世紀の3遺跡での出土品を再調査し、硯の特徴を示す加工品、石材加工の道具類も確認され、現地で硯は制作されたと判断された。柳田教授は「倭人が使っていたとしか言いようがない。文字の需要があってのことで、中国製を模倣しつつ作ったモデルがあったのでは」とのこと。中国での硯使用開始は前3世紀でそれがやがて日本にもたらされての、国内生産となったと思われる。これまでの定説より、相当早くから、倭人は文字(漢字)を書いていたという事になる。

 大きな寒椿の下、雑草が覆っていたが、いつのまにかこのツルニチニチソウが雑草を制圧し、ぽつぽつと花を付け始めていた。やはり普通3月に入って咲くので、今年は早い。
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 ツルニチニチソウ(蔓日々草)
ヨーロッパ原産で、北米、南米、アフリカ、オーストラリア、日本に帰化。茎が地面や石垣を這って、節から根を出して広がり増える。最近は斑入りの園芸種が増え観葉として使われている。
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 花期は3月下旬~6月上旬、斑入りの葉鑑賞期は3月下旬~10月。花色はこの青紫色以外に白色もある。耐寒性、耐暑性共に強く、放置してもよく伸びる。

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2019年2月18日 (月)

気紛れ散歩 路傍の花50 ハコベが咲き始む  日露交渉停滞

 日露平和条約締結を推進すべく16日河野外相はラブロフ露外相と、ドイツ・ミュンヘンで2回目の会談を行った。が、北方領土は、第二次大戦後合法的にロシア領に編入されたとするロシアの基本的立場を繰り返され、北方領土は日本の固有の領土で、ロシアに不法占拠されたものという主張は通らないとされ、会談の歩み寄りはなかった。唯基本的に日本は「平和条約締結後、歯舞群島と色丹島を日本に引き渡すとした日ソ共同宣言(1956年)を基礎に交渉を加速する方針を昨年11月日露両首脳間で合意している。が、ロシア国内ではこの立場にたっての論議はされてないと云われ、プーチン大統領も簡単には応じない。従って「6月のプーチン氏来日に合わせた大筋合意」という安倍首相が描いていた軌道は「今年という期限を切るつもりはない」という修正に入った。果たして安倍首相は当初からこの事態が予測されていたのか、疑問に感じる。

 毎年立春を過ぎて、肌身に春を感じる頃、このハコベが咲き始め、路傍の雑草の中で目立ち始める。当然ながら日当たりの良いところが早い。
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 ハコベ(繁縷)
一般にハコベ属のなかのコハコベのことを言う。ハコベラともいう。春の七草の一つ。まだ花が少ない雑草の中で良く目立ち始める。写真の如く、よく枝分かれし群落を作る。
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 花は白色(稀に緑色もある由)の5弁花をつける。花弁が根本近くまで深く2裂しているため、一見10弁花に見える。雄しべが10個に花柱が3個だが、この写真では判りづらい。

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2019年2月17日 (日)

気紛れ散歩 路地の花49 枝垂紅梅満開 九電玄界原発廃炉

 九州電力は先日、玄界原発2号機の廃炉を決定した。この原発は1981年に稼働を開始2011年定期検査に入ったまま運転を停止していた21年3月には原則40年の運転期限を迎えることもあるが発電出力が55.9万kwと小さくテロ対応拠点施設の新設用地の確保が困難なことが主因である。既に廃炉処理を進めている1号機と共に廃炉すれば、残りは玄界3、4号機と、川内1、2号機(鹿児島)の4基態勢となるが川内もテロ対応拠点を来年3月までに建設を終える必要に迫られている。それぞれ使用期限が近づく原発をかかえて、採算性面から運転延長か廃炉かの難しい選択を迫られることになる。再生可能エネルギーへの切り替えも念頭に置きながら長期に亘る廃炉処理を行わねばならず、大きな決断を迫られている。

 今年はしだれ梅も例年より2~3週間ほど早く咲始め、満開に近い。この木は住宅の横の空地に植えてある大樹(6~8m位の感じ)。故に剪定は大変だろうと類推する。
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 シダレコウバイ(枝垂れ紅梅)
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言われるように梅は沢山の枝を出すので毎年欠かさず剪定が必要。10-1月不要枝切、6-7月樹形整え、風通しよくする。花後も葉の出る前に1/3~1/2を切り戻す。
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 しだれ梅の花も普通の梅と変わらぬが、長い枝に並んで花がぶら下がり、風に揺れる様は気分のいいもので、まさに春を感じさせてくれる。しかし害虫防除のためにも行う剪定など行いきれいに咲かせているこの家の方を尊敬する。

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2019年2月16日 (土)

気紛れ散歩 路傍の花48 ベルギアが咲く 自動車が減益

 統計不正で、過去の景気がどうであったか、政府は訂正を余儀なくやっている最中であるが、今年度の各業種の損益はどうなのだろう。その中では、自動車は何れも増益かと思っていたら、自動車大手7社の2018年4~12月期連結決算はスバルを除く6社が増収を確保したが、日産が下方修正、中国経済減速の影響で、最終利益は何れも減益トヨタ1兆4233億円(▼29.3)、ホンダ6233億円(▼34.5)、日産3166億円(▼45.2)、マツダ370億円スバル1182億円(▼22.7)、三菱自691億円(▼1.3))であった。これは米中貿易戦争のあおりで中国での景気減速で自動車の買い控えが増えている結果の影響が大きいという。統計不正もさりながら、日本経済の景気はやはり危惧されるところである

 この花をご存知の方は、何故今頃この花? と思われて当然。普通当地では3月頃から咲く。がここんところの寒暖の気候変化の繰り返しで、日差しのいいこの花壇ではこの花・ベルギニアもそれ春だ! と咲いたに違いない。

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ベルギニア(Bergenia)
和名はヒマラヤユキノシタ。革質で、厚みのある楕円形の大きな葉が、地面に張り付く様にして広がる。太い根茎が横に伸び風格ある草姿になるとか

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花は丸く固まって咲くもの、長い穂になるものがあり、花色も赤から白まで幅がある。秋にも咲く二季咲き品種も育成されている。放任でも咲くので、常緑性故グランドカバーにも向く。

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2019年2月15日 (金)

気紛れ散歩 路地の花47 夏柑の風景 広島豪雨被災周期的

 2014年8月の大規模な土石流が起きた広島市安佐南区の周辺で過去2000年間の土石流が7回周期的に起きていたことを山口大の鈴木教授が地質調査で突き止めたという。間隔は各地点の地形や地質で異なり150~400年この間に山間部の渓流に土砂が貯まって大雨で一気に流れ出しているとのこと1世紀以降7回起きた内、6世紀以降の5回は複数の地点に痕跡があり大規模だった。内3回は文書記録がある809年、1632年、1850の大雨の際に起きた可能性があるという。最近の広島の災害はたまたま偶然の災害と思えたが過去から一定間隔で起きているという限り地形的な要因によることであろうし、多分日本の他の地域でも同様のことが言えるのかもしれない

 今頃になると民家の庭木の夏蜜柑が熟れて、実が目立つようになる。昔からの民家は勿論、新しい団地の民家でも庭木としている家は多い。
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 ナツミカン(夏蜜柑)
夏柑とも呼ぶ。昔の夏蜜柑は酸っぱかったが、最近は殆ど甘夏蜜柑で、昔の様に早くから取り込んで寝かすようなことはしないのか、大方は4月頃収穫している様だ。
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 夏蜜柑本来の名称は「夏代々」略してダイダイとも呼ばれたが、これは明治維新後の萩の生活に困窮した士族たちが、末永く代々続くようにとの願いを込めて生産したところからきたもの。

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2019年2月11日 (月)

気紛れ散歩 路傍の花46 フサアカシアが開花

 昨日陽気に誘われ少し違う道に入ると、何とフサカシアが開花し始めているのに気づいた。当地では3月頃開花と思い込んでいたので、最早咲き始めていたのには驚き、写真を撮って来たので、ご披露しておく。
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 フサアカシヤ(房Acacia)
オーストラリア原産のフサアカシアであろうと思う。葉の様態や花の形から推して、ギンヨウアカシアとは葉の形状が異なり、葉、花共にこちらの方が大きい故フサアカシアと断じた。
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 葉の形状は、羽状複葉で、羽片は10-20であり、ギンヨウアカシアが3-5対であるのと明らかに異なる故である。花が開き切ってないので、花の房はまだ粗な感じである。
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 完全に開いてない状態の花で、蕾の開きかけの為、丸い状態ながら、これが開花してしまえば、細い花弁の丸い花になり、房も密になって来る。

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2019年2月10日 (日)

気紛れ散歩 路地の花45  紅梅花盛り  農産物輸出増

 農水省の発表によると、2018年の農水産物・食品の輸出額が前年比12.4%増の9068億円になり6年連続で過去最高額を更新したアジヤを中心に日本産食品の需要増が貢献した世界的な和食ブームや環太平洋パートナシップ協定(TPP)発効などで農産物輸出拡大が続くと見られ19年度の輸出額1兆円という政府目標の達成が現実味を帯びて来たという品目別では牛肉(29.1%増247億円)、日本酒(19.0%増222億円)、りんご(27.6%増139億円)、サバ(22.0%増266億円)などが主たるものである日本農業は零細農家が多く、父祖伝来の田畑も後継者居らず遊休のままのところが多い。しかし現実に日本農産物が売れる事実から今の農業の在り方、農家の在り方を大きく転換する時期が近づきつつある感じを持つ。尚、今年2月1日発効したEU経済連携協定(EPA)では関税が下がり、農産物輸出がさらに進むと期待されている。農業の在り方転換の推進が待たれる。

 最近の庭木の梅は紅梅が圧倒的に多く、その紅梅が一斉に満開に近く咲き揃ってきた。
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 コウバイ(紅梅)
白梅との違いは当然ながら花色だが、それ以外の相違点をご存知か。木を切った断面のろが紅梅は赤いそうだ。中国原産で、奈良時代、遣唐使により白梅が伝わり、平安になって紅梅も入ってきた。
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 花色は紅梅色といわれ、紫味のある淡い紅色との事だが、その濃さで、濃、中、淡梅色と色分けされる由。江戸後期以前は桃色に近かったが、以降濃紫色も出てきて紅梅色と呼ばれるようになったとか。

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2019年2月 9日 (土)

気紛れ散歩 路地の花44 花増えたノースポール 九州観光地

 今朝の新聞に、九州の人気観光地10ヶ所が、「旅好きが選ぶ!九州観光ランキング2018」として九州観光推進機構が発表しているので、順位順に紹介免の石(熊本)、耶馬渓(大分)宮地嶽神社(福岡)、肥薩おれんじ鉄道(熊本~鹿児島)、杖立温泉鯉幟祭り(熊本)、柳川雛祭りさげもん巡り(福岡)、黒川温泉湯あかり(熊本)、黒木大藤まつり(福岡)、梅が枝餅(福岡)とある。それぞれ行事や祭りなどでいつ行っても見れるとは限らぬが、因みに一位の「免の石」とは崖の間に挟まれていた巨石で、受験生の間で「落ちない石」として人気があるもの。2位の耶馬渓大分中津の紅葉ライトアップ3位は玄界に沈む夕日と宮地嶽神社の参道結ばれる「光の道」である。九州外からお越しの方は前もって調べないと季節外れに行っても仕方がない所が多いので要注意。

 ようやく花数を増やし始め、冬には目立つ花・ノースポール
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 ノースポール(Northpole)
これは英名。和名でノースポールギクと称されるが、流通名は、クリサンセマムと呼ばれることが多い。関東以西では、防寒せずに冬越し出来るが、耐暑性は弱い。草丈20㎝位になる。
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 開花期が12月~5月と長いが、今頃から花数が増え始める。花径2.5~3㎝位で、中心の黄色、花弁の白が、夫々がハッキリした濃い黄と白の花の特徴がある。日当たり風通しを好む。

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2019年2月 3日 (日)

気紛れ散歩路傍の花43 クロガネモチの赤い実  プラ汚染 

 今朝の毎日新聞1面には、「微細プラスチック国内河川深刻」との見出しで日本近海を漂う微細マイクロプラスチック(MP)の汚染源が中国、韓国などアジヤ諸国から漂着したプラスチックゴミだけでなく国内の河川からのごみも影響しているとの記事がある。日本近海はMP密度が世界平均より高く、「ホットスポット」と呼ばれておりその削減の必要が記されている唯この記事は国土の汚染や、人への影響が論じられているが、海に流れ込んで、海洋生物に蓄積されてきており、特にホントのMP(ミクロン単位の)は魚や貝の胎内蓄積を通じて、人類の体内にも取り込まれているとの説があり、地球上の生物の危機を迎えているといわれている。従って、1日も早く、地球上からMPはなくしてしまわねばならない。この事実もっと強くキャンンペーンしてゆかねばなるまい。

 冬空に赤い実が目立つが、この木、昨秋の干ばつ時、葉が黄色みを帯び、そのまま戻らず赤い実を付けた。民家の庭の物である。
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 クロガネモチ(黒鉄黐)
実のなる木では庭木としては最大級のものと云われ、10~20mとなる。都市環境にも強いので、公園樹や街路樹としてよく使われる。「苦労なく金持ち」に通ずるとして縁起木である。
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 花が5~6月に咲き、果実は10~12月に色づくが、冬の寒気で余計に赤くなる。果実は6㎜前後で真っ赤な球形。小鳥がよく食べにきて、種を運んでくれる。

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2019年2月 2日 (土)

気紛れ散歩路傍の花42 傷ついたレモン  厚労省不正調査

 厚労省の「毎月勤労統計」の不正調査に続き、「賃金構造基本統計」でも長年にわたり不正があるに拘わらず報告されていなっことが明るみにでた。日本の公務員はまじめで、知らずに間違う事はあっても、ルール違反の調査手法が採られていたと思いもよらぬことだった日本の統計が間違いで、経済的諸数値が「嘘」であったと国民に謝るのは当然ながら今回の事態は海外諸国にも知れ渡っている。この事実により、海外諸国の日本への信頼はどれほど揺らいだであろう。その意味で、現政権の責任は重いものであること、充分に認識して欲しいものだ。

 今日は果樹畑の中のレモン。たわわに実ってはいるものの、よく見ると果実の皮に傷がついており、収穫されずに放置のレモンなのである。
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 レモン(Lemon)
漢字では檸檬という難しい名前。原産地は西部ヒマラヤからインド。今日では、アメリカ、イタリア、オースチラリアが生産量が多い。
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 この果実、御覧の通り傷跡が一杯付いている。強風によって枝に当って出来た傷かと想像するが、持ち主は収穫の積もりは元々無い様だ。(収穫は普通年末位である)。

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