« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »

2019年1月

2019年1月31日 (木)

気紛れ散歩路傍の花41  寒椿   最長景気嘘、真?

 29日政府公表の1月の月例経済報告は、緩やかに景気回復とし戦後最長の6年2ヶ月の最長の景気拡大に達した。だが、全産業の経常利益は5年連続最高を更新し83.6兆円としたもののその一方で賃上げ率は落込み、9割を占める中小企業の賃上げ率は低いこと等から景気拡大は実感できてない国内総生産(GDP)も年率1.2%とこの間の最低である。第一生命経済研の新家エコノミストによれば、「景気の成長率は足踏み感が強まっており、18年10~12月期の成長率が小幅にとどまれば、「将来的には18年は景気後退局面だった」と認定され、この景気拡大は最長でなくなる可能性があると語っている。と、新聞は報じている。日本の経済は、世界の動向を受けやすく、なんとも言い難いが、庶民感覚では、とてもじゃないが、今が好景気とは思えない。今の厚労省の統計問題じゃないが、数値では判らない、という不景気感である。

 今日の花は、椿か山茶花かと迷わず、椿と言えた。花の蕊が全くの椿の物だからである。葉の形も寒椿のもので、小さい鋸歯がついている。
Photo_3
 カンツバキ(寒椿)
カンツバキは山茶花と椿の交雑種と云われるが、これには異論もあるようだ。詫び呼名は園芸品種の一種を指すとも云われ、夫々品種名は別にある由。
Photo_4


 花は一重と八重があり、色もピンク~赤、白がある。侘助のように小さくはないが、山茶花ほど大きな花ではない。垣根によく使われている。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年1月30日 (水)

気紛れ散歩路傍の花40  寒菊   日露交渉に懸念の声

 土日版としたこのブログ、実際には薄日和か晴れた日にしか写真も撮れず歩かないので、曜日限定を外し、掲題変更します。従前同様御覧ください。

 安倍首相とプーチン露大統領の22日の会談を受け、29日に開かれた自民党外交部会・外交調査会合同会議で政府の交渉姿勢に対する懸念の声が相次いだと新聞は報じている。先ず北方領土を巡る歴史認識の相違が表面化したこと。日本政府が北方領土「ロシアによる不法占拠」との立場をとるに対し、ロシアは「第二次大戦の結果、合法的に手に入れた」との姿勢。これに対し上記自民部会では認められないとしている。又日本政府の歯舞、色丹両島返還後、国後、択捉両島での共同経済活動という「2島返還+アルファ」での決着についても基本は4島返還を目指すべきと疑問視する声も出ている様だ。両首脳とも国内では異論も抱えての交渉では、首相の意気込み通りに進むか懸念される

 今咲いている菊は、一般的に寒菊とも冬菊ともいうらしい。ネット図鑑では寒菊・冬菊で見ると各種多様の菊が載っている。で寒菊で記載した。
Photo
 カンギク(寒菊)
冬菊ともいう。ネット見るとアブラギクの園芸品種とあったが、現実には今頃咲く菊の総称らしい。茎や葉が霜ににも耐える性質がある由。
Photo_2


 花期が12月~1月で、周辺と中心花の発達がよく泡立ったように見えるという。但し現実上記の如く各種あり。これは「寒咲きポンポン菊」の一種だろうか。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月28日 (月)

気紛れ土日版39 仏の座も咲いてる  気候変動適応法って?

 恥かしながら、新聞に「気候変動適応法」の文字があるのが目に飛び込んだが何のことかさっぱりわからず、思わず記事をよんでみた。この法律、昨年12月施行のもので、農作物被害や気象災害など地球温暖化の被害軽減の「敵応策」を推進するための法律で、ろくでもない法律を無理やり作る政府or国会にしては時宜を得たいい法律だ。と読んでみると、自治体に努力義務として適応計画策定や、その地域拠点となる「地域気候変動適応センター」の確保を求めている。しかし、実態は7割の都道府県が未着手のままだという理由はこの法に基づく基本構想がない、人材、資金がない等々立法趣旨は良かったが、地方自治体の実態が千差万別で、国の支援がないと進みそうにない話だ。
 
 先日の小生のブログに仏の座も咲いているとのご指摘がありましたが、わが家のすぐそばの道路脇に咲いていましたので撮ってきました。土日版に追加しておきます。

 春ももうそこという証の様な花のホトケノザが、草叢の中で花を咲かせ始めている。
Photo
 ホトケノザ(仏の座)
別名サンガイグサ(三階草)は茎が段々につく故の名。茎は四角断面で柔らかく、先は直立する。尚、春の七草のホトケノザは、これと全く別のコオニタビラコの事。
Photo_2


 花期は普通3~6月だが、当地では12月から咲き始めている。上部の葉腋に長さ2㎝ほどの紫の唇形状の花を付ける。上唇はかぶと状で下唇は2裂し、濃い紅色の班点がある。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月27日 (日)

気紛れ土日版38 咲き始めた梅2

 近日、最高気温が10℃以下、雪が時々舞ったかと思うと晴間が出たり。今日からは10℃超える予報。何れにしろ極く近辺の梅を見て来ての写真。日に日に開いて行き変わって行くその一瞬間である。

 昨日の古木の梅の花を撮ったのとは、別に撮った若木の咲き始めの梅を載せておく。
Photo_3
 白梅若木
住宅の庭の片隅に植えられた白梅。日当たりはいい様なので、この様に蕾を沢山つけているが、まだ2~3分咲きと言ったところか。
Photo_4


 その花だが、如何にも若木の花と言った感じで、なんとなく初々しく感じるのは先入観か?
Photo_5





 これは紅梅。これはもう4~5分咲と言ったところで、花数も多い。これも庭木で、他の庭木に遮られ、近接出来ずに撮ったもの。花色はピンクと言ったところ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月26日 (土)

気紛れ土日版37 咲き始めた梅の花

 先日来の好天気に誘われ、少し足を伸ばして、そう遠くない集落を歩いてみた。大概の家には梅の木は必ず植わっているが、その中に、古木ながら咲き始めた木があった。矢張りもう咲き始めたかと、見て回ると若木で日当たりのいいところではほぼ、3~4分咲きもあったが、他の古木の芽はまだ固いようだ。それでまず古木を披露して置く。
1
 ウメ(梅)
全景、御覧の通り、庭木らしく丸く(傘型に)剪定されている。梅は観賞用と共に食用として大概の民家には植えられていた。そして梅漬けは自家製であったものだ。
Photo_4


 近づき花を撮ったもので、ごく普通の梅の花。梅は食用以外に、薬用としてもよく使われ、漢方の「烏梅(ウバイ)」は、煙で燻した黒い実で、健胃、整腸、駆虫、止血、強心作用がある。
Photo_6


 接写の花。食用になるこの実は、未熟の靑梅の場合は青酸が含まれる。故に体内に入って有毒性が発生するので、間違っても靑梅を食さぬよう、ご注意の程を。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月25日 (金)

気紛れ土日版36(番外編) オオイヌノフグリ

 これはオオイヌノフグリ。単にイヌノフグリと言えば、日本の在来種だが、花経が約3㎜と小さくあまり目に付かないのと、今は絶滅危惧種に指定されほとんど見られない。よって今回のは花径も5~10㎜位の目に付くのは帰化植物であるオオイヌノフグリなのである。
Photo
 オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
可憐な花だが犬の陰嚢に似る故の名だとか。路傍や畦道に見られる雑草だが、花の少ない今の時期、良く目立つ。草丈10~20㎝。葉は1~2㎝の卵円形で、鋸歯がある。
Photo_2


 花は早春から咲き始め、2-3月頃まで咲く。花弁は4枚。夫々大きさが異なるが、左右対称である。寿命は短く1日で落花するが、夕方閉じて翌日まで咲くのもあるという。
Photo_3



 満開のローバイ
好天に足が伸びて、あまり行ったことが無い集落に入り、空一杯枝をひろげた蝋梅に出会ったので、撮って来た

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2019年1月24日 (木)

気紛れ土日版35(番外編) キズイセンが咲いていた

 昨日は朝から午前中雲があったが、午後は晴れ上がり暖かい感じに誘われ外へ出るとやはり若干冷たい風ながらも、矢張りもう春!という日だった。そして春に咲くと言われる黄水仙が風に揺れていた。やはり暖冬なんだ。何はともあれ春到来を賀し今日は番外編をアップした
 一般の黄水仙とは黄色の水仙を全部言うらしく、縁が白い薄い黄色の物から、濃黄色のものまで、園芸種は沢山あある様で、これの品種がなんだか知らない。

 この画像は手前に花壇が作って在りそ花壇に咲いているもので、背景はその向こうの田圃と農家である。従って花壇の持ち主が植えているスイセン。
Photo_3
 キズイセン(黄水仙)
南ヨーロッパ原産で江戸時代に渡来し、観賞用に栽培されている昔からの品種らしい。葉は深緑で細い。ジョキルずいせんともいうとのこと。
Photo_2




 花の形状は普通の水仙と変らぬ。最近園芸店ではこの種は余り見ず、ミニサイズの園芸種ばかりで、この品種がむしろ珍しくなったようである。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年1月21日 (月)

気紛れ土日版34  八重咲スイセン  車用新電池会社発足

 トヨタ自動車とパナソニックが、電気自動車用(EV)向けなどの車載用電池を共同生産する新会社を2020年設立する方針を固めたという。世界的にEV需要が拡大中で、その性能を左右する電池で競争力を高めようとするもの。パナソニックは既に日本、米国、中国に車用電池工場を持つがトヨタは自社生産のEVを販売してない。但し、20年から中国などで販売し30年をめどに約半分の550万台をEVやHV、プラグインハイヒブリットなどの電気自動にする方針新会社ではEVやHV向けの電池を生産し、トヨタ以外、トヨタと提携するマツダ、スバル、スズキにも供給する考えという。尚、現在主流のリチュウムイオン電池より性能を高めた次世代電池の実用化を目指している、という。可成り実現性の高い構想であり、公害削減、安全性の向上など、夢を目指しての話だけに大いに期待される

 多々良川上流の川辺の枯草の中に、今年も花を付けていた八重咲のニホンスイセン。近くの農家の花畑にあったものが野生化したか。毎年同じ場所で咲いている気がする。
Photo
 八重咲ニホンスイセン
ニホンスイセンに種々あるスイセンの八重咲を全て八重咲き水仙と称するので、各種品種にまたがる呼称。ニホンスイセンの中でも、八重咲の方が香りがよいと言われる。
Photo_2


 八重咲は突然変異で生まれた様で古くからあると言われる。花が纏まって咲くことと、甘い香りがある為、人気品種になっている由。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年1月20日 (日)

気紛れ土日版33  赤い実のマサキ  暖かい大寒

 今日は大寒。本来ならば空っ風の吹く寒いはずが、今日は午後より晴れ上がり、最高気温も11℃と予想され、誠に気持ちのいい日になった。心なしか庭の草花たちも元気を増したかの様見える。そんな中で新聞を見てみると、車の自動運転をさらに一歩進めて2020年にはレベル3の計画の実用化を計画し、道交法を改正するという。このレベルでは携帯電話やスマホの使用、テレビ画面を見つめることを自動運転中では認めるという現状自動車事故が増えており惨事が報じられている中そんな自動運転の必要性がどこにあるのだろうか快適な夢の乗り物を追求するのは良いが人身尊重が第一義である。余程厳格な適用条件を付けるべきと思う。

 昨日ツルマサキを載せたので、普通の柾も載せておこうと探したが、最近はこれの生垣が減ってしまい、少し離れた農家の庭に見つけた。
Photo_7
 マサキ(柾)
マサキの名は、冬でも葉が真っ青な木から来ているというが、諸説あり。常緑樹で丈夫で且つ成長が早く切り込みに強い故、生垣によく使われた。が前述の如く最近の住宅には殆ど使われない。
Photo_9


 花は6-7月に咲き、秋には果実が生り、暮れから正月にかけ熟すと裂開して、橙赤色の仮種皮に覆われた種子が出てくる。葉の濃い緑とのコントラストがよく綺麗である。
 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年1月19日 (土)

気紛れ土日版32  ツルマサキの実

 今日は予報通り好天気となり、あたたかな日差しが部屋の中にも入ってきている。このような日には外にでも出ようと考えている。
  よく通る藪陰の道で、木の実に気付いた。マサキの実にそっくりに弾けた実だが、どうも蔓の様で、帰って調べるとツルマサキだと判った。初めて見るものなので、掲載しておく。
Photo_4
 ツルマサキ(蔓柾)
緑色の枝の各所から多数の気根を出して他の樹木の登ったり、地上を這う。葉は革質で楕円形~円形。縁には低鋸歯がある。
Photo_5


 花期は6-7月で、下部の葉腋から集散花序をつけ、花は4弁花で淡緑色。花径5㎜。果期は10-12月だが、今も付いている。蒴果で経5‐6㎜。割れると橙赤色の仮種皮を持つ種子が現れる。
Photo_6


 蔓を伸ばしての生育の凄まじさを示す枝分れの部分。珍しいので追加して載せて置く。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月18日 (金)

気紛れ土日版31 赤い実の西洋ヒイラギ 日本原発輸出撤退

 日立製作所が英国での原子力発電所新設事業から撤退することが正式決定した。建設費の高謄化で英国の発注額には対応出来なくなったからである是で日本の海外向け事業はすべてなくなった。世界的に原発への依存度を引き下げて行く情勢から、もう新規設置事業はなくなる情勢で、日本の新規設置技術の継承が不安視されて、現存の原発のメンテ技術の継承のみとなってゆきそうだ。行き付く先は、再生エネルギーによる発電となってゆくであろう。人類が自らの手で自分の首を締めず、人類の永遠の存続を図ろうとする英知がまだ残っている地球よ永遠であれ!

 ヒイラギのネットの図鑑には赤い実の図が載っているが、これは間違い。柊は花が11-12月に咲き、翌年6-7月に暗紫色に熟す。よって今頃赤い実を付けているのはこのセイヨウヒイラギである。
Photo
 セイヨウヒイラギ(西洋柊)
欧州、アフリカ北西部、アジヤ西南部原産。葉はヒイラギが対生するに対し、これは互生するのが相違点。雌雄異株である。



Photo_3 花は4-5月に4枚の白い花弁を咲かせ、果実は径6-10㎜の核果が12月頃赤く熟し、4個の種子を含む。12月赤い実を付けるので、クリスマスの飾りに用いられる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月14日 (月)

気紛れ土日版30  キルタンサス冬咲き種  北方領土は?

 北方領土返還を巡って、安倍外交は取敢えず2島返還を目指す様な感じだが、ロシアは返還後、米軍基地が置かれないか警戒しているような感じ。そこをおして交渉を進めようとの日本の姿勢(14日日露外相会談、21日日露首脳会談予定)だが、ロシアでは北方領土の日本への引き渡しに反対する動きが広がっているという。管轄する極東サハリン州のトップが反対表明し首脳会談前の19日からモスクワで複数の反対集会が開かれる見通しという。プーチン大統領に任命されたサハリン州のリマレンコ知事代行は11日放映の国営テレビで「クリル諸島(北方領土と千島列島)がロシアの領土であることは明らか」と主張している。さらに、今後3年で約110億㍔(180億円)でクリル諸島の学校や道路整備を行うとしている。このような動きはプーチン政権の意向が働いているとの見方もある由。容易に進む話ではなさそうだ

 むっ❓ 夏の花がなぜ今ごろ咲いている⁉ と思ったのは私の知識不足。この花は夏咲き種と冬咲き種があり、今咲いているのは冬咲き種だと判った。お恥ずかしい。
Photo_5 キルタンサス(Cyrtan thus)
これは学名での呼名。別名笛吹き水仙。南アフリカに50種ほど自生する球根植物。草丈20~30㎝。地際から細長い葉を出し、その間から花茎を長く伸ばす。冬型は夏休眠する。
Photo_6


 花形は細長い筒状から壺型、盃状に大きく開くものなど多種ある由。この花は最も一般的で代表的なマッケニー(C.mackenii)という品種。花色は赤、オレンジ、黄、ピンク、白があり、冬の間次々と咲き続ける。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2019年1月13日 (日)

気紛れ土日版29  ボケも咲き始めた   有難い暖冬

 天気予報では今日も明日も最高気温13℃平年の11月頃の気温という。暖冬が必ずしも喜ばれるかというとそうではない先ず植物は冬の冷え込みが必要だという。厳寒による植物の殺菌効果他、冬の間に根を十分に強くする作用で、今大いに根に力を貯め込んでいる時期なのだ。又冬物を扱う商売には冷え込みが必須。だが、老人には寒いより、暖かい方がいい。寒いと体が縮み込んでしまい、身体を動かさない結果彼方此方不具合が出てくる。少々寒くても、少し厚着してでも外の風に当たるのが良いのであろうが、ついついグータラを決め込んでしまう。20日が大寒2月4日立春それまでやり過ごせば春に向うと思ってテレビを眺めている

 正月頃からぼつぼつと咲き始める。本格的には3~4月頃、葉に先立って咲くが、今頃には日当たりの良いところではこの様に咲き始める。これを寒木瓜と呼ぶこともあるようだ。
Photo
 ボケ(木瓜)
木に生る瓜故、木瓜(モケ)と呼ばれたが、転訛してボケとなったという。日本には平安時代に入った帰化植物。本州から四国、九州に植栽、或るいは自生する。庭の添景樹として用いられ、盆栽もある。
Photo_2


 花は短枝の脇に数個、葉より先に開く。花径2~3㎝。色は基本的には淡紅、緋紅、白と紅の斑、白など。果実は果実酒にもされる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月12日 (土)

気紛れ土日版28  ザボン色づく  今冬は不景気?

 財務省の11日発表の18年11月の国際収支速報によれば、経常収支(海外とのモノ、サービス、投資などの取引状況)は7572億円の黒字で、53ヶ月連続の黒字だが、原油高を背景に黒字幅は前年同月比で43.5%の減少貿易収支(輸出と輸入の差)は7572億円赤字で、赤字幅が増大。原油価格の上昇が要因という。
 一方、内閣府が発表した12月の景気実感を示す現状判断指数前月比3.0%低下の48%となり3ヶ月ぶりに悪化で18年1月以来の落ち込み幅だという。気温高めの西日本中心に冬もの衣料の販売不振が原因。又米中貿易摩擦も懸念される由。この時、厚労省の「毎月勤労統計」一部調査で過誤があり、雇用保険や労災保険で総額567億円の過少給付が発覚した。これにより政府・与党は4月の統一地方選や夏の参院選への影響を懸念する声が高まっているという。

 近くにある果樹園には、ザボンや夏柑の木が数本の他、デコポンやレモンの木もあり、夫々実を付けている。が、持ち主がお歳を召されてか、最近は生りっ放しが多い。
Photo_2 ザボン(朱欒)
これが標準和名であるが、我々は普通ボンタンと呼ぶが学名がブンタン(文旦)である。品種が多く各地により、夫々名がついている。原産地は東南アジヤで、江戸時代に日本に入ってきた。貿易船主の名である謝文(ジャブン)がジャボン→ザボンと変化した由。
Photo_3
 果実の大きさは品種により直径15~25㎝。重さ500g~2kgで種々あり、これは直径20㎝位の物。皮が厚く、大きさの50%を占めると云われる。果汁は独特の甘み風味がある。但し取り立ては酸味が強いので数カ月貯蔵し酸味を減らして出荷される。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月11日 (金)

気紛れ土日版27 カタバミも咲き続く  色付きマスク流行?

 マスクは白いものと思っていたが、新聞によると、現在国内では数社が黒マスクを販売しているという。何でも韓国や日本のアイドルがつけたことで人気に火がついたという浅草など外国人の多い観光地で一番売れている由。3Dタイプでグッドデザイン賞受賞のアラクスは2014年グレー色を発売し国内と海外半々で15~17年度の2年間で約25倍に増えた。アジヤ各国では『白=病気を持っている』との印象が強く重病人だと思われないよう柄物や色付きが売れる」とのこと。黒は小顔効果もあるとも。しかし、日本では白が根強いもし公務員が黒マスクをつけていれば一瞬で抗議が来るとの意見もある。「白は天使、光。黒は悪魔、闇」のイメージだ。しかし、日本でもアイドルが黒マスクでネットで拡散され、話題にもなっている。日本でもカラーのマスクは増えてくるかも・・・

 今日も昨秋より咲き続く草花のカタバミ。この花は暖地の花壇に植えられているもので、日当たりがいいので昨秋からずーと咲いている感じの花である。
Photo_3
 カタバミ(片喰、酢漿草)
日本には5大家紋の一つとされ戦国大名家の家紋が多いい。古くは平安時代の車紋として用いられた記録があり、古くからある由の、繁殖力の強い草である。ハート形の葉の先端をを寄せた様な特徴ある葉である。
Photo_4


 この花も花期は春~秋とあるが、日当たりがいい場所では年中花を付けている感じである。花びらは5弁。日向で開いているが、曇・雨天及び夕刻から朝までは花弁を閉じる。種子は、触れると1m飛ぶ仕組みになっている。
 
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月10日 (木)

気紛れ土日版26(番外編)  ノゲシ咲く   ミヤコドリが来た

Photo 博多湾の多々良川河口より東北約6‐8㎞の和白干潟は、各地(外国)から各種の渡り鳥が飛来するため、特別保護地域になっている。そこに毎年冬にはミヤコドリがロシヤ・カムチャッカ半島や東アジヤ北部から朝鮮半島など経由して飛来し、越冬する体長約45㎝朱色の大きな嘴黒い頭に白い胸が特徴。近縁増加傾向で今年は24羽が確認されていると報じられている。小春日になれば見に出かけようと思っている。

  早春から逸早く咲く野草では何と言っても今日のノゲシ。当地ではこの写真の様に日当たりがよければ師走から咲き、2月以降には満開となる。
Photo
 ノゲシ(野芥子)
別名ハルノノゲシ、ケシアザミとも。和名にケシと付くのは、葉が芥子に似る故。日本各地の道端や畑に自生。日本には史前帰化植物として入った由。葉には刺を持つが痛くはない。
Photo_2


 花期は普通は春~秋だが、前記の様に当地では場所により師走から秋までさく。タンポポの花のようで、花径は2㎝ほど。舌状花は多数あり、総苞は1.2~1.5㎝特徴ある形。果実はタンポポの様に白い綿毛を持つ種子を付ける。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2019年1月 7日 (月)

気紛れ土日版25  ペーパーホワイトが咲く   IT化の危惧と疎外

 今朝の毎日新聞の風知草の欄に、昔から新しく作られた物質、情報伝達手段もできた時は素晴らしいものだったが人体に悪影響を持つ物質であると判ったり膨大なエネルギー消費する等で、結果的に地球環境の視点から問題があった。という記事がある。今のAI(人工知能)、IT(情報技術)もものすごい勢いで発展、変化を遂げつつある。が、自動運転も金融システムも元の情報が間違えば全部壊れる天体異変でシステムダウンもあり得る。堅実な技術を培ってきたのに、今は情報に頼るという脆弱な社会に変わりつつある。との意見の紹介もある。その危惧と同時にいまの高齢者にはついて行けない高齢者層の多くが困惑している小生の携帯も家族全部と共にスマホに切り替えた。がパソコンで情報収集もメールできており、ブログもやって居れば、今更スマホにはなじめない。が、スマホしか持たぬ子や孫たちからは殆ど音信が入らない。矢張りスマホの勉強でもするか

  矢張り花と言えば、今頃はスイセンであろう。その中で蕊以外の部分は真っ白。この花は花壇に咲いている訳ではなく、道添いの畑の道側に咲いて居たもの。
Photo_3
 ペーパーワイト(Paper  whowite)
以前に草叢を花壇にしてた河川沿いや草叢には球根が残るので、良く咲く。特にこの半は真っ白・純白だから気持ちのいい花である。
Photo_4


 花の咲く頃は、例年だと、年末から咲き始めるが、今年は開花が少し遅かったようだ。毎日の様に天気予報が変わるぐらいだから、花も困っているだろう。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2019年1月 6日 (日)

気紛れ土日版24   梅綻ぶ    りそなの英断

 リソナホールディングス(HD)は各兵器を開発・製造・所持する企業に融資を行わない方針を定め、公表した。これまで2017年7月に採択された核兵器禁止条約(核兵器の開発・保有・使用禁止)は69ヶ国・地域が国内手続きを終え50ヶ国に達すると90日後には発効する。が、欧米の主要先進国や日本、中国、ロシアなどは署名してないリソナはその中にあっても、核兵器製造を使途とする融資を行わない他それ以外の目的であっても、該当企業には一切の融資を行わないと宣言したもので、こうした取り組みは国内の大手銀行では初めてである他の大手銀行が非人道的兵器への投資を回避する方針を策定しているものの対象として核兵器製造企業明記していない状況を、一歩進めたものである。リソナの英断に見習ってほしいものである。

 昨日午後は薄曇りながら暖かかったので、久しぶりに足を伸ばし歩き、ふと毎年載せる梅は咲いたかと寄ってみた。すると何と広く広げた枝の左端に一握り程の蕾が綻びかけていたので、さっそく撮って帰ってみると残念ながら日陰でもありピンボケだった。が、とにかく綻び始めを記念し、縁起物故、掲載しておく。
Photo
 ハクバイ(白梅)
この樹の樹高は1.7m、幅1.5m程に剪定してあるが、古木であり枝葉はうまく曲げが効いている。中国で梅はmumoらしいが、日本でウメに変化したとか。
Photo_2


 品種は500種ほどあると云われ、花の大きさや色合いも白~桃色~赤と変化がおおい。尚紺花は御覧の通り八重咲き絵ある。満開は2月上~中旬か。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月 5日 (土)

気紛れ土日版23 正月縁起物葉牡丹   波乱の幕開の亥年

 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申しあげます。
 さて、今年が波乱の年になると決めつける訳ではない。が、昨日の東証「大発会」は2万円割れとなり円相場も18年3月来の104円/ドルの円高(終値107円)となった。今や国経済も、世界の動きの動きに大きく影響を受けるため、世界経済の大きな揺れ動きで、日本の今年の景気を危ぶむ声に合わせ政権の安定性の弱まりを指摘するむきもある正しく波乱の幕開けと見られる様相を見せている。今年は暖冬と伝えられ嬉しく思っていたが、心寒い冬とならぬよう願いたい

 少し遅めのご挨拶ですが、子や孫と共に、少し暖かくなった正月を過ごさせて頂きいい正月であった。そこで、今日は縁起物の葉牡丹。 
Photo 葉牡丹Ⅰ
園芸品種は光子プレミアムとあった。葉牡丹が縁起物となった由来は、昔(旧正月)は正月には牡丹が飾られていた。その牡丹に形が似ているが、花ではなく葉なので、葉牡丹と称される。最近門松に添えられり、玄関や室内での鉢植えや生け花に使われる。
2

 葉牡丹Ⅱ
園芸品種は光子ブラックパール。葉牡丹は日本が品種改良の中心であり、多くの品種があり、又葉牡丹は育てやすく、日持ちもながく、何より牡丹より安価であることが、牡丹に置き替わった最大の理由ともされる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »