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2018年12月

2018年12月31日 (月)

気紛れ土日版22  サクラジマコミカン  初詣の祭神

 今宵の除夜の鐘がなる頃、初詣の参拝客が大勢お詣りする市内の3神社の御祭神をよく知らずにお詣りする方もあるのでは?とふと思ったものだから、ここに改めて記載しておく。
 櫛田神社山笠で有名な神社であり、市内の中心にあるから先ずこの神社の祭神。主神は大幡主大神(応神天皇)で、757年、託宣により鎮祭配神の左殿には天照大神右殿には素戔嗚命(スサノオノミコト)(941年藤原純友の乱の追討使・小野好古が山城国の祇園社に神助を祈願し当社に勧請したもの。よって山笠に祇園がつく)の三神である。
 筥崎宮箱崎八幡宮とも呼ばれ、石清水八幡宮、宇佐八幡宮と共に、3大八幡宮の一社主神は応神天皇で、配祀神は神功皇后と玉依姫命。921年に八幡神の託宣により筑前国穂波郡の大分宮を玄海灘に面した現在地に移したものである。
 香椎宮仲哀天皇の橿日廟よりその神霊古宮から今の本殿に遷座して主神とし、724年神功皇の神霊が仲哀天皇と共に主神とされ祀られ左神には八幡大神(応神天皇)、右神には住吉大神の4柱が祀られている。

 今日はサクラジマミカン又はサクラジマコミカンと称され、ギネスが世界一小さい蜜柑と認定したという、果径が3㎝以下位の小さな蜜柑。御覧の通りネットがかぶさっていた(鳥類の食害防止?)。前回11月30日アップした小蜜柑より一回り小さいので珍しく思いアップした。
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 サクラジマコミカン(桜島小蜜柑)
この品種の来歴は諸説あるが、熊本から伝わったというのが正しいか?桜島の火山灰土壌で栽培されるようになったのは1658年頃からという。
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 過日は12月になると熟し、重さ20-50gの扁平な球状。沢山実が生るので、1本の木から沢山収穫される様で、甘いという。この家では鑑賞と食用と兼ねているのかな。

  今年1年間、ご愛読いただき有難う御座いました。又来年もよろしく。尚正月5日までは当ブログお休みとします。

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2018年12月30日 (日)

気紛れ土日版21  色付いたキンカン  TPP日本発効

 日本が参加する 11カ国による環太平洋パートナーシップ協定(TTP)が30日発効した。世界の経済成長をけん引するアジア太平洋地域・人口5億人超の巨大な自由貿易圏が誕生する。加盟国産の農畜産物の関税が撤廃又は引き下げられるため、消費者にはより安価な食料品が手に入る加盟国全体で99%の品目の関税が最終的には撤廃される日本の関税撤廃率は農水産物で約82%、全品目で約95%となる。ただ米国は昨年離脱し、国内手続きを終えた6ヶ国(日本、メキシコ、シンガポール、ニュージランド、カナダ、オーストラリア)でまず発効したものである。発効に伴い、牛肉、豚肉、チーズ、果実などの関税が引き下げられる工業製品の関税も下げられ、自動車などの輸出増も見込まれる。唯、国内農業は生産減が懸念されるので、政府は農家の経営支援策を実施するとしているが、農家にとっては不安な一面もあり、且つ農業人口の減少もあり、新たな農業の在り方を模索せねばなるまい

 柑橘類が多い当地では、今日のキンカンもよく庭の片隅に植えられている(生垣や盆栽にも仕立てられる)。小さな株でも沢山実が生り、自家消費用を兼ねて庭木としている。
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 キンカン(金柑)
別名キンキツ(金橘)。これは原産地中国の広東語での読みカムワㇰトで、英語名のkumquatになっている。日本での収穫量3700tの内、宮崎県が2600tを占める。
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 実は食用として、果皮ごと又は果皮だけを生食するが、果皮のまま甘く煮て甘露煮にする。尚、薬用として咳や喉の痛みに効果がある故、砂糖煮など保存される。果皮にヘスペリジン(ビタミンP)を多く含む故である。

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2018年12月29日 (土)

気紛れ土日版20 水仙も咲いた  今年一番の寒気・株価も

 先日来、大陸から押し出された大寒気団が、北日本から列島を徐々に南下、昨日は当地・福岡も午前中、雪が時々舞う冷たい一日となった。日本海に面する福岡では、正月に雪が降ることはよく有り珍しい事ではないが、今年の冷え込み様は厳しかった。とはいえ最低気温3℃というから、暖かい方である
  その寒気の中で昨日大納会だった株価も冷え込み、一昨日の2万円われから何とか2万円まで戻したが、これは東証では7年ぶりの前年割れだったアベノミクスの牽引となるべき株価上昇だっただけに政権運営にも影響しそうだ。尤も今回の株価変動は、世界経済全体がグローバルな動きを見せ始めことに10月頃より、トランプ氏の米国株の変動に左右される状況が出ているものだが、消費税増税にも影響しかねないとの論も。

 今日は、開花が遅れていた水仙が漸く咲いて来たので、そのニホンズイセンを載せておく。
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 ニホンズイセン(日本水仙)
原産地は地中海沿岸で、日本へは中国から伝来。関東以西の四国、九州の海岸に野生している故、日本水仙と呼ばれる。水仙の茎は地中の鱗茎の中にあり、葉が地中より出る。
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 花茎は葉の間から蕾を付けて伸びて、伸び切ると蕾が横を向き蕾を覆っていた包を破って花が開く。中心部の筒状花の周りに6枚の花びらを付けるが、内3枚は萼であり、花びらは3枚。花色は白と黄。

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2018年12月24日 (月)

気紛れ土日版19 プリムラ・ジュリアン   災害避難住民主体へ

 政府は豪雨などの災害避難を「住民による自主避難を主体とし、自治体がこれを支援する」ことに改定し、情報提供の徹底や災害教育の充実を自治体の役割とすると改めるという。過去の西日本豪雨では気象庁や自治体の災害情報が錯そうし自治体から避難を呼びかけられても自宅にとどまる住民が相次いだから被害が拡大したからだという。それにしても、自治体はそれなりに気象情報を正確に把握し且つ停電等あっても正確に住民に伝達義務が生じる。その辺りの体制整備をきちっと整えてでないと、自治体としても困惑するだけであろう。空理空論による構想打ち上げにだけに終わらぬよう、丁寧な対応策を練ってからにすべきだと思うが・・・。

 これはプリムラ・ジュリアン。園芸店の店頭に並んでいたもの。まだ苗なので、花茎が短いが庭植えや鉢に移せば、花茎は8~15㎝位になる。
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 プリムラ・ジュリアン(Primula julian)
和名はよくご存じのサクラソウの一種。仲間のプリムラ・ポリアンサと花も葉もよく似ており区別がつかない位。寄せ植えや鉢植えされている場合が多い。
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 花色は赤、ピンク、白、黄、オレンジ、青、紫とカラフルで、一重と八重咲き、フリル咲き、と多様で花形と共に草姿も様々である。開花期は11月~4月と長い。

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2018年12月23日 (日)

気紛れ土日版18 蝋梅が咲いた  季語・息白しが程遠い

 毎日新聞の坪内念典さんの季語刻々欄に今日は「橋をゆく人悉(コトゴト)く息白し(高浜虚子)」が載っている私の育った田舎では11月頃から登校するときには白い息を吐いたものだが当地福岡では現時点ではまだまだ暖かくて白い息とは程遠い感じである勿論霜も未だ見ていない故当地の暖かさではこの句がピンとこないかもが田舎育ちにはよく分かる句だこの「橋をゆく」上五が橋の上は特に冷え込み寒いことを物語っている稔典さんはエネルギッシュに感じるが人々のやわらかな息と読めば暖かさを感じると評しているついでに虚子の孫・稲畑汀子の「息白く問えば応えて息白し」を示しこちらは当意即妙の互いの反応がよいと尚全く別の息白しでは「息白し酔ひてもサラリーマンの貌(カオ)(草間時彦)」というサラリーマン哀歌もある

 我が庭のロウバイ。9月下旬ごろ他の庭木と一緒に背高に切り詰める故、多分切り払った部分に花芽がついていたであろう。よって花が多くついた枝が少ない。来年から少し早めに切り詰めねばと反省。という次第のお粗末ながらの蝋梅である。
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 ロウバイ(蝋梅)
これはソシンロウバイという花全体が黄色い品種。可成り日陰でもよく育つので、日当たりの悪い庭や場所の植木である。今はまだ葉が残っている。
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 寒い時期に葉が咲き、香りが強いところは梅に似るがクスノキ目の木。花が蝋細工の様なる故の名前。晩秋から立春までの季語になっている。

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2018年12月22日 (土)

気紛れ土日版17 レモンが色づく  来年度予算100兆円

 昨日閣議決定された来年度一般会計予算案の額が初めて100兆円を越し、101兆4564億円となった来年度は消費税が10%に上げられることは既に決定済みこれまでの消費税増税では、必ず景気が下向いたその様なことの無い様にと景気対策費が、あれもこれと膨らんだ結果である内容をよく読めば、本当にこれって必要なの?と云いたく項目が沢山ある借金財政の健全化をうたいながら何とか今回も、国の保有する株売却などで、国債発行高は前年より落としたが借金は減らない不要、不急の予算項目が景気対策として並びすぎである本当に庶民の生活を守るための予算であってほしい

 初冬が暖かったせいか、今年はレモンが色づくのが遅かったが、ここんところの冷え込みでか、漸く色づいて来た。(この写真のは日陰のものでもある)
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 レモン(檸檬)
レモンの日本での栽培は明治6年に始まり、明治31年に広島・芸予諸島で本格的栽培が始まった。という可成り新しい柑橘類と言えよう。冬暖かく、夏乾燥する地域が適地とか。
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 レモンの用途は広いが、矢張り果汁を食用にするのが一番。レモン果汁中豊富に含まれるエリオシトリンが食後の脂質代謝に非常に有効なことが判っている。(揚げ物に使われる訳)

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2018年12月18日 (火)

気紛れ土日版16(番外) 外れガモ  原発輸出断念

 日立製作所は、中西会長が17日、英国での原発新設事業継続が困難との認識を示した英国ではメイ政権が原発新設を推進してきたが事業費が膨らみ電力価格が高くなるため日立に対しやすい買取価格を提示したとも云われ採算性が見通せないためという。日立はこれまで既に3000億円投じており計画を断念すれば損失となる一方政府は原発輸出を成長戦略に据えてきた安倍政権にとっても痛手であるしかし、原発はもはや「安い電源」ではなく今のままだと原子力は自然死すると指摘する大手電力幹部もいるとか福島原発事故を起こした日本ではやはり慎重論が出て当然であるというより、日本は向後も再生エネルギーへの転換を推進すべきであろう。

 わが家に近い川は多々良川。博多湾河口近くには野鳥飛来地もあり、珍しい渡り鳥も飛来し、鴨の飛来も多いが、その河口からわが家に近い川まで群れてくる。渡り鳥飛来も一段落した今頃、他へ飛び立たず、下図のように近くの池に暫く居座るグループもある。
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 カモ(鴨)
河川や湖に通年生息するのはカルガモだが、真鴨は冬羽(繁殖期)では雄と雌では色彩が異なり区別ができる。
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 写真の通り、綺麗な色のが雄で、雌は殆ど色は変わらず地味なのでよく分かる。この様な鴨はこの池には通年居付かず、何方へか飛び去って行く。

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2018年12月17日 (月)

気紛れ土日版16(番外編) 南天色づく キャッシュレスが潮流?

 今、売買での支払は、スマホでの支払が世界的な潮流となりつつある由特に中国及び欧米では進んでおり、取分け中国では今やほとんどスマホ支払だというその理由は「元」での紙幣では枚数が多く且つ自動販売機に奇麗に入る様な新札は少なく不可能だという又贋札が多く紙幣への信頼度が少ないという欧米でもほぼ似た理由が原因だという一方日本ではまず贋札がほとんど不可能な精密な札であり信頼度が非常に高い事持ち歩きに対する安全度も中国、欧米に比し抜群に良好であり今わざわざキャッシュレスにする必要が無かった。が、ここに来て問題は2020年のオリンピックで来日する多くの外国人の支払い(スマホ払い)に対応する必要がある事よって日本も早急にスマホ化を進める必要が出てきたのである。一方年寄はスマホが扱えない矢張り両立より仕方ないのか

 今年は暖冬で色づきが遅かった南天も。このところ寒さでようやく色づき、正月の飾りに使えそうになって来た。この写真は近所の庭の物で、良く色づいている。
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 ナンテン(南天)
音が「難転」即ち難を転ずるに通じるところから、縁起の良い木とされ、鬼門又は裏鬼門に植えられることが多い。
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 江戸時代から火災よけとして玄関前に植えるようになり、赤い色の実が厄除けの力があるとして慶事に用いられるようになり、今日に至っている。

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2018年12月16日 (日)

気紛れ土日版15  山茶花も咲いて 粗悪学術誌で博士号

 今朝の新聞で見た記事インターネット専用の学術誌に論文審査がずさんな粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」が増えており医学博士論文106本を抽出し調査したところ7.5%がハゲタカ誌への論文掲載が業績として明記されていたと佐藤翔同志社大准教授が発表されている殆どの大学が内容チェック付き学術誌への論文掲載」を博士号授与要件としているがこの要件を満たすためハゲタカ誌を利用したと見られるとの事開業医なども博士号を持つことが信頼性も上がること故医師にとっては重要な資格ではあるがこのようなハゲタカ博士がいるとするなら博士先生も信用ガタ落ちとなろう国も博士号取得要因はもっと厳しくすべきではないのか

 暖冬と云われながら、サザンンカも咲き始め、矢張り近頃の寒気と共に冬らしさを感じている。これもわが家の庭木。
Photo サザンカ(山茶花)
山茶花を普通に読めば、サンサカ。これを元はサンザカと云ったのが、サザンカに転じた由。寒い時に咲くが、開花期に寒気に晒されると花が落ちることや、本来四国九州が北限であることから、原種は寒さに弱いものだったという。
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 最近は真冬に咲き続ける様になったのは、品種改良された園芸種故のこと。野生の花は淡い桃色に白だが、園芸種は赤からピンクの間の幅広い花色。原種は5弁花だが、園芸種はこの写真と同様の八重が多くなった。花蕊が椿との大きな相違点のひとつ。

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2018年12月15日 (土)

気紛れ土日版14 パンジー咲き続く  消費増税前の減税  

 来年の消費税10%へのアップを控え景気動向を気にする政府は2019年度与党税制大綱を減税一色としているだが中身は高額商品の代表である住宅や自動車などが対象で一般庶民の生活とはあまり関係なそうだ従ってこの減税は耳あたりはいいものの、間違いなく庶民の生活は厳しくなり財布の紐はゆるまないだろうしかも減税対策が余りにもドタバタしていて庶民にはさっぱり訳が判らんと云うのが実態でないか

 今日は花径8㎝前後の大きな花・パンジー。これもわが庭の大きな鉢に植えたものだが、大きく育ち鉢からあふれて咲いたものを紹介。最近は四季咲きもあるようだ。
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 パンジー(Pansy)
正確には、サンシキスミレから分化したものと考えられる。園芸上は交雑と交配が進んだもので、学名はビオラと表す。唯、一般的に小型のパンジーをビオラともいう。1800年代、北欧で交配され生れたもの。
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 御覧の通り大きな花で、日当たりの良いところで良く育ち、丈夫な植物。雪埋もれても、低温で凍結しても損傷しないという。花色は、黄金、オレンジ、赤、紫、白青、スミレ色、濃青、複合色の混合など多彩。

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2018年12月 9日 (日)

気紛れ土日版13 咲続けるポーチュラカ  改正入管法採決  

 昨日未明参院本会議において日本の労働者不足を外国人労働者で補おうとするため入国管理法を改正する法案が強行採決されたこの法案については未だ審議すべき内容が多々あるとする野党の反対を押し切ったもので過日の水道法改正と同様政府の目線は国民の方に向いてない印象を強めた

 今日の花も5~10月が開花期だが、いまだに花を咲かせ続けている。矢張り暖冬せいだろうが、今冬の気候が不順にならねばよいが。今日は我が家のポーチュラカ。
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 ポーチュラカ(Portulaca)
和名はハナスベリヒユ。雑草のスベリヒユに似る故の名。シャモジ形の多肉質の葉と茎を持ち、暑さや乾燥に非常に強い。
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 花色は白、赤、ピンク、オレンジ、黄、紫、複色と実に多様である。地を這うように広がるので、花色を取り混ぜて、花壇を華やかにしている場合が多い。

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2018年12月 8日 (土)

気紛れ土日版12 暖冬に咲くナデシコ

 暖冬と言われる今年、たまたま昨日から今日にかけ、福岡では最高8℃、最低5℃と真冬並みの寒さだが、このナデシコは未だこの様に元気に咲き続けている。
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 ナデシコ(撫子)
ナデシコには園芸種が増えて品種が沢山ある。その中には日本固有種(ヒメハマナデシコ、シナノナエシコ)もあり、古くから園芸種として親しまれたことが万葉集、枕草子からも伺えるという。
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 その中でセキチクと言われるのは、中国で古くから園芸化されたものが、平安時代に日本に渡来して、四季咲きの性格を持つことから、常夏と呼ばれたそうだ。
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 秋の七草とされるナデシコは本州~九州、東アジヤに分布する。花弁の先が細く切れ込んだカツラナデシコと称されるものを言うそうだ。日当たりの良い草原や河原に生えているそうだ。

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2018年12月 3日 (月)

気紛れ土日版11  トキワサンザシの赤い実   外を歩こう

 福岡は今日は最高気温が20℃を越える予報15,6℃の初冬と20℃前後の晩秋が行ったり来たりこの季節の変わり目が、老体には応える特に家のなかでも、居間では少し暖房を入れているからそのほかの部屋が寒いだから家の中でも殆ど動かないそうするとどうなるか先ず筋肉が衰える筋肉が減少してゆくその結果老人はよろける。小さなものにつまづくと・・・悪循環が始まる矢張り、冬に成っても厚着してでも外に出てあるこう!

 今日も土日版、1日延長して、秋の実シリーズを終える。
 真っ赤に色付いてきたトキワサンザシ。タチバナモドキとは非常によく似ていているが、葉がトキワサンザシのほうが幅が広い。又、実の色はトキワサンザシの方が鮮紅色である。
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 トキワサンザシ(常盤山査子)
これは属名であり、別芽のピラカンサは園芸界での通称ながら、これも属名である。又、タチバナモドキは別名ホソバノトキワサンザシ問われる、トキワサンザシ属の1種故、似るのが当然なのだ。


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 果実が鮮紅色に熟すが、タチバナモドキは橙色に熟す点が違う。が、赤い実のタチバナモドキもあるというものの、その赤さはトキワサンザシの鮮紅色より薄い赤故、相違は分かる。

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2018年12月 2日 (日)

気紛れ土日版10  万両の実が目立ってきた

 今年もマンリョウが目立つ季節となって来た。同じ庭に3株あるが、その内毎年身を沢山つけるは、この1本だけである。人間と同じく、置かれる場所や立ち位置で”稔る”のとそうでないのがあるものだ。
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 マンリョウ(万両)
正月に赤い実をつけて、千両と共に名前が目出度い故、縁起物とされている。この木は関東以西、沖縄まで自生している。
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 実は液果で10月頃より赤く熟し始め、、翌年2月まで実を付けている。それ以降になると落ちるのもあるが、小鳥たちの餌になってい仕舞うことが多い。白や黄色の実もある由。

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2018年12月 1日 (土)

気紛れ土日版9 クロガネモチの実が色づいて

 今年は、台風が福岡に何本か近づき、その潮風のせいで、銀杏の若い街路樹の葉は、あまり大きくならず黄色くなってしまった。下記のクロガネモチも干ばつと書いたが、ひょっとすると潮風のせいかかも。

  近所の住宅地の小さな公園のクロガネモチ。今秋は雨が少なかったせいか。御覧の通り、葉はやや黄味がかり、実も真っ赤ではない。
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 クロガネモチ(黒鉄黐)
「苦労なく金持ち」に通じるとして、縁起木とされる。モチの一種で、葉が乾くと鉄(クロガネ)色に成る故の名。
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 実は10月より赤くなり初め2月頃まで赤い実が小鳥を呼ぶ。鳥が好むので、糞と共に他の庭へ芽を出すことが多い。赤い実の木ではこれが最大木(20mになる)。
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 標準色の黒鉄黐。この写真が本当の色である。念のため、ネットの写真をお借りしたもの。 

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