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2018年2月15日 (木)

高校、近現代史必修へ   ヤブツバキも咲きはじめている

 文科省は2022年度からの新入生から実施する高校学習指導要領の改正案を公表した憲法や領土問題主権者教育に力を入れると共に、「公共」や近現代史の日本と世界史を学ぶ「歴史総合」を必修科目と新設するという近現代史の教育というのは明治以降の日本を学ぶが明治の在り方が、戦前の右翼主義を生み、太平洋戦争につながったと我ら昭和世代は学んだが近年、この明治時代を称賛する文調の「歴史書」があふれている。これを見ると、戦争体験のない平成世代がどのような人間に育て上げられるか大方の予想がつくだけに非常に怖いものを感じる歴史を完璧に「客観的」著述できれば問題ないが時の為政者の思想が入り込む余地があるなら、問題であるこの件、国民的レベルの議論が必要だ将来、未来を現代の人が方向付けることが許されるのか今熟慮すべき時ではないだろうか
 最近は椿も園芸種が多くなり昔ながらのヤブツバキの植えてあるのが珍しくなったが、先日歩いていたらこの様に簡素な生垣のヤブツバキが咲いていた懐かしく感じ撮って来た
2 ヤブツバキ(藪椿)。日本原産で、日本全土に分布近縁の雪椿から作り出されたもので単にツバキともいう園芸品種、侘助などの総称だがこれは明らかに園芸種ではなく山野に自生する品種と思う常緑性の高木で普通は1.5~6m但し、成長は遅く、寿命は長い樹皮はなめらかで、枝分れよい葉は互生、長楕円形、先鋭頭葉脚は広い楔形。縁には鋸歯が並ぶ葉質は厚く表面に艶、濃緑色裏はやや薄い
2_2 その花この花は花茎4㎝前後の小さな花で完全平開しない、藪椿の特性を備えている椿栽培は江戸時代より盛んになったが万葉の時代から好まれ近世には茶花重用され侘助など品種も作り出され、美術や音楽にも多く取り入れられた尚、椿の落花は丸ごと落ちるので忌み嫌われるが落花の様も落椿として表現され俳句では春の季語となっている

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コメント

椿も園芸品種が沢山で、里山で見かける藪椿以外はなかなか信じられないような感じですね!

投稿: 自遊人 | 2018年2月15日 (木) 19時07分

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