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2018年2月13日 (火)

道路点検、米で商機   咲き続けるナズナ

 旧日本道路公団の西日本高速道路(NEXCO<ネクスコ>西日本)が米国で道路の点検業務を続々と受注しているという話優れた技術を持つが米国進出時は全くの無名の存在だった米国は2005年、分割民営化後、道路延長が世界一で老朽化が進んでいたが米国では道路上で鎖を引いて歩き、異常音がしないか聞きひび割れの大きさを手で測る点検が一般的だった当然作業中は道路閉鎖これをネクスコ西日本は赤外線や高解像度画像を使い分析する手法でカメラを積んだ車を走らせながら点検できる技術を持っていたが当初は実績0で発注が無かったが先ず無償での点検を引き受け知名度上げる努力が功を奏し今は10州から受注している技術が認められ地下鉄橋や建物検査の依頼も入っている由日米両政府は昨年10月、インフラ整備やメンテナンス、高速道分野で協力する覚書に調印。トランプ政権のインフラ投資拡大は日本企業にも商機となる好例である
 一昨日少し晴れたので、少し足を伸ばし山裾のあぜ道を歩いていたら日陰故まだ残雪がある草むらに、下の方はみな実となり先端にのみ小さな花を付けたナズナが咲いていた流石に冬の雑草で強いものだ感心し、撮って来た
Photo ナズナ(薺)。別名ペンペングサ三味線草果実の形が三味線のバチに似る故の名とも春の七草で、若菜を七草粥に入れる昔は冬場の貴重な野菜だった名の由来は夏には枯れて夏に無い→夏無(ナツナ)、或いは撫でたいほど可愛い花で、撫で菜→ナヅナとも民間薬として陰干して煎じたり、煮詰めたり黒焼きして用い肝臓病、解熱、血便、下痢他に有効
Photo_2 その花果実花期は2月~6月と長く咲き続け4枚の白い花弁を持つ直径3㎜程の小さな花を花穂に多数つける(写真の先端の白い部分)。次々と花を咲かせる無限花序で下の方は花が終わり種子が形成される間もその先端部では次々と蕾を形成し開花してゆく果実は特徴のある軍配型で次第に膨らんで2室に割れて種子を散布するこぼれた種子は秋に芽生えロゼット(根生葉)で冬を越すが春に芽を出すこともある

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コメント

七草粥の頃のナズナは地面にへばりついたように葉を伸ばしている。梅の花が咲くころには大きく主軸を伸ばして花を咲かせる。寒さにも強い植物ですね!アブラナ類は寒さに強いですね。

投稿: 自遊人 | 2018年2月13日 (火) 17時24分

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