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2018年1月16日 (火)

熊本・産山村苦渋の手当て  早春の野草3・シロバナタンポポ

 熊本県産山村が昨年10月から村職員の通勤手当てを最大8割削減した理由は17年7月の九州北部豪雨や1昨年の熊本地震で村外に移り住む職員の登庁が遅れたことことから村内への転居を促す目的で実施したが、3ヶ月経過しても、通勤手当削減を理由に引っ越した職員はまだおらず村に改正を求めている村外に転居して戻らない理由の多くが家族が転居先に就職、子どもも転居先の学校に入学など生活基盤が転居先に移ってしまったことが大きな原因の様だ又この削減は違法ではないにしても総務省は定住目的の削減は好ましくないとしており又遠方通勤者はガソリン代や定期代が高く、通勤手当削減で、年間給与の1ヶ月分が減少すると困惑している過疎化しつつある地方の山村はただでさえ人口減がある上更にこのような措置は逆効の措置でしかないのださりとてうまい方法があるのか総務省としても具体的な対応策はないようだ
 今日も早春の花・シロバナタンポポ
これは普通の黄色いタンポポより一足早く咲く正しく早春の花であるこの白い花のタンポポの存在を知ったのは昨年である草姿、葉の形状は蒲公英だが普通のタンポポが白い花も咲かせるのかと思っていたらこれが別種だと初めて知った正月過ぎには咲く正しく早春の花だ
Photo 上:シロバナタンポポ(白花蒲公英)本種は日本在来種であり本州関東以西、四国、九州に分布し、西の方程多い北限は定かでないが北海道松前町竜雲院の境内で確認されているこの花の特徴は先ず花びら(舌状花)が白い事であるが更に品種も種々ありこれは岡山県に多いキビシロタンポポ(吉備白蒲公英)という品種のようである。
 Photo_3その花普通花期は2~5月だが
地福岡では1月中旬には咲きはじめる
頭花(花に見える部分全体)のサイズは3㎝程白く見える部分は舌状花の花冠(花びらに見える部分)で中央の花柱部は黄色である。。舌状花は一つの花に100ほどで他種と比べて少ないが他の日本の在来種と違い、単為生殖が可能である

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コメント

へえ~!シロバナタンポポと言う種類があるのですね。こちらは暖かったです。明日は天気が下り坂のようですが。

投稿: 自遊人 | 2018年1月16日 (火) 17時40分

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