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2018年1月17日 (水)

方言でこそ心情を(芥川賞)   レモンが熟れた

 第158回芥川賞を受賞したのは、この賞史上2番目の高齢者である若竹千佐子さん(63歳)である高齢者ということもさりながら私が感じ入ったのは「あいやぁ、おらの頭このごろ、なんぼがおがしくなって来たんでねべが」という書き出しの東北弁の「おらおらでひとりいぐも」というタイトルの作品であるこの受賞作は昨秋、歴代最年長で「文芸賞」に輝いたデビュー作とのこと。御本人は岩手県出身で、臨時採用教員を経て結婚、上京されて50年を過ぎ去れたのは東京だが、東北の人はやはり東北弁でなければ自分の本当に心情を表現できない、と東北弁の作品を書かれた言葉というのは人が自分の気持ちを伝えるものであるが方言で育った人は標準語では心情を伝えられないという気持ちは私も兵庫県の田舎から博多に来て本当によくわかるが、この作品の良さを本当にわかるのはやはり東京人ではなく東北の人だろう意味は分かっても心情が伝わらないという「標準語」で今鹿児島の離島(南西諸島)の小学校は完全に標準語で統一されているこれって、本当にそれがよいのだろうか勿論日本全国の地方も全て同じだが・・・
  冬の柑橘類が熟れ来たので順次紹介先ずは多くの庭に色づいているレモン多分自家用と庭木を兼ねて大概の庭に植栽されている既にレモンは色づき初めの頃アップしたので前回の記載漏れ部分のみ補記する
Photo レモン(檸檬)日本で栽培されているのはリスボン種とユーレカ種が多い由リスボン種は樹勢が強く農産性の品種枝が直立方向に伸びるため大木になりやすい1917年カリフオルニヤで開発され1950年頃より市場に出回るようになった一方ユーレカはシチリア原産で樹勢はやや弱い方でリスボンより耐寒性がやや弱いとされるが品質は高く評価されている日本では瀬戸内海での栽培が多く広島県が1位で国にシェアの6割を占めている
Photo_2 その果実果実の瓤嚢(果実の粒を包む袋)は硬めで10部屋程度に分かれるレモンの果実は酸味が強く、PH2を示す。近年の研究で、レモン果汁に豊富に含まれるフラボノイド特にエリオシトリンが食後の脂肪代謝に非常に有効に関わっていると言われるポン酢やドレッシングに加えて使用されているなおレモンの皮は砂糖などで煮つけグラニュー糖でまぶしたレモンピールはケーキなど洋菓子に使われる製菓材料となる

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コメント

蜂蜜レモンもいいですね!

投稿: 自遊人 | 2018年1月17日 (水) 20時08分

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