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2018年1月10日 (水)

国有地格安売却   寒風の中のガマの穂

 山梨県内の国有地を地元学校法人が50年間無断で使い続け管理する財務省関東財務局が把握しながら放置した末2016年5月に評価額の8分の1で日本航空学園の日本航空高校のキャンパス内にあるこの地をその学校法人に売却したこの地は約6566㎡で、旧建設省が管理して農道や用水路として利用してされていた1960年代に学園が周辺の田畑を買収し滑走路など整備した際無断でその一部とした無断使用の経過や交渉記録は残されておらず学園は国有地という認識はあったが国からの請求はなく利用していたという20年の請求がないと時効取得されても仕方ないが12年に会計検査院が国有地処理を提言し7180万円の評価額を割り引いて、875万円とし民放上さかのぼる事が出来る12年分の161万円を徴収した時効取得されても仕方ない故、この額になったという大阪の森友学園への売却問題もありずさん管理が浮き彫りされてきた
 寒風吹きすさぶ、冬枯れの池に毎年蒲の穂が今頃から膨れて中から綿毛が出る今年は今膨れ始めたばかりのようでも少しすれば池一面を白い綿毛が覆うであろうがその始まりの状態を載せて置く
Photo ガマの穂北半球の温暖な地域やオーストラリア、日本(北海道~九州)に分布池や沼の水辺に生える茎の高さは1~2mで水中の泥の中に地下茎を伸ばす夏に茎を伸ばし、夏から秋にかけて円柱形の穂を付ける穂の下部分は赤褐色で太く、雌花の集まりでありソーセージに似た形状である穂の頂点から細い線状の雄花が伸びているのがお判りか
Photo_2 その綿毛開花時に黄色い葯が一面に出る風媒花である雄花雌花とも花弁はなくごく単純な構造になっている雌花は結実後、冬に成って綿くずのような冠毛をを持つ微小な果実になる(写真では冠毛しか見えない)。果実は風にに乗って飛散し水面に落ちて、速やかに種子が実から放出され水底で発芽する。(古事記で、大国主が白うさぎのため敷いてやるのが、この蒲の綿毛)尚、花粉には止血作用が有り穂黄(ホオウ)という止血薬になる

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コメント

古は火打石の火口にも使用されたようですね。

投稿: 自遊人 | 2018年1月10日 (水) 19時44分

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