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2018年1月

2018年1月30日 (火)

明日は皆既月食   ツバキが咲いていた

 明日、31日は満月が地球の影にすっぽり入り込む皆既月食が全国で観測できるという。北海道から沖縄県まで見られるのは2015年4月以来ほぼ3年ぶりとか今回は、「皆既」の状態が1時間17分、欠け始めから終わりまで3時間24分の天体ショーを楽しめる由月食は太陽、地球、月の順に一直腺状に並ぶ故月に届く「太陽光を地球が遮るため起こる現象」で今回皆既の場合は月はすっぽり地球の影の入ってしまう故月は完全に隠されてしまうわけだが現実には太陽光が地球の空気により屈折、散乱してして赤い光だけが届くので、月が赤黒い赤道色に染まるという時刻は午後8時48分に欠け始め9時51分に皆既食になるという倍率が低めの双眼鏡が見やすいとか問題は天候福岡では今夜は晴れるが明日は残念ながら曇りの予報明日の夜だけ予報が外れてくれないかな
 今山茶花が満開状態の中一昨日香椎宮のグラウンドの周りの桜の横に咲いているのを見つけた今時分だから寒椿というべきだろうが今頃咲く山茶花を寒椿と称することが多いそうだがこれは花が丸ごとポトリと落ちて散っているツバキの特性を持っていたので間違いないが、これは八重の複色で、園芸種。種名は不明
 Photo_3ツバキ(椿)。一般的には寒に咲く山茶花の園芸種を「寒椿」と称することが多い様なので早咲きツバキとでも言うべきか山茶花の”寒椿”といわれる部類は花びらが5~10枚と少ないのに対して寒椿は花びらが14枚以上でしわにならないのが区別のポイントの由尚、この椿は園芸種ながら、その品種目は不明
Img_ その花花は単性で萼片は5枚から多数花弁は5枚又は7枚が基本だがこれの様に八重咲もある花茎が5~7㎝の八重咲が普通とあるがこの花は園芸種故か10㎝近い普通雄しべは多数で放射状に黄色の雄しべが多数広がる梅芯咲きという独特の花形のものがある花色は白、ピンク、赤、赤紫が基本でこのような複色も多い

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2018年1月29日 (月)

紅葉したハツユキカズラ

 一週間ほど前の天気長期予報では今週辺りから、福岡では最高気温が7~8℃程度に上昇確実に春に近づくとの予報だったが現実は今週に入っても冬型気圧配置は緩まず最高気温5℃程度で推移との予報に変わった最低気温も2~3℃と低いわずかの差と言えばわずかだがこの2~3度の差の体感温度の差は大きい尤も個人差があろうが、私にとっては先ず衣類が一段違う肌着から一番厚いものをきておりセーター太い毛糸で編んだモコモコのものそして、何より外出での行動が異なる散歩、散策などということはなく所用を済ませばさっさと帰って暖房を効かせて、もっぱらテレビのお守りである年取れば、寒い時には余り無理しなくていいですよとのやさしい主治医の言葉を信じて過ごしている
 今日は先だっての寒波ですっかり紅葉した(半分霜やけしている)ハツユキカズラ南天の紅葉なども含め少し植物が可愛そうな感じもするこの寒さだが、これを過ると、常緑に戻るから、これら植物の強さにより1時の変身を楽しませてくれる植物と感謝
 Photo紅葉のハツユキカズラこの植物は葉に白い斑が入る故初雪カズラの名があるが新芽の時は赤味の強いピンクで徐々に白味が強くなり、次いで白と緑色が混じり最終的には緑一色となるこの成長とともに春~秋の変身してゆくのが美しく鑑賞の対象となる植物
Photo_2 その紅葉そのカズラが、冬には普通は緑で頑張るが寒気が強いこの頃のような気象条件下では紅葉してきて、場所によってはこの様に「霜焼け」に近い紅葉となる今年の冬の様に、強い寒気に晒されると紅葉を通り越して少し黒にがかって霜焼けの様相となる赤い紅葉段階で留まれば大変美しい

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2018年1月28日 (日)

三寒四温で寒さ感じる   早くもお多福面設置

 立春がもうすぐだ寒の入り後から耐寒を経て、今日までは寒いのが当たり前と思っている尤も今年は異常に寒かったがそれでも寒いのは当たり前の気持ちがあって寒に耐えるという気もちで過ごして来た。が、毎年この寒が明け、立春、節分という言葉を聞く頃になると、実際は草木の新芽が膨らんでいるのをみると、やっぱり「もう春だ!」と思い込んでしまうそれ故三寒になるとやけに寒く感じるつい四温が当たり前と、頭も体も思い込んでしまっているそれゆえ、これからの寒さが余計に応えることになるで、今日は節分のお多福の面
 節分までまだ1週間あるが福岡・香椎宮では最早お多福面がいつも通り早々と楼門に設置された。この面を潜って参拝すると、福があるというので大概の人は潜って行くが、その大概の人は又そんなことは信じてないにもかかわらず、縁起物として潜るで、写真を撮って来たついでに何故お多福なのか、又なぜ豆をまいて鬼払いなのか、調べてみたが大したことは何もなかった。が、一応略記しておこう
Photo_2 三の鳥居からの楼門[節分とは]雑節(季節の変わり目に設けられた節分、彼岸、社日、八十八夜、入梅、半夏生、土用、二百十日、二百二十日の9つ)の一つ。各季節の始まりの日(立春、立夏、立秋、立冬)の前日の事であるが、行事としては邪気を払うための古からの豆まきの行事が執り行われる宇多天皇(平安前期(867-931年)の時代に鞍馬山の鬼が出てきて都を荒らすのを祈祷して鬼の穴を封じるため、豆まきをして鬼の目をつぶしたとされるのが、始まりである
Photo_3 お多福面を設置の楼門[お多福とは]低い鼻、豊かな頬の女の面一名お亀ともいう古事記等にある天細女命(アメノウズメノミコト)に由来するともいわれる文楽人形ではお福、狂言では乙御前(オトコゼン)、乙といった天細女命は日本神話の神で舞踊を司った巫女の意ともいわれる
 里神楽ではひょっとこと一対の道化神楽面としては福神楽後この面に似た醜女を一般にお多福と呼んだ今はこの楼門のお多福面を潜ってお詣りすると福が来ると言われる。  尚、天細女命は神話の天照大神の岩隠れ伝説に登場する芸能の女神で最古の踊り子とされる
 という事で、節分の行事は分かるとしても、何故お多福なのかが、今一つ分からない

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2018年1月27日 (土)

米国TPP見直し言及  ツルハナナスの苗木に花

 トランプ米大統領は26日、スイスで開催中の世界経済フォーラム年次総会で演説し、「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)」について、「すべての国の利益になるなら交渉を検討する」と述べた日本政府からは歓迎の声が上がっているというがどこまで本気で復帰を考えているか不明で、「真意を見極める必要がある」と慎重な構えでいるというのは、トランプ大統領は復帰の前提として12ヶ国の合意内容を米国に有利な条件に見直すことを示唆再交渉となれば長期間を費やすことは必至で日本政府は「基本的に再交渉は受けられないとに姿勢である茂木経再担当相も「まずはTPP11を発効させることが優先だ」との考えを強調したようやくここまでまとめ上げたものをもう壊したくないとの心情であろう
 今日は、昨年暮れに買って来たツルハナナスを植木鉢に植えていたところ
それに花が付いて、嬉しいのと、不思議に感じた(花が咲くのが)のでアップしておく
1 ツルハナナス(蔓花茄子)別名ソラナム、或いはヤマホロシと称されるものこれは小さな苗を昨年暮れ鉢に植えたすぐ2輪が咲き寒さに消えたが今頃また花2輪がついたもの一般には1年目は木の充実で花は2年目からと言われていたのでアップしておく
Photo ツルハナナス2細いつるに小さな花(径1㎝位)で見づらいので少し近づき撮ったもの常緑つる性の低木だが蔓の伸長力が大きく地植えするとどんどん伸びて、蔓は2~3mになる由冬は寒風に晒され枝の一部が枯死することもあるが基本的には常緑を守るつるの整枝のため、枝の徒長枝は剪定して形を整える葉は互生し3~8㎝の先の尖った卵状披針形
Photo_2 その花本来の花期は4月~11月多花性で小さな花を沢山つける花色は紫から淡いラベンダーそして白へと変化する別に白色花もある形と色が茄子の花に似る故の名前である花の径は1㎝前後3~6個の集散花序花冠は5つに分裂し裂片は長さ約4㎜反り返り、基部が濃紫色2個の白色~緑色の点(eye)がある雄しべは5個雌しべを取囲んで、直立する葯は2.5~3.5㎜花糸は0.5㎜。9~11月に液果が赤く熟する

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2018年1月26日 (金)

臓器移植に代わる人工臓器  満開となった山茶花

 脳死等での臓器移植医療は、日本は20年で500人だったこれは人口100万人当たりで0.72人。他国では、米国28.5人、英国20.2人、ドイツ10.8人、韓国9.96人などで日本の場合極端に少ないその原因は提供病院の体制不備が指摘されているこれに対応して今再生医療の研究が進んでいるという血糖値が高い人向けの湿布状(数日に1回貼り替えですむ)人工膵臓や豚胎児の腎臓の「芽「」に患者の腎臓の前駆細胞を注入して健全な腎臓の再生を行うなど実用化を目指して研究が進んでいるほか文科省の工程表によると臨床研究が始まる目安は肝臓19年、心筋17年、赤血球22年など。世界の再生医療の市場予測では20年以降に急拡大して、30年には12兆円に達するとの試算もあるそうだこれからは不治の病などというのは無くなるかもしれないしかし、生物には寿命がある平穏に寿命に達すれば、それ以上を望むのは神の分野を犯すことにならないか?
 今山茶花が満開となり代わってそろそろ椿が咲きはじめる時期となって生垣のサザンカが花びらを敷き詰めながら壮観な景を呈している通りがかりの人にこれ椿ですか?と云われ、はっきり言ってこの状態の花は山茶花か椿かと迷う感じの状態であるそこで今日の説明は両者の区分けポイントを列記しておく
Photo_3 満開のサザンカ(山茶花)。見分け方1花の違い .花が散る時椿は花首から1輪丸ごとポトリと落ちる対して山茶花は花びらがヒラヒラと舞って落ちる。 .開花時期椿が遅く12月~4月であるに対し山茶花は11月~2月と早い。 .花の形椿は花が筒状で平開せず立体的で厚みがあるに対し山茶花は平開し(開ききって)平面になるまで開く
Photo_4 その花見分け方2、葉の状態 .葉の中心の葉脈は椿はハッキリしているが山茶花は中心の葉脈細く黒っぽい。 .鋸歯は椿が浅いが山茶花は比べて深い但しこの写真程度の鋸歯のつばきもある。 .葉の毛葉を裏返すと、椿は殆ど毛が無いのに対し山茶花は葉脈に沿って、細い短い毛が出ている以上の6点を比較すればほぼ間違いなく区分けできる

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2018年1月25日 (木)

白根山水蒸気噴火?   黄水仙が出始めた

 草津本白根山で発生した噴火について、気象庁は、噴出物にマグマ成分がが含まれてないことから水蒸気噴火(マグマに加熱された水蒸気の噴出)の可能性が高いと24日発表した一方、現地で観測を続ける東工大チームは噴火が複数の場所に起こり、最大で1m程度の噴石があったと発表している尚、気象庁は現時点ではその兆候はないが噴火を繰り返す中で次第に変わって行くことがあるとも述べている同庁は、24日2回の火山性微動を観測しており微動の発生により、地殻変動を示す傾斜景にも変化があったと言っている現在の噴火が収束しな限り、安心はできないという状況と言えよう
 最近ようやく黄色の水仙が店頭に並び始めた白い日本水仙より咲きはじめが遅く野生種ではなく園芸種故、出始めは一斉に出てくるその店頭での黄水仙を紹介する
Photo キズイセン(黄水仙)。本当のキスイセンという種は、学名Narecissus jouguille L葉は細く、イグサ状の葉が特徴で糸水仙、糸葉水仙、ニオイスイセンの別名がある学名のジョンキルスイセンで呼ばれることもあるが現在は色々な色の園芸種が作れられているため、キズイセン=ジョイルスイセンとは言い辛いようだ従って黄花種とした方が正しいともある
Photo_2 その花上記に黄水仙の事を記したがこの写真の水仙の葉の形状が上記の記述に合致するのか否かも不明よって、日本水仙の黄花種との理解が正しいであろう尚花の構造や形状については既に白の日本水仙で説明済み故省く唯黄色水仙では副花冠の色が黄色と、赤色があり又形状もラッパ型と筒状があるがこれは黄色で少し長い筒状である

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2018年1月24日 (水)

ノーマークだった白根山噴火  ワスレナグサ・モナミブルーが咲いている

 今日は今期最強寒波での降雪被害ニュースが出るかと思いきやテレビでは白根山噴火ばかりをやっている。福岡では今朝10時頃より晴れてきて風は確かに冷たいが、朝より舞っていた雪もなく今青空となっている尤も関門や佐賀及び内陸の方がむしろ降雪が強いようだ一方白根山については死者1人、負傷者11人とかで意外な被害と言えそうだが何故鏡池付近が噴火かというと元々ここら辺り一帯は旧火口が彼方此方にありいわばこの当たりのどこか噴火してもおかしくない処だという。しかし、気象庁は全くのノーマークだったという所謂予兆が全然なかったゆえだというだが、以前の噴火では火山性地震が突然あったという事もあるらしいようするにこの列島の全ての旧火山を含む噴火歴が全部よく調査されてはいないと言う事らしい従っていつ、どこで噴火するか判らない又火山性地震もどこで起きるか判らないというのが真実と思っていればいい訳だ
 園芸店を覗くと、ワスレナグサが咲いていたん?確か春先~5月位に咲くはずだがと思い撮って帰って調べるとこれは新たに育種された園芸種のモナミブルーという種で秋~翌春に咲く新品種と分かったそれで合点し、折角だからアップすることにした
Photo_4 ワスレナグサ・モナミブルー普通のワスレナグサは3月~7月が開花期で花芽をつけるために低温に宛てる必要があるがこのモナミブルーはその必要はなく花が咲く品種である耐寒性多年草だが1年草扱いされている草丈20㎝位で、横に広がるタイプで花壇に植えられるが勿論鉢植えも可日照は日向向きである水はけの良い場所が適している。
Photo_5 その花花の形は普通の忘れな草と同じで、唯花期は秋~春(11月~5月)とされているが、春になってから、新しい株を西日の当たる場所に植えれば夏まで花が楽しめるパンジーやビオラとも相性がよく秋~冬の花壇や寄せ植えに最適とのこと。尚、高温多湿に弱いけれど梅雨には刈り込むなどうまく夏越しすれば秋も楽しめる

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2018年1月23日 (火)

京大助教 iPS論文捏造   シロタンポポ綿毛となる

 人によっては非常にショッキングなにユースだろうと思うがあのノーベル賞の山中伸弥氏が研究所長である、京大の iPS細胞研究所山水康平・特定拠点助教(36)が、昨年2月に発表したヒトのiPS(人工多能性幹細胞)に関する論文で、データの捏造・改ざんがあったと京都大は22日発表したiPS細胞は細胞に遺伝子などを導入することにより体のさまざまな部位の細胞になる能力持つ細胞になるもので山中伸弥教授らが開発したもの更生医療や新薬の探索の役立つと期待されているこのような先進研究分野での研究であり医学的にもおおいなる期待が寄せられている研究分野の論文においての論文の捏造・改ざんであるから、驚いた山中伸弥氏の、そして京大の、更に日本国の偉大な研究実績に傷をつけ汚点を残したといわざるを得ない論文の偽造は過去に例があったが真実を追い求める自然科学において意実に基づかない虚偽を持ち込むことは絶対に許されることではない犯罪というべきこの行為には、応分の天罰が下るであろう
 先日載せたシロタンポポのそばを通ってみたらタンポポは綿毛と化していたこの様に揃って綿毛となっているのも珍しいので載せて置く幸い綿毛に関したページもあるので、要点のみピックアップして付しておく
Photo 綿毛となった白タンポポタンポポは花後は必ず綿毛を付けた種子を付けるこの綿毛は放射状に広がっていて風に吹かれるとその風に乗せて遠くへ飛ばす役割があるその綿毛は非常に軽く微風でも種子が飛ばせるほどのものとなっている又種子と綿毛の間の茎が長いのがタンポポの特徴秒速0.5mの風があれば空中に安定して浮遊する
Photo_3 その綿毛綿毛が種子を運ぶ最大距離は約10㎞にもなる由又花が咲いた時より、綿毛が出来た時の方が茎の高さが伸びているというより高い処から種子を飛ばそうというタンポポの知恵とかタンポポの綿毛が全部飛んだ後の形が「タンポ」(槍の先を綿でくるむ丸いぬの)に似ているとこからこの植物の名前となったという江戸時代には鼓の形にも似るところから「鼓草」とも云われ、「タンポポ」はこの鼓をたたく音に由来するという説もある

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2018年1月22日 (月)

明治維新と今後の日本  今柚子が熟している

 表題は中身が大きすぎるタイトルだが今ちょっと気になることを書いておくたまたま今「奥山景布子著『葵の残葉』」なる本を読んでいるが明治維新が幕臣が右往左往している間に討幕機運が盛り上がり維新にたどり着く様がこれまでにない観点から書かれており維新って何だったかと思っている時今朝の新聞に東大名誉教授・三谷太一郎氏の論説があり、「明治政府の進めた近代化は徳川幕府の路線と同じです維新による権力交代があったが徳川慶喜の近代化路線を象徴する富国強兵、文明開化が踏襲された」とあるこのことは最近よく耳にする言葉だ明治は討幕派が作ったものでないとの見方が最近多い。そこへ最近の安倍さんが、「明治の精神に学び、日本の強みを再認識する」と言い出し安倍さんの言う明治の精神とは何を指しているのかという事と明治が行き着いたのは太平洋戦争だったということよくよく考えるべきだと思う日本はどちら向いて進むべきか今こそ真剣に考えるべきじきであろう

 柑橘類で、撮り忘れていたのが今日の柚子ユズはも少し早く熟してはいたが当地では柚子は庭植えされている事が段々少くなって来たで、漸く昨日この鈴なり状態の柚子に出会ったので撮れたもの
Photo_3 ユズ(柚子)12月から出回り正月頃使われるのは小型で早生のハナユでこれとは別種普通のユズは温州ミカンと変わらぬ大きさである柑橘類の中では耐寒性が強い極東でも自生できる少ない種である又柑橘類に多いそうか病、かいよう病への耐久力がある為殆ど消毒の必要がない唯成長は遅く「桃栗3年、柿八年、ユズの大馬鹿18年」といわれる
Photo_4 その実熟しても酸味が強いので直接食用にされることはない。柚子の果汁は日本料理等において調味料として香味、酸味を加えるため用いられる又、果肉部分だけでなく、皮も七味唐辛子に加えられるなど香辛料、薬味として使用される何れも青い状態、熟れた状態の両方とも用いられる九州では柚子胡椒と呼ばれる薬味として使用されるこれは皮に唐辛子と塩を混ぜて作られる

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2018年1月21日 (日)

大売れ大寒たまご  キダチアロエが開花途次

 今年は昨日が大寒二十四節季の一つで寒は寒の入り・小寒(1月5日頃)から大寒(1月21日頃)を経て、節分(2月3日頃)まで約30日間でその旧暦12月の中期太陽暦の21日頃で一番寒い時期だが今年は3日ほど前から福岡は暖かく冬日和が続いている。尤も、3日後大寒波襲来の予報その大寒に福岡の某デパートで「大寒たまご」が販売され販売開始から5分ほどで100パックが完売されとかで、今日も午前10時から60パック限定で販売する由この寒たまご鶏が寒い時期水分摂取が減る一方で餌をしっかり食べて栄養が体内に蓄えられるため卵の黄身は濃厚な味わいになるそうだ1年で一番寒い大寒に生まれた卵を食べれば1年健康に過ごせるとも云われる日常生活の中で、この様な縁起を担いだことは結構行われるが全く根拠がないこともなく平凡な日常に”生活の楽しみ”をもたらしているこれも故人の知恵か
 普通今頃はキダチアロエは花が綺麗に開ききっているものだが流石に近頃の冷え込みは厳しく開花が途中で止まっている感じであるこのアロエは民家の壁際に作られ花壇の植えられ全体を適当な大きさにうまく剪定され手がよく入っている感じである
Photo キダチアロエ(木立蘭)アロエ属の総称のアロエとも称される南アフリカからアラビア半島まで広く分布その内キダチアロエは鎌倉時代に日本に伝来九州、瀬戸内、伊豆・房総半島など海岸に逸失帰化したキダチアロエの他、アロエベラなど食用観賞用に栽培されている木立の名の通り、茎が伸びて立ち上がり枝分れするものもある
Photo_2 その花冬に赤橙色の花を付ける花被は6弁が合着し、管状で朱色ないし黄色雌蕊1つに対し、雄しべは6つある花序は総状花序で花茎は数cm~1mにも伸びる花粉は主にタイヨウチョウ科の鳥スズメ目で、ハナドリ科と姉妹科が媒介する近頃の寒さのためかこの花は色も澄んだ色ではなく、くすんだ感じで開きかけたまま、止まってしまった感じである。

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2018年1月20日 (土)

東京一極是正法案  ハルジオン返り咲き?

 政府は掲題の東京一極是正法案の概要をまとめた何のことかと読んでみると、「東京一極集中を是正する法案だという即ち東京23区内の大学の定員増加を10年間認めず地方の大学や中核産業の振興計画を作成した自治体に助成するというもの次期通常国会での成立を目指す東京一極集中は、情報伝達の発展により且つ情報処理の一括短時間処理と管理できるようになり行政も産業も地方に分散するのは端末処理で済むようになった事が大きい所謂合理化を進めると現状の様になってしまうのだそれに歯止め掛ける一助と言いつつ狙いは、参院選や統一地方選に向け地方への配慮が必要と、選挙対策であり又地方党員の安倍政権へ支持を取り付ける狙いもあるらしいこれに対し、私大連盟の鎌田会長は「学問の自由や教育を受ける権利の重大な制約だ」批判小池都知事も東京の国際競争力を低下させると撤回を求めたという権力者はその権力維持のためあらゆる手練手管を使うものだと思われることもお考えを
 昨日、久しぶりの好天なので歩いていたら草叢の中に白い花を沢山咲かせた野草が目に付いた近づいてみると今頃には珍しいハルジオンもしくはヒメジョオンの花だと帰って調べるとハルジオンらしい。両者夫々春もしくは初夏から秋まで咲く草だが当地福岡は秋の異常干ばつや初冬の異常気象で返り咲きというべきか珍しいので採り上げる
2 ハルジオン(春紫菀)。春女菀とも書くヒメジョオンとよく似るがこのハルジオンが花 が大きい(花径2.5㎝)、蕾が下向く傾向がある、葉茎が茎を抱くなどの特徴がらハルジオンと見た北米原産で、1920年代に観賞用として持ち込れたが1980年代に除草剤耐性の個体が出現し関東中心に全国に分布。草丈30~80㎝。
Photo その花細い舌状花を持つヒマワリのような花で白と薄紫~薄ピンクの花がある花径は上述の如くヒメジョオンより大きく舌状花も多いが花数はヒメジョオンよりすくないまたハルジオンの蕾が下を向きやすいというのは写真の花の後ろ蕾が下向き加減である尚、名の由来は春に咲くキク科の紫苑(シオン)という意味からである其れにしてもなぜ今頃咲いたかは、全く不順天候というより仕方ない

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2018年1月19日 (金)

ビワの種は毒?   紅葉のお多福南天

 新聞に紹介されている記事から、要点のみを紹介しておこう。ビワは今花を付けており、5~6月頃黄色い実がなり、熟する甘いジュースたっぷりの果肉は美味しい。大好きだ。が、この実の中の種が問題だというビワの種を粉砕して、健康食品として売られているそうだがこの粉末製品に高濃度のシアン化合物が含まれていることが東京都の調査で分かったという10ppmを超えると食品衛生法違反だが、980ppmも含まれた製品があったという大量を食べると頭痛めまい、嘔吐、呼吸困難の中毒症状が出るという。健康効果の説明ではシアン化合物のアミグダリンはビタミンの一種でがんに効くとあるようで、欧米で人気があったとかしかしこれはビタミンではなく、がん効果は不明という梅干しの種にも同様の物質が含めれているとのこと一般には種はたべないが、種を使った健康食品にはご注意を!
 近頃の夜間の冷え込みでオタフクナンテンが綺麗に紅葉している勿論毎年紅葉するが今年の様にどれもこれも皆綺麗に紅葉したのは珍しいと言うほどに、今年の冷え込みが厳しいということか
Photo_3 オタフクナンテン(お多福南天)御存じの如く、正月には欠かせない縁起物の南天の改良品種である剪定など余りやらなくとも自然と纏まって丸い樹形を作ってくれる丈が低く日陰に耐えるので北側のグランドカバーにもお薦め水遣りの手間などもなく常緑なので冬でも緑の葉が見れる一方秋霜から冬の寒気に当るとこの様に紅葉する
Photo_4 その紅葉年中緑を保ってくれるのは好いが今年の様に冷え込みが厳しいと綺麗に紅葉するこの写真では判り難いかもしれないが遠くから見て紅葉はよく分かるが近づいてみると葉が艶のある深紅になっているのである一旦こうなった葉は2月一杯は三寒四温の繰り返しが続けば、この紅葉も続くわけである来週初め福岡でも最高気温3℃、最低気温0℃と予報されている当分この紅葉は眺められる

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2018年1月18日 (木)

イプシロン打上成功   ブンタンも収穫期に

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午前6時高性能小型観測衛星「ASNARO2」を載せた固体燃料ロケット「イプシロン」3号機を内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた52分後は衛星を予定の軌道に投入し打ち上げは成功した3号機は全長約26m、重さ96㌧で打ち上げ費用は45億円イプシロンは「H2A」よりもコンパクトで国内外で急増する小型衛星の打ち上げ需要に対応するために開発された今回、初めてJAXA以外の衛星を打ち上げた今後も民間からの打ち上げ受託を狙うアスナロは経産省の支援を受けてNECが開発悪天候や夜間でも地表を観測できるレーダーを搭載し1㍍の物体を識別でき自然災害の状況把握などに活用できるという地表を隈なく探査できるようになりつつあるいい様な恐ろしい様な話である
 柑橘類のとどめはやはり最大で且つ収穫が一番遅いブンタン温州ミカンや夏柑のごとく何処の家の庭にもある訳ではないやはり大きくて日常的に食するものでもない故夏ミカン畑や広い農家の庭にある程度で謂わば珍しい方に部類する
Photo ブンタン(文旦)。ボンタンとも言い標準和名はザボン(朱欒)原産地は東南アジア、中国南部、台湾などで日本には江戸時代初期に渡来日本への伝来地は鹿児島県阿久根市とされ生産量も最も多い樹高は3mにもなるブンタンは自然交配によりブンタンの血引いた品種を生み出しグレープフルーツ、ナツミカン、ハッサクなどはブンタンの血を引いている
Photo_2 その果実果肉が赤い品種を朱欒(ザボン)、果肉が淡い黄色の品種をブンタン(白欒)とと呼び分けたとも言う果実は品種により直径15~25㎝重さ500g~2kgと色々ある果肉は果汁が少なく独特の甘みと風味を持つ収穫は年末ごろ行われる事が多いが採取仕立ては酸味が強すぎるので数果ヶ月間貯蔵してから、酸味を減らした後に出荷される食品加工の原料としても用いられ皮や果肉を砂糖漬けしたザボン漬、マーマレードボンタンアメなど作られる

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2018年1月17日 (水)

方言でこそ心情を(芥川賞)   レモンが熟れた

 第158回芥川賞を受賞したのは、この賞史上2番目の高齢者である若竹千佐子さん(63歳)である高齢者ということもさりながら私が感じ入ったのは「あいやぁ、おらの頭このごろ、なんぼがおがしくなって来たんでねべが」という書き出しの東北弁の「おらおらでひとりいぐも」というタイトルの作品であるこの受賞作は昨秋、歴代最年長で「文芸賞」に輝いたデビュー作とのこと。御本人は岩手県出身で、臨時採用教員を経て結婚、上京されて50年を過ぎ去れたのは東京だが、東北の人はやはり東北弁でなければ自分の本当に心情を表現できない、と東北弁の作品を書かれた言葉というのは人が自分の気持ちを伝えるものであるが方言で育った人は標準語では心情を伝えられないという気持ちは私も兵庫県の田舎から博多に来て本当によくわかるが、この作品の良さを本当にわかるのはやはり東京人ではなく東北の人だろう意味は分かっても心情が伝わらないという「標準語」で今鹿児島の離島(南西諸島)の小学校は完全に標準語で統一されているこれって、本当にそれがよいのだろうか勿論日本全国の地方も全て同じだが・・・
  冬の柑橘類が熟れ来たので順次紹介先ずは多くの庭に色づいているレモン多分自家用と庭木を兼ねて大概の庭に植栽されている既にレモンは色づき初めの頃アップしたので前回の記載漏れ部分のみ補記する
Photo レモン(檸檬)日本で栽培されているのはリスボン種とユーレカ種が多い由リスボン種は樹勢が強く農産性の品種枝が直立方向に伸びるため大木になりやすい1917年カリフオルニヤで開発され1950年頃より市場に出回るようになった一方ユーレカはシチリア原産で樹勢はやや弱い方でリスボンより耐寒性がやや弱いとされるが品質は高く評価されている日本では瀬戸内海での栽培が多く広島県が1位で国にシェアの6割を占めている
Photo_2 その果実果実の瓤嚢(果実の粒を包む袋)は硬めで10部屋程度に分かれるレモンの果実は酸味が強く、PH2を示す。近年の研究で、レモン果汁に豊富に含まれるフラボノイド特にエリオシトリンが食後の脂肪代謝に非常に有効に関わっていると言われるポン酢やドレッシングに加えて使用されているなおレモンの皮は砂糖などで煮つけグラニュー糖でまぶしたレモンピールはケーキなど洋菓子に使われる製菓材料となる

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2018年1月16日 (火)

熊本・産山村苦渋の手当て  早春の野草3・シロバナタンポポ

 熊本県産山村が昨年10月から村職員の通勤手当てを最大8割削減した理由は17年7月の九州北部豪雨や1昨年の熊本地震で村外に移り住む職員の登庁が遅れたことことから村内への転居を促す目的で実施したが、3ヶ月経過しても、通勤手当削減を理由に引っ越した職員はまだおらず村に改正を求めている村外に転居して戻らない理由の多くが家族が転居先に就職、子どもも転居先の学校に入学など生活基盤が転居先に移ってしまったことが大きな原因の様だ又この削減は違法ではないにしても総務省は定住目的の削減は好ましくないとしており又遠方通勤者はガソリン代や定期代が高く、通勤手当削減で、年間給与の1ヶ月分が減少すると困惑している過疎化しつつある地方の山村はただでさえ人口減がある上更にこのような措置は逆効の措置でしかないのださりとてうまい方法があるのか総務省としても具体的な対応策はないようだ
 今日も早春の花・シロバナタンポポ
これは普通の黄色いタンポポより一足早く咲く正しく早春の花であるこの白い花のタンポポの存在を知ったのは昨年である草姿、葉の形状は蒲公英だが普通のタンポポが白い花も咲かせるのかと思っていたらこれが別種だと初めて知った正月過ぎには咲く正しく早春の花だ
Photo 上:シロバナタンポポ(白花蒲公英)本種は日本在来種であり本州関東以西、四国、九州に分布し、西の方程多い北限は定かでないが北海道松前町竜雲院の境内で確認されているこの花の特徴は先ず花びら(舌状花)が白い事であるが更に品種も種々ありこれは岡山県に多いキビシロタンポポ(吉備白蒲公英)という品種のようである。
 Photo_3その花普通花期は2~5月だが
地福岡では1月中旬には咲きはじめる
頭花(花に見える部分全体)のサイズは3㎝程白く見える部分は舌状花の花冠(花びらに見える部分)で中央の花柱部は黄色である。。舌状花は一つの花に100ほどで他種と比べて少ないが他の日本の在来種と違い、単為生殖が可能である

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2018年1月15日 (月)

ハワイの誤警報  ビワの花も咲いている

 13日(日本時間14日午前3時)米ハワイ州で弾道ミサイルの脅威が迫ったとして避難を呼びかける警報が住民の携帯端末に誤って配信された州当局や米太平洋軍はうち消したが住民に訂正メッセージが通知されるのに約38分かかり一時、大混乱したトランプ米大統領は当時、ゴルフ中ですぐにプレイを止めなかったことが議論を呼んでいる勿論「職員が間違ってボタンを押した」と人為的ミスを謝罪し再発防止を誓ったという。日本でも同様の間違いもありミサイルに対応した瞬時の避難が果たしてうまく行くほど訓練されてない国民は実際にはすぐに対応できないと思える逆にこれを今真剣に実施訓練するとすればそれはそれで、そのような局面を想定しての外交なのかとの批判も出よう一般市民が怯えて日常生活するほど緊迫局面作る様な外交が問題である国民に不安を与えないのが政治の役目ではないのかやるべきことを間違っているのでは?
 5月に黄色い実を付けるビワの花は初冬から咲きはじめ2月頃まで咲く普通ビワは果樹として栽培されているがこの写真の様に庭木としても植えられてきたその場合は観葉植物としての庭木なのでこの木は5mほどに伸ばしてあり樹径も20㎝近くになっている
Photo_6 ビワの木(枇杷の木)。原産地は中国南部とされ古代日本には伝わり東海以南に自生している但し果樹としては江戸時代末期に導入され茂木、田中などの果樹品種がある枝葉は春、夏、秋と年に3度伸長する若枝は淡褐色の細い毛に覆われている葉は互生、葉柄は短い葉は20㎝位で観葉植物として育てる時は小型に育てる
Photo_7 その花・実花芽は主に春秋の生育期に付く花期は11月~2月香りのよい白い5弁花の花が群れて付く葯には毛が密に生える自家受粉が可能で初夏に卵形の黄橙色の実を付ける果実は花托が肥厚した偽果で全体が薄い産毛に覆われる果の中には大きな赤褐色の種子が数個入っている露地栽培は5~6月頃に果実は熟れる

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2018年1月14日 (日)

オゾン層破壊減少  漸く目に付いたセンリョウ

 米航空宇宙局(NASA)の発表によると南極上空で破壊されたオゾンの量は05年より20%減っていたとの事オゾン層は太陽からの有害な紫外線を吸収してくれるところが、フロンなどの化学物質が増えるとこれがオゾン層を破壊するよってこれらを制限する国際条約「モントリオール議定書を1987年に採択ウイーン条約に基づきオゾン層を破壊する物質の生産・使用量の段階的削減を先進国と発展途上国で差を付けて義務付けており日本も批准しているこれまで特定フロン、ハロンなどが全廃され地球温暖化につながる代替フロンも削減を目指しておりこれまでの各国の努力が確実に成果を上げていること示し喜ばしい事である向後もさらなる努力を重ねこの宇宙の中の美しい星”地球”を永遠に残さねばならない
 今期のセンリョウは通常初冬の頃より赤い実が目につくのが当地では干ばつが続いたせいか今まで千両を目にしなかったが、つい先日民家の庭先にこの木と出会ったので撮って来たでも、矢張り実の付きが貧弱で開花・実付きの頃の干ばつに影響された様だ
Photo_4 センリョウ(千両)。東アジヤ~インドに分布する日本では南関東・東海地方~九州・沖縄までの暖かい常緑樹林下に自生している従って、庭植えでも栽培される高さ50~10㎝葉は対生地下茎から毎年新しい茎が出て株が広がるので、切り花で楽しめる
Photo_5 その花・実冬に赤い実を付け美しく名が目出度いので、万両と共に正月の縁起物として飾りに使用される花は黄緑色で7~8月頃咲き茎の先に穂状花序をつくる花には花被がなく花軸に緑色の雌しべが付きその側面に薄緑色の雄しべが直接出る変わった姿をしている果実は液果で11月~2月まで赤く熟し見られる

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2018年1月13日 (土)

梅が綻び始めた!

 今期最高の寒気団とか日本列島がすっぽり覆われ、大雪を招来している交通網も遮断されるところも多く新潟では列車が雪中に立ち往生そんな中、梅の蕾は綻び始めていた
Photo 綻び始めの梅壁際の狭い花壇に高さ1.5m位に剪定し、分枝を沢山出させてまるで盆栽仕立ての剪定のごとく整枝された梅の木大きな盆栽を作るつもりの剪定だろうと思わせる遠くからは蕾もよく見えなかった
Photo_2

 膨らんだ蕾少し近づくとご覧の様に蕾が膨らんで今にもはじけんばかりの感じとなっており所謂開き始めの感じがする蕾何事も成就する前にはわくわくするがこの蕾を見るとそんな感じになる嬉しい瞬間を味わった
Photo_3

 2、3輪の開花発見接近してみるとやはり咲きはじめていたこれだとこの寒さの中でも1週間もすればかなり咲くのではなかろうかこの木はまだ若木のようで枝先にも沢山蕾を膨らませている持ち主は植木のベテランかな? 枝ぶりが凝っている

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2018年1月12日 (金)

北陸記録的大雪  早春の野草2早くも咲いたノボロギク

 昨日当地の雪情報を載せたが今回の大寒波、列島全体が強い寒気団に覆われての結果らしくとりわけ近畿から北陸にかけての大雪の状況が今テレビで報道されている新潟では雪の中、列車が立ち往生に状態となり救援の車も行けない状況とか閉じ込めれらた乗客の脱出も不可能のようす近年の大雨や旱、台風の襲来と本当に地球はおかしくなったのか幸い当地では、流石に今朝起床時には辺り一面の5㎝程の積雪状態だったが時間経過とともに溶けて行き、道路は渋滞ながらも車は走行している。雪もちらついているが、新たな積雪には至ってないでも寒くて出歩く気にはなれない
 一昨日より急に寒くなって冬らしい感じに成ったが
雑草は早くも春気分だったか。昨日に続いて早春に咲く雑草としてノボロギクとは云うものの、当地ではこの花は、普通2月に咲きはじめるがやはり今年異常か、1月の初め頃より咲きはじめた
Photo 上ノボロギク(野襤褸菊)ボロギクとはサワギクの事で野に咲くサワギクの意の名前世界中の寒冷地~亜熱帯に分布日本には明治初期に欧州より入った茎は中空で、草丈20~40に直立多数に分枝して株を形成する子葉は長楕円形で、葉先はやや尖る成葉は互生し不規則に羽状の切れ込みがある色は濃緑で厚く、表面に毛は殆どない。
Photo_2 その花開花期は通常5~8月で温暖地では年中咲く福岡では2月頃から秋まで咲き続ける花は、総苞は0.8~1㎝の筒状で基部に小さな小苞がある1㎝程度の頭状花序で黄色い筒状花だけの花をつける種子は白色の冠毛を持って(上図左端の白状い部分)風に乗って飛散繁殖する冠毛には上向きの小さな小苞があって棘がある

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2018年1月11日 (木)

九州・山口大雪警報   早春の野草1ノゲシ

 昨日から雪が舞いだし雪が舞ったり、薄日が差したり、寒風が吹いたりと落ち着かぬ天候が続き更に今日明日と九州北部山口には大雪警戒が呼びかけられている博多湾に面した我が家では冷たい風に雪が少し舞いながら、時折強く吹く程度だがすこし南の山手の方や背振山を超えた飯塚、大宰府方面は積雪が有ったり道路の凍結などのため遠距離バスの運休、列車の遅れ等が発生している様子でこの状態が明日まで続く予報因みに今日の最高気温4℃、最低気温1℃明日は最高気温3℃、最低気温0℃と東北並みの寒さになる昨日は市内も屋根には薄っすらと積雪したがこれからが本番との予報当地では年に1、2度積雪があるが今年は今がその時期の様だ
 この花は当地福岡では年末には開花しており年明け以降咲き続け夏まで咲いており雑草としての強さは最たるもの花がタンポポに似て美しいが枝、葉が冬の間はみすぼらしく、対して茎がひょろ長く伸びるので草姿がよくない
Photo_3 ノゲシ(野芥子)。別名ハルノノゲシ、ケシアザミともヨーロッパ原産で世界各地に広まったと考えられる日本には史前帰化植物として入ってきたもので日本各地の道端や畑に自生葉には刺があるが、柔らかく触っても痛くない葉はやや白っぽい緑で光沢はない葉は茎を抱く茎の高さは50-100㎝で柔らかく中に空洞がある
Img_ その花通常の花期は4~7月だが上記のごとく福岡では年末から夏まで咲き続ける頭花は黄色で、直径約2㎝。舌状花は多数ある総苞は長さ1.2~1.5㎝花柄と総苞にしばしば線毛があり、粘る花の後総苞の下部は膨れそう果が熟すと反り返るそう果は長さ約3㎝の狭倒卵形で縦の脈と横皺がある冠毛は白色で長さ約6㎜

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2018年1月10日 (水)

国有地格安売却   寒風の中のガマの穂

 山梨県内の国有地を地元学校法人が50年間無断で使い続け管理する財務省関東財務局が把握しながら放置した末2016年5月に評価額の8分の1で日本航空学園の日本航空高校のキャンパス内にあるこの地をその学校法人に売却したこの地は約6566㎡で、旧建設省が管理して農道や用水路として利用してされていた1960年代に学園が周辺の田畑を買収し滑走路など整備した際無断でその一部とした無断使用の経過や交渉記録は残されておらず学園は国有地という認識はあったが国からの請求はなく利用していたという20年の請求がないと時効取得されても仕方ないが12年に会計検査院が国有地処理を提言し7180万円の評価額を割り引いて、875万円とし民放上さかのぼる事が出来る12年分の161万円を徴収した時効取得されても仕方ない故、この額になったという大阪の森友学園への売却問題もありずさん管理が浮き彫りされてきた
 寒風吹きすさぶ、冬枯れの池に毎年蒲の穂が今頃から膨れて中から綿毛が出る今年は今膨れ始めたばかりのようでも少しすれば池一面を白い綿毛が覆うであろうがその始まりの状態を載せて置く
Photo ガマの穂北半球の温暖な地域やオーストラリア、日本(北海道~九州)に分布池や沼の水辺に生える茎の高さは1~2mで水中の泥の中に地下茎を伸ばす夏に茎を伸ばし、夏から秋にかけて円柱形の穂を付ける穂の下部分は赤褐色で太く、雌花の集まりでありソーセージに似た形状である穂の頂点から細い線状の雄花が伸びているのがお判りか
Photo_2 その綿毛開花時に黄色い葯が一面に出る風媒花である雄花雌花とも花弁はなくごく単純な構造になっている雌花は結実後、冬に成って綿くずのような冠毛をを持つ微小な果実になる(写真では冠毛しか見えない)。果実は風にに乗って飛散し水面に落ちて、速やかに種子が実から放出され水底で発芽する。(古事記で、大国主が白うさぎのため敷いてやるのが、この蒲の綿毛)尚、花粉には止血作用が有り穂黄(ホオウ)という止血薬になる

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2018年1月 8日 (月)

紅葉のサツキが花を付けていた!

 流石にこの頃の冷え込みは厳しく(1~3℃)、常緑のツツジやサツキも紅葉してきたツツジは紅葉しやすく、全木均一に紅葉するがサツキは比べて、やや紅葉しにくく、まだらな紅葉となる。写真は背後が白壁の家で北風を防ぎ南には太陽を遮るもにはないよって紅葉しているが、わずか一輪名ながら真っ赤な花を付けていた大変珍しいものに出会った心地で撮って来たもの
Photo 紅葉のサツキサツキはツツジほどには綺麗に紅葉しないと云われておりこの木も暗い赤色に紅葉しているが、紅葉した葉には艶があり、それなりに美しい色合いとなっているそこで、この写真の上、中、下の三区分の中帯の左右、左側に赤い花が咲いているのが、お判り頂けるだろうか冬の紅葉時に何故花が付くのか?
Photo_2 その花上記位置の花を接写したもの葉の色に近いのでやや見づらいかもしれないが紛れもなく、赤いサツキの花である。北風を防ぐ壁の前で南からの太陽を受けて咲いたものと思うが小さなサツキの花・この一輪だけを付けている真に珍しく思い撮って来たが自然界不思議が一杯ですね

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2018年1月 7日 (日)

南海トラフ地震予知不能   長期咲き続けるアリッサム

 気象庁は昨年11月、それまでの東海地震予知情報に代わり、「南海トラフ地震に関連する情報」を始めた。ここに地震が起きる可能性は、今後30年内約70%」と見られるが、これがいつ起るか予報できるかについては、現状の地殻変動を観測するひずみ計によるが、領域が海底にある事もあり、現状では不可能、即ち、巨大地震の発生には不明な点が多く、観測不可能という結論に達している。これが、東海地震観測を始めてから40年経過した今日の結論となった。最近の阿蘇火山の大爆発がいつ起こるか判らぬとの結論を持って原発再稼働の停止を促した広島高裁の見識と同様、今回の気象庁判断を考慮するなら、南海トラフ上に近い原発(例えば鹿児島川内原発)はやはり稼動停止へ向かうべきだろうと思うが如何
 小さな花壇の定番・アリッサム
この花は普通の花期が2月~6月と9月~11月の2回とされるが本来多年草故か夏場と冬場は花数が減少するが連続して咲き続ける感じであるこの写真のは10月頃株が小さくなっていたが11月から大きくなりはじめ12月より花数が増えてきて正月にはこの様に満開状態
Photo_3 アリッサム(Alyssum)標記の呼び名は学名から来ておるが学名表記は別種のアリッサムである本来の学名はLobularia maritima別名ニワナズア、スイートアリッサムなどこの英名のスイートアリッサムは甘い芳香を放つ故の名地中海北岸から西アジアが原産地秋に種を撒いて育てるのが一般的多年草だが高温多湿に弱く、梅雨期や夏に枯れて事が多く1年草扱い
Photo_4 :その花開花期2月~6月と9月~11月の2度咲く小さな花を房状に次々と咲かせながら茎が伸びて行く園芸上は1年草として扱うが本来多年草で上手に育てると毎年花を咲かせるので、年中咲いている感じがする花色は園芸品種に白、赤、紫、ピンク、オレンジなどがある

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2018年1月 6日 (土)

専守防衛なしくずし?  ヒサカキの綺麗な実

 専守防衛とは、日本の防衛政策の基本方針でありその意味は、「相手国から武力攻撃を受けた時に初めて防衛力を行使し保持する防衛力や防衛力の行使は『自衛のための必要最小限度」にとどめるなど憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢」と説明してきたこれに照らし、これまで「攻撃的兵器」はその必要最小限を超えるとして大陸間弾道ミサイル(ICBM)や長距離爆撃機、攻撃型空母を保有を許されないとしてきたところが、政府は「防衛大綱」の見直しを本格化させ日本の攻撃能力を巡る議論が焦点となる防衛省内では海自の最大ヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」を空母に改修案も出ているとか総理の年頭会見での、自民党内での改憲論議加速させるという話と歩調を合わせた如く従来保持不可としてきた空母保有への道を探っていることをあからさまにすることで改憲論議を推し進めようとしているのか或いは業を煮やした政府又は防衛省がなし崩しに航空母艦の保有をなし崩し的にやろうとしているのかよくよく刮目して見ねばならない
 ヒサカキの生垣沿いに歩いていたら実の色は黒紫色となっているのだが1ヶ所だけこの写真のとおり、鮮やかに色付いた実の房があり目立っていて、珍しいので撮って来たこの実は段々黒くなってゆくのか? むしろこのままの方が綺麗だが・・・
Photo ヒサカキ(姫榊)。姫は「小」の意に使われこの場合いは小さな榊の事でヒメサカキと呼ばれ転じてヒサカキとなった榊の名の通り年間を通じて艶のある葉を付けるため榊同様に縁起の良い木とされ神棚に供える玉串に使われる又枝葉が密生し、移植もしやすいため庭木として榊より姫榊のほうが多く使われる
Photo_2 その実春に咲いたクリーム色の小さな花の実がつき緑色だが、秋にかけて黒紫色になる。がこの写真のような淡赤紫色になる場合もあるらしく房ごと同じく色づいていたこれって更に黒くなって行くものか判らないヒサガキの実は水分が多く初冬には多くの小鳥が好んで食べにくる。(これは雌雄異株である)。

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2018年1月 5日 (金)

首相の年頭会見   大木の蝋梅も満開になった

 首相は伊勢神宮で年頭の記者会見を行ったその中で、「今年こそ、憲法のあるべき姿を国民に提示し、憲法改正にむけた国民的な議論を一層深めていく」と述べ、自民党総裁として同党の改憲案の早期とりまとめに意欲を示した唯改憲が国民的議論となってゆくためにはまだまだ国民の関心も薄く改憲の必要性を感じてない中で改憲論議を高めるためまずは党内での議論と内容の取りまとめ等、具体化への党内体制もかたまりつつあるところで首相にはやや焦りの色があるのでないか具体化への取り組みが遅れるなら当然、総裁選3期目も総裁として残る取り組みが始まるだろう今年は選挙のない年なので落ち着いてこれら懸案の取り組みの年として奮起の構えだ
 先日蕾が開き始めの我が家の蝋梅の幼木の花を載せて間もないがここんところ一挙に満開の状態を呈している中でもこの木は約5~6mはある高木であり遠くからでも、黄色花の塊がよく見る葉も綺麗に落として咲き充ちている様は、壮観ともいえる
Photo_4 ロウバイ(蝋梅)前回日陰でもよく育ち、とは書いたが矢張り日当たりの良い方がいいのかも知れない挿し木でよく育つので、挿し木が多いようだが一番簡単なのは、秋になると焦げ茶色の実が生るので貰って来て、撒いて、覆土しておくだけで春分過ぎて芽が出てくるというとくに寒さに合わせた方がよく発芽するのでなんの世話も不要とのこと
Photo_5 その花この花も前回載せたソシンロウバイ(素心蝋梅)であり花、全体が黄色になっている花は満開近くになると香りも強くなって、いい匂いを放っている。中国にはウメ、スイセン、ツバキと共に、このロウバイが「雪中の四花」」と尊ばれれているという特に花の少ない時期に咲く最初の花がこれなので好まれる由名前も学名(属名)は Chimonnanthus はギリシャ語で、Cheimon(冬)と anthos(花)に由来し春に先駆けて咲く花の意らしい

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2018年1月 4日 (木)

複色の菊が目を引く

 今日よりブログを再開します来客あり、呑んでばかり居ては体に良くないと思い3ヶ日はウオーキング兼ねて花を探しながらかつ途中の神社や鎮守の祠などに参拝その途中に見つけた複色の菊がきれいなので撮って来たもの
Photo 複色の菊この菊は庭囲いのフェンスの隙間にのぞかせていた可愛い花唯余り枝分れがなく結果花数も余り多くないのが、残念花芽が出来る頃枝数を増やすための剪定をすれば豪華な感じの花一杯の菊に生ったろうに


I
 その花この菊の名前は分からないがダリア咲きの輪菊と言われる類の様だが間違いかも知れない花びらの形がよく似ている花茎は3~4㎝前後と小さな花だが小さな鉢植えにすれば、映えるかも
Photo_3


 複色の菊Ⅱこの菊は花径は3cm位の小菊の類だが複色の花びらで、株も大きく花数も多く成る様である最近の庭植えにはこの種の菊が増えてきた感じがする放置されておれば枝が乱れた延び方をするので矢張り途中で剪定して姿を整えるとよよくなるのにあ・・・

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