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2017年12月 6日 (水)

長射程ミサイル検討か   菊Ⅱ 園芸菊も咲いている

 今朝の新聞では政府は空自の戦闘機に射程数百キロの巡航ミサイルを導入する検討に入ったという。憲法は、周知の通り9条1項において武力行使は永久に放棄2項に於いてこのため、陸海空その他の戦力は保持しない且つ国の交戦権は認めないと定められている。が、国の自衛権はありそのための戦力保持は許容されるとの解釈で自衛隊が存在する。よって、小野寺防衛相は5日の記者会見で「自衛隊は敵基地攻撃を目的として装備体系を保有しておらず、現時点では保有計画もない」と述ている。で、冒頭の記事であるが、これは島嶼部の奪還作戦での使用想定だが攻撃される前の敵基地攻撃にも勿論転用可能の武器である現在北鮮のミサイル発射を機に自民党国防部会などで、敵基地攻撃能力の保有を求めてきた経緯があるという敵基地攻撃については「法理的には、他に手段がない場合、自衛の範囲に含まれる」と解釈してきたという。これでは、日本は、侵略を目的としないと言えばいつでも戦争が出来るということになる本当に現憲法下でそんなことが許容されるのか国民は殆ど周知してないことでないのか
 菊の分類には種々あり花の形態、花の大きさ、仕立など)、素人が種別を同定するのは至難である今日の菊は園芸種で一茎一輪に仕立てたのは輪菊と呼ばれる又花の付き方によりスプレーマムとポットマムに分かれ花の大きさ、花弁の形状等による分類もあるよって種別表示はせず画像表示し説明は菊関連事項を略記し、今日は育種の歴史概要を略記する
Photo_3 園芸菊。[育種Ⅰ]育種が一気に展開したのは江戸時代から特に元禄期(17世紀)以降である正徳頃からは「菊合わせ」と呼ばれる新花の品評がしばしば行われた江戸、伊勢、京都、熊本などで、夫々独自の品種群、系統が生じた仕立ての様式やその丹精の仕方も発達し菊花壇、菊人形など様々に仕立てられた菊が鑑賞されたこの頃の菊は古典菊と呼ばれる
Photo_4 その花。[育種Ⅱ]上記江戸菊は幕末には本家の中国に逆輸入され中国の菊事情を一変させた明治時代になると花型の変化により大輪が求められる傾向が強まり次第に大菊が盛んになった花型として厚物、管物、大掴み、一文字などに収束し花の直径が30㎝に達する菊も現れたこの傾向は菊を日本の象徴としてみる(菊のご紋)思想と関係していると思われ戦後まで続いた

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コメント

何だか難しいですね!

投稿: 自遊人 | 2017年12月 6日 (水) 16時42分

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