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2017年12月25日 (月)

葉室麟氏逝去  夏蜜柑も色づいて来た

 昨日の新聞に「葉室麟さん死去」の記事が出た突然の悲報で驚いた私は時代小説が大好きで、片っ端から乱読している若いころより司馬遼太郎の小説は殆ど読んできたその後司馬さんを凌ぐような、読み易くて、面白くて、次々読みたくなる作家を探して手近な時代小説を漁って読んでる内葉室麟に出会った。数冊彼の本を読んだ後、「蜩ノ記」が直木賞受賞となり、単行本出版と同時にすぐ買って読んだ其れまでは、例えば佐伯泰英の時代ものを読む感覚で読んできたがこの「蜩の記」には、単なる時代小説でなく文学作品の香りを感じ取った其れ故、それ以降の彼の小説は余すところなく読んできた。購入したのも30冊ほどあとは図書館でかりて読んでいる彼が福岡県出身というのもあったが身近な感じで好きな作家だったその彼が何故66歳の若さで逝ったのか新聞には死因が記載ないので判らぬが、誠に残念である彼の死を悼む
 柑橘をもう一点
ナツミカン何故夏蜜柑と夏がつくかと言えば色づいた1~3月の間は酸っぱくて食べれないよって2~3月に収穫し4月頃まで寝かせると酸味が減少し、甘くなって美味しくなる。故に初夏のころ出荷されるので夏蜜柑なのである
Photo_6 ナツミカン(夏蜜柑)略して夏柑ともいうが正しくはナツダイダイ(夏橙)。江戸時代、黒潮に乗って山口・青海島に漂着したものに端を発しその種をまいて育ったのが起源故日本原産とされる但しこれは酸味が強く食べれず昭和初期に大分で枝変わりの甘夏蜜柑が発見され昭和40年代から、山口以外は甘夏への切り替えが進んだ
Photo_8 その実この夏ミカンも生食される場合が多いがグレープフルーツと同様サラダに使うことも多く又マーマレード材料としての用途も多い又皮が厚いので外皮をそのまま生かして砂糖漬け(丸漬もある)ゼリーなどが各地の特産となっている産地としては熊本、鹿児島、愛媛が群を抜いて生産量が多い

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コメント

子供のころ「夏みかん」には重曹を塗って酸味を中和して食べましたね!もうあんな夏みかんはありませんね!

投稿: 自遊人 | 2017年12月25日 (月) 19時14分

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