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2017年12月 8日 (金)

ハゼノキの紅葉

 最近、猪とか猿、所によっては鹿が里に出てきて農作物を荒らしたり果樹なども食い荒らすという事態が、彼方此方に発生しているがなぜこんなことが起きるようになったのだろうか近ごろは、山の管理がなされず、放置されたままの山が多くなった由そんなことが獣類が山に住まうに適さぬようになったのだろうかそんなことはありえず多分人間が作った野菜、果実類を食べてみてその美味しさを覚えてたことや山中での無敵的環境で繁殖が進んだのだろうか何れにしろ田舎の山村では人口の減る中で、これら獣類の防備に追われているというやはり治山治水がが出来てないのだ
 紅葉も進んで今ハゼノキが遠目にもよく見える真っ赤な色を付けている。が、この木はあくまで雑木で自然に生えたものウルシ属なので、漆に似た葉であり弱い肌の人は触れると負けるとよく言われた思い出がある。だからか、余り馴染まないがその木からとれる蝋は人間の生活に深く入り込んでいる
1 ハゼノキ(櫨の木)。別名リュウキュウハゼ、ロウノキ、トウハゼ東南アジヤ~東アジヤの温暖な地域に自生する日本にはその果実から蝋を採取する資源作物として江戸時代琉球王国から持ち込まれた葉は奇数複葉で9-15枚の小葉から成る小葉は長さ5~12㎝の披針形で先端が尖る表面は光沢がるが裏は白っぽい表裏とも毛がなく、秋のモミジが綺麗
Photo その花と実花は円錐花序で5~6月葉緑色の小さな花を咲かせる雄花、雌花共に花弁は5枚。秋に直径5-15㎝ほどの扁平な球形の果実が熟す熟すと淡褐色になる。中果皮は粗い繊維質でその間に高融点の脂肪を含んだ顆粒が充満している冬になると、カラスやキツツキがなどの鳥類が高カロリーの餌として好んで摂取し種子の分散に寄与する果実から採れる木蝋はローソク、座薬や軟膏の基材、ポマード、石鹸、クレヨンの原料として利用される。

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コメント

ハゼの葉の紅葉もきれいですね!この木は貴地(九州)に多いのではありませんか?

投稿: 自遊人 | 2017年12月 8日 (金) 17時17分

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