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2017年12月

2017年12月28日 (木)

日本の文明の変質   新春を寿ぐ万両の実

 昨日の毎日新聞のコラム蘭・水説(中村秀明論説委員)の記事内容を紹介しておく。「なんと、洗練された人たちなのだろう。粗野で品のない私たちの国に比べ、この国にはちゃんと文明が根付いている」15年前に、日本を訪れたスイスに住むクリーン・フマガリさんが日本を初めて訪れた時の感想その彼女が今の日本に来て、変わったことを嘆いたぶつかりそうになっても謝らない白い杖の人に電車で席を譲らない大人はみんなスマートフォンに見入って知らん顔日本もだんだんヨーロッパの様になってきつつあるのねと先日川崎市で女子大生が片手で飲み物を持ってハンドル支え一方の手でスマホ操作しつつ、77歳の女性衝突女性は頭を打って死亡これは今の日本人全体の姿である以前に先人が築き上げた文明が綻びつつあるのかも知れないと今本当に心すべき実態である。
 今日は来る戌年を寿ぎ、縁起木とされる万両でわが家の庭の万両を載せて置く今年は花の咲く夏に猛暑と共に干ばつで一度咲いて実を少しつけて、落ちてしまいそれが発芽して今10cm位に伸びている故に写真のは初秋に咲いて実を付けたものであり葉の茂りも少ないが、実付きも少ないが、仕方なくそれを載せて置く
Photo マンリョウ(万両)日本(関東以南)、朝鮮半島、中国、台湾、イントに分布日本では江戸時代より栽培され多数の園芸種がある常緑性の樹木暖地では2mに達するが、樹高は普通1m。林の下など日陰で湿潤な地を好む幹は枝分かれせず真っ直ぐに伸び先の方で小枝を周りに出す葉は長楕円形で光沢があり革質で軟らかめ、縁にギザギザがあり濃緑。゙
Photo_2 その実7月頃1㎝未満の小花を沢山つけその後実を付けて晩秋~冬に赤く色づく花は白く紅色の点々がある実は枝にぶら下がる様に付いており放っておくと夏までついているというが大概小鳥に食べられてしまう赤い実が基本種だが白実ノシロミノマンリョウ、黄実のキミノマンリョウなどもある由。

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2017年12月27日 (水)

安倍政権5年の功罪   ロウバイが咲きはじめた

 昨日安倍政権は5年を終え、今日6年目に入るこの間、政権は物事が順調に進んだわけではない政策が行き詰まるごとに、参院選が到来しその間に総選挙を2回実施した選挙のたび毎に内閣改造を行い都度目玉政策を謳い上げてきた曰く①女性活躍・地方創生(14年9月)一億総活躍(15年10月)働き方改革(16年8月)人づくり改革(17年8月なんとなく響きの良い言葉だが実質何もなかったと言えば語弊があるが成功はしてない中でも注目はアベノミクスと銘打った経済政策デフレ脱却を目指し日銀と組んで低金利、金融緩和政策を継続結果株価の上昇、円安の進行があり、近年の大企業における業績好調があったものの個人消費は伸び悩み、実質賃金も上昇しない。結果目指すデフレ脱却が進まないでいる欧米の中央銀行が進める低金利政策の出口が見いだされずいるこのように看板塗り替えで来た安倍政権に国民はやや「飽き」てきた野党政権に移る可能性もない中与党の自浄作用が有るかどうかが問われている
 今日は我が家の庭に咲きはじめたロウバイ
これは苗木を植えて3年目のもの2年目の昨年は数個の花が咲いただけであったが、今年は沢山枝分かれして、蕾を沢山つけてそれがぼつぼつ咲きはじめたので、お披露目です
Photo_2 ロウバイ(蝋梅)。ロウバイ属に属する広葉の落葉低木の一つ唐の国から来たので唐梅とも呼ばれる花びらが蝋細工の様であり臘月(旧暦12月)に咲くゆえ、この名がついた土壌は余り選ばず可成り日陰のところでもよく育ち、開花する木繁殖は挿し木が一般的だが実生からの育成も容易という
Photo その花早生種で12月頃晩生種でも2月にかけて鈍い艶のある黄色く香り高い花がやや下向きに咲く日本では晩冬(小寒(1月6日頃)から立春の前日(2月3日頃)の季語とされる尚この花のように花全体が黄色いのはソシンロウバイ(素心蝋梅)と呼ばれよく栽培される品種である尚、基本種の花の中心部は暗紫色という
お知らせ当ブログは年末・年始休みとして、12/29~1/5まで新規ブログ掲載は停止します皆さま良い御歳をお迎え下さいそして来年もどうぞ当ブログをご愛読下さい。

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2017年12月26日 (火)

オリンピック予算のコスト削減  葉の少ない山茶花

 東京五輪組織委員会が公表した第二弾予算(大枠予算からの削減案)が公表された大会総額で1兆3500億円となり当初大枠合意より1500億円の削減となった毎年年末に更新して、削減を図る。が、組織委員会はIOCの要求水準を見直すことを求めるがIOCからは逆に、整えるべき設備、態勢㋨要求水準が示されるで、組織委員会からはIOCに対し25項目の削減策が提案されているその中で問題は、各国のIOC委員や競技団体の役員などの宿泊で都内5つ星の4ホテル全室の提供の保証がありIOCとの協議が整わず協議中だ向後も年々引き下げて行く予定というが何故こうも高額となるかを見ると、総予算の内設備などのハード面が8100億円に対しセキュリティやオペレーションのソフト面が5400億円もかかるこれはITの進歩と共に費用がよりかさむようになった故でるそのお陰で世界中何処にいても、オリンピックの映像が見られる世の中だしかし、削減となればこの辺りしか無い様な気がする五輪はスポーツで、ショウでない事を肝に銘ずべきであろう
 珍しく葉が殆どつかず、花ばかりの山茶花が咲いている木があった
珍しいので、撮って来たので、載せて置く。
Photo_9 サザンカ(山茶花)。御覧の通りまだ若い木で、樹高は2m足らず木もまだ若い木故まだ太くないが、花だけは一人前? に沢山つけて大きい花を咲かせている珍しいので載せた一般に若い木だとこの様に、花だけ多くなるのだろうか
Photo_10

 その花この木の所在はわが家から100mほどの同町内の家のものこの家のご主人は盆栽好きでツツジやサツキ、マツなどの鉢植えがずらりと並んでいるよって、この山茶花の庭植えも、この様に育てる秘訣をお持ちなのかもしれない

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2017年12月25日 (月)

葉室麟氏逝去  夏蜜柑も色づいて来た

 昨日の新聞に「葉室麟さん死去」の記事が出た突然の悲報で驚いた私は時代小説が大好きで、片っ端から乱読している若いころより司馬遼太郎の小説は殆ど読んできたその後司馬さんを凌ぐような、読み易くて、面白くて、次々読みたくなる作家を探して手近な時代小説を漁って読んでる内葉室麟に出会った。数冊彼の本を読んだ後、「蜩ノ記」が直木賞受賞となり、単行本出版と同時にすぐ買って読んだ其れまでは、例えば佐伯泰英の時代ものを読む感覚で読んできたがこの「蜩の記」には、単なる時代小説でなく文学作品の香りを感じ取った其れ故、それ以降の彼の小説は余すところなく読んできた。購入したのも30冊ほどあとは図書館でかりて読んでいる彼が福岡県出身というのもあったが身近な感じで好きな作家だったその彼が何故66歳の若さで逝ったのか新聞には死因が記載ないので判らぬが、誠に残念である彼の死を悼む
 柑橘をもう一点
ナツミカン何故夏蜜柑と夏がつくかと言えば色づいた1~3月の間は酸っぱくて食べれないよって2~3月に収穫し4月頃まで寝かせると酸味が減少し、甘くなって美味しくなる。故に初夏のころ出荷されるので夏蜜柑なのである
Photo_6 ナツミカン(夏蜜柑)略して夏柑ともいうが正しくはナツダイダイ(夏橙)。江戸時代、黒潮に乗って山口・青海島に漂着したものに端を発しその種をまいて育ったのが起源故日本原産とされる但しこれは酸味が強く食べれず昭和初期に大分で枝変わりの甘夏蜜柑が発見され昭和40年代から、山口以外は甘夏への切り替えが進んだ
Photo_8 その実この夏ミカンも生食される場合が多いがグレープフルーツと同様サラダに使うことも多く又マーマレード材料としての用途も多い又皮が厚いので外皮をそのまま生かして砂糖漬け(丸漬もある)ゼリーなどが各地の特産となっている産地としては熊本、鹿児島、愛媛が群を抜いて生産量が多い

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2017年12月24日 (日)

阿蘇山の破局的噴火  デコポンも色づいた

 先日の当ブログに、四国電力の3号機の運転差し止めを、広島高裁が命じたこと書いたが、その時、阿蘇山の噴火の溶岩流が伊方まで到達する危険性による差し止めと書いたが日の新聞にその危険性に関する記事があったので、紹介する広島高裁は阿蘇山の破局的噴火の影響を受けることの可能性を理由としたその破局的噴火とは「カルデラ」ができる噴火で特に大規模なものをいうとのことカルデラは地下のマグマが短時間に大量に噴出し広範囲の地面が大陥没したもので阿蘇カルデラは約9万年前の噴火ででき最大直径25キロで、日本最大級その時火砕流は山口県に到達し火山灰は北海道でも10㎝降り積もったなどで、日本列島を覆った由これが、日本では1万年に1回程度起きており阿蘇は27万前より4回起きたと見られている間隔は不規則で、それがいつ起こるかは断言できぬ故、回避すべきというのが、今回の判決理由のよし他の場所での「破局的噴火」も勿論起きている故矢張り原発は可能な限りなくすべきというのが人知でないか。
 柑橘類を載せると落とせないのが、今日のデコポンそのデコポンが民家の果樹畑に1本だけあってその果実が熟してきたので、今回はそのデコポンを紹介
Photo_4 デコポン(DEKOPON)。デコポン代表される「シラヌヒ」とは長崎県口之津町の農水省・果樹試験場で静岡ミカン「清見」と「ポンカン」を交配させて作ったものであるところが、見た目の悪さと育てにくさから農水は量産に不向きして、品種登録しなかったその後苗木が島原湾を挟んだ熊本県に渡り不知火町で栽培され酸っぱいものを放置すると甘くなることを発見。それから、「シラヌヒ」の登録商標されたものが誕生したのである
Photo_5 :その果実1991年にこの不知火系の内糖度13度以上のものを選択し「デコポン」の名で商品化、出荷された歪な外見上の特徴を逆手に取り、セールスポイントとして命名された。1993年デコポンの商品登録が認可され初出荷の3月1日が「デコポンの日」に制定され日本記念日協会に登録された

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2017年12月23日 (土)

来年度予算案閣議決定  余り見かけないキク

 政府は22日、来年度予算案を閣議決定した。一般会計の総額は97兆7128億円で17年度当初予算より2581億円(0・3%)増結果6年連続で過去最高をを更新した高齢化で社会保障費が伸びたほか防衛費も過去最大を更新し歳出全体を押し上げた尚、歳入では、税収が1兆3670億円とバブル期の1991年度以来、27年ぶりの高水準を見込む故に、新規国債も8年連続で続減を見込んでいるがあくまでも強気の税収見通しに支えられているもので想定通りの財政運営が出来るどうか危ぶまれている即ち、成長率見通しを高く設定し且つ企業収益力の増加により成長率を押し上げると見込むが海外経済の動向で大きく下振れする懸念がぬぐえない
 今日は、民家の道に面した庭の水仙のような葉の中に一株だけ咲いていた黄色い菊。 
Photo 庭の菊今はキクの種類が沢山あって種類分けの区分基準も形や大きさ、花弁の形状など種々あってこの菊名はと聞かれてもすぐには答えられないで、今日の菊、御覧の通り花弁は短く、中央の筒状花が大きい早速これが該当する菊は?とパソコンで調べ始めたが残念ながらこのような形状の菊は何れの区分一覧のものっていない
Photo_2 その花御覧の通り花びらが短く中央部の筒状花の部分が大きい花径は3㎝位がこれと同じような花の構造の菊が菊一覧のページを見ても皆無である最近の育種による園芸花で、最近のもかと思うしかしそんなに最近の菊であればこの様に庭での無造作な植え方はされてないとも思う何れにしろ名は分からぬが綺麗な菊なので載せたがもし名前がお判りの方はコメント下さい

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2017年12月22日 (金)

ゆうパック荷物急増  ダリアブラックナイトがまだ咲いていた

 今、日本中の荷物が日本郵便の「ゆうパック」に集中しているという日本郵便にとっては喜ぶべきことだが配達現場からは悲鳴が上がっているという原因は宅配大手のヤマト運輸や業界2位の佐川急便も料金を値上げしたがゆうパックは来年3月に値上げ予定で現在は安いことが原因しかし、ゆうパックは配達員不足で、年末年始は全国的に1~2日遅れる見込みという配達員は悲鳴を上げているといい日本郵便は困惑のていだそうであるやはり、現在人員不足は大きな問題化しつつあるようだ
 今日の花は、鉢植えのダリアブラックナイトこれは園芸店の売り場横に売れ残りが置かれていたもので勿論花名の札もなく、まるっきり名前の判らぬものながら撮って来たので、調べてみたとこれと同じ花が「秋の黄色い花」で検索した中にたった1点だけ見つかったそれで掲題の名前が判ったが詳しい説明のページはなくちょっとしたメモ程度のもしかなかったので、それを載せて置く
Photo_2 ダリアブラックナイト(Dahlia blacknight)。学名はDahlia ”Midnight Moon”という原産地は中南米人気の銅葉、黄花の宿根性ダリアで球根植物に入る。草丈50㎝位になる成育スピードは速い。耐寒性約‐6℃、耐暑性は強い日向を好む。晩秋に気温が下がると、益々色は黒くなり、真価を発揮するという
Photo_3 
その花花期は春~秋遅くまでと長い初夏頃に満開となるが花柄を摘むと、晩秋の終わりまで、繰り返へして咲く黄色い花が、黒に近い銅葉との対比がよく素晴らしいとの評価花付きはよく、明るい花ながらシックで優美との評である

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2017年12月21日 (木)

のぞみの亀裂  初めてのシクラメン・ヴェスタ

 11日博多発の東京行新幹線のぞみ号の台車に亀裂が入ったことで大惨事に至らなかったからこそよかったもののあとで話を聞くと、恐ろしい事ばかり先ず11日午後博多を出たのぞみが小倉駅を出発した際乗務員は焦げ臭に気付いた。岡山をすぎてうなり音を確認されたが、新大阪駅でJR西日本からJR東海に乗務員が引き継ぐ際、異臭はあったが異常なしと申し送っている引継ぎでは調査中となっているしかし指令所とのやり取りで走行を停めるるという判断はされなかった岡山から乗り込んだ検査班も異常がないかどうか確認したとしている何れにしても止めたくないという気持ちと情報の伝達が事実をより小さく伝えようとの心理が作用しているこの逃げの姿勢が大問題だ本来ならば岡山で止めて検査すべきであった今回の事故は今後事故対処への悪例の一つとしてJRはもっともっと厳密な対処マニュアルを再作成すべきだ其れも出来るだけ速くだ。でなければ大きなしっぺ返し来るぞ
 花屋を覗いて、シクラメン売り場に行くとこの花・ヴェスタがあった私にとって初めての花で、珍しいのはこの花自身もさることながら花の多くが下向いている事であったが、帰ってネットで調べると矢張り普通は上向いて咲くのがこの売り場では萎れて下向いたようだ何れにしろ、名札の通り花名はシクラメンのヴェスタである。
Photo ヴェスタ(Vesta)。この花は雪印種苗株式会社の組織培養で作られた人造の生花である特徴は芽点数や葉の枚数が多く株にボリュームがある事室内でも長期間株型が崩れない事で花色が少し異なるラジュニール(種)とよく似た花で近縁種という
Photo_2
 その花地色が白で目と覆輪(花の中心部と花びらの縁取り)がレッドで花のタイプがビクトリアというもの即ち、花弁の縁に細かい切れ込みが入るフリンジ咲の代表品種であるこの品種は多くの八重咲品種がある由その中のこのヴェスタは高温に強く夏越ししやすいという尚この写真花が下向いており花の中央部が見えないが、赤くなっている

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2017年12月20日 (水)

陸上イージス導入決定  鮮やかなナデシコが咲いていた

 政府は19日の閣議で海上自衛隊のイージス艦に搭載している迎撃ミサイルを陸上に配備する「イージス・アショア」2基の導入を決定した北朝鮮のミサイル開発に対応するため、最速スケジュールと言いつつ配備まで6年程度掛る見込みという2基のうち1基は秋田の陸自新屋演習場、あと1基は山口の陸自むつみ演習場に配備この2基で日本全域をカバーするというこれでイージス艦の迎撃ミサイル「SM3」配備の海自陸上配備の「パトリオット」(PAC3)運用の空自と共に陸海空が統合して弾道ミサイル防衛(BMD)を担う体制ができるが、このための2000億円以上で2023年度を目指すが総費用は更に増える見込み配備の必要性については疑問視する声も多く且つ配備予定の地元は当然狙われる危険性もあり反対の声が出るのは当然軍事費が急増している近年福祉予算の削減もある来年度予算などもある中でのこの決定にはその必要性を疑問視する声が大きくなるのは当然現憲法下では如何に軍事力を待たないかを模索すべきだ
 草花も少なくなった住宅街を歩いていたらこの花が咲いていて遠くからでもよく目立った近づいてみるとナデシコであったナデシコには沢山の園芸種もあり該当する品種が判らないのでごく一般的な説明のみする
Photo ナデシコ(撫子)。ナデシコ属は北半球中心に、世界に300種が分布日本には4種が分布し日本に自生するものの一般名をカワラナデシコ、タカネナデシコと呼ぶという葉は対生し、細長く萼は筒を形成し、基部に苞葉がある日当たりの良い山野に生育する尚この写真のは園芸種であり、一般説明が該当しない
Photo_2 その花花は頂部に上を向けて咲く花弁は5枚で弁の縁はギザギザが入っている花色は赤、白開花期は6月だが、園芸種では四季咲きもあり花壇用には草丈20~25cmの矮性種もある尚、夏から秋に咲くカワラナデシコやエゾカワナデシコは古くから秋の7草として親しまれている

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2017年12月19日 (火)

航空自衛隊基地の騒音問題  イソギクが真盛り

 宮崎県新富町に航空自衛隊の新田原(ニュウタバル)基地があるこの基地はジェット戦闘機F15のパイロットを養成する空自唯一の基地であるこの基地の必要性は論を待たないがこの周辺の騒音測定1地点の年間平均W値(うるささ指数)が84.2で年間騒音発生回数(2016年)18,135回これに対し周辺住民122人が騒音で健康被害を受けたとして自衛隊の早朝や夜間飛行の差し止めと騒音被害の損害賠償1億8千万円を求める訴訟を起こした。基地騒音の集団訴訟は九州では初めてで且つ自衛隊専用基地爆音訴訟は全国初原告は騒音指数75以上の地域の住民賠償請求は過去3年分と、騒音が止まるまで毎月1人に付き38,500円を求めるもの尚夜間の離着陸とW値75以上の飛行差し止めも求める同様の訴訟は小松基地が最初で、現在は全国6ヶ所争っているというパイロット養成は必須であり、騒音解消も難しいが、だからお金で解決となるが轟音を発するジェット戦闘機は後で出来たものよって基本的には離島や山奥などの場所を確保するのが必要だろうそれまではやはり賠償は止むを得まい。
 
流石に今時草花も園芸花除いては殆ど咲いていない歩いていると道路と歩道の間に作られた小さな花壇に黄色い花を一面に咲かせていたのがこのイソギク早速撮って来たので載せた次第
Photo イソギク(磯菊)。磯に自生するのでこの名がついた原産地日本の野菊の一種千葉から静岡の海岸線、伊津諸島に分布花の少ない時に咲くので、園芸でもよく使われる細い地下茎を四方に伸ばし成長する茎は斜め上へ伸び、葉っぱが密に付く葉の長さ5cm程度で、厚みがあり線が白くてゆるい波形のキザギザ葉が綺麗で観葉植物のようだ
Photo_2 その花主な開花期は10~12月茎の先端に黄色くて丸い花(頭花)が散房状に纏まって付く花径は1.5cm程度目立つ花びら(舌状花)はなく筒状花のみだが全体が鮮やかな黄色で良く目立つ花色は黄色のみこの花は成長が遅いので、増えすぎて困ることはない由

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2017年12月18日 (月)

九州北部豪雨の仕組み   スイセンが咲きはじめた

 朝倉市を中心に集中豪雨をもたらした九州北部の集中豪雨は元の河川が埋まってしまい新たな河川が発生したり集落全体が土砂に埋まり住居地を放棄せざるを得なくなったりしたすさまじい被害をもたらしたその豪雨の発生メカニズムにつき気象協会九州支部の会合で九大大学院地球惑星科学部の川野助教が解説したそれによると、「集中豪雨の多くは複数の積乱雲から成る降水システムが同じ場所に長時間滞在する線状降水帯によって引き起こされた」と指摘九州北部豪雨の場合も「線状降水帯が発生し、積乱雲が子を作り、子が孫を作りが繰り返され、雨雲がピンポイントに集中した」結果だという其れが何故朝倉で出来たかは未解明でいつどこでもできる可能性があるというが私は半島から九州へ流れる風が突き当たる地形の関係で朝倉にピンポイントが形成されたと見ているよって、”何時、何処でも起こる”ものではないだろうと思うが・・・
 矢張り、季節になると間違いなく芽を吹いて咲くのがこの水仙。今日のは極く一般的に自生している種類で強いので、球根が残る限り毎年芽吹いて咲く場所により咲くのが早い遅いの差は大きい
Photo スイセン(水仙)。水仙の品種は多いが狭義にはこのニホンスイセンをいう原産地は地中海沿岸地域で北アフリカまで広がり、原種は30種ほどある園芸種は多くある日本には古く中国経由で渡来分布は本州以南の暖かい海岸近くで野生化草丈は品種により15~50㎝茎は黒い外皮に包まれた鱗茎に内部にある葉身は扁平細長、厚みがある
 Photo_2その花葉の間から蕾を付けた花茎が伸び伸びると蕾が横向き成熟して蕾を覆っていた包を破って花が咲く花は雌蕊は1本、雄しべは6本6枚に分かれた花びらと中心に筒状の花びらを持つが6枚の花弁の外3枚は萼であり内側3枚が花弁である二つ合わせて花被片と呼ぶ。中心の筒状の部分は副花冠と言うこれらの形状や付き方は品種により異なり、それで、品種を区分する

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2017年12月17日 (日)

紅白の南天色がよくなった

 冷え込みが続き、当地では今日が一番の冷え込みで明日から少し暖かくなるとの予報である最低温度が3~4℃というのは、年内ではそう珍しい事でもない年明けの大寒の頃はもっと冷えるからだが、最高気温が低く今日も最低温度と1~2℃上昇するだけとの予報北の寒気団が列島を包み込むというからこれは全国的かと思ったら東海関東方面は太平洋側で気温上昇はあるようだやはり裏日本の寒さなのだろう外出を控えると体を動かさない分、運動不足で体調不良かといって無理して寒中に出て風邪をひくなどしても困る結果屋内で体操のものまねをして、過ごしている
 ここ2、3日の冷込みは真冬並みこの寒さにあたり南天の赤が鮮やかな真っ赤になったそばにあった白(実際はやや黄染んでいる感じだが)と紅白が並んで植わっていたこれも、実もの豊作の今年は沢山の実で重そうだ(垂れ下がっている)。
Photo_4 南天赤和名由来は、漢名の「南天燭」の略中国原産で日本では西日本、四国、九州に自生樹高は2m位だが高いのは4~5m幹の先端にだけ葉は集まって付く独特の姿をしている葉は互生し、3回羽状複葉で小葉は広披針形で先端が突き出し薄い緑色でやや艶がある
Photo_5 南天白先端の葉の間から花序を上に向けて伸ばし、初夏に白い花が咲く晩秋から初冬にかけて赤色又は白色の小球形の果実を付ける庭木として或いは玄関先に植えるが南天即ち難転は「難を転ずる」に通じることから縁起の良い木として鬼門に植えられる尚、福寿草とセットで「災い転じて福となす」といわれ正月によく使われる。 

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2017年12月16日 (土)

景況感11ぶり高水準  名残のコスモス

 景況感が11年ぶりの高水準と言っているのは日銀であって、庶民がそう感じている訳ではない日銀の12月の短観で企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業・製造業で+25(前回+22)で2006年12月以来で、11年ぶりの高水準尚大企業・非製造業は+23で横ばいだった好調な世界経済や雇用環境の改善を背景に国内景気の拡大基調が続いている結果、人手不足を示す指数はバブル期直後の水準並んでいるともがこれは指標上の話。大企業の好景気を反映して給料は上がっていない上げた企業でも従業員の消費は増えない用心のための貯蓄に回っている人減らし行い、非正規従業員比率が高まり雇用環境は悪い更に人手不足で労働量は増えるばかり一口で言えば今の好景気は何時落ちるか判らぬと庶民はお上の囃子は疑っており容易ににのらないでいるのだそれほどに現政府が芯から信用されている訳じゃない
 今年は咲きはじめに一度アップしたが以降近辺のコスモス畑は皆姿を消し、遠くへ見に行くこともなく先日住宅街の中の住宅跡地一杯に痩せたコスモスが未だに咲いているのを見かけたので名残のコスモスとしてアップしておく
Photo_3 コスモス(Cosmos)。和名でアキザクラ又主としてはオオハルシャギクを一般にコスモスと称している熱帯アメリカ原産メキシコからスぺインに渡り王立植物園で、コスモスと名付けられた日本には明治20年頃渡来日当たりと水捌けがよければ痩せた土地でもよく生育し景観植物として、休耕田やスキー場でコスモス畑として観光資源とされている
Photo_2 その花秋に桃色、白、赤などの花を咲かせ今年の様に花全体が遅く咲いた年は12月でもまだ咲いている舌状花が丸まったものや八重咲などの品種も作出されている本来は短日植物だが6月から咲く早生品種もある尚日本での秋桜の表示はさだまさしの作詞作曲した秋桜(山口百恵の曲)で、初めて用いられた以後文学的表現として使われている

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2017年12月15日 (金)

キンポウジュが咲いていた

  今日の花は撮ったのが2週間前住宅街の民家の塀沿いに作られた幅50~60㎝位の狭い花壇に樹高60㎝幅1mの木に花が咲いておりこれは草花の一種と思い撮ったが、名前が判らずアップ出来ずにいたで、昨日、「冬、赤い花で検索」すると既にアップしているブラシノキが何点か出ており中にこれに似た花で、葉はそっくりなのがある試しに「秋、赤い花で検索」しても同様名前はキンポウジュ(金宝樹)別名ブラシノキとあるそれで、キンポウジュ(別名ブラシノキ)で検索し説明を読むと今頃も咲く種があるようだ花後の実の先に新芽が出て翌年花を付けるので古い木はその重なりがある筈だがこれにはそれがないのでまだ若い苗木なので木丈が短かったようだよって今日その名でアップした次第
Photo_2 キンポウジュ(金宝樹)。学名よりカリステモンとも呼ばれるオーストラリア原産種類が種々あり日本に流通するのはブラシノキの和名のスペキオススハナマキの和名のキトリヌスシロバナブラシノキの和名のサリグヌスシダレハナマキの和名のウイリミナスがあるという。オーストラリア全域からニューカドレアに30種が分布高木の常緑で庭木や花木がある
Photo_3 その花5~6月に開花とある(ブラシノキ)が春から秋まで咲く(ハナマキ)など種によって開花期が違うようでこの木も今頃咲いているのはハナマキ種かもしれないこの花は花弁は緑色で小さくて目立たないが赤(白やピンクもある)の長い花糸が目立つ穂状花序なし花序全体がブラシのように見えるそして花序の先から枝が伸びるという珍しい特徴をもち花もそこにつくので、実の上に花が付く

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2017年12月14日 (木)

高裁、伊方原発差し止め   レモンも色づいて来た

 愛媛県の四国電力の伊方3号機は2015年、国の原子力規制委員会が作成した新規制基準による安全審査に合格し昨年8月に再稼働した其れまで、ここの立地では避難路が確保できず特に原発より岬の先にある住民袋小路で問題であったそれを避難船をを使用するという実際には非現実的な手段案を了としての再稼働であったこれらを含め断層帯の真上である事も含め”危険な原発”であった是に対し、住民が求めた仮処分抗告審で広島高裁(野々上裁判長)は13日地裁決定を覆し、四電に原発の運転差し止めを命じる決定をした理由は「阿蘇山の火砕流が敷地に到達可能性が十分小さいとはいえない立地として不適」と断じ重大事故で、「住民の生命・身体への具体的危険がある」と認めた阿蘇山の火砕流が四国の愛媛に到達するとはなかなか考えづらいが何万年に一回の大爆発は過去何回も起きていることから否定は出来ないこれから行けば九電の川内(霧島火山もある)、玄界もその範疇に入る原発への危険性はこれを基準にすべきだ大いなる賛同を表したい
 柑橘類のついでにレモンまで載せて置くレモンは余り大木にならずとも自家消費分ぐらいは生るので庭木として左程場所を取らない故か大概の昔からの家には1本ずつ植えてある。
Photo レモン(檸檬)。英名Lemon 、学名 Citrus limon 原産地はヒマラヤ東部柑橘類の中では四季咲き性の強い品種で鉢植えも出来る。樹高は3mほど枝に棘があり、葉は厚みがあり菱形又は楕円形、縁は鋸歯状耐寒性はー2~4℃までとありやはり冬暖かく、夏は乾燥する地域が栽培向き日本では温州ミカンの栽培地と同じで西日本の暖地、特に瀬戸内地方が盛んである
Photo_2 花と実紫色の蕾をつけ白ないしピンクで強い香りのする5弁花を咲かせる果実は紡錘形(ラグビーボール状)で先端に乳頭と呼ばれる突起がある最初は緑色しているが熟すと黄色になりライムにも似る1630年代にフランスでは砂糖とレモンの供給が拡大してレモネードが一般的な飲み物となって健康的な飲み物として1870年代以降消費が拡大したという

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2017年12月13日 (水)

新幹線初重大インシデント  タチバナも実が一杯

 11日、新幹線博多発東京行の「のぞみ34号」は博多駅を午後1時半ごろ出発し、しばらくして乗務員が唸るような音や焦げたような臭いに気付いたが、ここで列車は止まらず、約3時間突っ走り午後5時頃名古屋駅で点検し、走行できないと判断怖い!異常に気付きながら走らせた理由は何だたんだろう? 平均300㎞/hr で走る新幹線が途中事故(脱線。転覆)でも起こせば大事故になることは分かり切っている筈其れを何故走らせたかものすごく怖い話だ。原因は車両の台車枠亀裂が1ヶ所あったほか歯車箱付近の油漏れ回転軸の変色であった国土交通省・運輸安全委員会は、重大事故と認定し重大インシデント(事故調査官による運輸安全委は原因調査を行い調査結果により、行政機関や関係者に改善と対策を勧告し改善を促す)という、新幹線では初の認定を受けた向後、オリンピック、リニヤモーターカーの実運転を控え技術国日本の信頼を崩さぬ様日頃の事故対処は、も少し過敏になって貰いたい
 昨日に続き柑橘類で、今日はタチバナの実昨日のカラタチバナ(タチバナ属)と同じくタチバナの名がつくがこれはミカン属またコミカンと言われる温州の一種にも似るが果実の真中が凹んでいるのが特徴で見分けがつくこれも庭木として市内でも庭に植えている家は多い
 Photo_3タチバナ(橘)。学名Citrus tachibana とタチバナの名が入る別名ニッポンタチバナ古来から野生していた日本固有の柑橘類本州の和歌山、三重、山口県、四国、九州の海岸に近い山地に自生する近縁種にコウライタチバナ(C.nipponokoreana) があり萩市と韓国の済州島にのみ自生するタチバナは樹高2~4m。枝は緑色で密に生え若い幹には棘がある葉は楕円形長さ3~6㎝濃い緑色で光沢がある
Photo その果実果実は滑らかで、直径3㎝程九州蜜柑や温州ミカンに似るが酸性が強く、生食には向かないためマーマレードなどの加工品にされることが多い日本では固有の柑橘類で実より花や常緑の葉が注目されまた常緑が、「永遠」を喩えると喜ばれる古事記、日本書紀にある、垂仁天皇が田道間守を常世の国に遣わされ「非時香菓(トキジクノカグノコノミ)という不老不死の力を持った霊薬を持ち帰らせたという話が、これだとするそれにより、右近の橘、左近の桜が紫宸殿に植えられた由尚これは家紋にもなっているのが多い

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2017年12月12日 (火)

政府ジビエ推進?  カラタチの実が目立った

 少し前に、猿や猪が都市部にも出没を始めたことについて書いたが今日は、その内の一部について、政府が対策を講じようとしている話最近ジビエなる料理で出てきたが、それはシカやイノシシなどの食肉を意味する言葉これに目を付けたのが政府2018年度に全国で12のモデル地区を指定し19年度には消費量を倍増させようという計画農作物や果樹の被害が15年度時点で過去25年でシカが約10倍、イノシシは約3倍でに増え被害額も200億円前後で推移しているという勿論ジビエの安全性を確保するため厚労省は14年狩猟、運搬、流通のルールを定めたが、加工販売体制が整っておらず処理技術の向上も必要で、この商品としての安全性を高め農業被害を減らそうこの対策を打ち出したものでこれは人類の食糧確保と自然との調和を守るための最も基本的対応策であろうと思うぜひ成功するよう願うものだ
郊外に出てみると
わが家の近辺にはないカラタチの大木(樹高4~5m位)が実を一杯つけているのを見つけた。田舎の大きな庭に植わっているもので多分昔からの庭木なのであろう。
Photo カラタチ(枳殻、枸橘)。カラタチバナ(唐橘)が詰まってカラタチと呼ばれるカラタチ属の落葉低木樹高は2~5m程枝に稜角があり、3㎝位の鋭い棘があるこの棘は葉から、或いは枝が変形したものとの説がある葉は互生、3小葉の複葉小葉は4-6㎝の楕円形又は倒卵形で周囲に鋸状歯があり葉柄に翼がある棘があるので外敵防止の生垣に使われた。
Photo_2 その実春に葉が出る前に花が咲きその後、4~5㎝になる球形の緑色の実を付ける秋には熟して黄色くなる果実には種が多く、又酸味と苦みが強いため食用にならず、果実酒の材料として使われる木は病気に強く、温州ミカンなどの柑橘類の台木としてよく使われるが柚子や夏ミカンの台木より寿命が短と言われる未成熟の果実の乾燥させたものは枳実(オジツ)という生薬で健胃、利尿作用、去痰作用がある

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2017年12月11日 (月)

改憲論議の取引ご用心  白菜の花が咲いていた

 自民党内に「衆院解散権の制約」を憲法改正の論議に加える案が浮上しているという近年、「首相の解散権が濫用されている」という批判が高まっているからである即ち、「首相の意向で、国権の最高機関の解散決めるのはおかしい」という意見であるこの首相の意向云々は7条の規定による解散を指している7条の規定は、「天皇は内閣の助言と承認により左の国事に関する行為を行う」とし3項に「衆議院を解散する事」とあるこれを歴代首相は内閣に解散権があると解釈してきた衆院解散は69条で規定され内閣不信任案が可決した場合、解散か内閣総辞職をするよう規定してるよって、7条は内閣の解散手続きを定めたもので69条解散も7条の規定により解散すると議長は言うわけであるとするのが憲法専門家の意見であるよって、この規定通りに運用する様首相解散権を制限しようというのが今回浮上したのだがその動機が不純である即ち、自衛隊を憲法に明記するなど改憲4項目ついて他党に賛同する動きが広がらないので野党や公明党などが、改憲論議に加わりやすいようにするための取引材料なのである改憲は政治的取引等駆使せず正々堂々と正面から議論し、国民の審判を仰ぐべきであろう
 さて、今回は、近郊に足を延ばし歩いていたら遠目に菜の花のようなものが見えたので近づくと、そこは白菜畑であったもう収穫後の茎から伸びた花や末生りのため収穫されず花茎を出して咲いたもの(この写真)で花畑”になっていたのだ
Photo ハクサイ(白菜)。中国では大白菜と小白菜にいろんなものを含めるが日本の白菜は前者のごく一部のだけを指し英名はNappa cabbaage と言いNappa は日本語の菜っ葉に由来原種は中国の紀元前のものらしいが7世紀頃のものから白菜ができたようで結球は15,6世紀にあらわれた由。が、現在のは20世紀に渡来のもの日本では大根、キャベツに次いで多い
Photo_2 その花写真の様に菜の花ににるが白菜の花の解説がないので食用対称の葉に につて略記するキャベツは結球して扁平に円くなるが白菜は縦長になる結球の外側は緑色だが内部に行くにしたがい黄白色となる栄養価は外側程高い霜にあてると甘味が出て美味しくなる抗癌作用のあるイソチオシアネートが豊富とのことこれは体を温める作用が有って、冬の鍋の定番となっている

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2017年12月10日 (日)

米、エレサレム首都認定   ヤツデが長く咲いた

 6日に、米国トランプ大統領がイスラエルの首都をエレサレムとして認定して、大使館を各国が首都と認定しているテルアビブからエレサレム移転すると表明したこの地はイスラム教、ユダヤ教、キリスト教のそれぞれの聖地でもある故に宗教的対立があるために過去から戦闘が絶えない地域であるため、従来から各国ともテルアビブを首都としてそこに大使館置いているでこのトランプ大統領の方針に、国連安保理理事会は米を除きすべてが反対、難色を示している表現を変えれば米は撤回せよとの怒りのデモが拡大しているという安保理の英、仏、伊、スエーデンにドイツが加わり5ヶ国が米への批判声明を出し米は孤立化を深めているが米が常任理事国で拒否権があるため具体的行動を採り得ない状況である因みにこのトランプ方針を米議会は支持している由トランプ氏の一つの試練かも知れない
 八つ手が開花してもう長いそろそろ終わりだろうから載せておく普段歩いていても、八つ手は見過ごし勝ちであるが矢張り白い花を付けるとよく目立ち、私がよく歩く川の土手には意外に多くの八つ手がある事に気づかされた
Photo ヤツデ(八つ手)。学名はFatsia japonica でこのFatsia は日本語の「八」古い発音でふぁち、ふぁつ、又は はっしゆに由来とか関西以西の主に海岸近くの森林周辺に自生する日当たりの悪い森林の中にもよく自生している丈夫ゆえ、庭木としてもよく植えられる葉を乾燥させたものは「八角鑑」という生薬になり去痰、などの薬として使われる
Photo_2 その花八つ手の別名は「天狗の羽団扇(ウチワ)」で、でかい葉に魔物を追い払う力があると考えられての別名である開花期は一般には11~12月とされる冬の花の少ない時期の花故蜜が欲しい虫や鳥たちを独占する花色は白のみで、小さい花が集まって咲き球状になっている雄しべ、雌しべがあるが、同じ花どうしの自家受粉は避けるため夫々の花の開花期をずらして咲く翌5月には果実も黒く熟しそれも鑑賞の対象になる

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2017年12月 9日 (土)

冬 夜の帷が降りる頃

今日は花ではなく、風景少し遅い時刻(午後4時頃)に家を出て小一時間歩いて帰途についていた頃釣瓶落としとはよく言ったもので急に日暮れとなった風景1枚だけ切り取っても何の変哲もないが周囲の様相が急変しつつある風景を載せてみた
Photo_3 日暮れの銀杏1本だけ、葉がまだ残っている銀杏の木が周りの葉が落ちた裸木にの取り残されたように立っているのが、非常に印象的であった夕暮れはそもそも寂しい感じがするものだがこの「取り残された」感じがなんとも淋しげであった
Photo_4


 街路灯が点灯空には薄雲に夕映えが残り薄っすらとした夕焼けあり目を下に転じると街路灯が点灯したばかりであった所謂夜の帷(トバリ)が降り始めた瞬間とも言えようか冷え込みも急に強まった感じで昼から夜への丁度変わり目の風景なのである

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紅葉のドウダンツツジ

 このところ、福岡は裏日本特有の天候即ち曇りがちで時々小雨、場合によっては風が強く吹く要するにカラッと晴れ上がることが少ないだからどうしても外出が億劫になる体調を維持するためには外の風に当り、体を動かさなきゃと思いながらぬくぬくと暖房の部屋で、テレビを眺めるか、本をよむテレビを見ていると今世の中で何起きているかはわかるがいろんな出来事につきいろんな人その道の権威らしいがが出て解説すが意見の違う人を複数以上出すことはあまりしないから間違った意見でも信じてしまいかねないそうゆう意味では、ややへそ曲がり的視点でテレビは見ないと真実が見えないかも。
  郊外に出て、あるいていると高さ2m強でm長さ8m位のドウダンツツジの生垣が真っ赤に色付いているのが遠望されたので、近づいて撮ったせいぜい腰高位の生垣はよく見るがこの様に大きな木は初めて見た特に紅葉が真っ赤な感じに成っていて見事なもの
Photo ドウダンツツジ(満天星躑躅)。単にドウダンとも呼ぶドウダンは枝分れの様が、「結び灯台」に似る故トウダイが転じてドウダンとなったという原産地は日本で本州、四国、九州の温暖な岩山に生えるが自生地は少ない由庭木や植え込みとして植えられ特に枝分かれが多く密なので生垣にはよく使われる関東以西の温暖な地に多く植えられる
Photo_2 花と紅葉花期は葉が出てから約1週間後(4月上旬~5月中旬で地方差がある)。花序は散形花序で白色の釣鐘のような感じの5mmほどの小さな花をつける葉は菱形に近く大きさは普通2㎝で大きなものは5㎝にもなる新緑、花期、紅葉と見時が多い紅葉は寒冷地で10月中旬~11月上旬温暖地で11月~12月中旬で写真の様に真っ赤に紅葉する。

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2017年12月 8日 (金)

ハゼノキの紅葉

 最近、猪とか猿、所によっては鹿が里に出てきて農作物を荒らしたり果樹なども食い荒らすという事態が、彼方此方に発生しているがなぜこんなことが起きるようになったのだろうか近ごろは、山の管理がなされず、放置されたままの山が多くなった由そんなことが獣類が山に住まうに適さぬようになったのだろうかそんなことはありえず多分人間が作った野菜、果実類を食べてみてその美味しさを覚えてたことや山中での無敵的環境で繁殖が進んだのだろうか何れにしろ田舎の山村では人口の減る中で、これら獣類の防備に追われているというやはり治山治水がが出来てないのだ
 紅葉も進んで今ハゼノキが遠目にもよく見える真っ赤な色を付けている。が、この木はあくまで雑木で自然に生えたものウルシ属なので、漆に似た葉であり弱い肌の人は触れると負けるとよく言われた思い出がある。だからか、余り馴染まないがその木からとれる蝋は人間の生活に深く入り込んでいる
1 ハゼノキ(櫨の木)。別名リュウキュウハゼ、ロウノキ、トウハゼ東南アジヤ~東アジヤの温暖な地域に自生する日本にはその果実から蝋を採取する資源作物として江戸時代琉球王国から持ち込まれた葉は奇数複葉で9-15枚の小葉から成る小葉は長さ5~12㎝の披針形で先端が尖る表面は光沢がるが裏は白っぽい表裏とも毛がなく、秋のモミジが綺麗
Photo その花と実花は円錐花序で5~6月葉緑色の小さな花を咲かせる雄花、雌花共に花弁は5枚。秋に直径5-15㎝ほどの扁平な球形の果実が熟す熟すと淡褐色になる。中果皮は粗い繊維質でその間に高融点の脂肪を含んだ顆粒が充満している冬になると、カラスやキツツキがなどの鳥類が高カロリーの餌として好んで摂取し種子の分散に寄与する果実から採れる木蝋はローソク、座薬や軟膏の基材、ポマード、石鹸、クレヨンの原料として利用される。

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2017年12月 7日 (木)

ツタも綺麗に紅葉

 昨日は福岡、初冠雪でした但しわが家の近辺は殆ど降雪がなかったが矢張り場所によっては積雪した様だ昨年より10日早いというので今年は寒いんだろうと、先が思いりやられる身体も寒さにならせておこうと、昼間に歩いている
   今日は紅葉の蔦このツタは毎年民家の家のフェンスに這わせてあるもので冬には葉も落ちるので紅葉が終わると幹から刈り取られる陽春には新たに枝を伸ばし夏には緑葉の塀となり10月頃より色づき始め11月にはこの様になるがやがて散る
Photo 紅葉のツタ(蔦)。別名アマヅラ、ナツヅタ、モミジヅタなど蔦の特徴を示すものツタ属の植物はアジヤ~来たアメリカに15種あるが日本にはP.tricuspide という種が1種あるだけで本州~九州に自生ツタの名は、植物や岩に「つたって」伸びる処からの名葉は掌状に浅く裂けるか完全に分離し複葉になる落葉性で、巻きひげの先端に吸盤を持ち基盤に付く
Photo_2 その葉普通の樹木同様冬にはこの様に紅葉するので夏のツタとして、ナツヅタの別名対して、キヅタはこれより葉は小さく紅葉するが落葉せず、常緑性故、ナツヅタに対しフユヅタと称し他の木や壁や石垣に這い登る。尚、このナツヅタは古来からこの樹液(あまづら)は甘味料として利用されアマヅラの別名。又紅葉する故モミジヅタン別名がある主に建物や石垣、壁に這わせて利用される

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2017年12月 6日 (水)

長射程ミサイル検討か   菊Ⅱ 園芸菊も咲いている

 今朝の新聞では政府は空自の戦闘機に射程数百キロの巡航ミサイルを導入する検討に入ったという。憲法は、周知の通り9条1項において武力行使は永久に放棄2項に於いてこのため、陸海空その他の戦力は保持しない且つ国の交戦権は認めないと定められている。が、国の自衛権はありそのための戦力保持は許容されるとの解釈で自衛隊が存在する。よって、小野寺防衛相は5日の記者会見で「自衛隊は敵基地攻撃を目的として装備体系を保有しておらず、現時点では保有計画もない」と述ている。で、冒頭の記事であるが、これは島嶼部の奪還作戦での使用想定だが攻撃される前の敵基地攻撃にも勿論転用可能の武器である現在北鮮のミサイル発射を機に自民党国防部会などで、敵基地攻撃能力の保有を求めてきた経緯があるという敵基地攻撃については「法理的には、他に手段がない場合、自衛の範囲に含まれる」と解釈してきたという。これでは、日本は、侵略を目的としないと言えばいつでも戦争が出来るということになる本当に現憲法下でそんなことが許容されるのか国民は殆ど周知してないことでないのか
 菊の分類には種々あり花の形態、花の大きさ、仕立など)、素人が種別を同定するのは至難である今日の菊は園芸種で一茎一輪に仕立てたのは輪菊と呼ばれる又花の付き方によりスプレーマムとポットマムに分かれ花の大きさ、花弁の形状等による分類もあるよって種別表示はせず画像表示し説明は菊関連事項を略記し、今日は育種の歴史概要を略記する
Photo_3 園芸菊。[育種Ⅰ]育種が一気に展開したのは江戸時代から特に元禄期(17世紀)以降である正徳頃からは「菊合わせ」と呼ばれる新花の品評がしばしば行われた江戸、伊勢、京都、熊本などで、夫々独自の品種群、系統が生じた仕立ての様式やその丹精の仕方も発達し菊花壇、菊人形など様々に仕立てられた菊が鑑賞されたこの頃の菊は古典菊と呼ばれる
Photo_4 その花。[育種Ⅱ]上記江戸菊は幕末には本家の中国に逆輸入され中国の菊事情を一変させた明治時代になると花型の変化により大輪が求められる傾向が強まり次第に大菊が盛んになった花型として厚物、管物、大掴み、一文字などに収束し花の直径が30㎝に達する菊も現れたこの傾向は菊を日本の象徴としてみる(菊のご紋)思想と関係していると思われ戦後まで続いた

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2017年12月 5日 (火)

急激な寒波到来  細葉柊南天が花を付けていた

 今日は予報通り、当地福岡では、山間部では雪が降っているらしいが市内では霙気味の小雨が少し降っている程度最高気温6℃、最低気温4℃というから例年の1月末頃の一番寒い時に近い気温前以て、真冬用の下着を着こんで構えていたが左程のことはなさそうだ少しづつ寒さに慣れて行けばいいが小春日和からいきなり厳寒というのは対応能力の落ちた老人には応えるやはり日ごろの鍛錬が必要であったかと反省中
 最近できた新しい家の塀際の花壇に植えられた細葉柊南天高さがまだ80㎝位の幼木ながら立派に花を付けていたので撮って来たこの花も、例年よりは若干遅く咲いている感じがする
Photo ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天)。原産地は中国日本へは明治時代の初期に渡来樹木に分類され樹高は1~2葉は奇数羽状複葉鳥の羽のように左右に小葉が並び、先に小葉が1枚つく)で、互い違いに生る(互生)。小葉の形が細長い楕円形である故に細葉の名がつき類縁種の柊南天に似る故の名前縁には先が棘状に尖った鋸歯がある
Photo_2 その花花期は9~11月葉の腋に総状花序柄のある花が花茎に均等に付くを出し黄色い小さな花を沢山つける花弁の様に見えるのは萼片である花弁は萼片の内側にあり、この写真では見づらい実は球形の液果果皮が肉厚で駅樹が多い実)で翌年2~3月に藍色に熟す

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2017年12月 4日 (月)

首都圏の介護難民  ダリアが今時分綺麗に咲いている

 今朝の毎日新聞の社説の一部を、極く大まかに要点のみ紹介今更この社説を読まなくとも判っている事だが目先の自分のこと以外、あまり真剣に考えないいや考えてもどうしょうもない現実なのだだからこそ要点だけでも心して欲しい2020年東京五輪後即ち4年後以降東京には超高齢化社会が到来する。「団塊の世代」が一気に高齢化する故だこれに伴い最も深刻化するのが、介護や医療の問題だ社会保障の危機は東京を中心とする大都市圏で最も早く顕在化する当然これより若干遅れで地方都市にも同様の問題は押し寄せてくる75歳以上の後期高齢者では3人に1人が要介護者になる対して介護する側の前期高齢者は20人に1人その差は7倍介護サービスが受けられない「介護難民」が、1都3県で13万人になるという早急に対応のビジョンづくりと対策の具体化を図らねばならぬタイムリットに近づきつつある
 今日はダリアこの花は住宅街の中の小さな花壇に一株だけ咲いていたものアパートのかげ乍ら、日当たりよく、風当たりのない場所なので添え木もなくしっかり立って咲いている今時分咲いているのは単に遅咲きか帰り咲か判らぬがまだ蕾も持っている
Photo ダリア(Dahlia)。和名テンジクボタン(天竺牡丹)。たまたま見たこれと全く同じ花の品種が園芸品種で、名は Dahistar Sunset Pink とあった。メキシコ原産でヨーロッパへは1789年にスペイン・マドリード王立植物園に導入1842年(天保13)、オランタから゙長崎に入ったのが日本への最初の渡来球根は非耐寒性で塊根だが、不定芽を生じる能力なく地下茎の芽を塊根に付けて切り離し殖やす
Photo_2 その花開花期7~10月花の大きさ区分では小輪(径3~10㎝) に属する実にやさしいピンク色の花夏から秋にかけて開花日本に渡来以降、長い間品種改良が行われ多種多様の花色、花容の品種が作りだされた花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、藤色、ボタン色、紫など絞りやコラレット咲は花弁(大きな舌状花)とカラー(筒状花を撮り囲む小さな舌状花)の色の違う2色咲きもある

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2017年12月 3日 (日)

日ハム・大谷選手の交渉解禁  大木サザンカ咲いている

 日ハムの大谷翔平選手が米大リーグに移籍するに必要なポスティングシステムが1日、米大リーグ機構(MLB)各球団の電話会議で承認され発効したこれに伴い日ハムの大谷が移籍の申請を日本野球機構に行いMLBが譲渡金2000万ドル(約22.4億円)で公示し、交渉が解禁された交渉期限は22日午後11時59分までこれで、週明けにも獲得を希望する球団を集めて交渉が始まる。従い、今オフは、日ハムは2000万ドルを上限に譲渡金を設定し支払う意思のある球団すべてが選手(大谷)と交渉できる因みに来オフからは新制度に移行し選手が結んだ契約金と年俸の総額に応じて日本球団への譲渡金がの額が決まるこれに対し米大リーグ各球団は強い関心を示し、特に、投・打の二刀流選手だけに獲得意志の強い球団ジャイアンツやカブスの監督は興味を示す談話を出しているさてどの球団に行くことになるか見逃せない話題となりそうだ
 山茶花は今咲き始めの感があるが今日は樹高6m位の大木で白色の八重の花を咲かせ始め、蕾を沢山付けているのに出会ったので撮って来た民家の庭隅に高々と聳えている尚山茶花は今日で2回目で一般事項は記載済みなので説明文は省き、豆知識様のものを付記する
2 大木サザンカ。[花言葉]:サザンカの花言葉は「困難以打ち勝つ」「ひたむき」「理想の恋」などで寒が強まる過酷な季節にも負けずに花を咲かせる姿に由来するとあるが実際は寒さに強いイメージがあるにも拘わらず寒気に晒されると花は落ちる又四国、九州などの暖かい地方が本来の北限なので決して寒さには強くない木なのである
Photo_2 その花。[椿との違い]:まず開花期山茶花が10~2月に対し椿は12~4月と若干遅い花の違い山茶花が大きく完全に完全以開き、バラバラと散るに対し、椿はカップ状の開き方で、完全に開かず、散る時は花が丸ごと落ちる又葉は山茶花が葉の縁がギザギザし、毛が生えるに対し、椿は葉の縁がギザギザしていなくて毛がないといった点で山茶花と椿の区別が出来る

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2017年12月 2日 (土)

天皇退位の期日決定  ガイラルディアがまだ咲いていた

 昨日皇室会議が開催され天皇陛下の退位される日は2019年4月30日と皇太子の新天皇即位の日が同5月1日と決定されたこれは6月に成立した天皇の退位を実現する特例法に則り決定したものでこの結果は即日首相より陛下に報告されたこれは、後日閣議決定され、正式に公布される重要な国事行事において瑕疵があってはいけないとの陛下の強いご意向に沿って進められたもであるが新憲法の元、再びの戦争のなき様、戦跡行脚された事の意味をいま国民はかみしめねばならない
民家の門脇の花壇に咲いていたもので
ガイラルディアテンニンギク、及びオオテンニンギクとその交雑種であるものを言うそうであるこの花の花期は6~10月なので今時分の花は返り咲きなのか、遅咲きなのかが不明今年は今時分返り咲いている花が多いので明日からもそれらをアップするつもり
Photo ガイラルディア(Gaillardia)。これは学名より来た名前和名がテンニンギク(天人菊)。原産国南北アマメリカで約20種が分布するキク科の多年草(オオテンニンキク)、又は一年草(テンニンギク)でこの両者の雑種の園芸品群をガイラルディアと呼んでいる訳である。この花は八重咲で園芸品種と思われる草丈30~90㎝葉は披針形で互生葉茎には軟毛がある
 Photo_2その花開花期が6~10月と言うのでこれは遅咲きか。花期になると、分枝した茎の頂部に花径5~10㎝程度の頭花を咲かせる頭花は中心部分の筒状花と周囲の舌状花から成り舌状花は多くの品種で基部がオレンジ色から褐色となる花は長期に亘り、次々と開花する花色にはオレンジ色、黄色、褐色がある一重と八重の他、変わり咲き品種もある

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2017年12月 1日 (金)

怖いトンネル崩落  菊Ⅰ 小菊が盛り

 トンネルの天井が崩落し9人が死亡するという事件があったのは2012年2日、山梨県大月市の中央自動車道笹子での天井板崩落により通行中の事故であったこれに対し先月30日、山梨県警は管理会社及び子会社の社長ら8人を業務上過失致死傷害容疑で書類送検した勿論不問に付すことがあってはならないがトンネルの保守管理に同様の事故が起こらぬように維持管理するというのは大変だろうと思う近年建設された高速道などのトンネル類は上記維持管理はなされて当然とは思うが各地の市町村が管理する古いトンネルは普通でも歩いて通過するのは怖い感じのトンネルは多い中でもあちこちの距離の長いトンネルはどうなっているのだろう近い所では、この時、関門トンネルの大規模補修工事がなされまた新幹線トンネルが全面的に点検された記憶はあるがその他の普通道のトンネルはどうなっているのだろうと変な心配を始めた
 今日は、今頃なら一番多い菊その中でも多いのは小菊であろう故小菊をアップふつうの家の庭には大抵一株の地植えか、一鉢の菊がある
Photo コギク(小菊)。[渡来]:日本に古くからある小菊は和菊の範疇日本には350種ほどの野菊が自生し栽培菊は日本にはなかったというのは、万葉集に137の植物が登場するが、菊を詠んだ歌は一首もなく飛鳥、奈良時代の日本には菊が無かったことを暗示する平安の古今集に初めて詠われている故平安以降に渡来
Photo_2 その花。[家紋]:春の桜に対し日本の秋を象徴する花であるそれが決定的になったのは鎌倉時代初めの後鳥羽上皇が菊の意匠を好み、「菊紋」を皇室の家紋とした頃からである九州の豪族菊地氏も「菊花」又は「菊葉」を家紋に使用した。尚、南北朝以降天皇より下賜された公家や武家の間で家紋に使用するようになった
Photo_3 小菊白。[仏花]:フランス、ポーランド、クロアチア等の一部のヨーロッパ諸国において白菊が墓参に用いられ中国、韓国でも葬儀の際に菊が用いられることが多いそうだ日本でも仏花や献花として、菊が多用されてきている。(ただし故人への供花とされ病室への見舞いに花としては忌避されている。)

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