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2017年11月29日 (水)

「もんじゅ」廃炉困難   漸く色付いた山の紅葉

 高速増殖原型炉「もんじゅ」とはプルトニウムとウランの混合酸化物を燃料に発電しながら消費した以上のプルトウムを生み出す原子炉成功すれば、原子炉の廃棄物の再利用であり原料調達と廃棄物埋蔵の両問題を解決できるとした「夢の原子炉」だったが試験運転が上手く行かず20年以上の間稼働したのは250日でこれを廃棄することに決定しただが、冷却媒体には液体名ナトリウムを使っているがこれの抜き取りを前提にした設計になっていないナトリユウム原子は空気に触れると発火、水に触れると爆発する非常に危険な物質である従って水を抜くようには行かない因みにフランスでも同様の実験炉を廃炉したが1998年廃炉決定から20年たった現在難儀を重ねてようやく目途が立ったがこれから時間をかけ2030年に完了を目途としている当初から廃炉を前提にしてない設計が最大の原因である世の中に存在しないものを作る怖さである
 この頃、当地の山もぼつぼつ色づいて来たのでその中の特に目立つ場所を撮って来たもの福岡市近辺では全山紅葉となる場所といってもこの程度というもの
 Photo山の紅葉ヤマモミジ(山紅葉)とすればカエデ科の落葉高木を指すのでここでは山にある紅葉した樹の意で「山の紅葉」としたこの範疇に入る紅葉する木はカエデ科のイロハモミジとカエデ類ウルシ科のウルシツツジ科の山ツツジ、レンゲツツジ、ドウダンツツジバラ科の山桜ナナカマド他にタラノキ、ミズキなどで写真のがどれに該当かは不明
Photo_2 山の紅葉。[「紅葉」の変遷]:奈良時代赤や黄色に変わるのを「もみじする」の意、「もみつ(名詞)」と清音で読んだ紅葉の色が変わり易い、もしくははかなく散るところから枕詞として「もみじばの」は「移る」「過ぐ」にかかりまた赤い「朱」にかかる尚草の紅葉は「草紅葉」紅葉見物は「紅葉狩り」と表現上代では万葉集では「紅葉」「赤葉」「」と書く1,2例を除き「黄葉」が通例だったとか平安時代になって、「紅葉」と書くようになって紅葉が秋の中心的景観になったのはこの頃からと言う

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コメント

里山がきれいに色づきましたね!

投稿: 自遊人 | 2017年11月29日 (水) 16時51分

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