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2017年11月13日 (月)

漸く秋めいて  ビナンカズラも真っ赤な実を付けた

 昨日は少し山の方まで車を走らせた福岡の秋はいつまでも暑かったが最近朝夕の冷え込みが強くなり広葉樹が紅(黄)葉し始めてきた従って山肌に赤や黄色の模様が入り、平地でも銀杏並木、神社などの銀杏の大木が黄色く色づいてきた季語はとっくに立冬以降冬であるが、「冬に入る」「冬来る」「冬立ちて」等々使っても一向にピンとこなかった。が、今年はホントの秋は短かく、案外冬が早足できそうだ移りゆく季節をじっくり楽しむなんてこともなさそうだだが晴れ上がった朝、外に出て身がぐっと引き締まる感じの寒さは好きだ。
 実物3日目は、ビナンカズラいわゆる呼称で水に浸しておけばねばねばした液が出て昔はそれを整髪に用いたので美男葛の名がついたという植物で、これも植木市で見たもの
Photo_3 ビナンカズラ(美男葛)。正式の名はサネカズラ(実葛)で、特徴ある実の塊である形故の名前原産地日本、朝鮮半島、中国、台湾で、学名も Kadsura japonica の名がついている。常緑のつる性樹木見どころは変わった形の赤い実である蔓がよく伸びるのでフェンスや垣根に絡ませて育てる常緑樹だが、寒さに弱く、厳しい寒さでは落葉する葉はやや肉厚で先の尖った楕円形で縁にギザギザが入る
Photo_4 その実開花期が7-8月で花は雌雄別花で雌花の真中を見ると、中心に淡緑色の雌しべが小球状に固まり雄花は紅色の雄しべが小球状に固まっているその花に秋になると(10-12月)真っ赤に熟して光沢のある赤色となった小さな果実がひと固まりになって球状になった果実が枝かぶら下がる様に付くのが特徴的である。、 

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コメント

美男蔓;初めて見ました!昔は身近な自然をうまく利用したのですね!

投稿: 自遊人 | 2017年11月13日 (月) 17時26分

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