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2017年11月

2017年11月30日 (木)

北朝鮮新型ICBM  色付いたキンカンの実

 北朝鮮が29日早朝、新型弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を発射約53分後、青森県西方やく250Kmの日本の排他的経済水域内に落下高度は4000㎞を大きく超えたというこれを通常軌道で発射された場合は米本土に到着する北朝鮮の弾道ミサイルの飛距離は7/4の火星14号で7000㎞、7/28の火星で10000㎞と飛距離を伸ばしてきたが、今回の火星15号で13000㎞とワシントンを越え大西洋に達する射程距離を持った金正恩は「核戦力完成の歴史的大業が実現された」と語ったこれが何を意味するか正確には不明だが北朝鮮が核保有国であるという対等の立場で米国と交渉が出来る状況になったことを高からに宣言したものとみられるかなり厳しい環境の中での米朝交渉が可能になるのか、いよいよ緊迫度が高まったと言えよう
 漸く、柑橘類の果実が色づき始めた柑橘では早生の温州が一番早く次いでこの金柑であるその後はレモン、温州、デコポン、夏柑と続く今年の場合は残暑が長く果実類はやや遅れているこのキンカンは民家の庭に植わっているもので塀越しに沢山の実を付けている。
Photo キンカン(金柑)。中国、長江の中流域が原産地で、日本には江戸時代(文政9年・1826)に渡来した収穫量としては数年前のデータだが日本全国で3700t宮崎県が2600t鹿児島県が870tその他が255tであった樹高は2m位で剪定に強く、庭木、盆栽になる。葉は互生し、長さ5~7㎝、長楕円形厚つみが有り周囲に残り歯がある
Photo_2 その実花は夏~秋にかけて3~4回2~3㎝程の白い5弁花を付ける雌蕊は1本、雄しべは20本花後に直径2㎝程の緑色の実を付ける果実は果皮ごと又は果皮だけを生食する果皮の付いたまま甘く煮て砂糖漬け、蜂蜜漬け、甘露煮にする甘く煮てから砂糖漬けにすることもある果実は民間薬として咳や喉の痛みに効果があり金橘(キンキツ)と言う名の生薬がある

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2017年11月29日 (水)

「もんじゅ」廃炉困難   漸く色付いた山の紅葉

 高速増殖原型炉「もんじゅ」とはプルトニウムとウランの混合酸化物を燃料に発電しながら消費した以上のプルトウムを生み出す原子炉成功すれば、原子炉の廃棄物の再利用であり原料調達と廃棄物埋蔵の両問題を解決できるとした「夢の原子炉」だったが試験運転が上手く行かず20年以上の間稼働したのは250日でこれを廃棄することに決定しただが、冷却媒体には液体名ナトリウムを使っているがこれの抜き取りを前提にした設計になっていないナトリユウム原子は空気に触れると発火、水に触れると爆発する非常に危険な物質である従って水を抜くようには行かない因みにフランスでも同様の実験炉を廃炉したが1998年廃炉決定から20年たった現在難儀を重ねてようやく目途が立ったがこれから時間をかけ2030年に完了を目途としている当初から廃炉を前提にしてない設計が最大の原因である世の中に存在しないものを作る怖さである
 この頃、当地の山もぼつぼつ色づいて来たのでその中の特に目立つ場所を撮って来たもの福岡市近辺では全山紅葉となる場所といってもこの程度というもの
 Photo山の紅葉ヤマモミジ(山紅葉)とすればカエデ科の落葉高木を指すのでここでは山にある紅葉した樹の意で「山の紅葉」としたこの範疇に入る紅葉する木はカエデ科のイロハモミジとカエデ類ウルシ科のウルシツツジ科の山ツツジ、レンゲツツジ、ドウダンツツジバラ科の山桜ナナカマド他にタラノキ、ミズキなどで写真のがどれに該当かは不明
Photo_2 山の紅葉。[「紅葉」の変遷]:奈良時代赤や黄色に変わるのを「もみじする」の意、「もみつ(名詞)」と清音で読んだ紅葉の色が変わり易い、もしくははかなく散るところから枕詞として「もみじばの」は「移る」「過ぐ」にかかりまた赤い「朱」にかかる尚草の紅葉は「草紅葉」紅葉見物は「紅葉狩り」と表現上代では万葉集では「紅葉」「赤葉」「」と書く1,2例を除き「黄葉」が通例だったとか平安時代になって、「紅葉」と書くようになって紅葉が秋の中心的景観になったのはこの頃からと言う

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2017年11月28日 (火)

砂ゼロのアサリ出現  ヒサカキが咲き続けている

 私はアサリが大好きである福岡に来た時、よくアサリが料理にあるのに驚きつつ馴染んで好きになったその当時は今ほど砂を噛んでいる貝は無かッと思う勿論有明海の干潟が大きな産地であるのは変わらないが、獲り方が変わった。今は、ブルトーザのような重機が入って、砂ごと救い上げ網の上に落とし、貝だけを獲るよって砂を噛んでいるところがこれに目を付けた福岡市が市漁協に養殖実験を委託その最大の特徴が砂を使わない事無菌化した海水中でふ化させ稚貝をを育てそれを普通の海水に替え最後は籠に入れて博多湾内の筏につるして3㎝以上まで育てる海中のプランクトンしか食べないので臭みがなく味がいいという今回これを香港に売り込むと共に、先ずは漁協直営のレストランで期間・数量限定でメニューに入れるという砂のないアサリが食べられるという嬉しいニュース誠に喜ばしいことである
 生垣のそばを通りながら、ひょいと見ると小さな花が目に付いたので撮って来たもの花を観賞する様なものではないので仕方ないが、拡大してよく見ると壺状の可愛い花が、沢山付いていた
Photo ヒサカキ(姫榊)。姫は可愛いもの関する言葉例姫リンゴ)。別名はビシャコ、ビシャ、ベングラ、サカキと多い学名がFurya  japonica である様に日本原産である本州、四国、九州、沖縄に分布する樹高4~7m。葉は倒卵楕円形で丸い鋸歯がある枝は横向きに出て葉は左右交互につき平面を作る傾向がある直射日光に強く生垣に多用されている
Photo_2 その花花期3~4月というから返り咲きか枝の下側に短くぶら下がる様に多数咲く花は白っぽいクリーム色で壺状強い芳香を放つこの芳香は一般的な花の匂いと異なり都市ガスや沢庵に似た独特の匂いと言うからあまりいい香りでもなさそうだ果期は10~12月に黒い小さな円い果実が生る

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2017年11月27日 (月)

相撲協会調査本格化へ   柿も豊作

 日馬富士の暴行問題に関し相撲協会の危機管理委員会は今回の日馬富士の暴行問題に関し九州場所が終わった今日から、調査を本格化させる警察の事件捜査とは別に、協会としての処罰を行うためである但し、貴の花親方は一切を警察に任せるとして協会の調査には一切関わらないとしている尚、今日は夕刻に横綱審議委員会が開催され横綱・日馬富士に関し審議が行われる予定即ち横綱にあるまじき行為であったとすれば相応の懲罰が果せられる事になる当然日本相撲協会の綱紀を守るために行われる処罰であ現段階では予断は許されない
 今の柿は、立っている場所により、その姿はまちまち風が遮られ、日当たりよければこの写真の如く、まだ緑の葉が散らず残り、柿も沢山なっている風通しがよければ冷たい夜の風を受け、葉は紅葉し。実も熟柿となっている周りに何もなく、強い風を受ける場所では葉は殆ど散ってしまい、熟柿も数個残っているだけいろんな姿が見れるわけだこの柿はフユウガキ(富有柿)即ち御所柿である果樹園芸での富有柿はも少し平たく大きいがこのような民家の昔からの富有柿はそれよりやや丸みを持つ
B_3 フユウガキ(富有柿)。元々地名から御所柿と呼ばれたもの1820年頃、岐阜・瑞穂市の小倉ノブが家の近く植樹したものが柿栽培の始まり各地に栽培が広がり、1898年にはこの御所柿が「富有柿」の名に統一されブランド化された現在は西日本中心に各地で栽培。甘柿では最も生産量が多い寒いと渋が抜けないので関東以西に多い
B_2 その実晩生の代表品種で11月中下旬が収穫期になる完全甘柿で、甘味が強く肉厚、果肉が柔らかい280g程度になる様栽培できるのが特徴花は雌花のみが付き単為結果性(受粉に寄らず、何かの刺激で結実する、種子がない)がやや低いため安定生産のためには受粉の必要がある早期落果性も、後期落果性も低いという

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2017年11月26日 (日)

黄葉の目立つ大銀杏他

 今黄葉が綺麗になって来た中でも大銀杏が他を圧して輝いている
Photo 大木のイチョウ(銀杏)これは神社の社域にある公園の銀杏樹高さ15~20m位銀杏は広葉樹に該当しそうだがこれは特殊な針葉樹に該当するものだそうだ昔はぎんなん(銀杏)採取も目的に実のなる木が多かったが最近はあの臭いが嫌われ雄の木が植えられる傾向が増えた(雌雄異株)。
Photo_2 イチョウ大木Ⅱこれも上記神域の木だが樹下には道路があるが回りが大木ばかりで遠くからしか撮れず山の中の銀杏としてしか見られない大木で幹の径は70~80㎝と太い木だ銀杏は世界古来の樹木で古生代から新生代に繁殖したが、氷河期にほぼ全滅し現状絶滅危惧種に指定されている
Photo_3 名称不明の黄葉樹葉はイチョウに近いが葉の付き方、枝の張り方幹が分枝し、枝はは横に張り大きく広がっている)が異なる高いので下から見上げて透かして撮ったもの黄色はクロロフイルが分解して黄色のカロチノイド色素を形成して起こる紅葉の場合も同じだがアントシアンが増加するため紅葉となる点が異なるものである

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2017年11月25日 (土)

終盤面白くなった大相撲  エンジェルストランペットが今満開

 大相撲、今場所は暴力問題などで日馬富士など休場し白鵬一人横綱で面白さが半減と思っていたら1敗の白鵬を追って前頭3枚目の北勝富士と同12枚目の隠岐の海が2敗で優勝戦に絡み残って頑張っておりそこへ万全かと思っていた白鵬が昨日は、宝富士戦で、2度も泳がされ危うい相撲で2敗目かと思ったが何とか残ったそして今日は快調の遠藤との対戦故にこの3者での優勝争いがあればがぜん面白くなる
 今回はエンジェルストランペットこの花は木丈2mを越しており、高くなるので大概の家の庭植えでも、塀越しによく見えるこの辺りでは夏の前半に一度満開状に咲き夏後半から初秋までは花数が減りその後また花が増え今頃満開の感じである日本でも南方だと多分夏から秋にかけてずっと咲き続ける様だ
Photo_3 エンジェルストランペット(Angel's Trumpet)。和名では木立朝鮮朝顔原産国は熱帯アメリカで7種が分布するナス科の低木分布域は南アメリカのベネズエラからチリ北部のアンデス山脈地方ブラジル南東部日本へは江戸時代に朝鮮朝顔として渡来した葉の長さ20㎝前後の長楕円形縁に鋸歯があり、長い葉柄を持ち枝に互生耐寒温度は0℃全草に強い毒性を持つ
Photo_4 その花花期は6~11月とあるが福岡では夏の前半に咲き真夏~初秋に花は減り今頃また満開となっている枝の上部の葉の付根から長い萼を持った大きなトランペット型の花を下向きに多数つける。(朝鮮朝顔は上向き)。花径は25~30㎝程で花冠が5裂しており尖った先端も反り返る花付きが非常によく大株となると一株に50輪以上を咲かせるという花色は黄色、オレンジ花には強い芳香がある

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2017年11月24日 (金)

草叢に咲くハナトラノオ(帰り花?)

 今日は天気予報通り、朝から小雨が降ったり止んだりで福岡での最高気温が12℃との予報昨日の好天気とは打ってかわって、寒いで早速最近はやりの化繊製の発熱するという肌着をきるとこれは本当に暖かい何故発熱するのかわからないが現実に暖かく感じるのだから、嘘ではないしかもその値段が安いものだ本当に年寄りにはわからに事が段々増えてきた当然のことながら、前提になる基礎知識がないので多分説明されても判らぬだろうなあと少し淋しい気分もある
 昨日晴れて、気温も少し上がったので
郊外を歩いていて草むらに見つけた花虎の尾既に初秋に当ブログで紹介済みだが返り花とは思うが今時期のハナトラノオが逸出し半野生化しているのが珍しいので撮って来た既載済み故詳しい説明文は省く
Photo ハナトラノオ(花虎の尾)。別名角虎の尾ヒソステギア(学名よりの呼び名)。本来なら群れ咲くのだが逸出し、且つ返り咲故数本が咲いていた北アメリカ原産日本へは大正時代に入り丈夫でよく増えるので急速に広まった草丈50~100㎝(品種による)耐寒性、耐暑性も強く、育てやすい
Photo_2 その花開花期8~9月、品種により差がある花穂は細長い四角錘で角虎の尾とも呼ばれるように花は四方に向って規則正しく並んで咲く花色は濃桃色~白まであるがピンクが多いようだ尚草丈、開花期は品種により差がある尚〇〇虎の尾と云われる花には伊吹虎の尾、春虎の尾、岡虎の尾、虎の尾とそれぞれ花穂、花の形が異なる別品種のはなもある

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2017年11月23日 (木)

マグロ漁獲枠拡大  大きな葉の柿紅葉

 各種海産物が資源保護のため漁獲、収穫量が制限されており海産国日本では、昔からの食材が姿を消したりが少なくなったりしている。が、そのような中で今回大西洋マグロの漁獲枠が拡大されることになった嬉しいニュースだが日本は太平洋クロマグロが6割を占め、その漁獲制限は続く。で、大西洋クロマグロは4割をしめるだけでその影響がどう出るか判らぬとしながらも価格が安くなるなら、消費者に安く提供できるが、といいつつ、どこまでメリットがあるかは不明だとしている
 歩いていると大きな葉(長さ25㎝位)の真っ赤に紅葉した柿の木に出くわしたかなり大木(樹高20m位)で青空に紅い葉が聳えているという感じであったので撮って来た
Photo_3 上:カキモミジ(柿紅葉)。この写真は柿の木の上部の一部である幹は径50㎝位ある大木であるその柿の木の品種は分からぬが葉が大きい(20㎝以上)そしてその葉が真っ赤に紅葉しているのである調べると、日本料理に添える専用の品種「朱雀錦」なる新品種が開発された昔から使われている「丹麗」や「錦繍」があるがこの木はその類の木であろうか
Photo_4 その葉柿の葉の紅葉にはいろんな色合い、大きさ、斑点模様のあるもの(この写真も班点がある)などいろんな種類の葉が沢山ある様でこれらを色んな商品に使おうとして先ずは放置してもいつまでも色変りわりさせない保存できるかを研究している人たちもいるそうだ柿の葉の色つやに魅せられた人々は結構居るようなのである人生いろいろですね

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2017年11月22日 (水)

問題ある森林環境税創設    色付いた紅葉

 政府・与党は新しい税「森林環境税」の創設を検討すべく1人年間500~1000円程度を地方税である個人住民税に上乗せする形で徴収するという新税の検討に入った今後、与党の税制調査会で詳細を詰め2018年度税制大綱に導入時期などを盛り込むことを目指すこの税は地球温暖化防止や国土保全のため、森林管理を行う財源として森林環境税として、18年度税制改正で結論を得るとしている現在の木材価格の低迷や、所有者不明の森林増加で現状の森林管理に限界があるとしての新税創設としている。が、現状既に森林保全を目的とした税金は既に37府県と横浜市が独自に導入済みであり二重課税となりかねずそのすみわけをどうするかなど問題も残る。又、23年度まで大震災復興税もあり、更に上乗せも問題視される税の公平性をどう保つか
少し郊外の方に足を向け、山の麓に行けば
流石に夜の冷え込みも強いのかもう紅葉が赤くなっていた紅葉は楓の代表種で楓と区別するため、イロハモミジなどと呼ばれる京都で有名な高雄山に多いカエデのタカオモミジ(即ちイロハモミジ)のこと今日の写真のは、10月まで緑の葉だったのが色づいたもの即ち紅葉である。
 Photoモミジ(紅葉)。上記の通り、カエデの中のモミジと呼ばれるものは葉の切れ込みの深いカエデを指していうもので一般にイロハモミジと称せられるもの元々草木の色が変わるのをモミズと言ったのが転じたもの東アジヤに自生日本では本州以南の平地から標高1000mにかけ多く見られる雌雄同株葉の翌片をいろは・・と数えたところ来た名前
Photo_2 花、紅葉、果実花期は4~5月花は直径5~6㎜暗紫色で5個の萼片と黄緑又は紫色の萼片より小さい花弁を持つ風媒花である。紅葉は秋(11~12月)に寒さから花を守るため増えるアントシアンにより赤い色となる果実は花後に出来る、実は、長さ1.5㎝程度の翼があり夏から秋にかけ熟すと風で飛ばされる

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2017年11月21日 (火)

首相独走に翳り?  畠に果実を付けたカリンがあった

 安倍首相が掲げる「幼児教育・保育の無償化」を巡り対象をどこまで広げるかについて政府・与党の調整が難航しているという衆院選で首相は「3~5歳児の全ての子供を無償化」とぶち上げたが、与党は財源への懸念から「高額所得者の上限を設ける」などを現実案と見る首相の独走が調整を難しくしているのだ。又、衆院本会議で自民の岸田政調会長が「アベノミクスの先に、どんな社会や目標を見ているか」と質問し首相に「短期的ビジョンしかない」と遠回し批判したものとみられる発言があった首相と党の力関係に微妙な変化が見られるという安倍一強に翳りが見えるとの評である
 紅葉を見ようと、田舎に出かけたら
野菜畠兼花畑の中に2m足らずの若い木にカリンがなっていたわが家の近くにはカリンの大木を植えた家3軒ほどあったが手入れが大変なのかどこも伐り倒された。が、この様に若い木にこんなに沢山実を付けているのが珍しので、撮って来た。
Photo カリン(花梨)。かってボケ属に属したが今はカリン属よって、ボケの実と、小さいけれど形はよく似る原産は中国東部日本への伝来は不明花は3~5月頃に咲き5枚の花弁から成る白やピンクの花を付ける葉は互生し倒卵形~楕円状卵形長さ3~8㎝縁に細鋸歯がある適湿地で良く育ち、耐寒性がある
Photo_2 その実花後に付ける実は未熟な時は表面に褐色の綿状の毛が密生する。成熟した果実は楕円形で黄色くなり大型トリテルペン化合物を含み、芳ばしい香りを放ち収穫した果実を部屋に置くと部屋中が香りに満たされる10~11月に収穫される実肉には果糖、ビタミンC、リンゴ酸、クエン酸、タンニンなど含む生食はしないが砂糖漬けやカリン酒としてのどの炎症や咳止めとして用いられる

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2017年11月20日 (月)

花が紅葉した紫陽花

今日は花が紅葉したアジサイを紹介
Photo 紅葉のアジサイの花。調べてみると本来白い花の「ミナヅキ」という紫陽花の品種は秋には綺麗な赤に変化するという写真ではやはり紅葉ではなく、花色が変わっているが、この今日の花は紛れもなく花の紅葉であるこの家の主人の話では7月までは青い花でしたが、少し緑がかり秋には紅葉したとの事。今年の急激な寒さのせいでしょうかとの事
Photo_2 中:その花ネットで見ると、このような紫陽花の紅葉の写真集があり特段不思議なことでもなさそうだだが、全部が全部花が紅葉するわけではないので冷え込み条件の強い場所に起こるのかもとも思える普通は葉が老化により新たにアントシアンが出来て赤くなるというのが紅葉の原理だが・・・。
 Photo_3急な冷え込みで紅葉した木この木は高さ、径共に約1m位の小さな葉を持つ公園樹。表面でない中のは緑なのが垣間見えるが表面は鮮やかな赤に紅葉しており如何にも急に紅葉したという感じの木である。従って、ほんの短期間にアントシアンが形成されるものであろうかその辺も、腑に落ちないが、珍しい現象だ

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2017年11月19日 (日)

ポンポンキクが可愛い

 ここ2、3日急に気温が下がり、平年並み以下になっている身体が寒さになれていないだけに衣類を取り換えて冬並みの下着を着用したが部屋の暖房とうまくマッチしないので暑すぎたり寒かったりで、余計に体調がよくないやはり若い時には気温変化への対応能力があったが老化するとそれがなくなるしばらくは寒い寒いを連発しながら過ごすことになりそうだ。
 菊の季節になり、大輪種など立派な菊の展示会が彼方此方で催されている。が、今日は小菊で道に面した庭に、フェンスを通して通行者に見てもらうためにかフェンス際に咲いている小菊の一種ポンポンギク。これって最近出回って来たピンポンキクと混同されていることも多いようで見極めがむつかしいようなので、その違いを少し記
Photo ポンポンギク(Pom pom mum)。先ず、ポンポンギクアメリカ生まれのスプレーマム(花弁が沢山出る小菊)の一種で特に筒状花の集まりであるこの写真の様な菊をポンポンギク(ポンポンマムともいう)と言う一見下記するピンポンマムによく似るがこれは花びらが明解に分からず花姿がピンポン玉のように球形であるに対しこれは下部には花弁はなく球形でない
Photo_2 ポンポンギクの花ポンポンギクと混同されるピンポンギクはオランダ原産で、ポットマムと呼ばれる鉢植の菊が改良あれたオランダ生まれの品種と規定する文章もある草丈10-50cmで花は球形となり花色が白、赤、ピンク、オレンjジ、黄、緑と豊富である。が、一見類似する故今日のポンポンギクと混同されていることが多いようだ

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2017年11月18日 (土)

範となるべき人  咲き始めたサザンカ

  寒さが深まる中心が冷えるような話が新聞紙面を覆い心までが冷えるこの頃である曰く「短過ぎる首相所信表明演説」、「日産 根深い法令軽視」、「横綱暴行」等々共通点は驕り高ぶりの中からボロが見え始めたことである従来の悪弊がまかり通っていたことの悪弊が拭い去られず内在していたのを気のゆるみからポロッと出してしまったという呈である「実るほど頭を下げる稲穂かな」という句は誰が作ったのか知らぬが、おごり高ぶるとみられる立ち位置にいる人たちはなお一層世の中の範となるべく緊張と誠意を失わぬように、励んでもらいたい
 山茶花が咲き始めた
中でも割に早くから咲き始めたのが今日の路傍のサザンカ小さな公園の駐車場と道路の境界に植わっている桜の木の間を埋める様に点々と植えられた樹高60㎝位の小さな山茶花の一つ先ず咲き始めの花として掲載サザンカは向後も何回かは載せことになろう
A サザンカ(山茶花)。山茶花は中国語でツバキ類一般を指す山茶に由来したもので山茶花の本来の読み方である「サンサカ」が訛ったものと云われ、もとは「さんざか」と言ったが音位転換した現在の読み方が定着したものいう。尚、学名はCamellia sasanqua(ササンクア)である。
A_2 その花秋の終わりから初冬にかけての寒い時期に5枚の花弁の花を咲かせるが写真の八重なのでこの表現は当らない野生の個体の花の色は部分的に淡い桃色を交えた白色であるに対し植栽される園芸種の花色は赤色や白色やピンクなど様々である。これは御覧の通り淡いピンクである

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2017年11月17日 (金)

五輪目指し侍ジャパンスタート  フジバカマが今頃咲いている

 昨夜、稲葉監督就任後の「侍ジャパン」が初の対外試合を行ったこれはアジアチャンピオンシップなる国際大会で24歳以下もしくは3年以内入団の選手で構成するチームで、日本はセ・パ両リーグから選抜された選手で構成そして日、韓、台の3チームでの対抗試合を行うものである17日韓国‐台湾、18日台湾‐日本戦が行われ上位2チームで決勝戦を行うのである。が、これをスタートとして、最終目標は2年8か月後のオリンピックである。その間の多くの練習試合の初戦を見事に飾ったと言えよう
 今日は野菜畑の中に植えられたフジバカマ例年10~11月に咲いているが、今年は残暑が長かったせいかこれはまだ蕾も沢山つけた状態先日の雨で倒れたか可成り傷んでいる様で残念かなり大きな株になっているが写真はその内の一部しか撮ってない
1 フジバカマ(藤袴)。原産地は中国とされるが朝鮮半島に日本の関東以西も含めて説明しているのもある万葉の昔から親しまれた植物秋の七草の一つ川沿いの湿った草原や疎らな林に見られる真っ直ぐに伸びる茎に3裂する葉が対になってつく地下茎が大量に伸びて自生地では密生するが日本では適した環境がなく絶滅危惧種になっている
Photo その花開花期は8~10月頃であるが福岡では9月~11月に咲くが、今年は未だに多くの蕾を持っているので遅れている残暑が厳しかったのと雨が無かったことが影響したか一般的には秋の初め頃より茎の先端に直径5㎜程の小さな花を長さ10㎝前後の房状に多数つける尚、生乾の場合は茎葉にはクマリンという物質があってその香り(桜餅の葉の香り)があるため中国では芳香剤として利用された

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2017年11月16日 (木)

白山木が赤い実を付けている

 今日はハクサンボクという木の実この写真のは造園業者の庭木置き場にあるものでまだ苗木程度の小さい木実際に民家の庭にもあるがそれは実の数が少ないので、これを掲載尚、葉は本来緑だがこれは苗木で少し枯れかかっている民家の庭のは少し寒さにやられたか黒味がかった緑である
Photo_2 ハクサンボク(白山木)。これは日本固有種で学名に japonicum が付く和名の由来は岐阜県境の白山に生えると認識された故という実際は山口、九州、、小笠原、伊豆原産とし、西日本の海岸沿いの林に自生別名イセビ葉は幅の広い卵形で対生葉の表面には艶があり浅い鋸歯がある庭木や生け花に利用される材は木釘に使われる
Photo_3 :その実開花期は3~4月で、枝先にいくつも集まって小さな白い5弁花を付ける雄しべは5本花後に出来る実は楕円形の核果(水分を多く含み、中に種が1つある)で、秋になると(10~11月)真っ赤に熟する長さは8㎜程度

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2017年11月15日 (水)

小池知事希望の党代表辞任  アメリカデイゴの2度目の開花

 昨日、結党以来2カ月で、小池都知事は党代表を辞任した玉木新代表は小池氏の立冬精神を引き継ぎ就任したものの小池氏が辞任すれば、その流れに反対だった対抗馬の大串氏は反発を強め党分裂の流れが加速するとの観測が広まっているという。尚、都議会での公明党は小池知事側の「都民ファーストの会」との連携を解消すると表明したオリンピックをかかえた中で、山積する都政問題をどう進めるか注視する中で、与党が減少すればやる気が都政に出るか疑問視する声が出始めている何処で歯車がかみ合わなくなったか、分からぬが知事の初心に帰った取り組みが必要だ
 先日、散策していて
道端の木に写真の如き赤い花が付いているのに気付き近づくとアメリカデイゴだったこの花は普通6月ー9月に咲くのが普通で、なぜ今時分咲いているのかと調べれてみると8月頃から新芽が出てそれに花が咲くことがあるといういわゆる普通の返り花ではなく福岡では初秋まで雨が少なかったが秋に入って雨が降り始めいろんな植物が新たに芽を出したそれ故これもその時分出た新芽に、今花が咲いたものと思う
1 アメリカデイゴ(America 梯梧)。別名マルバデイゴ和名はカイコウズ(海紅豆)(本当はカイコウズは別種)、学名よりエリスナとも呼ぶ梯梧が葉が付く前に花を付けるに対しこれは若葉と一緒に花が付く原産地南米日本には江戸時代に渡来した雌雄同種で樹高は5mにもなる枝には刺を持つ葉は3出複葉で、互生するよく伸びるので思い切った剪定が必要
Photo その花花期は6-9月新しい枝の先に総状花序を出し鮮紅色の蝶形の花を付ける長く伸びた花茎に花径5㎝程の花を沢山つける下に大きく開いた旗弁を持ち上に本当の花の部分があり花径0.5~0.8㎜の小さな花で白い合着した雄しべが見える花後は長い鞘の豆果が付く

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2017年11月14日 (火)

NS極逆転地層チバニアン   コウテイダリアも咲いた

 国際地質科学連合の作業部会が千葉県市原市の地層について77万年前~12万6千年前(中期更新世)を代表する地層を、「地球のN極とS極が最後に逆転した痕跡を示す層として認定した」というN極とS極が逆転するということが素人にはよく判らないがそんな磁場の逆転という不思議な現象が過去360万年の間に計11回起きたと考えられその最後の逆転を示す痕跡良好な状態で残っているのが、この地層だそうだ今回これをチバニアンと命名することが内定したという。地層に日本名が付くのはこれが初めてであるこれは誇る事かどうかは分からぬがなんとなくうれしくて、誇らしい気分になるのが、これまた不思議である。
 今日から花に戻る
福岡では今年は秋までの暑さですべての秋以降の花の開花期が遅い皇帝ダリアもなかなか見なかったが一昨日初めてこの花に出会ったこれの他見たのは風で倒れているのを見ただけである気候のせいばかりでなく高く成長する花が倒れぬ様面倒を見るのも嫌われてかえている家が少ないようだ
Photo コウテイダリア(皇帝Dahlia)。別名木立ダリア皇帝の名の由来は、木が大きくなる故の名だとか学名が Dahlia Imperialis 故皇帝ダリアだとか。高地、山地の植物で塊根を有する多年草節のある四角の茎で大きな3回羽状複葉を展開する成長が速く急激な成長は短日条件により起き普通日が短くなって最初の霜が降りる前に開花する
Photo_2 その花懸垂し又は横向きに咲く頭花は直径75~150㎜で舌状花はラベンダー色又は紫がかったピンク色開花は短日化が条件故近くに街路灯や門灯などがあれば咲かないと言われる花期は10~12月の霜が降りる前繁殖は種子又は少なくとも2節を持つ30㎝位の茎を土中に水平に置く挿し芽で行う。

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2017年11月13日 (月)

漸く秋めいて  ビナンカズラも真っ赤な実を付けた

 昨日は少し山の方まで車を走らせた福岡の秋はいつまでも暑かったが最近朝夕の冷え込みが強くなり広葉樹が紅(黄)葉し始めてきた従って山肌に赤や黄色の模様が入り、平地でも銀杏並木、神社などの銀杏の大木が黄色く色づいてきた季語はとっくに立冬以降冬であるが、「冬に入る」「冬来る」「冬立ちて」等々使っても一向にピンとこなかった。が、今年はホントの秋は短かく、案外冬が早足できそうだ移りゆく季節をじっくり楽しむなんてこともなさそうだだが晴れ上がった朝、外に出て身がぐっと引き締まる感じの寒さは好きだ。
 実物3日目は、ビナンカズラいわゆる呼称で水に浸しておけばねばねばした液が出て昔はそれを整髪に用いたので美男葛の名がついたという植物で、これも植木市で見たもの
Photo_3 ビナンカズラ(美男葛)。正式の名はサネカズラ(実葛)で、特徴ある実の塊である形故の名前原産地日本、朝鮮半島、中国、台湾で、学名も Kadsura japonica の名がついている。常緑のつる性樹木見どころは変わった形の赤い実である蔓がよく伸びるのでフェンスや垣根に絡ませて育てる常緑樹だが、寒さに弱く、厳しい寒さでは落葉する葉はやや肉厚で先の尖った楕円形で縁にギザギザが入る
Photo_4 その実開花期が7-8月で花は雌雄別花で雌花の真中を見ると、中心に淡緑色の雌しべが小球状に固まり雄花は紅色の雄しべが小球状に固まっているその花に秋になると(10-12月)真っ赤に熟して光沢のある赤色となった小さな果実がひと固まりになって球状になった果実が枝かぶら下がる様に付くのが特徴的である。、 

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2017年11月12日 (日)

TPP11大筋合意  リンゴ長寿紅が目立つ

 

 TPPはアメリカが抜けて11ヶ国で大筋合意し、TPP11としてスタートすることになり若干の調整事項の解決が残っているので来年初めの署名や発効には不安を残しているTPP11が発効すると参加国間で大半の農産品や工業製品の関税が撤廃・削減され輸入品価格の低下を通じて消費者に広く恩恵が及びそうだ唯、牛・豚肉などは主要輸出国の米国が離脱したことから余り恩恵はないTPPの合意内容では、日本の農産品や工業品など全9018品目のうち、95.1%で関税が即時、又は一定期間かけて撤廃されるこうなってくると、消費者にはいいが生産者である農家、特に零細農業では成り立たなくなる当然農業の構造改善は早くから論議されているが終局的には零細農家の切り捨てとならざるを得ない如何に農業の改革を進めるかが重要課題である
 実(ミ)物第2弾はリンゴ長寿紅
園芸用で花、実を楽しめ、冬に収穫して食用に出来るという、無駄がなく十分に楽しめる木である。これは植木市で撮って来たもの
Photo リンゴ・チョウジュコウ(長寿紅)。長寿紅といういい名前である。姫リンゴと称している場合もあるようだが一般に姫リンゴは径1.5㎝位のもの言うので、区別される樹は大きくなるが鉢植えの場合は樹高1m位が適しているとか実がゴルフボール大なので離れての鑑賞もよし12月に色づいて、1月には収穫して菓子原料やジャム加工も可能
Photo_2 その実4月下旬~5月上旬に白い綺麗な花を咲かせる1本で自家受粉するので必然的に実が生る花後の6月頃、実が出来始め花が沢山咲いても大半は落ちて、自然に樹が支えられるだけの実を残すという故に無駄な摘果は不要である11月頃より色づき始め12月には葉が落ちてしまい実だけが残る1月には収穫してリンゴ入りの菓子やジャムも作れる

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2017年11月11日 (土)

恐竜はなぜ消えた? 若葉から紅葉まで楽しめる風鈴ガマズミ

 タラ、レバのはなしで恐縮だが東北大が英科学誌サイエンティフィックリポーツに発表したもので6600万年前に地球に落ちた巨大隕石の衝突地点(メキシコ・ユカタン半島付近)が、実際よりも、数百キロずれていれば恐竜は絶滅せずに現在も繁栄していた可能性があるこの巨大隕石は直径約10キロで衝突で、地中から放出されたすすや硫酸塩の粒が太陽光を遮り地球が急激に寒冷化(スパコンでの計算)したことにより絶滅した。というもの。結果人類が発生した故、今我々が生存しているでなければ(落下地点が数百キロずれていれば)、地球は今でも恐竜の世界だったかも。という話
 花の少ない時期になり、実が目に付くようになったので、しばらく実を採り上げる今日は風鈴ガマズミという木の実で、赤いので遠くからでも目立つ木写真のは少し葉が枯れかかっているが青い葉に真っ赤な実の場合はそのコントラストが美しい筈。
Photo フウリンガマズミ(風鈴莢迷)。中国の中央部・西部に自生する落葉低木の園芸種秋に垂れ下がる果実を風鈴に見立てての名前葉は日本のガマズミより細長く新しい葉は銅葉のような色合いで展開するのでとても綺麗だというそれがしだいに緑に変わり花を付け夏に付けた実秋に赤くなるそして葉は紅葉し、1年中楽しめる葉は日本のガマズミより細長い
Photo_3 その実果実のなる前に咲く花は小さく真っ白な花が寄って咲きそれそれで美しい。尚、花の前に春先より芽を吹く若葉は銅葉で美しく緑に変わる頃花が咲き始め花終わる夏7-8月に付いた実が秋には黄橙色から今頃鮮赤色へと変わって行く実の鑑賞期は9~11月尚日本のガマズミの実は上向いて付くがこれは下向きにぶら下がるので風鈴の名がつく

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2017年11月10日 (金)

トランプ外交の成否  クラリンドウも咲き始めた

 トランプ氏が日、韓、中と夫々首脳会談を持ち対北朝鮮への対応と夫々との国家間での貿易赤字の解消問題を話し合った後者についてはトランプ大統領の思惑が可なり成果を上げたように思えるが対北朝鮮問題では、対応措置についての思惑がずれているのをより鮮明しこれがかえって当面の緊急事態を遠ざけた感もする外交問題は表面だけでの判断でもって成功、不成功は言えない部分も多く一概に評価できずともそれだけの努力を行っている事実は明確に分かるより良き終末に向けての第一歩と言えるようであってほしい
  今日の花、クラリンドウも植木市にあったもの。唯珍しいので撮って来たが満開時には一面花一杯となる木らしい花や実がクサギ(元クマヅラ科)に似ると思ったら、もと同じクマヅラ科の植物である。
Photo_3 クラリンドウ(クラ竜胆)。和名はアサバソウで、学名のクレロデンドロン・ウオリキーが流通名に使われる。英名ではグレープバニラ、ブライダルベールなど。インドのアッサム地方~ヒマラヤが原産地常緑低木の樹高は1~2m。葉は披針形で対生、艶のある緑色で、庭植え、鉢植えに使う
Photo_4
 その花開花期は10~12月緑色を帯びた白い花を下垂して咲かせる花径3~4㎝ほどの合弁花で、花冠は5つに裂け、裂片は横に開く長い雄しべを突き出している花色は白、緑他花後にできる実は液果で、黒く熟し、星状に開いた赤い萼を付ける

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2017年11月 9日 (木)

いざなぎ越えたか   綺麗なモナラベンダーが咲いていた

 内閣府の8日発表の9月景気動向指数(2010年=100)は、115.8(前月比1.9ポイント低下)で、基調判断は「改善を示している」に据え置いている。が、これは12年12月から続く景気拡大が今年9月で58ヶ月(4年10ヶ月)を迎え1965年11月から57ヶ月続いた「いざなぎ景気」を越えて戦後2位の長さに達したことが確実になったとしている喜ばしい事ではある但しこの景気動向指数がすぐに庶民の生活に跳ね返るかというとそうではない端的に生活が楽になったという感じにはなっていない勿論生活レベルの変化や生活の中でのゆとり感が異なっている又貧富の差の拡大という問題もある従い、これはあくまで指標の一つとしてとらえるべき物として置こう
 これは園芸店で見た花
で、モナラベンダーの名札が付いていた紫色の花が好きなので撮らせてもらったもの残念ながら冬は室内に入れるか外で防寒の要があるとのことで買うのは止めた
Photo モナラベンダー(Mona Lavender)。学名からプレクトランサス(Plectranthus)とも呼ばれる。南アフリカ原産でプレクトランサスの数種を交配してつくられた品種と云われるが、詳細は不明短日植物なので、秋以降の開花が見事とか。四国、九州南部では防寒すれば戸外で越冬可能の由。一般地域では室内に取り込む
Photo_2 その花開花は5~11月だが開花最盛期は10~11月花色は紫と白、又はピンクと白の複色黒味を帯びた葉とサルビアに似た紫色の穂状の花が渋く調和して落ち着いた印象があるとの評。尚、葉の表面は濃緑色だが裏は紫色である

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2017年11月 8日 (水)

ゴルフ外交の記録  山法師ホンコンエンシスという花があった

 今朝の新聞のトランプ大統領と安倍首相のゴルフ時の話通訳を介しての話は記録できているが通訳を介さないで二人だけの話は記録が残ってない従ってこれを外交記録からは省かざるを得ないがどうするかという問題首相がゴルフをしながら、「むつかしい話題も突っ込んだ話出来た」と言っている限り外交上の話であろうから、記録に残すべきなのであろう野党は当然記録を残すべしとしているが現実には難しいことであるこれら外交記録は30年後公開することになっているが果たしてどこまで記録されたか不明なので矢張り公務と遊びは明快に区別するより仕方なかろう
 今頃花を付けている珍しいヤマボウシで、名前はヤマボウシホンコンエンシスという。近年に生産が開始された新樹種という。たまたま植木市をやってる前を通りかかったので、覗いて見たらこの木があった今時分花が咲いているのも珍しいがその花の形、色も珍しく取敢えず撮って帰りネットで分かった範囲のこと説明として付す。
Photo ヤマボウシ ホンコンエンシス(山法師 hongkongensis)。別名常緑ヤマボウシ中国原産常緑ヤマボウシの実生選抜品種で、花はやや小ぶりだが大変花付きがよくクリームホワイトの花を咲かせる秋には甘く熟す実や冬季には赤道色に変化する葉色も楽しめる病害虫は殆どなく樹勢が強く、日陰でも耐えて育てやすい
 Photo_2その花ネットで調べたがあまり詳しい説明には行き当らない花期は6月~11月とあるのもあるので、今花を付けていても不思議ではなさそうだ但し、花色や花弁形がこれと同様なのは私のみた範囲にはなかった植木市での名づけなので嘘ではないだろうが本当に新しいのかもしれない。尚、品種は大きく分けて常緑ヤマボウシとヒマラヤヤマボウシに分かれるとある。

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2017年11月 7日 (火)

トランプ旋風去りて   白萩が咲いていた

 正に旋風が通り過ぎるが如き慌しいトランプ大統領の来日だった日米の蜜月関係を演出する行事がメジロ押しで、テレビ実況を見ていても、両首脳が和やかな笑顔をふりまき、両国の親密さを強く印象付けた感じだった。が、矢張り米大統領は日本への要求はそれはそれできっちりと念押しされた様だ。即ち、赤字となっている日米輸出入関係の米国赤字の削減を強く求められたこと。そしてもひとつは、米軍。自衛隊の一体化との表現で軍事費の応分の負担を求められたことであるどちらも受け入れを安倍首相は明言したわけではないが要求に沿うべく努力する意は表した交渉はギブ&テイクが原則だが軍備力の強化は安易に受け入れられない憲法上の放棄規定に反することも再認識しておいてほしい
 今日は季節外れながら、シロハギ(白萩)。
歩いていたら、石垣の上の畑にある木から石垣に沿って枝が垂れて花を付けていたもの今頃遅咲きだが珍しく私にとっては初めてのシロハギ撮って来たもの
Photo シロハギ(白萩)。別名シロバナハギ原産地日本、韓国、中国シロハギは宮城野萩の変種で園芸種として植えられ野生種は存在しない由日当たりの良い公園や庭に植栽される落葉広葉低木樹高1.5~2m全体に絹状の伏毛がある葉は3出複葉で互生し長さ2~3㎝の楕円形先端は鈍頭かわずかに凹む冬には枯れ、毎年新しく枝を出す
Photo_2 その花9~10月に開花垂れ下がった枝の葉腋から総状花序を出し白色の長さ約1.5㎝の清楚な蝶形花を咲かせる果実は先の尖った扁平な卵形の莢長さ約8㎜で1個の種子が入る

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2017年11月 6日 (月)

トランプ米大統領初来日   嫌われたタデ

 トランプ米大統領初来日。北朝鮮をめぐり、アジヤ諸国と連帯を強めるための歴訪の第一歩として来日したものである昨日はトランプ氏到着後、すぐゴルフ場へ直行軽い食事後ゴルフハーフを廻りながらの歓談夜は銀座での夕食会今日は首脳会談の予定非常に親密な蜜月振りを演出しているが与党からも若干批判めいた意見もあるそうだトランプ氏自身が米国内で必ずしも強い支持を受けてないことや対外的にも米国中心の経済外交などで日本ほどの親密ぶりは見せたないからであろう強い親密ぶりが悪い訳ではない唯国益を犠牲にせざるを得ないような局面に至らぬ様にとの懸念であろう
 雑草の代表みたいに忌み嫌われ
、「蓼食う虫も好き好き」と云われたものだが現在歩いていても意外に見かけることが少なくなった即ちあまり強くないのかもと思う但し、噛むととても辛い故、上記諺がある
 Photo_2タデ(蓼)。タデにも種類が多く上記「蓼食う虫も・・・」のタデはこの写真のイヌタデ属のサナエタデ節のヤナギタデといわれるサナエタデ節に約60種が属し日本には約20種がある特有の香りと辛味を持つため香辛料として薬味や刺身のつまなどとして用いられた野性のベニタデがもっとも辛く栽培種の青タデは辛さが少ない由水害のあった朝倉が国内生産の7割を占める由。
Photo_3 下その花穂状花序となる食べると口の中がただれる故タデとなった由タデは食欲増進や抗菌、利尿の作用が有るという花期は初秋~晩秋まで

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2017年11月 5日 (日)

ソフトバンク日本シリーズ制覇   ノボタンが花盛り

 シリーズ第6戦、3-2の成績ながら2連敗してのホーム球場での試合7回までDeNAの今永投手に松田のホームラン1本の1安打に抑えられ手も足も出ない状態だったが、ここでヒットが出れば例の小刻み継投に切り替わったソフトバンクとしては待っていた局面投手が変われば何とかなるの読み通り8回に1点取り9回裏、内川のホームランで3-3の延長に入ったそして11回裏、2アウト1、2塁とし、川島のセンター前のゴロで走者生還サヨナラ勝ちとなって劇的な終幕であった強力な打撃陣を持つDeNAは強かった。が、ほんの少しの投手陣の良さで、ソフトバンクが生き残った何れにせよ、ソフトバンクのファンにとってはいい結果で今シーズンが終わり嬉しい限りである
 今頃、草丈1m弱のノボタンをよく見かけるこの花は見掛け上はシコンノボタンと全く同じ感じでネットの説明もまったく同じものとして説明しているのが多いしかし、ノボタンとシコンノボタンは全く別物なので。ここに掲載する
 Photoノボタン(野牡丹)。ノボタンは正しくはティボウキナ属の紫紺野牡丹とは別種で、ノボタン属の花のこととされている但し、園芸上ではノボタンと言えばティボウキナ属を指す場合が殆どとの事である故に、両者混合されている訳であるよく見れば、葉も違う。
2 その花花は外見上殆ど同じでシコンノボタンとの区別はむつかしい唯一違うのはシコンノボタンの蕊が紫色であるのに対しこのノボタンは蕊が白いこと(写真をご覧ください)で区別されとの事参考のためアップしておく尚、草丈50㎝位のは殆どノボタンで1mを越え2m近くあるのはシコンノボタンと見て差し支えない。(この写真のは50~60㎝)。

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2017年11月 4日 (土)

憲法改正の国民投票  ユりオプスデージーが咲き始め

 新聞記事で面白いというか、認識すべきという記事が目に付いたそれは憲法の改正等で国民投票にその是非を問う場合のことEU離脱で、昨年国民投票を実施した英国では国民投票が政府に対する賛否の投票となってしまった、という。又イタリアでは上院の権限縮小に関する国民投票が,昨年行われたが、否決されたどちらも議案内容より当時の政権への賛否に対する投票になってしまったという日本の場合も、もし現政権が国民投票を発議した場合現政権への信任投票という感じなり勝ちと容易に想像できる純粋に憲法の改正点の是非だけを問うにはどうすればいいだろう各党から成る憲法審の発議でも矢張り与党の影響が大きいこの辺り充分議論されるべきだろう
 冬の花・ユリオプスデージーが咲き始めた
秋の花とも別れでいよいよ冬の花に移りゆく今はまだ蕾を沢山つけて葉も余り茂ってない状態だがこれから繁茂して花を一杯付けるのが楽しみである
Photo_3 ユリオプスデージー(Euryops daisy)。この呼び方は英名である南アフリカ原産でこの仲間は95種が分布する常緑性の低木であるこの中で園芸的に栽培されるのはE..pectinatus(ペクチナータス)である樹高は1m程度と低い日本へは1972年に渡来葉は深い切れ込みがあり細かい毛が密生する銀緑色の葉は鑑賞価値がある茎は木質化する
Photo_4 その花花期は11月~5月と長く花の無い時期に花茎3~4㎝の花を咲かせる園芸種が少ないので花色も黄色だけであるが一重咲の他、八重咲品種が流通しているとの事。長い柄の先に黄色の頭花を1つずつほぼ上向きに開く筒状花も舌状花も銀白色の葉とのコントラストがよく庭植えで、暖かい地方では長期に楽しめる

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2017年11月 3日 (金)

ヒャクニチソウが咲き続けて

 昨夜のプロ野球・日本シリーズ、一昨日に続いてソフトバンクは連敗。が、この日の敗戦は救援ミス、守備の失策と負けて当然の試合展開もちッと気合を入れて!と言いたくなるまだ余裕があるとは言いながら、過去3連勝して4連敗した例は多い其れが短期決戦の怖い処明日からの福岡での試合は何とか気分転換をしてすっきりした試合運びが見たいものだ。
 秋も深まってゆくに従い、
花壇の花も段々少なくなってきた。その中で、まだ元気に残っているこの花実は調べた範囲ではヒャクニチソウしか該当しそうな花名がなくヒャクニチソウの1種としてアップした間違っていたらご指摘頂ければ有り難いのでよろしく
Photo ヒャクニチソウ(百日草)。
ヒャクニチソウは属名であり、その中には大輪種~小輪種一重、八重ダリヤ咲、カクタス咲き(管弁)、ポンポン咲き(半球形)と色々あり、その中の一種と言える。草丈60㎝前後が多いがこれは20㎝程度茎は直立し、葉は紡錘形で対生する
Photo_2

 その花
頭花は単生し花色は非常に豊富で赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、藤井色の他複色花もあるこの花が赤と白の複色花出回っている品種は殆ど八重咲である開花期は7月頃~11月までと名前通り100日以上楽しめるという花

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2017年11月 2日 (木)

ファリナセアが咲き続けている

 昨夜の日本シリーズソフトバンク手も足も出ない状態で負けとなりこの勢いをかって、ひょっとしてDeNAが走り出すのでは? という一抹の不安がないでもないが今夜こそ決めて欲しいものだというのが大方のソフトバンックファン頑張れ!ソフトバンク
 運動公園の花壇の花も少しずつ減ってきたが今日の花、ファりナセアは未だに元気咲き続けている。が、そろそろ終わりであろうから掲載しておく正式にはサルビア・ファリナセアだがブルーサルビアと呼ばれることが多いらしい
Photo サルビア・ファリナセア(Salvia farinacea)。北アメリア原産の1年草で、テキサス州、メキシコに自生するサルビアで、日本には昭和初期に渡来した耐寒性が低く、冬の寒さで枯れてしまうことが多いため日本では、春撒き一年草として扱われる葉幅の狭い楕円形から卵型で縁にわずかに鋸歯があり茎に対生している草丈30~60㎝程度
Photo_2 その花花期は5~10月と云われ、そろそろ終わり。茎の頂部に又は上部の葉の付根から花穂を伸ばし花径1㎝程度の花を穂状に咲かせる。花穂の長さは15~30㎝になり初夏から秋の間次々と花を咲かせ続ける花はシソ科ゴマノハ科の植物によくみられる唇形花で、美しいブルーの花色をしている。基本種の花色は青から青紫だが白花品種も流通しており、ホワイトサルビアとも呼ばれる

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2017年11月 1日 (水)

タチバナモドキも沢山実を付けた

 昨夜、日本シリーズ第三戦、ソフトバンクは何とか勝ったが薄氷を踏む思いの試合展開DeNAの打力はなかなか手ごわい感じだここで気を緩めるととんでもない結果になりそうだソフトバンクよ、かって兜のを締めよの格言を肝に銘じよ!
  先日のトキワサンザシが真っ赤な実で細長い葉であるに対しタチバナモドキは色に幅があり葉は長方形型でトキワサンザシより短く、幅がある、という点が異なる。そのタチバナモドキが今丁度見ごろとなって来たので掲載しておく
Photo タチバナモドキ(橘擬き)。名の様に実の形が橘の実に似る故の名中国原産、日本には、観賞用に明治時代に導入された葉が長楕円形で裏面には灰白色の線毛が密生するのが特徴痩せ地で良く育つので緑化樹に用いられる又棘があるので、侵入防止になり生垣にも使われる刈り込みにも強いので、庭木にもよく使われた
Photo_2 下その実10~11月頃が見頃である黄色~橙色~橙赤色と実の色には幅があるが直径5~6㎜位の実がぎっしりと付いて枝がしなる

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