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2017年10月25日 (水)

世界遺産となった新原・奴山古墳群

一昨日、沖ノ島に付帯して世界遺産となった宗像大社とは深いつながりがあるとして今年世界遺産となった新原・奴山古墳群に行って来た。その概要を紹介。
Photo_3 [分布図]新原・奴山古墳群とは玄界灘に面する津屋崎町東部の丘陵に5世紀前半から7世紀前半の古墳群南北7㎞、東西2㎞に分布これは津屋崎古墳群と総称され北から勝浦高原古墳群勝浦古墳群新原・奴山古墳群生家古墳群大石岡のノ谷古墳群須多田古墳群宮司古墳群等からなる。
3438 [6世紀円墳群夏]:その中の新原・奴山古墳群は対馬見山系にある津屋崎古墳群の一角をなす一大古墳群である。 5世紀後半~6世紀後半の古墳時代の中期後半に造営された当時この地に一大勢力を築いていた豪族・宗像一族の墳墓群とされる。
3438a [同上現在の状態秋(草刈後)]東西800mの丘陵地に前方後円墳5基、方墳1基、円墳35基が現存。過去の記録や発掘等に調査で失われた古墳が18基あったことが確認されている。この地域の古墳に方墳は珍しいが1基のみ発見された。
30 [30号前方後円墳夏]この中で最大の前方後円墳(22号墳)は推定全長は80m。方墳部は失われてしまっている5世紀前半ので最古の部類に属す。周溝と周堤も巡らされ墳丘上には、縫殿宮の石祠がある
Photo_4 [同上現在の状態秋]この写真は上図の反対側からの写真で全部が入ってない。:中型の前方後円墳左図の30号の他12、24号などで6世紀前半~中頃のものであるまた1号墳も前方後円墳で前記の大型と同じく5世紀のもである

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