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2017年9月20日 (水)

流木処理難航   萩が沢山花を付けた

 九州北部豪雨で発生した福岡県内の流木処理が難航している。大きな河川に流れ込む支流は夫々山間の谷から発生しており支流それぞれの上流には流木が堆積した小さな川が多い県内の流木は20万㌧と推定されているが、これら流木の仮置き場25ヶ所を確保したが2万㌧強で、比較的回収しやすい場所の物である残りの物は山間部には重機が入れない場所が多くクレーンでの抜き取り作業も難渋を極めているというその上、現在土砂に埋もれた流木量は計り知れないという向後数年がかりの難事業である。勿論これらの回収が可能でも、回収木材の処理にも目途が立っていないこれら諸問題をかかえた地方自治体は困惑するばかりこれにこそ国の政治の力が入り込むのが望まれている
 今日はハギ萩も産地等により種類が異なり、品種は多いこの写真のは、西日本、九州に多い種類で一般にツクシハギと言われるものに一番似ている(花の形、花のつき方、花の色、など)ので、ツクシハギとして説明をいれる。が、ヤマハギとも類似点は多く、両者の区別も判然としない
Photo ハギ(萩)。品種名:ツクシハギ(筑紫萩)。この種の萩は本州~九州に分布する落葉性半低木路傍、法面、林縁など広く生育茎は1.5mを越え先端は垂れる葉は3小葉よりなり小葉は楕円形で(丸に近い)、表面が無毛か主脈上に微毛が残る裏面は微細な毛が全面にあり脈上の毛はやや長い
 Photo_2その花花は7月~10月まで咲き花房は葉群よりも長く超出するマメ科の花は5つの花弁から成るのが基本蝶形花と呼ばれ花弁の形がそれぞれ異なる上方に反り返っているのが旗弁で、よく目立つその下側の両側に開いているのが翼弁中心で雄しべ雌しべを両側から挟むような形になるのが竜骨弁であるそしてツクシハギの翼弁濃紫色で他の弁とコントラストをなしているがヤマハギとも似ており、区別がつきにくい

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コメント

アップがきれいに取れましたね!

投稿: 自遊人 | 2017年9月22日 (金) 22時05分

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