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2017年9月

2017年9月30日 (土)

漂う民進護憲派   オオケタデが咲いている

 前原代表が進めた民進党の希望の党への合流にどうしても無理な所がある。其れは元々憲法9条は守るというのが基本方針であったが党勢維持または拡大を目指すため改憲派の人も増えてきていた。しかし、基本は護憲であった筈其れを現状の党勢から、止むにやまれず希望の党への合流を決めたものであるが、それを党内合意する時間が無い中での決定であった為晴天の霹靂だった人も多いようだ。結果、希望の党の公認が得られず、且つ護憲派をゆずらぬ人達の行く先が無くなったそれも無所属で当選できる人はまだいいが党の後押しで当選してきた人たちはも無所属という政界の漂流民となり、それでは当選できない人が増える結果本意ではないが改憲派に豹変せざるを得ないも居ようがそれは似非政治家となる。。信念を押し通すのが本当の政治家といえるが、どう処すか、厳しい選択だ
 今日の花はオオケタデ。遠くからは赤い紐がぶら下がっている様に見えたが近づいてみると小さな花が穂状の花序になってぎっしりと寄り集まっている野草が園芸花になったものかと思ったら逆で園芸花が野草になったもので現在は全国に分布というが野草としては見かけたことはない。(これは道端の小さな花壇に咲いていたもの)。
 Photoオオケタデ(大毛蓼)。別名オオベニタデ原産地中国日本には江戸時代に渡来し現在野生化して、北海道~沖縄まで分布高さ2mになる茎は多く分枝し有毛。葉は大きく卵形、先は鋭尖形基部は円形または心形で長さ10~25㎝両面にビロード状の毛が多く、名の由来葉柄は長く葉鞘は筒状で下部の葉は縁が広がって緑色
2 その花花期は8~10月花は密な
穂状花序
柄の無い花が花茎に均等に付くにつき花序の先はぶら下がる花茎6~7㎜で、花被は紅色で5裂し長さ3.5㎜の丸い花びらに見えるのは萼である果実は扁平な円形で、中心部はやや凹み長さ3㎜、光沢はない

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2017年9月29日 (金)

マツヨイグサが目立ち始めた

 秋の特徴的な花も見ておこうまず初めにマツヨイグサこの呼名はマツヨイグサ属の種を特に特定しないで使うときの呼び名である。一般的にマツヨイグサはマツヨイグサ本種の他オオマツヨイグサ、アレチマツヨイグサ、コマツヨイグサなどを指していう場合が多い。但しコマツヨイグサは花が小さい又オオマツヨイグサは花が大きいアレチマツヨイグサは葉が細長いという特徴があるため区別でき、それ以外の似たものは全てマツヨイグサと呼んでいるので、その前提での説明とご承知願う
Photo マツヨイグサ(待宵草)。マツヨイグサ属の125種の全ての原産地は南北米大陸日本も例外でなく、野生のものは海外からの帰化植物か、逸出した園芸種である日本に移入された(あるいは侵入した)種は秋に芽生え、ロゼット(根生葉)種で、冬を越しこれが夏から晩秋にかけ、長い期間花を咲かせ秋に種を散らした後に冬枯れる一年草ばかりであるが原産地には根茎を持つ多年草もある
Photo_2 下:その花花は多くの種に置いて黄色の4弁花でどの種も雌しべの先端が4つに割れる特徴を有する、一日花であり多くの種が夕刻に開花して、夜間咲き続け、翌朝には萎むこれが「月見草」や「待宵草」の名の由来である黄色い花でなく白い花を咲かせる系統はツキミソウと呼び赤花を咲かせる系統はユウゲショウと呼んで区別しているが、一般に夫々混用される事が多い。但し、黄色以外の花をマツヨイグサとはまず言わない

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大義名分なき衆院解散  ベニバナトキワマンサクの返り咲き

 昨日、衆議院開会と同時に、一切の議題審議なく解散詔書が読み上げられ、衆議院が解散した野党の出鼻をくじき、今の自民党政権を更に確固としたものにすべく野党の体制が整う前に解散したものだが途端に、その隙間を付いた格好で、小池新党が躍り出たその上これに民進党が合流した野党が大きな塊となり、与党の前に立ちふさがった。向後この新党・望の党がどれほど膨らむのか読めないが従来の保守系政党を革新した党とした党のイメージを持ってほしいようだが従来の野党もまじりあってどんな党が出来るか安倍さんにもそろそろ飽きが来ていたこのタイミングをつかんだ小池知事はうまい!とせざるを得ない日本の行く末を支配しかねない。大いに関心のあるところである。 
 通り掛かり、 ? と思って足を止めてよく見たらこの花が咲いていた撮って帰って早速調べたが晩夏~秋にかけて咲く花にこのような花はないそうか返り花!と思い調べるとやはりベニバナトキワマンサクであった今秋は色なん返り花をよく見かけるがこの花の返り花は珍しいので紹介しておこう
Photo ベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作)。トキワマンサクは原産地、中国南東部、インド北東部、日本で夫々分布する常緑性の低~中高木樹高3~4mになるこの内の変種に当るのが、このベニバナトキワマンサクで、紅紫色の花を咲かせ葉が赤紫になる銅葉と、緑色になる緑葉がありこれは後者である
Photo_2 その花花びらが短いリボンの様な形が特徴で、一輪ずつの花は地味だが春の満開時には樹全体を覆うように花が咲くので見事であるこの木は中国より輸入された蘭についていたもの1905年に発見され、トキワマンサクの名がついたが1931年で伊勢神宮で発見され日本の限られた地域での分布が確認され日本産があるとされている

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2017年9月28日 (木)

民進「解党?」 黄花のゼフィランサス・キトリナ(タマスダレの仲間)

 政界は一寸先は闇とはよくいわれてきた。が、今回ほどの急変、まさに青天の霹靂とも言うべき事態が起ころうとは夢にも思えなかった小池氏の希望の党設立の衝撃も大きかったが、その中身がどうなるかわからぬ処が多かった。が、維新の党も接近しそこへ民進からの離党者が相次いできて民進はこのままでは崩壊し兼ねないそこで前原氏思い切って打った手が希望者は希望の党からの立候補を容認するという事即ち民進党籍は残して、希望の党からの立候補を容認するという少しややこしい立場ではある唯、希望の党側からは憲法改正を容認しない人は入れないというこの辺の調整も残すが与党にとってはこの強敵の出現は思いもよらぬことであり対応に苦慮すところである。果たしてどうなるか。政界が本当に国民のための政治をするように変身できるか?
 今日は黄色のタマスダレという言い方はないようでタマスダレは白いゼフィランサス対してこの黄色のはゼフィランサス・キトリナと称するもの白がタマスダレ黄色がこれピンクがサフランモドキと呼ぶそうである遊歩の途中、狭い花壇にこれが咲いていた黄色いタマスダレと思って撮ってきたが名前も、原産地も違う由珍しいので載せる
Photo_2 ゼフィランサス・キトリナ(Zephyranthes  citrina)。別名キバナサフランモドキ原産地はガイアナ(南米)、トリニダード(カリブ海)でメキシコ、コロンビアに分布一般的ゼフィランサスは北アメリカ南部、南アメリカ、西インド諸島凡そ40種が分布する球根植物の一つである咲く時期は春咲き、夏咲きなど種類により色々開花期には雨が降れば一気に咲く
 Photo_3その花主な開花期は5~10月花に白、ピンク、黄があるが品種が違う地際から花茎を伸ばしその先端に1輪の花茎3~5㎝の鮮やかな黄色の花を咲かせる花は短命で1~3日ほどで、萎んでしまう。が、開花期は次々と花茎を伸ばし長期に咲き続ける6枚の花びらはつけ根の部分でくっついて筒状になっている結実して零れ種でもよく増える

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2017年9月27日 (水)

都知事、新党代表へ  アメリカイワナンテンが咲いていた

 帰国の安倍総理は、28日に国会開会の冒頭解散をすると予測通りの意思表明をしたこれは大義なき解散との与党の一部を含めての批判はある。が一昨日述べて通り、安倍政権にとって代わる野党や政治勢力が存在しないという現実を捉えての行動だ。が、昨日小池都知事のシンパによる新党結成の動きがある中で、突然、これまでの動きはレセットし、小池氏が自分が党代表となる新党「希望の党」を発足させたこの急激な変更は、与党側からは都知事の職務をないがしろにするもので許されないと憤激の呈であるが東京都を中心に近県一帯の自民党地盤にかなり食い込むとなると可成りの危機感を持っている様だ。故に二股は許されないと叫ぶ希望の党は今日綱領を発表し日本維新の会と選挙協力の検討を開始した立候補者はまず当選することが第1の眼目故これまでのしがらみより、当選の可能性の高い党への移動が始まった何だか、我が身第1の、この政界の右往左往には情けない気がする
 普段あまり行かない方面の遊歩で、塀の外側(道路側)に作られた花壇にあったこの木はアメリカイワナンテン。勿論初めて出会った木で調べて初めてこの名を知った種類は多く観葉植物であることを知った。が今時花が付いているので、一応載せて置く
Photo_2 アメリカイワナンテン(亜米利加岩南天)。セイヨウウイワナンテンとも言う原産地が北アメリカであり、岩場に生えるイワナンテンの様な葉をもつ故の名前日本に在るイワナンテン落葉性のナハヒリノキ山野草として栽培されるイワナンテン自生している仲間この仲間は花は小さく下向きに咲く種類が多くむしろ葉の色の変化を観賞するのが多い多年草、耐寒性で木本常緑樹高1~1.5m。
Photo_4 その花御覧の通り小さな花房状態につくが開花は初夏頃からで下向いて咲くので目立たない。この木は今頃が開花期か開花した状態の様である尚上の写真にある様に、新葉は黄色徐々に色づくらしい秋には紅葉する葉を楽しむ観葉樹なのである。

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2017年9月26日 (火)

ヒガンバナⅡ(鍾馗水仙と白花曼殊沙華)

 昨日に続きヒガンバナで、ショウキズイセンとシロバナマンジュシャゲと呼ばれる花を紹介。
Photo_3 ショウキズイセン(鍾馗水仙)。別名リコリス四国~沖縄に分布草地や林の縁などに自生。草丈50~60㎝
Photo_4 その花茎先に花径6~8㎝の鮮やかな黄色い花横向きに数輪ずつ付ける花披片は6枚花被片の先は少し反り返り雄しべと雌しべはかなから突き出ている葯(雄しべの花粉の袋)の色は黄色い
Photo_5






 シロバナマンジュシャゲ(白花曼殊沙華)。シロバナヒガンバナとも言う彼岸花とショウキズイセンの種間交雑種と考えられている。日本の九州や朝鮮半島の済州島、中国で自生現在観賞用に全国で栽培されている
Photo その花花の色は白花というが白~薄い黄色まで幅がある花の形はヒガンバナと殆ど変わらない

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2017年9月25日 (月)

新党勢力拡大活発  ヒガンバナ満開

 今日、安倍首相が帰国すれば、出発前に語ったとおり、衆院解散につきどのような解散をするかははっきりするが、巷の噂通り、国会開会冒頭解散となる見込みが強いこれに対し、批評家の多くが「大義なき解散」と言っている様に必ずしも自民党票が増えるとは限らない与党内にも批判がある中で、福田副内閣相が離党表明小池知事に近い若狭氏が率いる「新党」から立候補するというこの新党、都内では18選挙区全部に立候補者を立てる予定で、神奈川、埼玉の全選挙区にも立候補を立てるという今だと与党に敵対できる野党がないと見ての安倍戦略だがこの新党の動きが日ごとに活発となり安倍戦略に影を落としそうになって来た
 彼岸花とはよく言ったもので彼岸入り(9月20日)と共に一斉に開花して中日には真っ盛りの感だったので、撮って来た因みに彼岸明けは26日この花は有毒成分を含み土中を荒らす虫やモグラを防ぐため畦に多く植えられ、又屍体を狙う動物を防ぐため墓地に多く植えれたことから死人花、地獄花などと忌み嫌われた。一方、別名の曼殊沙華は法華経などの仏典に由来した名で、「天井の花」という意味を持って目出度い兆しの花とも云われる
Photo ヒガンバナ(彼岸花)。別名リコリス学名Lycorisより)、又曼殊沙華サンスクリット語のmanjusakaより)がある。道端などに群生し9月彼岸前後に咲く先ず夏の終わり頃30~50㎝の花茎のみが地上に出て花を付ける花の終わり頃30~50㎝の細い葉をロゼット状に出す葉は深緑で艶がある冬中姿が見られるが翌春には枯れ、秋までは何もなくなる
Photo_2 その花初秋に出た花茎の先端に苞に包まれた花序を一つだけつけ苞が破れて5~7この花が顔を出す花は短い柄があって横を向いて開き全体として花が輪出状に外向きに並ぶ花弁は長さ40㎜、幅約5㎜と細長く大きく反り返る一般曼殊沙華といえばこの真っ赤なヒガンバナを指し彼岸花と言えばしろや黄色の花も含めたリコリスを言うように感じる。

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2017年9月24日 (日)

ポーチュラカが増えてきた

 今日はポーチュラカ和名でハナスベリヒユというこの花が最近は公園や公共建物の道路沿いの花壇などには必ずと言っていいほど植えられている一種の流行だろうがそろそろ、飽きも来る頃で向後は減って行くだろうから一度は載せておこうと採り上げた
Photo_4 ポーチュラカ(Portulaca)Ⅰ原産地南北アメリカを中心に熱帯~温帯に広く分布している。草花に分類される一・二年草と多年草がある地面に張り付くように匍匐して伸びる耐熱性は強いが耐寒性は弱い
Photo_5

 ポーチュラカⅡ開花期は5~10月で、長い初心者でも育てやすいのでグラウンドカバーとして、よく用いられる花色は白、赤、ピンク、オレンジ、黄、紫のほか複色もあり多種ある故に広い場所のガラウンドカバーに適しているようだ
Photo_6
 ポーチュラカⅢ畑地の雑草に小さな花を付けるスベリヒユがあるがこれが花や茎の姿がよく似ているためにポーチュラカの祖先とされることがある尚、マツバボタンはよく似た葉を付けておりこれと同じポーチュラカ属であり性質もポーチュラカに似るという

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2017年9月23日 (土)

米朝威嚇の応酬  サンゴシトウが咲いている

 米国の追加制裁に対し、金正恩氏は超強硬対応を慎重に考慮すると、声明で威嚇している。これは太平洋上での水爆実験を指している(李外相談)と言われている。これまで潰海洋での核実験は米国、旧ソ連、英国、フランスが実施。米国のビキニ環礁での実験では160㌔東方で操業していた日本漁船が被ばく、死者が1人出た。米、ソ、英は63年大気圏内、宇宙空間、水中での核実験を禁止する核実験禁止条約の発効に合意。これに参加しなかったフランス、中国には国際社会の批判が強く、各国は地下で実施するようになった。96年に空間での核爆発実験に全面禁止条約(CTBT)のCTBT)署名が開始されている。米国、中国など8ヶ国が批准せず未発効だが署名183ヶ国、批准は166ヶ国に上がって核実験の禁止は「国際規範」となった。98年未署名のインド、パキスタン地下実験を実施したが、それ以降は北朝鮮以外の国は核実験は行っていない。これが今の状況である
 今日の花はサンゴシトウ
。この花はこの辺りではこの1本があるのみで他には見かけないこれはアメリカデイゴとエリスリナ・ヘルバケア(草本)との種間交雑の園芸品種である。今年は開花が遅かったためまだ蕾を沢山つけているので今暫く咲き続けるであろう
Photo サンゴシトウ(珊瑚刺桐)。花の形が珊瑚に似て茎に棘がある故の名前別名ヒシバデイゴ菱形の葉を持つデイゴ故の名低木に属するが樹高2.5m~4m冬季は落葉茎と葉柄、花柄は光沢がある臙脂色茎と葉裏の葉脈上に棘がある葉は三出葉で互生する小葉は菱形で全縁庭木、公園樹、街路樹に使われる
Photo_2 その花開花期は6月~9月頃(福岡では10月まで)。茎頂に総状花序を作り細長い緋色の花を咲かせる花は上向きに反り返り花弁は余り開かず筒状のままとなる真っ赤なマニキュアを塗った爪の様な形の花はつやつやした黒っぽい花径と萼が緋色の花をより引き立てて、美しいとの評がある。下の花の写真は左側が下で、右側が花序の先端であるが、枝が垂れ下がってこの様になっている。

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2017年9月22日 (金)

FRB資産縮小へ   大株のグアラニチカ

 FRB(米連邦準備制度理事会)が今までの量的緩和政策で膨らんだ保有資産の縮小を決めてリーマンショック以来の「危機的対応モード」の完全に終結させる一方ユーロ圏や英国でも金融緩和の縮小が検討されており欧州中央銀行(ECB)も来月には決定されそうだといわれ米欧で金融政策正常化の流れが加速しそうだ対照的に日銀は21日の金融政策決定会合でも大規模金融緩和の継続を決定正常化の糸口も見いだせず「周回遅れ」の状況と言われている黒田日銀総裁は、「金融政策は各国の経済物価動向で決まるもので米欧と異なるのは何らおかしくない」としている。しかし、大規模緩和を続ければ、円は高利回りの海外へ流れ出し円安・ドル高が一方的に進むリスクもあるという要は日本には今物価高を招くような経済力がないということでこの方針には賛否両論がある。
 これまで、グアラニチカは2~3本庭の隅とか、花壇の端っこに咲いているのしか見かけなかったが、これを門脇に大きく茂らせている家があったので撮って来た。それで今夏既に一度アップしたが改めて、大きく栽培されたものをここに紹介
Photo サルビア・グアラニチカ(Salvia guaranitica)。これが和名で、この英字名はこの学名と同じ属名はラテン語のsalvare(治癒する)に由来(実際は薬効なし)、種小名は南米先住民Guarani族に由来原産地ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン日本では園芸種のみで自生無し夏には1~1.5mに成長葉は長さ5~8㎝、幅3㎝茎に左右1対対生で披針形最近園芸種が逸出し自生化している由。
Photo_2 その花花は6月~11月頃まで長く咲き続ける。茎の先に長さ25㎝程の花穂を伸ばし唇形の花を沢山つける花茎や萼は黒に近く花は濃い青紫色で、長さ3~5cm筒状の萼から長い花筒を持つ唇花が出ている花が落ちても萼が残るので長く咲いているように見える花の中の方に蜜があり、甘いのでアゲハチョウ、チョウ、蜂、蛾などが密を吸いに来る

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2017年9月21日 (木)

沈黙の?冒頭解散  キバナコスモスが盛り

 安倍政権は臨時国会冒頭での衆院解散を検討しているが、その際国会開会後、新内閣に対するなんの質疑も行わず、いきなり解散する可能性もありとして物議をかもしている。これまで国会の冒頭解散は過去3度あるが、いずれも新内閣にたいする質疑が行っている。が、今回はそれをやれば加計学園問題など与党に不利な諸問題を出され、内閣にとって不利となる故、これを省くとの見方が強い訳である。首相は帰国後検討と言い残して国連出席に行った故、総理、帰国後の出方が注目される
 今日はコスモスの1種ではあるキバナコスモス
普通のコスモスと比べ、少し早めに咲き始めること草丈が低い事から区別されるのでこれだけ別に分けて、一足早く掲載する。
Photo キバナコスモス(黄花秋桜)。別名キバナアキザクラ原産地はメキシコ標高1600m以下の地域い自生する18世紀末スペインに贈られヨーロッパに渡り日本には大正時代初めに輸入された高さは約30~100㎝概ね60㎝位に生長するが鉢植えやプランター用に矮性種が出回っているオオハルシャギクと同属だが別種なので早い時期から咲く
Photo_2 その花花期は長く、6月~11月直径3~5㎝の黄色又はオレンジの花を付ける赤い花の改良種もある一重咲きと八重咲きがあり園芸品種としては八重咲である8個の舌状花と多数の筒状花よりなっている舌状花は無性、筒状花は両性で花床に鱗片がある病害虫に強くアブラムシが付く程度但し日照を好むので、日陰の栽培には向かない

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2017年9月20日 (水)

流木処理難航   萩が沢山花を付けた

 九州北部豪雨で発生した福岡県内の流木処理が難航している。大きな河川に流れ込む支流は夫々山間の谷から発生しており支流それぞれの上流には流木が堆積した小さな川が多い県内の流木は20万㌧と推定されているが、これら流木の仮置き場25ヶ所を確保したが2万㌧強で、比較的回収しやすい場所の物である残りの物は山間部には重機が入れない場所が多くクレーンでの抜き取り作業も難渋を極めているというその上、現在土砂に埋もれた流木量は計り知れないという向後数年がかりの難事業である。勿論これらの回収が可能でも、回収木材の処理にも目途が立っていないこれら諸問題をかかえた地方自治体は困惑するばかりこれにこそ国の政治の力が入り込むのが望まれている
 今日はハギ萩も産地等により種類が異なり、品種は多いこの写真のは、西日本、九州に多い種類で一般にツクシハギと言われるものに一番似ている(花の形、花のつき方、花の色、など)ので、ツクシハギとして説明をいれる。が、ヤマハギとも類似点は多く、両者の区別も判然としない
Photo ハギ(萩)。品種名:ツクシハギ(筑紫萩)。この種の萩は本州~九州に分布する落葉性半低木路傍、法面、林縁など広く生育茎は1.5mを越え先端は垂れる葉は3小葉よりなり小葉は楕円形で(丸に近い)、表面が無毛か主脈上に微毛が残る裏面は微細な毛が全面にあり脈上の毛はやや長い
 Photo_2その花花は7月~10月まで咲き花房は葉群よりも長く超出するマメ科の花は5つの花弁から成るのが基本蝶形花と呼ばれ花弁の形がそれぞれ異なる上方に反り返っているのが旗弁で、よく目立つその下側の両側に開いているのが翼弁中心で雄しべ雌しべを両側から挟むような形になるのが竜骨弁であるそしてツクシハギの翼弁濃紫色で他の弁とコントラストをなしているがヤマハギとも似ており、区別がつきにくい

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2017年9月19日 (火)

まだまだ暑い日が続く  アメジストセージが咲き続ける

 筥崎宮の放生会が済むと秋になると、言うのが博多っ子の常識だが今年の秋はまだまだ暑い安倍首相は国会冒頭解散を公明党とも打ち合わせ、既定路線としながらも帰国後に判断しますと言い残して国連総会(ニューヨーク)へ出掛けて行った。首相帰国後、衆院選での争点それは衆院解散の最大理由でなければならないが今回は自民党有利の今の時期に、というの最大の理由だが)を、引き上げを据え置いている消費税2%アップの実施を採り上げるかとの憶測が出ている選挙に消費税アップは鬼門の筈が、それを取り上げようというのであれば本当に野党は軽視されているのでないかいや消費税アップは野田政権時の公約だった等々話がややこしいが、国家財政を救うのはこれしかないとも言われる。大雨災害拡大の中、まだまだ暑い日が続く
 今日はアメジストセージ。この花、最近民家の庭にも多く植えられ公園の花壇にも必ず植えられており8月から咲き始め11月まで咲き続けるのでなじみが出てきた花である。
Photo アメジストセージ或いはメキシカンセージで流通。又は学名からサルビア・レウカンサとも呼ばれる原産国メキシコ及び中央アメリカシソ科の多年草亜熱帯や熱帯の針葉樹帯に分布日本には明治時代後期に渡来葉は細い披針形で細かな毛に覆われているため白みを帯び表面に皺が目立つ葉は十字に茎に対生し茎は分岐しながら成長する
Photo_2 その花花期は8月下旬~11月中旬花期に茎の上部又は枝先に、総状花房を形成し花径2㎝程度の唇形花多数穂状に咲かせる唇形花という通り花弁の先が上下に分かれ唇の形のようになる萼は鮮やかな紫色をしており萼、花冠には細かな軟毛が密生している。柔らかな手触りはビロードのようでベルベットセージとも呼ばれる花序は10~15㎝の長さになり長期に亘り次々と開花する基本色は白だが花壇依は紫が多く他にピンクもある

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2017年9月18日 (月)

国会解散、首相決断  ヒメマツバボタンを見つけた

 台風一過、今日は朝からビッグニュースが入った。安倍首相は28日の臨時国会冒頭にも衆院を解散する方針を固めたというもの。そして、政府・与党は衆院選を「10月10日公示・22日投開票」の日程で実施することを軸に調整に入ったというものなぜ今なのと言えば、内閣支持率が回復基調にあるとみて、民進党内のドタバタ野党の選挙協力がが出来ないうち、そして小池都知事らの新党結成前に解散が有利と見ての決断であろう。唯、今国際的に北朝鮮の暴走など危機的な環境下1ヶ月以上国会が解散中という状態をどう受け止められるか。尚、今なら、加計学園・森友学園問題隠しとも批判されるだろうが今の野党の体制が整う前なら勝てるとの読みだろうが、政治は国民のために行うもの其れをおっぽり出して、政権維持だけのためにやるものではない余りにも国民を見くびった選択ではないかと、大変腹立たしい気分である
 道路脇に作らた小さな花壇のなかに
このヒメマツバボタンが咲いているのを見つけた余りに花の小さいマツバボタンなので帰って調べて初めて姫松葉牡丹なるものの存在することを知った次第
Photo_3 ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹)。普通のマツバボタンより可成り小さい種別名ケツメクサ(毛爪草)。南北アメリカ原産の帰化種日本では関東以西に帰化し、日当たりの良い所を好む茎はよく分岐し地を這う葉は互生、長さ5‐20㎜、幅1‐3㎜肉質が厚く、扁平な棒状で、基部に白色の毛がある別名の由来)。茎の先に総苞のように葉が6‐9個輪状に集まって付く草丈10―30㎝
Photo_4 その花花期7-10月花は直径0.5-1.5㎝紅紫色の5弁花花弁は長さ3‐7mm幅1.5‐3㎜の倒卵形雄しべ5‐12個柱頭3‐5個蓋果(蒴果の一種で、成熟すると横腹に水平の切目が生じ、上部が蓋状に離れる果)は長さ1.5‐4.3㎜の楕円形種子は黒~鉛色直径0.4‐0.6㎜のほぼ円盤形。(参考普通松葉牡丹の花は直径2.5‐3㎝)。

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2017年9月17日 (日)

台風18号来襲、列島縦断予報  その中稲実る

 沖縄諸島、南西諸島に大きな爪痕を残し台風18号が本土に接近、10時現在、鹿児島湾沖にあり、東北方向に向いている(四国。近畿をぬけそう)現在の台風の大きさは径600~700㎞で強さは975hp最大風速30mであり少し衰えているが、大雨を伴っているので各所の災害発生が心配である(現在福岡は雨が少し降ったり止んだりの程度で風はない)影響のあるところでは農産物(果物、野菜)も1年の努力が水の泡になるその中で、当地福岡では今稲の収穫寸前である場所によっては少し早いが全滅よりましだと早刈りした農家もあるようだ
 今日はその稲の当地の成熟状態を載せて置く勿論台風被害の少なからんことを祈るのみである
 尚、ホークス、昨夜順調にリーグ優勝を決めたあとは日本シリーズ優勝を!
Photo イネ(稲、稻、禾)。漢字ではこの3種が使われる稲禾(トウカ)、禾稲(カトウ)とも言うイネという植物は23種ありうち20種は野生種2種が栽培種1つがアジア栽培イネも1つがアフリカ栽培イネ多いのはアジアイネ耐冷性の強いジャポニカ種が圧倒的で日本。朝鮮、中国の温帯~亜熱帯で栽培ジャポニカ種の原産地中国長江流域日本での栽培は弥生早期(紀元前9世紀)の九州西北部が最初
Photo_2 イネの穂もう花期は過ぎたが8~9月茎の先に円錐花序を出し分枝して多数の小穂をつける小穂は1花から成り外花頴(頴:エイ、穂先のこと)と内花頴はいずれも船形でいわゆる籾殻となる芒(ノギ:穂先の毛)は品種により長短ある。6本の雄しべと1本の雌しべがあり熟して頴に包まれ頴果(→玄米)を生じる。大別して、細長くて粘り気の少ないインディカ米と、実が短く楕円形で艶があり、粘り気の多いジャポニカ米があり日本では圧倒的にジャポニカ米が栽培されている。

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2017年9月16日 (土)

O157感染拡大   花壇に目立ってきたルドベキア

 今病原性大腸菌O157による食中毒が全国に広がっているという。夏場には加熱処理をしないで、生で食べる食材がどうしても増える結果気温上昇もあって繁殖、汚染拡大が広がり勝ちである。家庭での罹病もあるが、外食での汚染は拡大しがちである故スーパーやレストランでの商品、食材や商品の保管が問題となる厚生省によるこれら食品の取り扱い、管理に関し基準の見直しや、立ち入り検査頻度の増加、等々早急に進めるべきであろう。このような食中毒の発生頻度は、その国の食文化のレベルを示す物ともいえよう。毒を持つ昆虫類の侵入と同様、物流の増加、迅速化と主に増える恐れは充分にある故、取り締まり担当役所の早め早めに手を打つ努力が必要である
 今日は初秋の花壇を飾る代表花ルドベキア余り美しいというほどでもないが矢張り花壇にはないと寂しいという花
Photo_4 ルドベキア(Rudbeckia)。この呼名は学名をそのまま呼んだもの。別名アラゲハンゴンソウ、グロリオサデージーなど原産地は北米日本への渡来は明治の中頃当初切り花として利用されたが真夏の炎天下でも花を咲かせる強い草花、鉢花や夏の花壇を飾る品種によってはグランドカバーにも使う草丈30㎝~80㎝1年草ではヒルタ種のアラゲハンゴンソウが多い
Photo_5 その花主な開花期7月~10月早いものは梅雨時期から咲き始め秋まで咲き続ける基本の花色はオレンジ~黄色中心付近がえんじ色で周りが黄色となる2色咲きもある。又、小輪や大輪種一重咲や八重咲など合わせると花姿はバラエティーに富むこの写真のは小輪種のルドベキア・タカオと称する品中心部が黒褐色の筒状花でよく花壇に植えれるものである

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2017年9月15日 (金)

北朝鮮弾道ミサイル発射  ピンクノウゼンカズラが咲いている

 北朝鮮が弾道ミサイルを東方に向け発射したニユースがテレビで流されている。これは、先日北朝鮮の水爆実験につき、国連安保理が制裁措置を発したことに対する北朝鮮の強い反撥の意を示したものと言えよう反射は今朝6時57分頃に朝鮮西岸のスナン(順安)から東方に向けて発射され7時6分頃日本の北海道・襟裳岬の上空を通過し7時16分頃東方2200㎞海上発射地点より3,700km地点に落下したもようである東北北部・北海道にはJアラートが発せられ北海道新幹線、JR、航行中の船舶等は1時停止した模様である。たまたまインドから帰国した総理もすぐに官邸に向い、安保理会議開催に入ったこのような危機状態をいつまで継続するのかまさに人類の英知が求められている時である
 未だに凌霄花は花を散らしながら、咲き続けているがその中にこのようなピンクのノウゼン蔓が咲いた調べると、これは普通の凌霄花属ではなくポドラネア属の花で凌霄花属ではないというので、改めて掲載した
Photo_2 ピンクノウゼンカズラ(Podoranea ricasolian)。別名洋名のポドラネア南アフリカ原産なので普通のが中国原産で、ノウゼンカズラ属であるのとは別属にしたものらしい耐寒性がやや弱いというつる性で、周囲の木やフェンスに絡みついて伸びる耐暑性はノウゼンカズラより強いが耐寒性がやや弱い関係で関東以西で庭植え出来る由
Photo_3 その花花姿はアメリカノウゼンカズラとノウゼンカズラの中間のような感じで開花期は6~9月花色はやさしいピンクで、赤紫色の筋が入っている

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2017年9月14日 (木)

天気予報もたまにはくるう?   ニラが花を付けてきた。

 昨日福岡の天気予報は最高気温27℃だったと思うが実際は29.7℃となった実際午後外に出る機会がったが、大変な暑さで、且つ台風18号の影響か蒸し暑い日だった今週の週間予報はおおむね最高気温27℃前後と予報されているが不連続線(秋雨前線)の位置がどこまで南下するかという事とと台風に伴う気圧配置が南太平洋から湿った空気をどれほど持ち込むかによってかなり暑くなるかもとの某予報士を聴いてこれは今時点の天気予報はむつかしいんだなと思い同情しているこれまで殆ど狂わなかった天気予報も狂うこともある事を知ってなんだかホッとした次第である
 今日は花壇或いは野菜畑の隅っこに散見され始めたニラ。当地では、ニラを野菜畑で栽培している家は少なくたいていが花壇に草花と同じ扱いで植えている家が普通である。
Photo_3 ニラ(韮)。古事記に加美良(カミラ)、万葉集に久々美良(ククミラ)などと古代ではミラと言ったが院政期頃カラニラとなった由原種は中国北部から、モンゴル、シベリアに自生し、3000年以前から栽培された日本へは9世紀に伝来地中に短い根茎があり、多数の鱗茎を作って株状となる葉は各鱗茎数枚付き長さ15~20㎝。幅3~10㎜特有の臭いがある
Photo その花夏8~10月頃40~70㎝の茎を出し茎頂に白色花を20~40個開く花は半球形の散形花序につく花弁は3枚だが苞が3枚あり、花弁が6枚ある様に見える雄しべは6本子房は3室になっている。子房は熱すると割れて黒色の小さな種子を散布する。国内生産は約6万㌧で生産地は1位が高地で、2位は餃子の街である宇都宮市の周辺が主な産地として有名

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2017年9月13日 (水)

脱ガソリン車、世界の潮流  ハツユキソウも満開

 世界の車は、脱ガソリン車、ディーゼル車を目ざし、しのぎを削り始めた排ガス規制、石油埋蔵量、代替エネルギー発現等々、理由は様々だが、世界の多くの車業界は、ガソリン、ディー「ゼルー車は何れ廃れる故にいち早く次世代の車の開発を、と大きく舵を切り始めた。英国やフランスは既に2040年までにガソリン、ディーゼル車の生産販売を禁止する方針を表明。そこで中国も深刻な大気汚染の問題もあり将来のシェア確保を考え、新エネ車への移行を検討し始めたこれら諸国の新車シェアは3割を占めており日本では勿論海外への輸出を考えれば当然切り替えが迫られる日産はEV車生産を2019年始めると言いホンダ、トヨタもEV量産に取り組んでいる結果40年以降はガソリン、ジーゼル車は姿を消すという
 今日の花は、一昨日のフイリビナンカズラの葉の模様とそっくりながら大きさの違う(小さい)ハツユキソウ勿論前者が葛で大きく伸びるにたいしこれは草で丈は30~50㎝の草花
Photo ハツユキソウ(初雪草)。別名は、学名よりユーフォルビア・マルギナタ北米南部原産で北米に分布葉は長い楕円形で、茎に互生し茎は上部でよく分枝し草丈は20~60㎝位(大きいのは100㎝)。元々鑑賞の対象は葉であり切り花の素材としても利用される茎を傷つけた時の乳液弱い肌だとかぶれる耐暑性に優れ育てやすい冬枯れも零れ種から発芽
Photo_2 その花花期7月~10月真っ直ぐに伸びた茎の頂部小さな花を咲かせる花弁の様に見えるのは葉が変化した総苞片と呼ばれるもので4個が集まって、杯状になっている中心には1つの雌花それを取囲む4個の雄花がありどちらの花にも花弁はない杯状花房と言われるトウダイグサ科の特有のものである

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2017年9月12日 (火)

本能寺の後の光秀書状見つかる  キキョウが咲いている

 美濃加茂市の市民ミュージアムが所蔵のもので、光秀が本能寺の変後(10日経過後)、紀伊雑賀衆の反信長派のリーダー格の土豪、土橋重治に宛てた書状(原本)が見つかった。これは返信であり、雑賀衆が味方する事へのお礼や高野衆や根来衆・雑賀衆味方して河内方面まで主人すること喜んでいるこれまですでに、この書状の写しは東大・史料編纂所に残っていたが、原本が見つかったのは初めてで表装等から極秘に運ばれた密書とみられる光秀に関してはこの本能寺の変前後の彼の行動や心境など不明な点が多く謎が多いゆえ、これは貴重な資料と言えよう
 昨日の郊外散策時に、余り手入れは行き届いてないがいろんな花を植えている花畑があってその中に、雑草といっしょにキキョウが咲いていた。この畑とは別の花畑に下の白色のキキョウが咲いているのも見つけたので一緒に掲載しておく
Photo_3 キキョウ(桔梗)。別名、オカトトキ(岡止々岐)やアリノヒフキ、ボンバナなどがある。この花は古くより秋の七草にも選ばれ万葉集にも「朝貌の花」と記載されているが現在絶滅危惧種である東南アジヤ一帯、日本にも全土に分布多年性草本植物山野の日当たりの良いとこ炉に育つ根は太く黄白色高さ40~100㎝程度葉は互生で長卵形縁は鋸歯
Photo_4 その花開花は6月~9月蕾の時は花びら同士が風船のようにぴたりとつながっているballoon flower という英名を持つ。蕾は徐々に緑から青紫に代わり裂けて星型の花を咲かせる雌雄同花だがはじめ雄性先塾で、雌しべは閉じたままの雄性期だが花粉が失活すると柱頭が開いて花粉を待つ雌花期になる花冠は広鐘型で5裂径4-5㎝、雄しべ、雌しべ花びらが夫々5本ずつ。
Photo_6 白花花色は青紫の他白、ピンクがあるこれは白花で園芸種である上記の花とは全く別の処に咲いていたもの桔梗は根にサポニンを多く含み生薬「桔梗根」として利用され、去痰、鎮痛、解熱作用があるとされ消炎排膿薬、鎮咳去痰薬に使われる

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2017年9月11日 (月)

情報の真実性と信頼性  花が剪定されたフイリビナンカズラ

 新聞記事の中に、「日本では、新聞や雑誌、テレビを信頼している人の割合が、他の国より突出して高いことが知られている最近の『世界価値観調査によれば米国が2割ほどなのに対し、日本が7割以上です』」とある。では新聞、テレビを信頼しない国では何が信じられているか、といえばインターネットのデーターベースなどで基本的にマスコミの報じる情報を殆ど疑うことをせず信頼する日本人は、昔からの島国で、日常茶飯事に騙し、騙されるのが当たり前の大陸性国家と国民性が違うのかと思ったしかし、日本でもここんところ、ネット上ではいろんな情報も飛び交いまた同じ情報源でも、新聞の場合、力点の置きどころ、表現の違い、取り扱いの大小などと結果的に、中味から受ける印象がかなり異なることが分かったというただそれを疑わずに真面目に、正直に信じているのが日本人の人間性であろう
 郊外をウオーキング中民家の門脇の花壇にこの木を見つけた。但し残念ながら、伸びすぎたと思われる枝を払われ即ち花も切り払われていた観葉植物だから、花、実は関係ないとして剪定されたと思うが見られなかったのが残念である
Photo フイリビナンカズラ(斑入り美男蔓)。別名サネカズラの一種。原産国日本、中国、朝鮮半島でサネ(実)の美しい蔓で、斑入り故の名葉は長楕円形から卵形で、表面には艶があり枝に互生する葉の縁にクリーム色の斑が入るこの品種が流通している蔓性だが自力で絡められないので鉢仕立てやフェンスに這わせる場合は紐で括る樹高3~7mのつる性植物
 Photo_2その花この木は大きく伸びた枝を選定し切り詰められたもので花(実)がついていない雌雄異株、又は同種で7~8月に花径1.5㎝位下向きのクリーム色の花を付け、10枚の花被片をつけるその花後小さな赤い実が沢山集まって球形を作る。が残念ながらこの木は剪定されてついていないこの果実を干したものは滋養強壮や咳止め効果がある生薬として利用される。

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2017年9月10日 (日)

これはオトコエシなのか?

 昨日久しぶりに郊外に出て田舎道を散策してい来た。日差しは相変わらず強いが、吹く風が涼しく感じられ(蒸し暑くない)、「ああやっぱり秋だ!」と感じたその道すがら、この花が咲いていたので、これはオトコエシに違いないと思って撮って来たもの
 帰って調べてみると花姿は似るものの、花後の実(下の写真)が付いているがネットの検索ではこのような実を付けた植物は見つからないよってこれはオトコエシとは違うのでは?と思うがこの花姿で他の植物名が付くものが見つけられない。よって暫定的にオトコエシとしてアップするが、もし違う植物名が分かれば、是非お教えください(コメントにご記入下さい)。
Photo オトコエシ(男郎花)。オミナエシに似るが花が白いこと、姿が遥かに逞しいのが、オトコエシとある多年生の草本植物体全体にわたって、毛が多い。初めは根出葉が発達するが茎は立ち上がって、高さ60-100㎝に達する根出葉は花が咲く頃には枯れる。葉は羽状に深く裂けるかあるいは縁に鈍い鋸歯が並ぶ
Photo_2 その花花期は8~10月花序は集散花序で多数の花を含むその様な花序を散房状に付ける花冠は先端が5つに裂け径4㎜程果実は倒卵形で長さ2-3㎜周囲には同心円状に広い翼が発達するがこれは本来は果実基部の小苞で、それが果実を取り巻いて、発達したものという解説があるが、この解説がこの写真の果実に当てはまっているのか? 少し違うのでは? と思い、閲覧者のご指摘を待つものです

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2017年9月 9日 (土)

そろそろ終わりのサルスベリ

 今年の百日紅は干ばつ等の影響もあって開花期が例年より約半月ほど遅れて咲いたので、最近になってようやく花も終わりに近くなった感じするので、最後の紅白の花と大樹の花を載せて置く。尚干ばつのせいか花枝が伸びず、モコモコとかたまって可愛い感じの花が多かった
Photo 鮮紅の花。今年はこの紅い花が多く、それも写真の通り、鮮やかな紅色で綺麗なのが多かった。中には少し青味がかった薄い紫紅もありバラエティに富んだ赤系統がよかった俳句を一句、「散れば咲き散れば咲きして百日紅(加賀千代女)」。
Photo_2
 白い花紅白の積もりで、白も載せて置くこの花は我が家のもので木の丈は身長ぐらいに切り詰めており8月雨が降ると枝が密集して出て、余り伸ばず上同様、花房をモコモコと固めて咲いた俳句を一句「炎天の地上花あり百日紅(高浜虚子)」。
Photo_3 公園樹これは公園にある大きな木で樹高約3m、横に4mほど枝を張っている大きな木ながら、花もぎっしりと付けて豪華な房を作っているお陰で今年はたっぷりと、遅くまで百日紅を観賞できた俳句を一句「さるすべり寺中おほかた見えにけり(炭太祇)」。

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2017年9月 8日 (金)

秋の空、雲の変化も面白い

 今頃早朝の日が昇る直前、周りの見るべきものがハッキリ見えず空だけはよく見える。今朝は快晴で雲が無かったが、先日は雲はジィーとしていて、動かない感じだが5分も目を離せば、すっかり替わっていた。更に、20分ほど後にには下の雲の状態で日が昇る頃、すっかり秋晴れ。秋は雲があまり動かないようだが、実はすぐ変わっていること実感。そんなことで、今日は秋の雲の代表を載せておこう
Photo 巻積雲5000m以上に出る雲で、これは家を出た直後(6時10分ごろ)の空結構雲が厚い感じであったこの雲は形がすぐ変わるのでその形状によりうろこ雲、鰯雲、鯖雲など呼び方は色々である。
Photo_2

 同じ巻積雲形によって層状雲、レンズ雲、房状雲などとも呼ばれるというから余り呼び方に固執してもしようがない感じである
Photo_3

 高積雲更に20分後雲はすっかり薄くなり、このような形状となったこの形状は所謂うろこ雲というのと若干異なり高積雲と呼ばれる3000~7000mの高のところに発生する雲の種類かも知れない。それであれば、叢雲、羊雲、斑雲などと呼ぶ雲やもしれぬ

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2017年9月 7日 (木)

北朝鮮のハイテク攻撃   ツルバキアが咲いていた

 北朝鮮は水爆実験に対する各国の新たな対応措置に対し更なる対抗措置を発表した。即ち、水爆以外にも、特定の広い地域に対し電磁パルス(EMF)攻撃も加えられると発表した。これはある国の上空数十~数百㌔で核爆発を起こし強い電磁波によって、情報・通信機能や生活上の基盤を破壊することである。北朝鮮がEMPに言及したのは初めてのことである。即ち以前にはなしえなかった技術で現在のコンピュータ制御の各機器はほぼ完全にマヒするものである。このような状況に至れば、日常生活上の交通通信は機能を失っていまい、大げさに言えば、この世の社会の動きが止まってしまう脅威を演出する北朝鮮の手に乗る必要はないというものの当然対応策を立ておく必要がある
 今日の花は、私は名前も知らなかった朝歩けず昼前、普段歩かぬ住宅街を歩いていたら、民家の門脇の小さな花壇にこの花が咲いていた名も判らぬので、ネットで調べるとすぐ出てきた。ツルバキアという花で。園芸花になっている。ありふれた花なの?
2_2 ツルバキア(Tulbaghia)。和名瑠璃二文字別名ソサエティー・ガーリック南アフリカ原産で24種が自生する多年草で球根植物ツルバキアの名前は18世紀オランダ植民地時代の総督・ツルバグに由来する由草丈30~60㎝葉は40㎝程度株元で茂る傷つくとニンニクのような匂いがする由耐寒性あり、丈夫な性質冬は地上部は枯れる
Photo_2 その花四季咲き性のつよく、花期の長いビオラセア甘い芳香のあるフレグランスがあるが、これは前者である。花期は5月~9月と長い花茎2cm程度の花をポロポロと咲き続ける基本種の紫の他白やピンクの花を咲かせる品種もある

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2017年9月 6日 (水)

北鮮の核実験  仙人草が沢山咲いてきた

 北朝鮮が行った核実験は、防衛省の分析によれば約120㌔㌧の爆発規模だったというこれは広島原爆の約8倍の規模であり、水爆の可能性が高いといわれ、大陸間弾道ミサイルに搭載し都市攻撃に適した大きさだと分析されているこの核実験については、4日、国連安保理緊急会合で石油の禁輸措置など最強の制裁措置を取ろうと米代表が提言しているが中国とロシアは対話の重要性を強調するだけで理事国間の溝が改め浮彫りになっている北鮮との貿易取引などの事情もあって煮え切らないこのような国際環境の中での、北鮮の傍若無人な振る舞いはエスカレートするばかりだ各国が国益第一に考えるの当然だが世界全体の平和と利益を守る中のもでなければならない筈国連の機能を如何に高めるかが大きな課題となっている。
 仙人草が沢山蕾をつけ、次から次と咲き出し緑一色の草木の中に良く目立つ。が、これは野草で蔓延るので迷惑だがフェンスなどに這わせてあるのはそれなりに奇麗なものだ
Photo センニンソウ(仙人草)。センニンソウ属は世界中に300種日本には20種以上日本産は小型の花を付けた仙人草日本各地の日当たりの良い山野に多い。つる植物で節毎に葉を対生葉は5枚の小葉を持つ羽状複葉小葉は卵状楕円形で草質なめらかだが艶はない葉柄が他の植物の枝や葉に絡んで植物体を固定する
Photo_2 その花開花期8~9月茎の先端の葉腋から三出状の散房花序を出し多数の白い花を付け上向いて平開する直径約4㎝。4枚の花弁に見えるのは萼片で、本当の花弁はない。倒披針形、円頭から鋭尖頭、白色長さ10~25㎜雄ずいは多数雌蕊は8個葯は長さ3㎜花柱は長さ3㎝そう果は多数

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2017年9月 5日 (火)

黄砂と心筋梗塞   クサギが咲き始めていた

 普通じゃ思い付きも出来ない「黄砂と心筋梗塞の関係」。熊本大学と国立環境研究所などのチームが4日、発表した。其れは「黄砂が飛来した翌日、急性心筋梗塞の発症者がふえていた」とする分析結果。現段階では黄砂が心筋梗塞の原因となっているかは不明だが、発症の引き金になっている可能性があるとして、今後、黄砂に付着した大気汚染物質による影響などを詳しく調べるというこのチームは2010年4月~2015年3月までの5年間の黄砂と心筋梗塞発症者の関係を調べ黄砂の日は通常の1.46倍に発症者が増え糖尿病や慢性腎臓病がある人では、1.79~2.07倍になり統計的に差異が出たとしている。この結果から今後両者の関係の研究すすめるが前記腎臓病の患者などは血管の炎症が進んでおりこれを黄砂が後押しするのでは?とみている研究成果を期待する
 昨日、早朝ウオーキンが出来ず、午前中に歩いてみた早朝では見られない花や、木陰で判らぬ花が結構多く目についたその中で、もう終わったと思っていたクサギが、山裾の日陰のせいか、今咲き始めていたのに出会ったので今日はそのクサギ。尚花後の青い果実は、花より綺麗なので、その頃、再掲するつもり
Photo クサギ(臭木)。葉に触ると一種異様な臭い故この名がついた日本全国の他、朝鮮、中国が原産地で分布する落葉小高木日当たりの良い山野の林縁沿海地に生える高さ4~8m。若い枝には軟毛がある葉は対生。葉身は長さ8~15㎝幅5~10㎝の三角形ハート~広卵形花柄は5~10㎝
Photo_2 その花開花期7月~9月.。枝先や上部の葉腋から集散花序を出し芳香のある花を多数つける花冠は5裂し、裂片は平開する裂片は白色で長さ1.1~1.3cmの広縁形花筒は花冠から2.5~3.5cm突き出る萼は紅紫色を帯び5浅裂する花の後、萼は濃紅色になり深裂して、星状に開き中央に藍色の球形の果実を載せる尚花は2日間咲くが1日目は雄しべが出るが雌しべは2日目に出て雄しべは2日目は萎れるという不思議な花だという。

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2017年9月 4日 (月)

北鮮核実験  これも夏の代表花・オシロイバナ

 北朝鮮が、昨日核実験を行い概ね成功した様子であるのニュースが全世界を駆け巡った。もしかすると北朝鮮は対話路線を選択すかもと期待部分もあったかもしれないが今回これを完全否定し核戦略を進めること明らかにしたものである。当然世界中騒然とはしている感じであるが、かといって、今すぐ手を打てる防止策がある訳ではない。各国の北鮮に対する支援策を打ち切ることを更に強めること以外に、戦略が描けない状況となっている。このような状況の時どう対応するか世界の人知を絞るときだ。少し頭を冷やして考えることも必要であろう
 夏の花壇の定番・オシロイバナ。余りきれいな花とも思わぬが、手がかからず、長期に咲くので、忙しい人向きの花か? が、これも夏の花の代表あろうから載せて置く
Photo オシロイバナ(白粉花)。花後の種子には胚乳がありこれからオシロイバナの名がついた花が夕方に咲き芳香があるので、ユウゲショウとも呼ばれる南アメリカ原産で、江戸時代初めに渡来勿論観賞用に栽培されるが最近広く野生化している由。多年生及び1年生とある故適地であれば、数年咲く枝分けがよく灌木状となるが木質化はしない
Photo_2 その花花は赤、黄、白や絞り模様などで、白と黄の絞りは少ないという。花弁はなく花弁に見えるのは萼で、基部は緑色で膨らんでいる。又花の根元にある緑色の萼のようなものは総苞(苞即ち花の基部を包む葉の一種で、花や花序全体の基部を包むもの)である。花が咲き終わったあと萼は基部を残して脱落し果実が萼の基部に包まれたまま熟し全体が黒い種子の様になる

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2017年9月 3日 (日)

秋風に政界が暑くなる  知らなかった唐辛子の花

 漸く暑い夏が台風が連れてきた涼しい秋風で終わろうとしているが政界は臨時国会が近づくにつれ、暑くなってきた安倍首相が内閣改造を行い安倍政治への不信を一掃し、政権浮揚を図ろうとして、謙虚に、丁寧に政権運営に当っているように見えるがこの政権の経済政策が方向転換したわけでもなく不評の多い憲法改正も、声高に言うのを控えてだけでこれまでの安倍政治が変わる訳ではない当然手ぐすね引いて待ち構える民進党も党首交代したが、果たして党全体のまとまりが出来るだろうかだもう国民は分かり切った両党には期待できないでいるのではないか結果日本ファーストなどと第3勢力の到来を期待する声はあるが、これもすぐには実現しない救世主よ出現せよと言いたい。
 今日は小さな畠に野菜類と花を一緒に植えて楽しんでいる家がありその中に今花を付け始めた唐辛子があった実は知っていても花はよく見たことが無く珍しく感じて撮って来たものである。
Photo トウガラシ(唐辛子)。唐辛子類は中南米が原産地昔から香辛料として用いられてきたが近年では殆ど辛味の無い甘未種であるピーマン、シシトウ、パブリカ出回っている。この写真のは大きさ5~7㎝位の実をつけており、多分辛味種と思われる原産地メキシコでは紀元前6000年に遡るほど古いが世界各国へ広まったのは15世紀以降の由。唐辛子は唐から伝わった故の名だが唐は「外国」の意味で使われている。尚、鷹の爪はその内の1種。又九州や沖縄ではこれを「胡椒」ともいう。
Photo_2 その花唐辛子は花の鑑賞用ではないので花に関する説明が余りないのでここでも略する。が、一般的にはご覧のような5乃至6弁の径1㎝位の花を付ける用途は勿論、辛味を付けるための香辛料として用いられることがおおいが、薬用として健胃薬、凍瘡、凍傷の治療薬、育毛の薬の原料としても利用される食用として、ビタミンAとCが豊富で夏バテの防止に効果が高く暑い地方でよく利用される勿論今は上記の如く食用としては甘味種が多く使われるようになった

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2017年9月 2日 (土)

台風が秋を連れてきた?   住宅地に繁茂のエノコログサ

 毎朝、起床と同時に今のクーラー入れて寝る前に切って寝てきたが、昨日は朝から心地よい風が吹き(台風の影響)日陰に入ると気持ちがよかったそして今朝、起床時には家の中でも涼しく感じられ外は従来の半袖、短パンでは寒く感じられた勿論クーラー入れず今10時現在も窓を開け放ちひんやりした風を心地よく感じながらパソコンのキーを叩いている漸く本ものの秋が来た!と思っているが勿論これは台風15号の影響であるよって、来週には再び気温は32~33℃に上昇の予報だが、矢張り季節は秋だ朝方であればきっと清々しい日々になるであろう明日から、近郊の田舎の秋の風景を眺めに出かけよう!
 雑草の代表みたいな草。というのは何処にでも生えるからこの写真も昔農業用水池があった谷間一帯が団地造成されたが、その池は残され農業用水池としての役目は残っている故にその池の岸辺にはかくのごとくエノコログサが繁茂しているのである。
Photo エノコログサ(狗尾草)。この花穂が犬の尾と似ている事から犬っころ草が転じてエノコログサとなり漢字でも狗(イヌ)の尾の草と書く。尚ネコジャラシの俗称は花穂に猫がじゃれることから全世界の温帯に分布し日本でも、全土の畑地や荒れ地に分布縄文以前にはなく日本には粟と共に雑草として伝来した草丈40~70㎝茎は細く、茎部は少し地表を這い節から根を下ろす夏に茎が立ち上がり先端に穂をつける
Photo_2 その穂花序は円柱形で、一面に花が付き多数の毛が付き出すので外見はブラシ状になるこの穂から出ている毛は芒(ノギ、穀物の先端の細毛)ではなく小穂の柄から生じる長い突起である。これは粟の原種であるから、食用に使える基本的に穀物であるので種子の部分を脱穀・脱稃(稃はフと読み、籾殻のこと)して、食用とできるので近代以前の農村では飢饉の際にはカラスムギなどと共に食用とされた由。

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2017年9月 1日 (金)

北鮮ミサイル日本上空を通過   サフランモドキが咲き続く

 一昨日北朝鮮のミサイルが北海道・渡島半島や襟裳岬の上空を通過し岬の東約1180㌔の太平洋上に落下した。これは米韓合同軍事演習に反発しての発射だとみられる。これで日本上空を通過した事例は5回目とされるが回を重ねるごとに飛行能力や精度を上昇させ周辺地域への危機感を高めより一層の警戒感を強めさせてきた国連中心での対策も必ずしも各国が一致しての物でない点が、北鮮に対する効果を軽減し今や手をこまねいている状況だこのとき総務省や消防庁によるJアラート12県に伝達されたがこれもうまく伝達されてない場所が多かったようだ。これをうまく使わねばならないような事態にならぬことを祈る。
 今日の花は昨日の花と少し似ており、同じころに咲くサフランモドキ。サフランに似る故の名だが、サフランより花は大きいこの花は古い民家の小さな花壇に毎年咲くもので球根が健在なのであろう
2 サフランモドキ(サフラン擬き)。中南米原産で江戸末期から明治の初め、日本に渡来鱗茎は大きく、径3cm前後あり地表に半分以上出ている葉は根生した平たい線形長さが15~30㎝幅7㎜前後。緑色だが基部は紅茶色を帯びるタマスダレと同じ仲間のゼフィランサスの1種であるこれもレインリリーと呼ばれる。
Photo_4 その花開花期は6~10月茎が直立し花は上を向いて咲くところがハブランサスとは違うところ花径は6㎝前後花被は6裂し薄いピンクだがこの写真は早朝に撮ったため、色が飛んでしまっているが、現物は色づいている

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