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2017年8月10日 (木)

秋の気配? ツルレイシの花が咲いている

 連日猛暑が続いている暑くって真夏のど真ん中、と思っていたら今日は立秋から4日目朝歩いていても、一時よりやや涼しくなってきた。昨日の新聞の俳句蘭には高浜虚子のもの置けばそこに生まれぬ秋の蔭」と言う句が載っていた。確かに暑いのは暑いが、”気配”として、秋を感じる頃になった暑い暑いと言って居れば何もしなくて1日が過ぎてゆく”夏”もいいものだと、毎年今ごろ感じるが矢張り、生き物のが最盛期の夏が過ぎるというのが、こういう感情を引き起こすのかなと思うこの頃である
 これも花を観賞する為の栽培植物ではないが、今日はツルレイシ。ニガウリ或いはゴーヤと称され、一般的には食用に栽培されるが、この撮影対象の物は住居の前の建物の白壁前面の殆どに蔓の添え木をたて白壁を覆いつくされており緑の葉で覆って反射光の防止と、且つ生る実の収穫両方の目的で、毎年作られているようだ
Photo ツルレイシ(蔓茘枝)。イボに覆われた果実の外観と、完熟すると仮種皮が甘くなるという二つの形質がレイシ(ライチ)に似ることによる名前一般にはニガウリ、ゴーヤと呼ばれる。原産地は熱帯アジア日本には中国を経て1603年(慶長8年)に渡来日本では南西諸島、南九州で多く栽培される蔓性の1年生草本成長すると長さ4-5mとなる。
Photo_2 その花写真のように黄色い5弁花花径は1.5~2㎝花を観賞する為の栽培ではなく実が食用とされる実は細長い紡錘形で、長さ20~50㎝果肉を構成する果皮は無数の細かいイボに覆われ両端は尖り、未成熟な状態では緑熟すと黄変軟化し裂開する完熟した種子の表面を覆う仮種皮は赤いゼリー状となり甘みを呈するがこれは黄色い果皮と赤い仮種皮によって果実食の鳥を誘引して種子散布をさせるわけだ人の食用として夏バテ防止の健康食として認知度が上がり全国的に食用栽培されるようになった

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コメント

夏野菜というイメージですが、日除けにも役立ち、アップで見ると、花もなかなかのベッピンさんですね。

投稿: rainbows_papa | 2017年8月10日 (木) 23時12分

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