« 梅雨明けは猛暑日  オトコエシに似た花 | トップページ | 白い夾竹桃が咲いていた »

2017年7月22日 (土)

九州豪雨、流木が問題  今年も咲いた猩々草

 九州北部豪雨で土砂と流木が被災地を覆っている一日も早く復旧しようと取り組んでいるが今回の流木の量が非常に多く先ず流木を処理せねばならぬが、その処理をするまでの間の貯蔵地がない5年前の豪雨では流木の他のもの含め約6.6万㌧だったのが、今回は、流木だけで20万㌧を超えるだという。実際には土砂に埋もれたりしているものを入れば当然もっと多くなる現在仮置き場の可能な限りの場所を手当てしているがとても足りないという現実には住居地や道路などほか、畑や田圃にも堆積しており、いろんな産業が稼働や生産が始められないでいるヤマが崩れるという事の厳しさを改めて思い知らされている感じである。
 今年もいつもの場所に猩々草が赤い葉を出したので撮って来たこの植物は一年草で、冬枯れた仕舞うのに何故毎年同じ場所に紅い葉を見せるのか。調べてみると、自然に零れた種子から、環境が合えば自然に勝手に生えるという丈夫な草なのだそうだ
Photo ショウジョウソウ(猩々草)。この名前は空想上の赤い顔の色の動物・猩々顔色の連想からの名。同じトウダイグサ科のポインセチアに似る故サマーポインセチアとも呼ばれるブラジル原産で、草丈80㎝位春まき、1年草として扱う日本では、明治時代に渡来し、現在では、九州以南の一部で野生化しているという。
Jpg :その花これは頂上部に花びらの無い小さな花が付くがこれ今頃、小さな蕊を出している(写真で分かるだろうか)ので、花期とすべきだが実際の鑑賞対象は茎の頂部につく葉の基部が朱色に色づくのを観賞するので、見ごろは夏から秋(11月)と長期である。が一応今のの花期(7月)になると上部で分枝した頂部に、花弁の無い小さな花を(中央部の緑色の粒々がそれ)咲かせる蕊の出ている部分である花は雌雄異花の杯状花序でトウダイグサ科特有の形である杯状花序とは、苞が変化して杯状になったものの中に退化し雄花と雌花を咲かせるもので同属のポインセチアに代表される

|

« 梅雨明けは猛暑日  オトコエシに似た花 | トップページ | 白い夾竹桃が咲いていた »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

これは雑草なのですか?園芸品が雑草化したもの?サマーポインセチア、初めて見せて貰いました。

投稿: 自遊人 | 2017年7月22日 (土) 17時06分

自遊人さんへ:これは勿論園芸種です。一部逸失して野生化しているようです。

投稿: 山猿 | 2017年7月23日 (日) 09時55分

自遊じんさんへ:先ほど逸出とすべきを逸失と誤記しました。

投稿: 山猿 | 2017年7月23日 (日) 10時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534272/65562310

この記事へのトラックバック一覧です: 九州豪雨、流木が問題  今年も咲いた猩々草:

« 梅雨明けは猛暑日  オトコエシに似た花 | トップページ | 白い夾竹桃が咲いていた »