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2017年7月23日 (日)

白い夾竹桃が咲いていた

 白い夾竹桃があるのは知っていたが、未だ私は見たことが無かった。ウオーキングの途次これに巡り合ったので、撮って来た夾竹桃は乾燥や大気汚染にも強いというので、道路沿いの街路樹として多用され、また原爆の広島では、焦土の中にいち早く根付いて花を咲かせたので、市の木に指定されている。そういう強い木なのだ。
 Photoキョウチクトウ(夾竹桃)。和名は葉が竹に似て、花が桃に似ることからの名前である。インド原産日本へは江戸中期に渡来したという。葉は長楕円で、両端が尖った形やや薄くて硬い葉の裏面には細かく窪みがあり気孔はその内側に開く。この木は木全体に有毒物質を持っており花や根の部分更には周辺土壌にも毒を含むので取り扱いに注意
Photo_2 その花開花期は6月~9月花弁は基部が筒状その先端で平らに開いて5弁に分かれそれぞれがややプロペラ状に曲がる花色はピンク、白、黄色などで多数の園芸種があり八重のものもある写真は一重だが白色は一重が多く桃色は八重が多いそうだ。日本では、適切な花粉媒介者がいなかったり挿し木で繁殖させて、クローンばかりという事もあって、受粉による果実が実ることは余りない

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コメント

高速道路の分離帯に多いようですね!最近は白が多い様な!

投稿: 自遊人 | 2017年7月23日 (日) 20時29分

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