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2017年7月

2017年7月31日 (月)

安倍政権の山場・内閣改造   ヤブガラシが繁茂

 内閣の命運を左右しかねない加計問題。何とか国会集中審議をを終えたが問題は解決せず却って疑惑を深めた本来ならば政権交代と言うこの時期、対抗勢力たる民進党は党首交代ならば現政権安泰とはならない状況まで安倍政権への期待感が薄れてしまっている。これを内閣改造で乗り切るといううには官邸主導の政権運営を閣僚主体の政治運営に切り替えねば駄目だ。と言って従来の実力者のカムバックでは持たない如何なる政権が誕生するか、と言ううより、作り得るかが、注目の的となる。何れにしろ、従来の安倍路線の維持はむつかしい
 今日はヤブガラシ雑草の代表の様な草で、蔓を伸ばして蔓延るので、嫌われる
Photo ヤブガラシ(藪枯らし)。別名ビンボウカズラ(貧乏葛)とも呼ばれ、庭の手入れも出来ない貧乏な住処に生える故の名前東南アジヤ、東アジヤに分布。国内では北海道から南西諸島まで分布蔓の長さは2~3m葉と対生する巻きひげが伸びて他に巻き付き覆いかぶさって茂る葉は5枚の小葉から成る鳥足状複葉が互生する小葉は縁に鋸歯がある
Photo_2 その花花は葉と対生する散房状の集散花序につき、6-8月頃徐々に開花する。花は直径約5㎜薄緑色の花弁4枚と雄蕊4本。雌蕊が1本ある花弁と雄蕊は開花後半日ほどで散ってしまい白色の雌しべが中央に立った直径約3㎜の橙色花盤(盤状の花托)(写真の橙色のもの)が残るこの花盤は蜜が豊かで蜂や蝶がよく集まる

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2017年7月30日 (日)

ヒマワリもそろそろ終わり

 前回ヒマワリが咲き始めた頃今年はヒマワリが少ないことを記しわずかの花数のの向日葵をアップした。そのヒマワリもそろそろ終わりに近づいて、当初予測より少しは増えたが、小さな公園の片隅にまとめて植えられたのを見つけたので終わりの向日葵を載せて置く
 尚、前回ヒマワリは太陽の方角を向いて回るのかという話を書いたが、観測した限り、既述の通り蕾の頃は回るらしいが開花以後はおおよそ、東の方角を向いたまま動かないのが事実であると確認したので追記しておく。
 今回2回めなので、一般解説は止め、一口メモを記載しておく
Photo ヒマワリ(向日葵)。[農産物としてのヒマワリ]:ヒマワリは農産物として栽培されるほか植物油の原料としても栽培されている。原料となる種子の生産量を見ると、大豆235百万㌧、ナタネ47百万㌧、綿実44百万㌧についでヒマワリの種子30百万㌧植物油量としてパーム柚37百万㌧、大豆油36百万㌧、ナタネ油18百万㌧ついでヒマワリ油は18百万㌧である。
Photo_2 その花。[ヒマワリ油の成分]:ヒマワリ油には不飽和脂肪酸(体に良い)が多く含まれる1990年ではリノール酸が70-80%、オレイン酸が10-20%ハイリノールタイプが主流であったが、脂肪酸であるリノール酸が15-20%、オレイン酸が40-60%中オレインタイプの品種が育成され2000年以降は、主流となっている由。尚、ディーゼルエンジン用燃料としての研究も進んでいる由。

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2017年7月29日 (土)

コマツヨイグサが花盛り

 最高気温が33℃になっただけで、昼間も幾分かよくなったが朝の気温が少し下がり、ウオーキン時の涼風が何とも気持ちのいい季節になった。が、蝉もやや涼しいの蛾いいのか、朝から実にけたたましい鳴き方で鳴いている。でも、それもまた良し
  花盛りと言っても夜しか開いてなので花として鑑賞する人は余りない。又強い草で、在来種を滅ぼしかねない要注意外来植物に指定されているので、謂わば嫌われものだが余り綺麗に咲いている処をご存じない方のために採り上げて置く
 Photo_3コマツヨイグサ(小待宵草)。マツヨイグサ属の中では花が小さい故の名前北アメリカ原産で、アジヤやアフリカに帰化植物として移入分布日本では本州、四国、九州に広く定着している。日本には1910年代に初めて確認された。以外に強い草で在来種と競合し在来種を減らす要注意外来植物全体に粗毛を布き茎は斜上又は匍匐で基部から分枝し広がる
Photo_4 その花葉腋に直径2~3㎝位淡黄色の4弁花をつける。花は夜咲きで閉花後は赤味を帯びる花期は7-8月花の中心の柱頭は4裂し雄しべは8個ある。又4個ある萼片は反り返る花柄状の萼筒の下部に子房がある。 

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2017年7月28日 (金)

ゴシキトウガラシが綺麗になった

 今日は花ではなく、観賞用のトウガラシ・ゴシキトウガラシ路傍のの小さな花壇の中に綺麗な色を付けた真丸い五色唐辛子が目に付いた。普通やや楕円か円錐形の実が多いが真ん丸と言うのが珍しいので撮って来た
Photo ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)。原産国は熱帯アメリカ日本への渡来は諸説あるようだが1542年にポルトガルから伝わったという当初は食用ではなく観賞用、或いは毒薬、霜焼け止めの薬として、用いられた由。観賞用として栽培が始まったのは江戸時代からで耐暑性が高く育てやすい植物だが、種まきは発芽温度が20~25℃と高いのでやや難しい由
Photo_2 その実初夏から白や紫の小さな花を咲かせた後、カラフルな果実を実らせる果実の色は様々で、黄色、オレンジ、紫、赤などに変化している途中で変化する品種もある由葉色も濃い紫葉の品種や班入りの品種もあり葉と併せて鑑賞期の長い植物である。

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2017年7月27日 (木)

「成果型労働」見直し? 路傍にも咲いていたアスクレピアス

 政府の看板政策の一つ「高度プロフェッシナル制度」は、端的に言えば、「働き方改革」の一つとして、高度なプロとして、専門職の仕事は時間に関する規制を外し、労働時間の制約をなくする、結果的に残業代支払いは一切ないという制度変更を含むものである。政府これに関する法案を秋の臨時国会に提出予定であるが、此処に来て、連合が従来の容認を撤回する方針を決めた。元々、この法案の為の労基法改正案は野党の反対が強く、2015年4月の国会提出から2年以上も審議入りが出来ない状況であり、連合も、内閣支持率が下落に歯止めがかからない現況で、方針転換を決めた残業代ゼロ法案という見方が強く、政府の意図とは異なる捉え方だと政府が言っても、現況のなかでは、政府の言い分が信用できないという不信感が強まったともいえる
 今日の花は、路傍の草叢の中に咲いているの見つけていたが名も判らず、雑草とばかり思っていた。が、小さな花壇に見つけ調べて見たら園芸花であったフウセントウワタを調べていたらトウワタという名の花もあることを知ったがそれがこの花であったで早速撮ってきて載せた次第
Photo アスクレピアス(Asclepias)。和名トウワタ(唐綿)。花後の実が割れるとシルク状の綿が出てくる故の名。原産国南北アメリカ、熱帯アフリカこの仲間は約140種が分布している由。主に栽培されのはクラサヴィカ種とツベロサ種の2種で、この写真のはクラサヴィカである。日本には1842年(天保年間)に渡来したという。古くから日本に在った花だった
2 その花花期は6~10月花期になると茎の上部の葉の付根から長い花柄を伸ばし散形花序を形成して羽子突きの羽のような特徴的な形をした花を咲かせる花の中心以は雄蕊と雌しべが合体したずい柱があり副花冠を取り囲む花冠は深く5裂して反り返っている赤く5枚出ているのが、花冠(花びら)でその中の黄色い、部分は副花冠、、その中心にずい柱がある花径は1㎝程の小さなものだが密集して咲く

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2017年7月26日 (水)

国会閉会中審査混乱   昔懐かしいサルビア

 国会の閉会中審査で総理の記憶違いなどもあり、政府答弁があやふやな印象を強く与え野党側の反発はかえって強くなった。結果、すべて解決したわけではないが政府は規定方針通り進める構えでいるが、内閣支持率はさらに低下しそうな雰囲気で果たして内閣改造だけで済ませる事が出来るかどうか政府対応が注視されるところである
 昨日はサルビア・コッキネアを載せたが昔はサルビアと言って馴染んできたのは日のサルビア・スプレンデンスを指す。尚下記するが、秋になっても赤い萼が残り花のようにみえるので秋まで咲く花との印象が強い
Photo サルビア・スプレンデンス(Salvia splenndens)。俗にサルビアという標準和名はヒゴロモソウ(緋衣草)。スカーレットセージーともいう本来の草丈は1mの多年草だが、現在栽培されているのは殆どが矮性種で30~50㎝位葉は対生し、長さ7㎝、幅5㎝で、鋸歯がある。不耐寒のため、一年草扱いされる。花壇材料としてもポピュラーで、公園など多用
Photo_2 その花花は赤色であり茎の先端に穂状につけ筒状の萼(赤い部分)から長い花筒(ピンク部分)をもつ唇花が出る。唇につく密は美味花色は白から濃い紫まで様々な花色園芸品種があり観賞用として花壇などに植えられている花は11月頃まで咲くとしているものもあるが花の後、同じ色の萼の部分が残るので長く咲いている様に見えるので間違えやすい

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2017年7月25日 (火)

一寸先は闇か   サルビア・コッキネアも満開に

 都知事選以降、安倍政権への支持率が低下の一途をたどり、総理も大いに(?)反省したかどうか、昨日の、衆院閉鎖中の予算委員会の閉会中審査において総理も出席し、答弁に立ったものの言葉は確かに丁寧になったが、肝心の部分では一切与り知らぬの繰り返し評価は勿論与野党で大きく分かれている。その中で、この苦境を乗り越えるため、首相は内閣改造の意向を示しているが、その中で主要閣僚はそのままとの意向の様であるが、これに対しても、期待感は持てず、内閣が変わらねばと反発している支持率低下の原因がなにかを見極められね回復は難しいと思われる状況である
 今日は暑い夏に咲き誇るサルビア中のコッキネア。これは花の付き方が余り多すぎずすっきりしており所謂サルビアのように暑苦しくもなくグラニチカのような奇妙な形でもないサルビアの一種。その中のこの花色が、暑さの夏の中では一番いい
Photo サルビア・コッキネア(Salvia  coccinea)。別名ベニバナサルビア、テキサスセージなど。掲題名は学名と同じ。尚この写真のはコーラルニンフ(Coral Nymph)という品種名らしい。北アメリカ南部~南アメリカ北部が原産地多年草、常緑亜低木高さ40~100㎝株元からよく分枝し直立葉は心形で、対生日当たり、水はけの良い所を好む花壇、鉢植えにされる
Photo_2 その花7月~9月茎頂に輪散花序を十数段穂状に作る花色は赤、白、ピンクの品種があり、唇形花で上唇はやや毛羽立つ花は所謂段咲きという付き方で咲く。

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2017年7月24日 (月)

花と実をつけた風船唐綿

 今日は、花と果実の両方が付いているフウセントウワタ果実の刺は柔らかく触ってっても痛くなく、また葉も細長く、余り茂るという鬱陶しさがないやさしい感じの花なので庭の片隅に1本位よく植えている家は多い
Photo_2 フウセントウワタ(風船唐綿)。別名フウセンダマノキ風船の中に綿が詰まっている実からの名前南アフリカ原産の多年草アフリカ東南部に自生道端や畑の休閑地で、日当たりの良い所に自生日本では耐寒性が低いので冬越がむつかく1年草で扱うが九州は冬枯れても、翌春芽をだしているオーストラリア、ニューギニアには帰化し一般的にみられる由
Photo_3 その花花期は6~9月花期になると上部の枝の葉の付根から花柄を伸ばし、花径1.5㎝程度のクリーム色の花を数輪まとめて下向きに咲かせる花の中心にはに雄しべと雌しべが合体したずい柱(写真の花の中心部の紫部分)、淡紫色を帯びた副花冠ずい柱の周りの凸凹部分)、副花冠を取り囲む花冠深く5裂して反り返る副花冠の上の花弁様のものから成る主に観賞対象はこの花ではなく果実で10月を過ぎるとはじけて中から種子をつけた綿が飛びだす

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2017年7月23日 (日)

白い夾竹桃が咲いていた

 白い夾竹桃があるのは知っていたが、未だ私は見たことが無かった。ウオーキングの途次これに巡り合ったので、撮って来た夾竹桃は乾燥や大気汚染にも強いというので、道路沿いの街路樹として多用され、また原爆の広島では、焦土の中にいち早く根付いて花を咲かせたので、市の木に指定されている。そういう強い木なのだ。
 Photoキョウチクトウ(夾竹桃)。和名は葉が竹に似て、花が桃に似ることからの名前である。インド原産日本へは江戸中期に渡来したという。葉は長楕円で、両端が尖った形やや薄くて硬い葉の裏面には細かく窪みがあり気孔はその内側に開く。この木は木全体に有毒物質を持っており花や根の部分更には周辺土壌にも毒を含むので取り扱いに注意
Photo_2 その花開花期は6月~9月花弁は基部が筒状その先端で平らに開いて5弁に分かれそれぞれがややプロペラ状に曲がる花色はピンク、白、黄色などで多数の園芸種があり八重のものもある写真は一重だが白色は一重が多く桃色は八重が多いそうだ。日本では、適切な花粉媒介者がいなかったり挿し木で繁殖させて、クローンばかりという事もあって、受粉による果実が実ることは余りない

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2017年7月22日 (土)

九州豪雨、流木が問題  今年も咲いた猩々草

 九州北部豪雨で土砂と流木が被災地を覆っている一日も早く復旧しようと取り組んでいるが今回の流木の量が非常に多く先ず流木を処理せねばならぬが、その処理をするまでの間の貯蔵地がない5年前の豪雨では流木の他のもの含め約6.6万㌧だったのが、今回は、流木だけで20万㌧を超えるだという。実際には土砂に埋もれたりしているものを入れば当然もっと多くなる現在仮置き場の可能な限りの場所を手当てしているがとても足りないという現実には住居地や道路などほか、畑や田圃にも堆積しており、いろんな産業が稼働や生産が始められないでいるヤマが崩れるという事の厳しさを改めて思い知らされている感じである。
 今年もいつもの場所に猩々草が赤い葉を出したので撮って来たこの植物は一年草で、冬枯れた仕舞うのに何故毎年同じ場所に紅い葉を見せるのか。調べてみると、自然に零れた種子から、環境が合えば自然に勝手に生えるという丈夫な草なのだそうだ
Photo ショウジョウソウ(猩々草)。この名前は空想上の赤い顔の色の動物・猩々顔色の連想からの名。同じトウダイグサ科のポインセチアに似る故サマーポインセチアとも呼ばれるブラジル原産で、草丈80㎝位春まき、1年草として扱う日本では、明治時代に渡来し、現在では、九州以南の一部で野生化しているという。
Jpg :その花これは頂上部に花びらの無い小さな花が付くがこれ今頃、小さな蕊を出している(写真で分かるだろうか)ので、花期とすべきだが実際の鑑賞対象は茎の頂部につく葉の基部が朱色に色づくのを観賞するので、見ごろは夏から秋(11月)と長期である。が一応今のの花期(7月)になると上部で分枝した頂部に、花弁の無い小さな花を(中央部の緑色の粒々がそれ)咲かせる蕊の出ている部分である花は雌雄異花の杯状花序でトウダイグサ科特有の形である杯状花序とは、苞が変化して杯状になったものの中に退化し雄花と雌花を咲かせるもので同属のポインセチアに代表される

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2017年7月21日 (金)

梅雨明けは猛暑日  オトコエシに似た花

 例によって北部九州の梅雨明け宣言昨日「梅雨が明けていたと思われる」という表現で、あまり明確でなく、というより明確にできず、「梅雨はあけとったとよ」と言われた感じその途端日の最高気温の予報は36℃の猛暑日になるという。暑いのでと、早朝(6時~7時)に歩くのに切り替えたがその時間帯でも、既に熱く帰っての水シャワーが最高という状況。やっぱり頼るべきはクーラーか
 今日の花はオトコエシに非常によく似ている。が、今満開であり、花期が少し違う又花の花序とかは似ているがこれは黄色い実のようなのがあるがオトコエシはこれと違った薄い翼を持った実を付ける点が全く異なる。故に敢えて説明文にはオトコエシの説明を付しアップする。雑草の中の花だから、雑草の1種であることは間違いないもしお判りななる方おられば、コメントに入れてくださいお願いします
Photo_3 オトコエシ(男郎花)。朝鮮、中国、シベリアに分布日本では北海道から九州まで、及び奄美、琉球列島で知られる山野の日当たりの良い所の草地や林縁に生育多年生の草本。植物全体に毛が多い初め根出葉があるが茎が立ち上がって高さ60-100㎝に達すると、根出葉は花が咲く頃枯れる葉は対生し羽状に深く切れ込むか縁に鈍い鋸歯が並ぶ。
 Photo_4その花開花期8-10月集散花序で多数の花を含む花序散房状に付ける花冠は5つに裂け径4㎜。雄しべは4本、雌しべは1本果実は倒卵形で長さ2-3㎜薄い翼を持つ。
 以上の説明はオトコエシの説明で、この花と多くの部分で合致するが果実の部分が全く合致してないもしご存知の方はお教えください

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2017年7月20日 (木)

増え続けるプラごみ  真盛りとなって来たムクゲ

 今日の夕刊の記事によると1950年以降に世界で製造されたプラスチック製品の総量83億トンに達し、うち63億トンがゴミになっているという推計を、米ジョージア大の研究チームが米科学誌に発表したという。このゴミとは、再利用されずに使い捨てられるポリ袋などの包材やペットボトルなどの容器は年々増加しており2050年には120億トンに倍増するとみている。これらゴミは何百年も何千年も残るので、地球上はゴミだらけとなる訳で、それも増加量が毎年増加しているという事だから、再利用、再加工の道を早く開いて対処しないと地球はこのゴミ埋もれてしまう結果になると忠告している。勿論グローバルに検討と対処を推進せねばなるまい。
 前回、白い一重のムクゲが咲き始めた時記載して以来今は花数も増やし、八重や赤紫色、又は中央部の赤い花が満開状態となったので、今日は八重の赤紫色の花を載せる。尚、説明文章は記載済み故、今回は豆知識を挿入する
Photo 八重のムクゲ(木槿)。[生活の中のムクゲ]:もちろん花鑑賞が一義だが、この木は根が広がらない特性を持つ故、樹が横に広がらず庭の生垣に多用される。又、樹皮は乾燥して「木槿皮(モクキンピ)」という生薬になり、抗菌作用が有り胃腸薬、水虫などの皮膚炎に配合される、。花も乾燥して「木槿花(ミクキンカ)」という生薬となり、胃腸薬、皮膚炎、下痢止めに使う。
Photo_2 その花[文化の中のムクゲ]初期の華道書・仙伝抄(1536)では、ボケ、ヤマブキ、カンゾウと共に「禁花(基本的に使うべきでない花)」とされ、その後の「替花秘伝書(1661)」、「古今茶道書(1693)」でも、「嫌花」の名が挙がっているその後の華道書でムクゲは忌んでおり、避けるべき花とされた。しかし、江戸中期以降は一般的な花材となり、様々な生け花、一輪挿し、生け花の形状を整えるのに使われるようになり茶人宗旦が木槿を好んで使ったせいもあってもっとも代表的な夏の茶花となって、現在に至っている

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2017年7月19日 (水)

朝の蝉の鳴き始め   今は珍しくなった? グラジオラス

 昼間の気温上昇で昼間歩くのは(年寄りには)危険だと思い今週初めから、ウオーキングは6時前後から約1時間歩いているこれを早朝とは言えないかもしれないが私にとっては早朝である帰ってシャワー後の朝食が美味しいがそんなことより、朝早いと、昼間には見えないいろんなことが見える今日はその一つ、蝉は何時ごろか鳴き始めるか、観察してみると、天候にもよるが夜が明けてすぐにではなく、十分明るくなってから、即ち太陽が顔を出す頃よって場所により異なることが分かった初めあちこちで蝉の小さな鳴き声が少しし始めると、それを待っていたかの如く、樹々の合間から一斉に鳴き声が出てくる鳴き始めのセンサーを持っているのかそれとも、ヒトが鳴き始めると自分もなくのか、その当たりは良くわからぬが、「夜が明けてから」鳴くこと知った
 私のウオーキングエリア内には、今グラジオラスの花は、この写真の一株だけ。御覧の通り、門脇の小さな場所に一株だけが咲いていたので撮って来たもの。今や、貴重な花(?)となったかグラジオラス
Photo グラジオラス(Gladiolus) 。この名前は古く古代ローマの剣「グラディウス」に由来し、葉が剣に類似する故という。別名トウショウブ(唐菖蒲)、オランダショウブ(阿蘭陀菖蒲)など。原産地はアフリカ・地中海沿岸など。日本には明治時代に輸入され、栽培が開始された。春球根を植え、7-8月に開花する春植え球根が一般的に流通するが一部原種では秋植えもある
Photo_2 その花球根は押しつぶした様な形の扁球形のものが高さ80~100㎝の茎を出し、下部には剣状の葉が左右2列につき上部に穂状の花序を付ける。夏に多数の花が花茎の一側にだけ横向きに開き直径3~10㎝となる花色は淡紅、赤、ピンク、黄、オレンジ、白、青及びそれの紋などがある6個の花被片はラッパ状に開き、上側の3個は下側の3個より大きい場合が多い。

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2017年7月18日 (火)

猛暑と日本経済  花枝が伸びてない百日紅

 今、日本列島全部が猛暑日に近い高温化に晒されている。特に北海道で猛暑日気温が続くとは、考えれなかったことが起きている南極大陸の一部の氷とけて、島になったとか、地球全部が暑くなっているのであろうが日本列島全部が真夏日だとは驚きだ。それにしても冷房用の電力消費の為原発稼働が一時大騒ぎになったがその後一部稼働、又は稼働体制に入っているがそれだけでもう足りているのか勿論景気がやや持ち直したというものの各種工場の稼働率は下がっており電力需要も減少しているせいなのか
 そういえば人口減少による各種需要減は日本の産業活動の停滞を招いており経済活動全体を縮小しているのは間違いないが、いろんなスクケールメリットの縮小も間違いないだろうやっぱり安倍さんの経済政策は理屈通りには進まなかったなあー
  今日はサルスベリ今年は空梅雨となり(豪雨はあったが)、旱続きとなって花枝が伸びないまま開花期となった百日紅特有の花が風に揺れている様が見れないのは残念である。が、一応今の状態を載せて置く
Photo サルスベリ(百日紅)。別名、百日咲くのでヒャクジツコウ(百日紅)と言われるが、別に朝鮮半島の悲恋物語(百日後に実る恋)に由来とも。木肌がすべすべで猿も滑るからサルスベリ(猿滑)。原産地は中国南部落葉性の高木。樹高10mほど。江戸時代から花木として親しまれている艶のある葉は互生耐病性あり庭や公園に好んで植えられる
Photo_2 その花花期は7月~10月名の通り長く咲き続ける花後の新しい枝にも花が付く花びらが縮れた小さな花が纏まって穂のようにして咲く円錐花序を形成する。写真のような蕊はあまり見えないので判らないことが多いが花は筒状で6裂花弁は6枚で縮れている花後の果実は蒴果で種子には翼がある
 

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2017年7月17日 (月)

ハワイ王国・共和国  サンパラソルも咲き始めた

 ハワイは太平洋戦争の発端となる日本軍による真珠湾攻撃があったことでも、近年では日本から近いせいもあり観光客の往来が多くなんとなく近親感のもてる処とおもっているが最近、19世紀には独立国だったハワイ日本との外交関係の記録文書同州立文書館に大量に保管され居ることが分かり東大史料編纂所が本格調査に乗り出したという。この記事に関連し、ハワイは元は独立王国であって1893年米国人農場主らがハワイ王国の転覆を目指すクーデターが発生日本政府は邦人保護名目で軍艦「浪速:を派遣し米国をけん制した翌94年(明治27年)ハワイ共和国成立への祝砲を求められたの対し東郷平八郎艦長はこれを拒否している真珠湾攻撃の半世紀前既にハワイをめぐり日米の綱引きが垣間見える資料等も含まれている由古くて新しきことである
 今日はサンパラソル。これは運動公園の中の空き地に小区画の花壇を作り、花愛好者に貸しつけて好きな花を植えてもらうためのミニ花壇の中にあったもの。今は咲き始めたところで蕾を一杯持っている
Photo サンパラソル(Sun Parasol) 。原産地は南アフリカ(ボリビア・エクアドル)。サントリーが開発したキョウチクトウ科のマンデビラ属園芸品種名である。つるを伸ばし成長し緑のカーテンやアーチ仕立てで楽しめる。日当たりの良い場所で、育てるのがよいが元々亜熱帯植物で寒さに弱く日本では戸外での越冬は出来ないので冬には掘り上げて鉢植えにする。
Photo_2 その花この写真のは「ルージュ」という品種目に眩い鮮やかなピンク分枝よく、花あがり抜群花期は6-10月頃初夏から次々と長期に渡り蕾がついて咲かせる。が、一つの花はせいぜい1週間位萎んでしまう花を沢山つけさせるためには蔓は切らずに誘引して伸ばし続けることがコツである。

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2017年7月16日 (日)

ブッソウゲが咲き続ける

 福岡の長期予報(向う1週間)での最高気温は33~」34℃という。この高温が常態化しそうで、先行きが思いやられるせめて午前中位は30℃を割ってほしいものだ。其れにしても、この炎暑の下で、今日も水害地では泥除けの作業が、ボランティアの応援の下で続けられている2次災害の起きぬことを祈るばかりである
 今日はブッソウゲ
勿論ハイビスカスのことだがハイビスカスはフヨウ属の学名が英名でHibisucus であるところから来ているので、アオイ科のフヨウ属の園芸種群の総称であり、これらを漠然とさすので、敢えてここではブッソウゲと表記する
Photo ブッソウゲ(仏桑花)。原産地はハワイ諸島とかインド洋諸島又は中国南部説などあり正確には不明との事日本への渡来は慶長年間(1610年頃)、薩摩藩主島津氏が徳川家康に献じたのが最初の記録とか。極めて変異に富み8000種以上の園芸種があるという。樹高は2-5mの熱帯性低木葉は広卵か狭卵形或いは楕円形で先端が尖る
Photo_3 その花戸外で夏から秋に咲くが当地では春より秋までと長く奄美以南では周年咲いている花径は小さいもので5㎝大きいのは20㎝ラッパ状又は杯状に開き花柱が突出する花が垂れるもの横向くもの上向くものと変化に富む葉色は白、桃、紅、黄、橙黄色など種々である。5裂の萼の外側に色のついた苞葉が取り巻いているので、萼が2重に見える。大きな花は5弁で、筒状の合体した雄しべの先に空豆のような形の葯が付いている雌蕊は5裂する。

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2017年7月15日 (土)

山笠終わる   フジウツギが咲いていた

 本日早朝の追い山を以て、15日間にわたる櫛田祇園山笠祭礼行事は全てを終了した。これで博多は夏本番を迎える。梅雨前線が存在する故、梅雨明け宣言は出されないが連日猛暑日となる’真夏’が続いている。高齢者は暑い最中出歩かない方がいいというので、歩いての外出は出来るだけ午前中にやる様にし、午後は家でやれることをやっている今頃から盆明けまでが、そんな毎日の夏場凌ぎとなるであろう
 今日の花はフジウツギ。これは通りがかりにみつけたもので、生垣で囲まれた庭の中にある木が伸びて生垣の隙間から歩道側へ出て花をつけたもの。元々フジウツギを植えている家が余りなく、たまたまあった花がこの様に少し顔を出した希少価値の高い花だ
 Photoフジウツギ(藤空木)。フジウツギは世界に100種あると云われるが、この花は日本に自生するフジウツギで学名をフジウツギ(B.japonica)と言う品種である。本州、四国の向陽地に自生1878年に欧州へ入った落葉灌木で枝は4稜で帯赤褐色葉は対生して短柄狭卵型又は広披針形で、波状低鋸歯があり長鋭尖長さ10~20㎝、幅2.5~5㎝
Photo_2 その花花期は6~10月枝先に、長さ10~40㎝の垂れ下がった円錐花序をだし青紫色の花をを多数つける花冠は長さ1.5~1.8㎝の筒状花花弁の先は4裂している。花後卵形又は楕円形の果実をつける。

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2017年7月14日 (金)

梅雨明け遅れ  ムクゲも咲き始めた

 先日、梅雨明けは今日ぐらいからか、と書いたが、南九州は昨日梅雨明け宣言が出たが中北部九州は未だ梅雨明け宣言には至ってない天気予報ではもう雨もほとんど降らないという予報で連日猛暑日の予報だが、どうやら気象庁は梅雨前線の動きが気がかりと見えて雨の予報は出せないが、梅雨明けとは言い切れないという事らしい。よく、実は梅雨は既に明けていましたといううことが過去何回かはあった現在の天気予報の正確さはものすごく精度が上がったが、梅雨明けとは相変わらずむつかしいものなのか?
 今は正しく咲き始めの頃で、この写真のにも蕾が沢山ついている。いろんな花色もあるが、先ず手始めに白の花。これは民家の庭のものでまだ若く小さい樹高は2m位)ので、花も花径も大きくても10㎝程度のもの。
Photo ムクゲ(木槿)。「槿」一字でもムクゲと読む別名ハチス古く奈良時代よりありキハチス(木波知須)とあるインド、中国が原産で、中近東でも庭木、公園樹としてよく植わっている由。日本へは奈羅時代に中国より渡来。尚、和歌山や山口県には野生のムクゲがあったとか。樹高3~4mのものが多く、庭木の他、街路樹、公園樹と広く植栽されている。
Photo_2 その花花期は7~10月と長い。花色は、白、紫、複色花の大きさは径5~15㎝花芽はその年の春から秋にかけて伸長した枝に次々と形成される。1日花とも言われるが朝花が開き、夕方には萎むが翌朝又開くものもある故で大抵はそのまま翌日も咲き続ける一重のもので、2~3日八重の長く咲くもので一輪で2週間位楽しめるという。

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2017年7月13日 (木)

梅雨明け予報  モナルダが咲いていた

 今日は降水確率は0最高気温も35℃との猛暑日の予報。そんな状況で、明日又は明後日に梅雨明けとの予報である。待ちに待った梅雨明けであるが九州の豪雨被災地では、土砂、流木などが埋め尽くした被災地ではこの暑さでそれが腐敗し悪臭を放つことになる。益々どうしようもない状況になるが県と国は堤防が削られ危険性が高く、緊急の工事が必要とみられる8つの堤防工事に着手したという。緊急を要する工事から取り掛かるのは必須だが、着の身着のままで避難し、家は流され或いは埋没し、何も持たない避難者たちの悲惨な状況が思いやられる。何とか涼しい環境を早急に準備できないものか
 今日の花は一見なんともオドロオドロしい感じの花モナルダという。尤も私には初めての花だが昔からハーブとして知られている花らしい。いつも行く運動公園の花壇に咲いていたもの名が判らず帰ってネットで検索した結果運よく一発で出てきたので、掲載する
Photo_3 モナルダ(Monarda)。別名、和名ではタイマツバナ(花の形状から)、ヤグルマハッカ洋名はベルガモット(ミカン科のベルガモットの花に似る故)。モナルダには16種ほどある中で、栽培されるのはモナルダ・デイデイス(タイマツバナ)モナルダ・フイスツローザ(ヤグルマハッカ)代表種交配品種が多い原産地北米、カナダ、メキシコ草花ハーブで、多年草草丈40-100㎝
Photo_4 その花開花期6-9月真っ直ぐに伸びた茎の頂部に花径6ー10cm程度の頭花を咲かせる。頭花は小さな唇形花の集合体で唇形花は放射状に並んで咲いている花色は赤の他、桃色、白、藤色、紫など多彩。正しくタイマツバナの名の通り赤い花が盛り上がる様に咲き苞も赤く色づく全草に渡り、芳香を持つことからハーブとして利用される。

 

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2017年7月12日 (水)

流木処理が先決問題   姫檜扇水仙が花盛り

 九州北部豪雨の被害状況が定かになるにしたがって向後の復旧の難航が予測される現在行方不明者は22人自衛隊による捜索もあれだけある流木の山と、広範囲に亘る土砂による埋没を見ると、不可能に近い感じがしていた。そこに今日の新聞によると、内閣府は11日、関係省庁が連携して流木処理に当たる課長級会議を設置したと発表した。地方自治体だけでは手に余る問題であり、大局的観点にたって国家予算をを持って今回の埋没・流失した家屋、河川、農地、交通網等はどう復旧するか国としての計画をたて、超法規的にそれに対処する体制早く作る必要があるつまらぬ政争に明け暮れている暇はない筈
 今日は、今時期の代表花の一つでもあるヒメヒオウギスイセン。この花は簡単に分球し、移植できるようで畑の隅を花畑にしているところには多くこの花が植わっている強い花なので草むらに打ち捨てれても雑草に混じって咲いている
Photo ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙)。ヒオウギスイセンとは別種葉が檜扇に花が水仙に似る故の名クロコスミアと呼ばれることもあるが、クロコスミア属のなかのクロコスミア・クロコスミイワフロラ(C.crocosmiiflora) という種のことである故だ。南アフリカ原産と云われ、明治中期に観葉用として渡来耐寒性に優れ繁殖力も旺盛地下球根が地下茎を伸ばしその先に新しく球根をつけ増える草丈40-100㎝
Photo_2 その花開花期6-8月50~80㎝の茎から穂状花序を分枝し、各々にオレンジ色の花をつける花の径は2-3㎝で花色は赤、オレンジ、黄、複色冬は休眠する春植え球根だが植えっぱなしでよく、殆ど手がかからない由。緑化材料としても使われる

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2017年7月11日 (火)

自然災害の強大化  嫌われるヘクソカズラ

 今回の九州中北部の大水害その結果を上空から撮影した映像が放映されていたが、朝倉市から東峰村にかけた山肌が彼方此方裸山になっているのがよく判った。これまでの常識では崩れなかった山々が崩れているのだ。テレビの解説で、1.8㎞の雨の柱が、10時間にわたって立っていた即ち10時間豪雨が降り続いたのだ。従ってこれまでになかった災害川と集落が土砂で埋まってしまいあるいは堰き止めれ、池や川が出現している)となって、復旧不可能地帯が沢山出来ている。これら全て、地球温暖化と、治山治水の不備のせいだろう。やはり根源は人災と言えよう。
 今日はその名前からして嫌われるヘクソカズラ。先ず触ると嫌な臭いがつくことが名の由縁だが、嫌われる要因は生命力が強くいろんな樹木や建物を這いあがり繁茂することが大きな要因と思う。対して、この花の可愛い事!花だけなら小さな鉢植えで花を一杯付けさせれば如何であろう。
Photo ヘクソカズラ(屁糞蔓)。葉や茎に悪臭がある故の名古名はクソカズラだったのに後でクソが付いた別名ヤイトバナ花がお灸の後に似る故東南アジア各地に広く分布日本では北海道から沖縄まで分布し、道端や空地に多い多年草故、根絶しないと消えない葉は楕円形~細長い卵型向かい合って対生茎は伸びて蔓となり左巻で他に絡みつく
Jpg その花開花期7-9月花色は白葉の腋から短い集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、花を疎らにつける花冠は長さ10㎜位の釣鐘形で、先は5つに裂ける筒部はは白く、中央部が紅紫色をしている。
 諺に「屁糞蔓も花盛り」があり、意味はこれでも愛らしい花をつける。即ち不器量な娘でも年頃には魅力があるとの」意である」。類語に「鬼も十八番茶も出花」がある。

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2017年7月10日 (月)

宗像・沖ノ島世界遺産へ   ヒマワリが咲き始めた

 当初、沖ノ島と周辺岩礁のみを古代祭祀遺跡として登録するという決定に対し、地元住民、関係者など粘り強い努力により9日、ポーランドで開かれたユネスコ世界遺産委員会に置いて、宗像神社、近くの古墳群等、8つの遺跡群は切り離せないとして一括全8遺産を一括登録にすることに決まった。これは2006年に福岡県側が世界遺産への登録を文化庁に提案以来10年余、いろんな活動が見結んだと言えよう。この地域は縄文・弥生の頃より大陸・半島との行き来もありこの辺り一帯の海洋民族が「倭人」と呼ばれていたいわば古代の先進地域でもあった其れを凝縮しているのが、この遺産である。
 まだヒマワリが咲くには早いのかなと思うが今年はヒマワリそのものを公園や花壇、民家の庭に殆ど見かけない草丈が高くなりそれだけ場所を占有する故かとも思うが広大なひまわり畑が彼方此方に出来たことも影響あるのかな。
Photo_2 ヒマワリ(向日葵)。別名ニチリンソウ、ヒグルマソウ、サンフラワー(英)、ソレイユ(仏)など。原産地北アメリカ紀元前よりインディアンの食用食物であったという。1510年種子がスペインに渡り17世紀にやっとフランス、ついでロシヤに伝わったその頃以降、食用となり種子の価値が認められ、後油料用にもなった日本には17世紀に伝来。現在は広大なヒマワリ畑が観光資源にも。
Photo_3 その花。昨日のヒメジョオンの花と大きさは大違いだが構造は殆ど同じで頭状花序であり、多数の花が集まって一つの花を形成している。即ち同じキク科の花共通の構造である。外輪に黄色い花びらの舌状花内側に花びらの無い筒状花がある。名前の由来は太陽の動きにつれてその方向を追うように回る故だというが、これは花が若い時だけで蕾が開き始めると西に向く動きは小さくなり完全に咲いたときは東に向いたままほとんど動かなくなる

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2017年7月 9日 (日)

花盛りのヒメジョオン

 朝倉市、東峰村及び周辺地域被災状況の詳細が判れば分かるほどその山の崩落の規模の大きさ、その結果の、河川や山の崩壊、それによる河川、集落の土石による埋没のすさまじさが見えてきて自然が崩壊することの恐ろしさと人知の及ぶ範囲のものすごく小さいことに改めて思い知った気分である。被災の詳しい実態を早く把握しその対応、救助等を国を挙げて取り組まねばならないであろう
  今日は今、山野で花盛りのヒメジョオン。これはハルジオンと非常によく似ているがハルジオンが花が薄っすらと青紫色で4-5月に咲くのに対しこれは5-8月まで咲き花弁が原則的に白色である故、今咲いているのは間違いなくヒメジョオンである。ありふれた花だが、余りにも一杯咲き誇っているので、載せて置く
Photo ヒメジョオン(姫女菀)。姫」は小さい、「女菀」は中国産の野草を示す名称北アメリカ原産ヨーロッパ、アジアに移入分布日本には1865年頃観葉植物として導入されたが、明治時代には雑草となった草丈30-150㎝。一年草若い時根元から柄の付いた丸い根出葉を付け茎が伸びると根出葉は無くなり茎からの細長い葉だけとなる茎と葉は黄緑色で薄い毛がある
Jpg その花茎の先で枝分れして白かやや薄紫がかった花をつける。花はヒマワリの様だが花弁がとても細い一見花に見えるものは頭状花序小さな花の集まりである中央の黄色い部分は管状花と言い、周辺の花弁の様なのは舌状花という。開花期は初夏から秋(5-8月)。又、花弁の白い部分がやや紫がかる個体は、清浄な空気の中で育った時に出来るものである
 

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2017年7月 8日 (土)

大雨、山が流れた  白いスカシユリ

 朝倉市、東峰村の水害状況は、テレビ報道ですでに多くが知られており重ねての説明は避けるが画像の中の裸木が多く流れている様が異様に映らないかこれはこの辺りから、阿蘇にかけての山林は杉檜が多く植樹されているが植樹が植わっている土地自体が地滑りで流れた結果流れる過程で枝葉は捥がれ、樹皮も剥がれてしまって裸木になったものである。この流木が途中の家屋や橋などを傷め、潰して流れたものである。そして土砂が川を埋めたもので、要は「山が流れた」と言えば、お判り頂ける映像なのである。
 黄色のスカシユリ即ち園芸品種を既に5月のブログに載せたが自生するスカシユリは日本海側の個体群が5-6月に咲くに対し太平洋側では7-8月に咲く、が園芸品種の開花期は個体により一定でないのでわからぬが今頃白い(園芸品種)スカシユリが咲いていたので撮って来た
Photo スカシユリ(透百合)。花被片の付根付近が透いていて隙間が見えることから「透かし」の名がついたもの太平洋側に生育するのはイワトユリ日本海側はイワユリと呼ばれるスカシユリは古来より栽培、育種の対象となっていたもので、育種された園芸品種も多い。鱗茎は白色で卵型茎は直立し、高さ20~60㎝位葉は葉柄の無い披針形で互生する。
Photo_2 その花茎の頂に直径10㎝程度の赤褐色の斑点を持つ橙色のものが代表種だが、園芸種は白色、黄色、赤色、桃色などの花が作出されている尚スカシユリとその変種のミヤマスカシユリやヤマスカシユリ(分泌地域に入り名が違う)など含め、古来より栽培目的、食用目的で採掘され、鹿などの食害の影響で個体数が減少し続け絶滅危惧種に指定されているもの多い。

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2017年7月 7日 (金)

九州中北部の大雨被害増大 環境浄化植物のサンパンチェス

 九州の中・北部の大雨は一向に勢力は衰えず降り続いている北部では福岡市以西では雨は降るが大雨とまでは行かない。が、東の北九州市の雨は大雨であり上流の降雨も激しく遠賀川の水位も上がっていつ氾濫するか判らぬ状態になっているこの雨の被害で大きいのは土砂崩れであるタップリ水を含んだ土砂が突然崩れて下方へ流れ出す結果家屋が埋まったり河川を塞ぎ水害を起こしたり或いは道路を塞ぎ通行不能になってしまう。結果陸の孤島化する集落も増えている。この雨の前に田植した稲田の多くが土砂を被ってしまっている。大変な災害に嵌りこんでしまっている。更に明日まではこの大雨が続く予報だが向後の被害の軽微なることを祈るばかりである
 今日はサカタのタネが開発したサンパンチエスという花。これは園芸店にあったものを撮って来たもので、民家の庭にはまだ見かけない花であるが最近の花として紹介しておく
Photo サンパンチエス(Sunpantience)。名前の由来はサン(Sun太陽)とペイシェンス(忍耐)という特性ことから即ち暑さや強い日差しに耐えて、日本の夏で次々と咲く花熱帯アフリカ原産とするインパチェンスの種間交雑種としてサカタのタネが開発した園芸品種これは根張りがよく強い風に倒れてもすぐ回復強い雨風に花が落ちてもすぐ次々蕾が付き回復
Photo_2 その花花期は5~11月分枝した茎の上部の葉の付根から花柄を出し花径5~6㎝の花を咲かせる一見して5枚の花弁がある様にみえるが夫々の花弁は先端が二つに分かれ、左右にある側花弁はそれぞれ基部で合着している即ち3枚花弁の花になるという下側の萼片からは特徴的な距(キョ)と呼ばれる長い筒がありここに密が入る
 尚、この植物は葉の蒸散効果周辺の気温を下げる打水効果を持っておる他、大気中のの二酸化窒素やホルムアルデヒドなど吸収分解し水中の硝酸態窒素、、アンモニア泰窒素の他無機リンなど吸収浄化する機能を持っている環境浄化植物として注目されている

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2017年7月 6日 (木)

台風一過の置土産  スパーベルが綺麗だ

 台風一過と言えば普通晴れ上がっていい天気になるこというが今回の3号台風は、通過地点に大雨を降らせ大雨特別警報が引き続き出されたままとなり中北部九州に雨を降らし続け緩んだ地盤の流失や土砂崩れを引き起こし山崩れで彼方此方の通行止めが起こっている。大量の雨が、引き続き降ることによる二次災害が発生しているのだ。幸いに福岡市部は今朝か少雨が降っている程度で大被害がないが、市の南部の背振連山以南の山岳部、河川流域などで土砂崩れ、河川氾濫、家屋流失等が起こっている先ずは雨が降り止むことを祈るしかない
 、今日の花は、民家の路傍側の庭に植栽され、咲いているスーパーベル最近はやりの園芸花で梅雨中休みのせいでもあってか庭もひときわ明るくしている感じの花である
Photo スーパーベル(Superbells)。カリブラコア(Calibrachoa) 属の中の一園芸品種の名前で、カリブラコアとも呼ばれる原産地南米の温帯1990年ペチュニア属から分割されて出来た属の25品種の一品種多年草の性質が強く、茎が木質化して、低木状になるのもある挿し芽で小苗を作って冬越しさせれば長年楽しめる草丈10~30㎝
Photo_2 その花開花期は4月~11月と長い。ペニチュアによく似た小輪花を沢山咲かせるが、このスーパーベルの花は大きい方で花径2~3㎝花色はピンク、青、黄、白、オレンジ、茶、赤、紫、複色であるが、鮮やかな黄色やオレンジ、チョコレート色は多いとか。

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2017年7月 5日 (水)

北朝鮮のICBM  満開となったルリマツリ

 昨日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは、通常の角度で打ち上げれば、ICBMの水準を超える6000㌔の飛行距離になると、専門家はみているという。勿論、6000㌔では米本土には届かないが、グアムやアラスカなどは射程圏内に入る。一方、これをICBMというかどうかについても専門家の間では議論になっている。即ち米国がこれをICBMと認定すれば対抗手段をとるため「対話による解決」という選択肢が狭まってしまう恐れがあると指摘している。勿論、米国は米本土を含めたミサイル防衛の強化を進めているが、向後更に本土向けのICBMが発射されれば極めて厳しい対応を迫られることになると見られるという。(即ち対話による解決をより難しくしつつあるとの見方である)。
 今日はルリマツリ。この花4月より咲き始めたが、雨不足でちらちらと咲く程度だったが梅雨に入り纏まった前が降り出すと一気に開花し満開状態となっている。緑の中にこのブル-がよく映えて且つ花期が長いのでファンは多いようだ
Photo ルリマツリルリが花色が瑠璃色故でマツリは花姿がマツリカ(ジャスミン)に似る故の名前。学名プランバーゴ(Pulumbago) の仲間で、その中のP.auriculata) のことを和名でルリマツリと呼んでいる別名アオマツリ、プルンパゴなど。原産地は南アフリカ半つる性の低木で本来は常緑性だが日本の冬の寒さでは枯れる樹高1.5mで、直立又は斜上して伸びる
Photo_2 その花主な開花期は初夏~秋の気温の高い時直径2㎝程の花を房状につける。花色は空色と白があり、園芸品種濃いブルー花のブルームーンがある。花は元が細い筒状で、先端が5枚に開く萼の上部には毛の様な腺があり、触れると、べたべたする真夏の暑さにも負けず花盛りとなる

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2017年7月 4日 (火)

台風一過    マサキが咲き始めた

 台風3号は8時過ぎ、長崎県に上陸し東へ進んで久留米の南の耳納連山と阿蘇外輪山を横断し、東上中である。当地福岡には恵の雨をもたらしたが風被害等一切なく穏やかに過ぎ去った。で、台風一過というほどのことはない。が、翻って、都知事選の結果は、自民党に大きな傷を残したようでこれこそ台風一過であった。余り逆風に吹かれてなかっただけに、この逆風に対する、あまりにも子供じみた反応の醜さ世間は、総理はじめ幹部一同の未熟さと評しているけんかに負けた子供が向きになっている様なのだ。今の状況をもっと冷静に分析する必要があるときに何たる様と愈々信が置けなくなっていることを知って、反省すべき時なのにだ。
 今日は昔からよく生垣に用いられたマサキきれいな緑の葉で、剪定しやすく安価でもあり生垣にうってつけだが葉を食い荒らす害虫がつきやすいのでだんだん使われなくなったようだ。花は見落としやすく、観賞価値は余りないだけに紹介しておこう
Photo マサキ(柾、正木)。品種により、オオバマサキ、ナガバマサキなどの呼び名もある日本、中国が原産地で、学名にはjaponicus が入る。樹高は1~5m若い茎は円く緑色葉は短い葉柄を持って対生し。葉身は倒卵形で、長さ3~8㎝幅2~4㎝厚く革質で強い艶がある葉先は鋭頭で基部は円形~楔形縁には鋸歯がある
Photo_2 その花花期は6~7月今年枝の上部の葉腋から7~15個の花の集散花序をつける。花は直径約7㎜花弁、萼片、雄しべは4個花盤が発達し雄しべは花盤の縁につく花は黄緑色で小さく目立ない秋には果実(6-8㎜の蒴果)が熟すと裂開し橙黄色の仮種皮に覆われた種子がつくこの実の方が花より鑑賞価値があるかも

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2017年7月 3日 (月)

庶民感覚を反映した都選挙  アガパンサスが咲き続けて

 都議選の結果はご存知の通り。私にとっては、都民も意外に敏感なのだなー、という驚きである。政府のお膝元であり、国政の影響も敏感に受けて当然とおもうが、普段でのいろんな政治的な動きが、都政にこんなに響くものとは考えにくかった。が、今回の都議選では、小池都知事の動きや戦略もさることながら大きな要因は加計問題や、稲田防衛相の失言問題、それに輪をかけて、共謀罪の強引な採決続いて、反対の多い憲法改正を急ぐ自民党即ち安倍首相の政治姿勢への反発主要因と、私は思っている。あまりに強引な政治運営と、庶民の生活感覚とかけ離れた政局運営に嫌気がさして来たのが、東京都民の心情であり、それがもろに出たものである。全てが現政権のなせる業と言えよう
 もうとっくに花期が終わったかと思っていたアガパンサスが、花期が5月~8月までで真夏まで咲くのだそうで改めて撮って来た次第先日の雨で、株も大きくなって咲いていた
Photo アガパンサス(Agapanthus)。別名ムラサキクンシラン南アフリカに 10~20種。園芸品種は300種と云われ、開花期や草丈はバラエティに富み30㎝~1m以上もある由。冬枯れない常緑種と枯れて休眠する落葉種がありその中間もあるという地中には茎が肥大し球根のような根茎がある地際から細長い葉を何枚も出す
Photo_2 その花開花期5月~8月夏中咲く葉の間から花茎を伸ばし先端に数十輪の花を放射状に咲かせる。開花時期は種によって異なる花色は紫、青紫(濃淡あり)、白など大株では花茎を何本も出し賑やかになる花形は先端が大きく開いたラッパ型で。横向きに咲くものが多く下向き、上向きに開くのもある

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2017年7月 2日 (日)

博多祇園山笠始まる  今時珍しいアマリリス

 7月1日から「博多祇園山笠」が始まった776年の伝統を守る祭りで、6月に入ると準備が始まる飾り山笠が今年は市内に14ヶ所設置されたが、これに使われる人形は博多人形師が春から準備に取り掛かり作り上げるものである。このうち実際に追い山で担がれて疾走するのはこの半分で、残りは最近彼方此方に設置し始めたものである飾り山が公開されるともう博多っ子は祭り気分で夕方には浴衣姿で団扇を持ってこれらの飾り山巡りをする。当然どこかでちょっと一杯なんてことをやりながらの夜涼みが楽しくてならない7月15日早朝に、フィナーレの追い山が行われ終わるまでは、何はさておきの祭り一色なのだ。
 今日も草花で、アマリリス。最近は余り見かけない花の部類に入っている。この写真の花も山すその空き地にいろんな花を植えている家があり、余り手入れされないので、球根があるため花茎を出し咲いたもの。でも最近あまり見ないので、採り上げたもの
Photo_5 アマリリス(Amaryllis)。原産地は中南米、西インド諸島約90種がある由。その上園芸種も作出され現在もその数は増えつつある由。日本には江戸時代末期に3種の花が渡来した。戦後には大輪品種の前に輸入されたものが普及して居るという。地中に鱗茎を形成する多年草で、草丈40~80㎝。普通初夏から咲くが、この花は日陰故遅く開花したようだ
Photo_6 その花開花期5-6月秋咲き種もある。ユリに似たラッパ型の6弁の大きい花2~4個つける花の色は白、赤、薄紅、淡黄、複色など。八重咲もある。普通の花は横向きだが上を向いて咲く受け咲き種香りのあるもになど作られている由。
 

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2017年7月 1日 (土)

高齢者の運転限定  自慢の?ツバキの実

 高齢者がブレーキとアクセルを踏み違えて起こす事故が増えているこの事故は止まるべき場所でアクセルを踏むから事故が大きくなるなんでそんなことが起こるのか私も不思議に思っていたが傘寿近くなってくると私もひょっとしたらそんな事故をお起こすかも知れないという不安感が頭をよぎる様になってきただから80才を越えての免許更新はしない決意している。即ち、自分の反射神経が少し鈍って来たのでないかと思っている訳だ。で、政府は高齢者には自動ブレーキ限定というような条件付き免許を検討中という。方法は色々あろうが、何らかの制限条件はやむを得ないかもと思える歳になってきた願わくば踏み間違えを起こせない車が理想だが・・・
 今日は花ではなく椿の実。当然のことながら、山椿や園芸用の花椿は沢山あるが、この写真の様な実のなっている状態は余り目に留まらないので載せた。想像だが、これは山椿で実をつけたものと思う。又この生垣の家の住人も実のなるツバキを大事にして来たものと思い、ブログでの公開は喜ぶのではと思う
Photo_3 ツバキ(椿)。ツバキは葉に艶があるところから艶葉木→椿となったとの説もある。樹高は5~15m樹皮が他の木より平滑で灰白色をしている。葉は互生し、楕円形で長さ5~12㎝。先は短く尖り、縁には鋸歯がある。日本では青森県東津軽が北限で、東北地方の温暖地には局地的に自生北海道には自生はない本州~九州に分布
Photo_4 その実花は赤色~紅紫色の花を半開して枝先に単生する。花冠は広鍾形で、径4~8㎝。花弁は5、6枚で下部は合生する。萼は卵円形で多数の小包葉ととも鱗状に重なる雄しべが多数ある。さて果実は球形の蒴果で、径4~5㎝果皮は厚く秋に熟すと3裂し暗褐色の大型の種が2、3個現れる種子には良質の油が含まれツバキ油と呼ばれる整髪料食用に用いられる

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