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2017年6月13日 (火)

上井動物園ぱんだ誕生   草陰にユキノシタ

 昨日上野動物園のパンダ・シンシンが赤ちゃんを誕生した。シンシンは2回目の出産ながら、5年前の前回は(上野動物園で24年ぶり)出産後6日間で、赤ちゃんが肺炎のため死亡している。従って今回の誕生は上野動物園では29年ぶりとなる。現在赤ちゃんの雌雄は不明だが、母子ともに健康という。この赤ちゃん公開は半年後に検討され由。無事に成長する事を祈る
 今日はユキノシタ。梅雨時期となり、雑草も繁茂しているがその草間から、小さな可憐な白花を咲かせていた。子どものころから怪我や傷にはよく親からこれをつけられたのと暑くなる頃咲くのに、ユキノシタという冬の名が珍しく覚えている薬草
Photo_3 ユキノシタ(雪の下)。名の由来は雪が積もっても、下には緑の葉がある故。とか、白い花を雪に見立てての名俳句では鴨足草と書く。本州、四国、九州及び中国に分布湿った半日陰地に自生する。常緑多年草草薬草として、民家の日陰によく植えられた根出葉に近くよく見えないが葉は円形で、裏は赤味を帯びる種子繁殖だけでなく地上茎のランナーでも増える
2 その花開花期5~7月高さ20~50㎝の花茎をだし、多数の花をつける花弁は5弁上3枚が小さく濃紅色の斑点があり、基部には濃赤色斑点がある。下の2枚は白色で細長く、花弁の上3枚は約3-4㎜と小さく 下2枚は15-20㎜位である。開花後約長さ4㎜程の卵形の蒴果を実らせる虎耳草という民間薬が作られる。葉をあぶって腫れものや凍傷、火傷など消炎にしぼり汁はかぶれ、虫さされに煎じて解熱や解毒等、家庭の常備薬の如く使われた

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