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2017年6月28日 (水)

アカメガシワが咲き続けた

 今日はアカメガシワこの樹は雌雄異株で、近くの大きな池の辺に数本ずつの大木が毎年花をつける。6月初めより咲いているので、もうそろそろ終わりになるかと撮って来た
Photo_5 アカメガシワ(赤芽柏)。これは雄株新芽が鮮紅色である故の名前古名は楸(ヒサギ)古来熱帯性植物だったのが落葉性をつけて温帯に進出したとか。日本では東北以南、九州までアジヤでは台湾、中国南部の山野自生。雌雄異株の落葉性の高木樹高5~10m葉は赤く長い葉柄を互生し、形は菱形状卵形先端は尖り浅く2~3裂する
Photo_6 雄花初夏枝先に穂になって白色の小さな花を多数つけ、雄花には黄色の葯が目立つ下の雌花序は、雄花序より小さくて花数が少ない果実は秋になって10月頃熟し、蒴果で軟針があり3裂して3個の黒紫色の種子を出す。温熱帯樹故日当たりを好み成長が早い種子は高温にさらされると発芽しやすく森林火災では、一気に繁殖する。
Photo_7 雌花この樹の材は軟らかく、床柱、下駄、薪炭に用いられる。日本薬局方記載の生薬で、樹皮は「野梧桐(ヤゴドウ)」葉は「野梧桐葉(ヤゴドウヨウ)」といい、樹皮を煎じたものは胃潰瘍、十二腸潰瘍、胃酸過多に効果がある他、葉の乾燥品を風呂に入れると汗疹に効能がある。若葉は食用として和えものやおひたしにする。

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