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2017年6月26日 (月)

ノウゼンカズラの花が散り続ける

 今日はノウゼンカズラ。以前は彼方此方の庭でよく見かけたものだが最近は余り見かけない新しい住宅地の洋風家屋の庭には合わないことや、昔からの家でも強い木故、よく伸びてその剪定等に手間がかかることや次から次と咲き続け毎日散る花の掃除が大変なことなどで除けられたものであろう
Photo ノウゼンカズラ(凌霄花)。古名ノウセウ又はノセウが訛ってノウゼンとなり蔓が他の木に捩上る故葛(カズラ)の名がついた漢名凌霄花「霄(ソラ)を凌ぐ花」の意という。蔓性落葉低木蔓の長さ3~10m他の物に吸着して(付着根)這い登る幹は太くなって、樹勢が強く丈夫な花木で、地下茎を伸ばして繁殖する。本州以南で良く育ち庭木、公園樹となる。
Photo_2 その花花期は7~8月(当地では6月より)。枝先に円錐花序を萌出し直径6~7㎝の橙黄色の花を対生する。花序は垂下し花冠は漏斗型で先端は5列し、平開する。雄しべは4本の内2本が長い花は暖地(鹿児島以南)では晩夏から秋まで大量に形成される。落花すると蜜が周りを湿らすほどで其の蜜にメジロや蜂が集まって来る園芸種にはピンクや黄色の花色もある。

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コメント

春のモッコウバラの様に次々と那覇を咲かせますね!確かに手入れが大変かも・・・・・・・。沙羅の花様に散り落ちた花の風情は?

投稿: 自遊人 | 2017年6月27日 (火) 06時22分

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