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2017年5月

2017年5月30日 (火)

ウオーキング用日陰マップ。 クロバナエンジュが咲き始め

 昨日は、外出ついでに、花壇のある運動公園を歩いてみた午後2時過ぎの暑い日盛りの中、日ざしが強く非常にまばゆい最高気温が31℃であったというが、梅雨以後に比べれば、日陰では涼しく、爽やかな感じであって非常に気持ちがよかった。但しこの日ざしの強さは大変なもので、直射日光を受けるのは、健康上よくないだろう結局、並木の影や建物の蔭を選りあるいたが、この味を占め、日陰ばかりが歩ける私用のウォーキングマップを作ろうと考えているところだ
 今日の花は最近では余り鑑賞用にはなっていない花でクロバナエンジュという。最近は鑑賞には使われておらず、野生化した雑木としての認識が多いのではと思う。が、今では珍しい木に類すると思い、載せて置く
Photo クロバナエンジュ(黒花槐)。別名イタチハギ北アメリカ、メキシコを原産地とし、アメリカ西部、イタリイア、日本などへ移入分布日本には韓国経由で1912年に初めて導入され、1940年以降緑化や観賞用として本格的に輸入された。結果、日本各地に野生化した。樹高1~5m葉は互生で、奇数羽状複葉道端、河川敷、荒れ地海岸など幅広い環境に生育する。高温、乾燥に強い
2 その花花期は4~7月この木は今咲き始めたところ長さ6~20㎝の黒紫色した穂状花序をつける。この花穂は小さい花がぎっしりと集まって花穂を形成しており長く伸びるのでイタチの尾と見立てての名がイタチハギ槐に似る葉の様子からの名がクロバナエンジュである。両性花で果実の大きさは約1㎝。マメ科特有の窒素固定による肥料木としても有用で、緑化植物としても経済的ながら、他の植物の生育を阻害するので、日本では侵略的外来種ワースト100に入っている。

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2017年5月29日 (月)

町村総会とは?   ヒメヒオウギが咲いていた。

 先日テレビを見ていたら田舎の小さな村で村議会議員の選挙時期になったが、立候補者が激減(老化、若い人は暇がない)し、村議会が成立出来なくなった。というニュースを見た。其れに次いで、今日の毎日新聞では1面トップ「町村総会・将来検討」4割の記に事がでた。即ち町村議会が存在しないので、それに変わるものとして町村総会を開催し、議案事項の賛否を審議決定しようという構想なのである。働き手が殆ど都市部に移り、残るは老人ばかりの田舎で、人口が減るにつれ生活上必要な商業施設、医療施設が消えて行き公共交通機関も廃止となって行けば生活基盤も危ぶまれる。総務省が対処案検討をいっているようだが、早急の対処が必要になっている。端的に言えば国が統治できてないと言えるのでないか
 今日の花ヒメヒオウギ実に小さな花(花茎2㎝未満)で、これは街路樹の根元の草間に、多分誰かがそっと置いて(捨てた?)行ったものと思われるもの。元来小さな花なので、小さな小鉢に数輪咲かせて楽しむのもよいらしい
Photo ヒメヒオウギ(姫檜扇)。属の異なる檜扇に似る故の名前原産地南アフリカの多年草。球根を持つ草花で、草丈10~20㎝位。生長がはやいので、秋に種をまくと、翌春に開花する。普通3号鉢位だが、小鉢での鑑賞もよさそう。耐寒性は普通だが、暑期にはは休眠する。
Photo_2 その花開花期4~6月茎葉が細く、草姿が小さい割には比較的大きな花で、花径2㎝未満位。一輪の花は3~4日位と言われるが、実際はもう少し長く咲いているようだ。最もも一般的な花色は薄赤い花弁の中央分濃いものらしいこの花は白色に中央に赤の複色で、品種名はJoan Evans(ジョアン エバンス)。

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2017年5月28日 (日)

トランプ氏とG7  シチヘンゲが咲き始めた

 G7は27日、「保護主義と闘う」と明記した首脳宣言を採択し閉幕した。トランプ氏の初めてのG7出席で、各種協議の統一がなるかどうかが注目されたところだが、トランプ氏が主張する「米国内の国内雇用・産業の保護が保護主義」だとは明確に認めていないため、この首脳宣言に、保護主義への対抗姿勢を盛り込んでも、自国に矛先が向かうことにはならなとと判断した模様だと報じている。又地球温暖化対策の新たな国際的枠組みの「パリ協定」については離脱を検討中の米国を除く各国が推進を表明したが意見の一致に至らなかった米国抜きでのG7では、意味がないこと故、「保護主義と闘う」となったのは、良しとせねばならないが、ロシア、中国の動きにより、向後のG7が揺るぎのない結束を維持できるかどうか懸念されるところだ。
 今日は七変化紫陽花も花色が変わって行く故同じ七変化とよばれるがこのランタナ・カマラも開花後、順次色を変えつつ秋まで咲き続ける勿論色の変化しないランタナもある。
Photo シチヘンゲ(七変化)。前記の如く、順次色を変えてゆく種(Lantana camara)である。熱帯アメリカ、ブラジル、ウルグアイが原産地日本では小笠原諸島、沖縄諸島に移入分布樹高0.3~2mの常緑の低木熱帯植物次々と脇芽を増やし横に広がって成長する。強い木だから、初心者でも簡単育成できる小さな株に仕立てて花の変化を楽しむ程度がよさそうだ
Photo_2 その花開花期5~10月多数の小花よりなる散形花序をつける。花色は白、赤、ピンク、オレンジ、黄の単色と、そしてこの複色(七変化)。この花は花序の中央部から次々と新しい小花が出来てきて外へ広がり外側から小花が散って行く。この後から出てくる小花の色が順次変わった色が出てくるので花の色が変わって行くように見える。尚この花は1株で12000個もの種をつけるが、その種に「アレロパシー物質」という他の植物の生長を抑える成分が含まれランタナだけしか育たない環境をつくるので、「世界の侵略的外来種」、日本の「要注意外来種生物リスト」に入っている。

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2017年5月27日 (土)

気温変化が応える  マツバギクが盛り

 このところ、昼間の最高気温が25-28℃辺りを往ったり来たり朝は寒くて起きた時軽く暖房を入れる午後には暑く、半そで、短パン姿。年のせいで気温変化に体が対応しにくくなっているのと、私は気温変化に鋭敏に反応する鼻炎。よって朝の寒さにすぐ水洟やクシャミ続発。昼間のすっきり晴れ上がった初夏の風景は大好きだが朝夕と外出時の度の着替えも厄介なもの。是って、体を鍛えれば治るのか?
 今日はマツバギク。菊の名が付くが、この葉は多肉質で、多肉植物であるものの、サボテンなどとは全く別系統の植物庭のグランドカバーに用いられており、普通の庭ではよく植えられている。が、一応今どきの花として紹介しておく
Photo 上:マツバギク(松葉菊)。原産地南アフリカ。低木多年草。草丈10~100cm茎は木質化し、地上を横に這い先端が立ち上がる茎は根元で良く分岐して、まばらなクッション状の群落になる。節があって、葉を対生する。葉は多肉質断面がやや三角形になった棒状である。
Photo_2 その花花期は春から夏にかけ長期間開花を繰り返す花は一見菊にも似ている花弁は細いものが多数並ぶ花弁は紫色で細いものが多数並ぶ朝に花が開き、夕方に閉じる花色、紫が圧倒的に多いが、赤、ピンク、白、黄、オレンジもあるという。

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2017年5月26日 (金)

スカシユリが咲いた

 今日はスカシユリ。今から百合の咲く季節になるが、百合は大きく分けてヤマユリ(日本固有種)、テッポウユリ(南西諸島)、カノコユリ、スカシユリ4亜属に分類される。が、その内のスカシユリ亜属のものがこの写真の花。家内がポットに植えて庭に置いていたのが咲いたものスカシユリの園芸種はいろんな花色が創出され多い
Photo スカシユリ(透百合)。日本原産中部地方以北の海岸の砂礫地や崖などに生える多年草本種は古来より栽培・育種の対象となり、交配の母種となることが多い由。本種にはエゾスカシユリ、ヒメユリも含まれる鱗茎は白色で卵型茎は直立し、高さ20~60㎝葉は葉柄のない披針形で互生する。日当たりの良い場所を好む
Photo_2 その花花期は日本海側の個体群(イワユリと呼ぶ)は5~6月太平洋側(イワトユリと呼ぶ)では7~8月本種は杯状の花を上向きにつけることが最大の特徴である。茎の頂に直径10cm程度の赤褐色の斑点を持つ花をつけるのが多いが、他に白、黄、赤、ピンクなど花被片の付根付近がやや細く隙間が見えることから「透かし」の和名がある。

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2017年5月25日 (木)

世界遺産、沖ノ島は3宮一括を   チドリソウが咲いている

 今月上旬に、ユネスコの世界遺産委員会の諮問機関・イコモス世界遺産登録を勧告してきた沖ノ島と周辺3岩礁のみの勧告につき宗像大社は勿論、地元及び関係者がこぞって大社を構成する辺津宮(本殿)、中津宮(筑前大島)とこの沖津宮(沖ノ島・3岩礁)全体を含めた「宗像大社そのものを遺産登録すべきだ」とし主張政府もこの地元意向を尊重しイコモスが除外した4資産を含む一括登録目指す方針を固めたイコモスは沖ノ島の考古学的価値を認めての勧告であって他の辺津宮、沖津宮を含めた信仰と沖津宮の古代の信仰儀礼に「継続性が確認できない」として、切り離したという。このようなことで地元の要請が認められるかどうはむつかしいが、過去の富士山登録で三保の松原も含めたこともあり、あくまで一括登録を目指すという
 今日はチドリソウ(千鳥草)。この花は私が歩く範囲では、あともう1ヶ所しか咲いていない。が、珍しい花というより草丈も大きくなり繁茂の傾向があるので狭い庭植えには向かないのかもそれとも花姿からあまり人気がないのか
Photo 上チドリソウ(千鳥草)。この和名は千鳥の飛ぶ姿からの連想によるが、別名の飛燕草(ヒエンソウ)は飛ぶ燕の連想から原産地はヨーロッパ南部秋まきの1年草扱い草丈50~150㎝茎を直立し、葉は掌状に細く裂けている冷涼な気候を好むそうで、この花も大樹の下の葉蔭に咲いていたもの
Photo_2 その花開花期5~7月茎の先に総状花序に花をつける花色は青色、藤色、ローズピンク。白色など園芸種は多く一重咲の他、八重咲もあるという。多年草のデルフィニュームと花が似るが葉の形が異なるので、区別はしやすいとか。(これの葉は節近くに総状(総状披針形の葉)に少数を互生につける)。

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2017年5月24日 (水)

国連特別報告者、日本政府に書簡  暑さに萎れるシラン

 テロ等準備罪を新設する「共謀罪」法案を巡り国連のプライバシー権に関する特別報告者、ジョセフ・ケナタッチ氏が「プライバシーや表現の自由を制約する恐れがある」と懸念を示す書簡を日本政府に送ったことに対し政府は「政府・外務省が直接説明する機会もなく一方的発出されており、内容は不適切であり強く抗議した」官房長官談話をだした。この国連特別報告者とは何か?を略記しておく。国連人権理事会より任命され特定の国の人権状況につき調査、監視、報告、勧告を行う専門家で、個人の資格で任務につき、任期3年、報酬はない。という国連での任命者である故にこの勧告はそれなりの立場でのもので、全く無視はできないだろうし官房長官の木で鼻をくくったような談話では如何なものかと感じるが、どうであろう。過去3回見送られた法案であることにも鑑みて今一度の見直しがあって然るべきだと思うが
 今日の花そろそろ終わり近いシラン。4月開花よりウオーキングの途次に撮ろうとするが、暑い昼間では、花が萎れており、撮れずにいた。が昨日午前中外出の際萎れずにいるのを見たので撮って来た次第。珍しくもないが一応載せて置く
Photo シラン(紫蘭)。日本、台湾、中国原産野生のものは準絶滅危惧種だが、ラン科の植物にしては珍しく日向の畑土でも栽培可能であり、地下にある前年偽球茎ともつながっており放っておいても出芽する故、今でも門脇などに多くある葉は新しい偽球茎から根出状に3~5枚程度出し幅の広い長楕円形で薄いが堅く、表面には沢山縦筋がある。
Photo_2 その花開花期は4~5月花は紫紅色で、30~50㎝の花茎の先に数個つく。花弁は細長く、余り開ききらないような感じに咲く鑑賞用園芸種には花の白いものや斑入りのもの、淡色花、花弁が唇状化した「三蝶咲」などがあるという。尚、偽球茎は白及(ヒャクキユウ)と呼ばれる漢方薬として止血や痛み止め、慢性胃炎に用いられる。

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2017年5月23日 (火)

ムラサキカタバミもそろそろ終わり

 今日はムラサキカタバミ。この花は木陰にあったので、今時分でも咲いていたものだが、もうそろそろ終わりの頃である。今では雑草の如く広がり駆除しにくいので、要注意外来生物に指定されているが、花は可愛く、綺麗である
Photo ムラサキカタバミ(紫片喰)。南米原産江戸時代末期に観賞用として導入されたが、以降日本では広く分布草丈は30㎝まで地下に鱗茎があって、地上には葉と花柄だけを伸ばす葉は三出複葉小葉はハート型地下の鱗茎の下部から太いやや透明がかった牽引根を出すこれと鱗茎の間に木子(微細な小球根)をびっしりと付け旺盛な繁殖をする。夏場は休眠する。
Photo_2 その花開花期春~初夏。葉の間から伸び出した花柄は葉を越えて伸び先端に数輪の散形花序をつける。花は青味のある濃い桃色で、花筒部奥は白く抜け花の中心部にむけて緑色の筋が入る花色は同じ環境ではほぼ同じ花色だが、環境や栄養状態で色は変化する由。日本では本種は種子をつけない繁殖は上記の木子で行われる

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2017年5月22日 (月)

列島が猛暑  長く咲き続けるガザニア

 昨日は日本列島がすっぽり高気圧に覆われ7~8月並みの夏日となった。先ず群馬・館林しでは35.5℃の全国初の猛暑日に達し、福島では34.2℃となるなど、187地点で30℃以上の「真夏日」となった。5月の観測史上最高を記録したのは、長野・上田市(33.7℃)、岐阜・高山市(33.1℃)など34地点だったという。当地福岡市では幸い28℃前後であったらしいが、一昨日に比べ、昨日は蒸し暑い感じで、なんとなくけだるい1日であった。それにしても、緯度に関係なく、全国が一律に暑いとはどういうことだろう
 今日はガザニア
一番多く、一番長く目にする花という感じのガザニアは、団地の花壇や公共施設の境界地辺りによく植えられている故であろうか。又病害虫には比較的強そうで、且つ雨風に萎れることもない唯花は晴天の昼間しか開かないが・・・・。
Photo_3 ガザニア(Gazania)。別名勲章菊、花の色、形が似る故。南アフリカ原産原種は15種ほどだが、園芸種は多い半耐寒性の多年草、暖地では宿根草になるが日本の寒地では冬に枯れ、又暖地では高温多湿に弱いため1年草とされる宿根ガザニアというのは耐寒耐暑にに優れ、多年草で扱う草丈15~40㎝地下茎から新しい茎が匍匐して広がる
Photo_4 その花開花期は4月~10月上旬。現在出回っているのは殆ど四季咲き性で、花色は白、黄、オレンジ、ピンク系などがあるが、暖色系の樺色、オレンジ、臙脂、黄土色などが目が覚めるような鮮やかな花色であるのが特徴で、直径10㎝にもなるものもある。但し晴れた昼間しか開かない。

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2017年5月21日 (日)

2万7千年前の最古の墓   バラ・カクテルが見頃

 昨日の新聞に、石垣島の白保竿根田原洞穴遺跡の発掘調査で、旧石器時代の人骨を1000点超、少なくとも19人分確認したと、沖縄県埋蔵文化財センターが発表した。約3万年前の人骨が沖縄県下の島で発掘はされたてはいるが、今回のは全身骨格が2体分あり、内1体の年代が2万7千年まえのもので、国内最古のものである。現在の日本人の祖先である日本人は半島経由で渡来した朝鮮北方、或いは中国からの渡来人である。が、それ以前の列島には、今回の様に南方から沖縄経由で九州に渡って来た原日本人。及びシベリヤから樺太経由で北海道へ渡来したアイヌの祖先などがあるが、こんなに古い、即ち列島に初めて渡来した”人”たちの形跡が確認されたということなので、大変貴重な発見である。日本人は何処から来たというテーマは、この様に原日本人が明らかになるにつれ向後の発掘により、正確になってゆくだろう。大いに期待している。
 今日の花は今、旬の大輪のバラとは、ちょっと趣の変わったバラカクテル或いはコクテールと称されるバラ。当地ではここ2,3年で急に増えた感じのバラである。
Photo_3 カクテル(Cocktail)。1975年、フランスのF.Meillandによって作出されたもので、まだ新しい園芸品種。花色は基本的に赤(やや赤紫がかったものから赤橙に近い感じのものまで幅くある。花径約5cm位。一重の房咲き微香がある繰り返し咲き、年中咲いている感じ。樹高2.5m位つる薔薇で、初心者でも育て易いという。
Photo_4 その花花弁5枚の一重の、中輪咲きで、ポピュラーだが、非常に優秀なつる薔薇との紹介あり。広いスぺースを覆えるほど伸びる早咲きだが、繰り返しよく咲き、花色の変化する綺麗な美しさと、花付きの良さが人気とか。花芯部の色は白~黄色を示すが、黄色が強く出た時の赤色とのコントラストはため息の零れるほどとの評価がある。

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2017年5月20日 (土)

「共謀罪」衆院委可決  咲き始めたスイカズラ

 昨日の衆院法務委員会で、野党の強い反対を押し切って「共謀罪に関する法案」を強行採決し、自民、公明、維新の賛成で可決した。この法案は何かと問題が多く、時の政権の都合のいい解釈で、人権侵害となりかねない”取り締まり”が可能となることが懸念されて来たものだ。政府は「国際組織犯罪条約締結に不可欠であるという建前、及び東京五輪でのテロ対策にも必要という理由強行採決に踏み切った。だが、この結果を「プライバシーの権利に関する国連特別報告者・ケナタッチ19日までにこの法案について「プライバシーや表現の自由を不当に制約する恐れがある」懸念する書簡を日本政府に送ったという。テロや組織犯罪に含まれないものまで対象にし、「計画」や「準備」の定義が曖昧で、恣意的適用の可能性がある指摘しているという。この法律がそのような法律であることを国民は知っておくべきである。
 今日は雑草の類のスイカズラ。他の木に絡んで広がり厄介だが花の形が変わっていて白いので綺麗である。従って、石垣の上の庭から、石垣に沿わせて垂らし咲かせている家もあるこの花は咲き始めで、まだ沢山の蕾を持っており全開すれば見事に成ろう。
Photo スイカズラ(忍冬)。吸い葛(甘い蜜をよく吸うことから)とも書く。忍冬の漢字名は冬場を耐え忍ぶことからの名日本全国及び東南アジア一帯に分布常緑つる性木本若い枝には毛が密生葉は木質の蔓に長さ3-8㎜の葉柄を持って対生葉身は卵形から長楕円形長さ2.5-8㎝、幅0.7-4㎝幼い枝の葉には粗い鋸歯が出来ることがある。
Photo_2 その花5-7月に咲き甘い香りがある花弁は筒状で、先の方は上下2枚の唇状に分かれ、上唇は更に4裂花は初め白いが徐々に黄色くなる。そのため一つの枝に白い花と黄色い花が同居することが珍しくない。異名である金銀花はこれに由来する。果実は径5-7㎜の液果で9-12月に黒熟する。蕾が金銀花という生薬で、秋から冬の茎葉は忍冬という生薬で共に抗菌作用や解熱作用がある。漢方薬にも利用される。

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2017年5月19日 (金)

米大統領選・露疑惑で特別検察官 コンボルブルスも咲続く

 米司法省は17日、ロシア政府による米大統領選への介入疑惑の捜査を指揮する特別検察官に元連邦捜査局(FBI)長官のロバート・モラー氏を任命した。コミー前FBI長官を解任したトランプ大統領を、司法妨害として野党・民主党が特別検察官の任命を要求したものである。これはロシア側と不適切な接触をしたフリン前大統領補佐官への捜査打ち切りをトランプ氏がコミー氏に要請した疑いが浮上。即ち前回の大統領選挙において、民主党候補クリントン氏の陣営が、勝利を狙う共和党候補のトランプ氏陣営がサイバー攻撃を仕掛けたとの疑惑に関連しての捜査である。これらの疑惑解消が進まない限り与党は税制改革やトランプ政権の公約実現が遅れる状況で、政権運営が停滞しそうだ。株価にも影響している。
 今日の花も4月頃から咲き始め、梅雨時期の7月頃まで咲き続けるコンボルブルス。一時期ほどにはこれも植えている家は少なくなってきたが今でも石垣などに這わせている家がある。
Photo_3 コンボルブルス(Convolvulus)。和名はセイヨウヒルガオ又は三色朝顔原産地は地中海沿岸地方で、そこを中心に世界で200種余りが自生している由。形態も一年草、多年草、低木と様々つる性の物も多く(写真はつる性)、日本ではセイヨウヒルガオ帰化植物として自生している。コンボルブルスは園芸用の草花としてサンシキアサガオが明治初期に入った。
Photo_4 その花開花期は5~7月ヒルガオに似た漏斗状の大きく開いた花を咲かせ(この写真の花は直径2~3㎝で、コンボルブルス・サバテイウスという品種で、別名ブルーカーペットと呼ばれている)。1花の寿命は2~3日位だが、次々と咲くので、長期開花となる。花色は白、ピンク、靑。この蔓性の物は開花期が長いという

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2017年5月18日 (木)

白のランタナ

 今日は、所謂「七変化」と言われるランタナ。多く園芸用のは色の変化を楽しむもので鮮やかな色だが、中にはこの白色のランタナも含まれる。勿論色も変わらないので、七変化の様に中央部に次々と順次色の違う新しい花が出てくることはないという意味で珍しいので採り上げた。
Photo ランタナ(Lantana)。和名は上記の様に七変化中南米原産と云われ、南欧原産も150種あるそうで、熱帯、亜熱帯で広く野生化している。日本では小笠原諸島、沖縄諸島に移入分布している。茎は断面が四角細かい棘が密生する。葉は対生し、表面がざらついている暖地では戸外でよく育ち高さ1.5mになり、世界の侵略的外来種ワースト100に選定されている。
Photo_2 その花。七変化の開花期は5~10月と長く、その間に色が変わってゆくが白色種は色が変わらず花期も短い多数の小花からなる散形花序ををつけ、七変化は新しい花が中央から出来てくるので中ほど新しい花になる。白色種は勿論変わらない。尚、実も初めは緑だが、次に青になり最後は黒くなって熟す

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2017年5月17日 (水)

ゼニアオイが花数を増やして来た

 

 秋篠宮様の長女・真子様が小室圭さんと婚約された真に慶賀の至りである。今、皇族減少に対する女性宮家の創設も、先般の衆参両院正副議長のまとめた3月の国会見解は、向後1年をめどに検討する。と、言うことになっており、結論が出なければ、皇族から離れられることになる。勿論、現状では当然皇族を離れるのが前提であろうから、御婚約を機に現皇室典範を変えるのは、御当人には想定外のことであろう付け焼刃の対処は良くないと思える
 
今日はゼニアオイ。この花も庭や花畑の片隅、花壇などによく植えられていたが、最近はあまり見かけなくなった今年は草丈も短く花もやや小さく感じられる
Photo ゼニアオイ(銭葵)。原産地は南ヨーロッパアジアにかけて分布日本への渡来は鑑賞目的で元禄(1688-1704年)の初期と考えられ、「草花絵全集」(1699年)に小葵として絵が出ている。草丈60-100㎝の多年草全体にほぼ無毛で、葉は掌状に浅く5~7裂する。丈夫で寒さに強く逸出して帰化したと言われる
Photo_2 その花花期は5~7月葉腋に径3~4㎝の淡紫色の花をつける。花弁はハート状で5枚濃色の脈がある

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2017年5月16日 (火)

イージス・アショアの問題  ブラシの木が咲き始めた

 15日、参院予算委員会で、稲田防衛相は「弾道ミサイル防衛に関し海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を陸上に置く」新システム「イージス・アショア」の導入を本格検討する考えを示した。北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、弾道ミサイル防衛の体制強化が必要と判断した。日本に向けての攻撃力が強化された場合これを防衛する体制強化が必要になるのは分かるが、それは同時に戦闘能力の強化であり、これはとどめの効かない競争に陥ってしまう可能性がある。勿論それまでに国際協調や外交力で、攻撃を受けない環境づくりが必要なのは言うまでもない。戦力を持てば持つほど戦争の可能性が大きくなることを充分に検討し、それを如何に回避するかを検討するのも防衛省の任務であろう。
 今日はブラシノキ。この木は園芸樹置き場の片隅に咲いていたものでまだ苗木と言った感じの小さな木で、花も小さい。近寄って撮れず、やや距離を置いた撮影で綺麗に撮れてない。
Photo_3 ブラシノキ(ブラシの木)。別名カリステモン美しい雄しべという意味の学名)、キンポウジュ(錦宝樹)。又白花種はマキバブラシノキ(槙葉ブラシの木)という。原産地オーストラリア耐寒性の常緑小高木樹高2~5m、葉長7~10㎝葉幅0.5㎝の線形又は披針形、付き方は互生
Photo_4 その花開花期5~6月頃で、写真では花のそばに丸い蕾が沢山ついているのが見える。この花は花弁は緑色の小さいもので、見えないが、赤い長い花糸が目立っており穂状花序をなして、その花序全体が一つのブラシのように見えるのである。そして花序の先から新芽が出て枝が伸びるという珍しい特徴を持っている。尚花後のさく果には粉状の種子が入っており、森林火災時に割れて放出され火災後の地に新芽を出すという。

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2017年5月15日 (月)

一帯一路と北鮮新型弾道弾  減って来た?ハクチョウゲ

 中国・習国家主席の提唱した「一帯一路」の経済圏国際首脳会議の開幕日である昨日、北朝鮮は新型弾道弾を高度2000㌔超の高さまで打ち上げた。これは重要な国際会議開催の中国、及び新政権となった韓国の反応を見るための物との見方もあるが一帯周辺国、及び一路に該当の東南アジヤも共に強い反発の反応を見せている。北朝鮮のこの緊張をいつまでも高め続ける政策は、いつまで、どのように続ける積もりなのか孤立を深めるばかりの国際関係はどういう終末を迎えるかは歴史の示すところであるが、一体どこに向って進もうというのか。回答の見えない難問である。
 今日はハクチョウゲ。この花生垣としてよく見かけたものだが最近生垣そのものが少なくなったせいもあって余り見られなくなった。この木もご覧の通りフェンスの内側に少し残されたもの。
Photo ハクチョウゲ(白丁花)。和名の由来は花の形が丁字型であることから原産地中国、台湾、インドネシア樹高50~150㎝の常緑低木として、低い生垣や庭木として用いられる。強い刈込にもよく耐え細かい枝が容易に分岐する。病虫害にも耐性がある。よって、盆栽や造園の修景用緑化灌木としても使われる。
Photo_2 その花花期は5~6月で、花径1㎝足らずの星形の花を一杯付ける。この写真のはまだ蕾を沢山持っている。西日本での暖地では秋にも開花することがある。緑葉の基本種で薄い藤色の一重花純白色の一重花、又一般的覆輪班入りのものも白と藤色が散見される由。この写真のは紫がかった白色の花で、ムラサキハクチョウゲと呼ばれる種の様である。

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2017年5月14日 (日)

暑い五月晴れ  今頃咲いているコデマリ

 昨日は綺麗に晴れ上がり久しぶりの五月晴れの郊外を歩いてきた五月晴れは二通りの5月の晴れに使われる一つは梅雨に近い頃の或いは旧暦の五月の雨の晴間、梅雨の晴れ間で、あと一つは5月の空の良く晴れ渡ったこと今日の表題の晴れは後者。昨日は新緑の風景を歩いてみようと歩いたが、最近の日差しはものすごく強くて、直接あたるとすぐに火ぶくれの出来そうな感じだった。が、川沿いの葉桜の並木の下を歩けば、意外にも空気はまだひんやりとして、実に気持ちのいい歩きができた。若緑の木々を眺めながら、且つ小鳥の鳴き声を聞きながら、ゆっくり歩いていると”心身ともに洗われる様な”気持のよさであった。唯、この日差しの強さは、真夏にはどうなるだろうか
 今日はもう殆ど花は終わっていると思っていたコデマり。大きな倉庫の日陰になる場所に一杯花をつけていた。シモツケ属の花で、ユキヤナギと同じ属だが、ユキヤナギが先に咲き、そのあと一歩遅れてコデマリが咲く
Photo コデマリ(小手毬)。別名はスズカケ(鈴掛)。原産地は中国日本への帰化植物落葉小低木樹高は1~2m枝は細く、先は枝垂れる。葉は互生し、葉先は鋭頭で、形はひし状狭卵形になる。寒さ暑さに強いが日向が適しており庭木、切り花に利用される。
Photo_2 その花花期は4月中旬~5月中旬小さい白い花が集まって3~4㎝の花序を形成する。形が小さな手毬のように見えるところが名前の由来この写真の花は日陰に在る故かまだ満開前の状態で、咲ききっていない一重の花が普通種だが、八重種(変種)もあるという。尚、オオデマリやヤブデマリという名の花もあるが、これらはスイカズラ科で本種とは類縁ではない

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2017年5月13日 (土)

珍しいアオダモの花 o r 実(種子)

 今日は私が初めて見た花(実?)、アオダモ庭木の手入れがよさそうな家の庭木を眺めていたら、その家の主人が出てきてこれはアオダモだと教えてくれた。紅葉の花に似た形で、あまり美しい花(?)でもないのになぜ庭木に?と思って調べて見た。が、一応花ということでアップするが、正しいことがお判りの方、お教えください。
Photo_3 アオダモ(靑梻)。原産地日本(北海道~九州の山地に広く自生)及び朝鮮半島。アオダモは東北地方の方言で、枝を水に入れると藍色の蛍光を発する水になることからの名。この青い水はアイヌが刺青の時の消毒用に使った由。この木は昔から天秤棒や輪かんじきの材料だった。又北海道のアオダモはバット材として最良の由。雌雄異株街路樹、公園樹
Photo_4 その花(実?)開花期5~6月。ネットのページでは、花として沢山掲載されているのは白くて細い糸状の花弁を多く出しているものだが、その中にこの写真と同じようなのも数枚混じっている。で説明では、春~初春に咲く花の形が変わっていて種子に羽が付いたたような・・・ブーメランのような形…とあるからやはりこれが花かと思ったが別のページでは花が若い時白く円錐花序に白い5~6mmの小花を多数つけ両性花には雌しべと2本の雄しべ、雄花には雌しべがなく雄しべが2本ある、とある。で、秋には果実が成熟する長さ2~4㎝幅3~5㎜程の膜状の羽をもつ翼果で、風を利用して遠くへ飛ぶ。とある。以上考えるに、九州では開花と結実がはやいので、この写真のは花後の実ではないかと推察している。

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2017年5月12日 (金)

改憲論百家争鳴  シャクヤクが今頃綺麗

 先だって、安倍首相の2020年改憲論が出た。が、自民党は勿論与党がびっくりした憲法審査会で順を追って逐次審議中の憲法改正問題。これを全く無視したかの如く9条改正を具体的に1、2項はそのままにして、自衛隊の項を追加するとの発言に、与党を含め多くの人が驚き、反発して、今や憲法改正問題は「百家争鳴」の感がある。この様に憲法問題を、皆で考え、議論しより良き憲法へ、実態に合わせた憲法への改正可成りの人が必要と感じているようだ。しかし安倍首相の言う改憲は問題あとして、これまた与党も含めて、多くの議員や憲法学者も反対の人が多い。結果、安倍さんの改憲論が、議論を活発化させる効果はあったかもしれないが、安倍さんの改憲論のあやふやさを印象付けただけの感が強い。もっと地道に、もっと真剣に、十分時間をかけて審議すべきであろう
 今日は今頃きれいに咲いているシャクヤク普通シャクヤクは4月に咲き続けるが、今年は花の咲く順序が乱れており今頃咲いてもおかしくはないのだろうか。何れにせよ綺麗に咲いていたので、撮って来た
Photo_3 シャクヤク(芍薬)。別名エビスグサ、ピオニー(学名より)。原産地は中国東北部~シベリヤ中国で薬草だった芍薬そのまま日本語読みした。牡丹が木本冬でも枝が残るに対し、シャクヤクは草本故、冬には地上部が枯れ根や芽で冬越えする。日本には平安以前に薬草として渡来。その後品種改良により、園芸品種が作られたのを和芍薬欧州で育種された洋芍薬は弁数が多く、又牡丹との交配もある。
Photo_4 その花上記和芍薬一重咲きや翁咲きなど、シンプルな花だが、洋芍薬は手毬咲き、バラ咲きと呼ばれる弁数が多く香りのあるものが多い。これは雄しべが多数の花弁のように変化したもので、金蕊咲きは海外ではジャパニーズタイプと呼ばれる。他に翁咲き、冠咲き、手毬咲きなどの区別がなされている。この写真はうっすらと紅紫色が入っているが写真では判らぬ。
 尚、因み女性を形容した「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿はユリの花」芍薬→風情がある、牡丹→華麗百合→清楚を言ったもの

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2017年5月11日 (木)

風邪が流行っている?  ノイバラもそろそろ終わり

 この頃の気温の変化は激しく、特に初夏の暑さと言える25℃以上に上昇する日の朝夕結構冷え込み、こまめに着替えないとすぐくしゃみとなる。そのせいか、今風邪が流行っているらしく街の医院の患者は多いようだ。流行り風邪でなければいいが、特に今インフルエンザが流行っているともいわれ、不必要に大勢人の集まるところには極力出かけぬ様にしている。黄砂は収まったかに見えるが、PM2.5は相変わらず多くなることが多い。少々のことには本来の抵抗力で跳ね返すべきだが日ごろの鍛錬不足が此処に来て応えるようだ
 今日はノイバラ。この花山裾の藪の中などによく咲いているが、この写真は民家の敷地内で家の壁に沿って這い上がり咲いていたもの。わざわざ植えたものとは思えないが、折角咲いたので、そのまま残した感じの花。でも結構きれいに咲いている
Photo ノイバラ(野茨)。沖縄以外の日本各地の山野に多く自生する日本のノバラを表する種である。単にノバラともいう河川敷など攪乱の多い場所によく生え刈り込んでもよく萌芽する雑草的な性格が強い。バラ科の落葉性のつる性低木樹高2m位葉は奇数羽状複葉で、小葉数は7~9長さ10㎝位小葉は楕円形。細かい鋸葉あり、表面に艶はない
Photo_2 その花花期は5~6月枝先に円錐花序に白い花を多数つける。個々の花は白く丸い花びらは倒卵形で5弁花径2㎝位雄しべが多数あり、黄色い雌蕊は無毛花柱は緩やかに合着して柱状になる。花後秋には偽果が赤く熟す果実は営実(エイジツ)と称し、瀉下剤、利尿薬となり、日本薬局方にも記載されている由。尚これはバラの原種で、バラの接ぎ木の台木として使われる。

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2017年5月10日 (水)

アニサキスにご注意!   長く咲いたキンセンカ

 昨日の新聞記事だが、今年はアニサキスによる食中毒が急増している由。2007年6件だった中毒件数が、2016年では20倍以上の124軒に増えたそうである。これは、ノロウイルス、カンピロバクターに次いで3番目の多いという。アニサキスというのは、幼虫(体長2~3㎝)が魚介類の内臓に寄生し、鮮度が落ちると筋肉に移動しやすい。其れを生で食べると激しい腹痛や嘔吐の症状が出る。原因食品ではサバが最も多くサンマや鮭、鰺、イカなど一般的にこの時期よく食されるものに多いと言うから、買うときにもよく見て買うこと。原因は生もの販売の多様化によるそうだが、加熱調理や冷凍保存でもその害を免れる由刺身が怖い!)。
 今日はキンセンカ子どもの頃よく水遣りをさせられて覚えた数少ない花の名前覚えている理由はこの名前が何の意味か分からず、丸覚えしたもの故である。名の由来は一重の花が盞(サカズキ)の形に似て、黄金色であることから。が、子どもの頃は「セン」がサカズキとは知らなかった。
Photo キンセンカ(金盞花)。別名カレンデュラ(学名Calendula より)。これはラテン語のCalendae(毎月の1日)から来ており、毎月の1日に見られる(→年中)位長期に咲いているから他に長春花、ポットマリーゴールドなど。地中海沿岸が原産地北・中アメリアカ、南欧に栽培。日本は観賞用だが、欧州ではハーブの一種で食用花尚軟膏は傷薬や花弁はサフラン代用となる。
Photo_2 その花花期は普通は早春から初夏まで。花径10㎝程のもある花色はオレンジ~黄色に花を咲かせる。花容は一重、八重、又中心に黒のスポットがあるものと多彩。尚、名前の由来は、中国の隋の統一前の梁(リョウ)の国の魚弘という人賭けスゴロクで勝ったとき金銭で貰うより珍しい花がいいと、この花を貰ったので「金銭花」になったという話もある。中国語を渡来後、日本語読みにしたのか?

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2017年5月 9日 (火)

シバザクラも長く咲き続けた

 初夏の花で、やはり載せておこうと思ったのが今日のシバザクラ最近は花公園で、一面に花で覆いつくされた光景もよくあるが、この写真は、ごく小さな個人の花壇に咲いているもの。多分長く咲くので植えられたものだろう。
Photo シバザクラ(芝桜)。桜のような花で、芝のように広がるところからの名前原産地は北アメリカ多年草で常緑故、グランドカバーとしての利用が多い。草丈20~30㎝位が普通で、もっと高く(1m位にも)なる由耐寒性、耐暑性強く、地面を覆いつくし、土の流失を防ぐので花壇の縁取りやのり面にも利用。
Photo_2 その花4月上旬~5月下旬位まで咲き続けるが、1個の花は1~2週間で、順次咲き替わって行く。5弁花で花色は紫、ピンク、白、青他に複色もある。花色では赤が丈夫だがピンクが非常に丈夫だとの事。
Photo_3


 複色の花。この様に2色複色白い花びらに赤い線の入ったものもある。[育て方のポイント]:①日当たりの良い場所 ②水はけの良い場所 ③土が乾いてから、たっぷり水遣り ④肥料は控えめに ⑤株分け、挿し木で増やす ⑤花が終われば切り戻す ⑥ダニ発生にご注意。
 

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2017年5月 8日 (月)

株価上昇か  レンゲソウが珍しくなった

 今日は株価(日経平均)が上がりそうだとある。連休明けで、米国株価が、4月の雇用統計がよくて、上昇したこと及びフランス大統領選が決選投票で、中道系の独立派候補・マクロン氏が勝利したことを好感した結果、日経平均も年初来の高値・19,600円を超えそうだと見られ、今現在280高で推移している。よって、なけなしの小遣いで買ったわが株価も漸く買った時の株価を越えて動いている。そこそこのところで処分しようと指値をしているが、こんな欲の出た時は大概外れるものだ。今指値を少し下げようかと迷っている処。
 今日は少し足を延ばして、郊外まで出てみると最近は余り見なくなったレンゲ畑があったので撮って来たこの近辺では田植えが6月下旬ごろと遅いので、それまでの間、根粒菌による土壌中の窒素肥料成分を増やす目的で植えている。が、近年はすくなっている
Photo レンゲソウ(蓮華草)。ゲンゲ(紫雲英)とも言う花びらがハスの花に似るとしての名。中国原産。マメ科の植物で根に付く根粒菌空中窒素を固定(土壌中に取こむ)する働きが強く窒素肥料の代わりに植えることも多い。この花には蜜を吸うためミツバチが多く来る若芽は食用にもなり、又民間薬(利尿、解熱)に利用など実に有効な植物なのである。
Photo_2 その花日本への渡来は古い水平方向に匍匐伸長し60~150㎝位伸びる花茎は葉腋からでて、真っ直ぐに立ち葉より突き出して花をつける。花は先端に一まとまりに輪生状につく花色は紅紫色だが、まれに白色(クリーム色)の株もある。別名の紫雲英は花が一面に咲いている様を遠くから見ると、低くたなびく紫雲のように見える処からの名前である。

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2017年5月 7日 (日)

世界遺産勧告沖の島のみ  赤い生垣・ベニカナメモチ

 今回のイコモス(ユネスコ諮問機関「国際記念物遺跡会議」)世界遺産の登録沖の島とその周辺小島3島のみで、宗像大社の本殿・宗像三女神を祀る辺津宮、沖ノ島の沖津宮及び近くの新原・奴山古墳群が外されたことに地元はショックを受けている。確かに沖ノ島は島全体が御神体であり、一般人は一年一回だけ、男子のみが海で斎戒沐浴して入れる島であり、島内に存在する昔からの遺品の持ち出しは厳禁され、昔からの姿そのまま保存され、非常に貴重な遺産ではある。しかし、これは上記周辺の神を祭る3神殿、それと関連する古墳群とが一体となっての遺跡としての意味があるもので、切り離し登録は余り意味がないと思える。イコモスの理解不足として復活活動を行うという
 今日の花は観賞対象とはならず専ら赤く煌めく葉を観賞するベニカナメモチ今頃生垣の葉がよく目立っているが、その中にこの様に白い花を一杯付けた木もある。
E ベニカナメモチ(紅要黐)。別名カナメモチ、アカメモチとも言うが、これより少し色の薄いカナメモチという種もある原産地、中国、日本樹高5m常緑広葉木小高木とあるが、春から初夏には紅葉夏から来春までが緑葉葉長7-10㎝。長楕円形~狭卵形庭の生垣や街路樹、公園樹として利用されている。
E_2 その花春~初夏(5月~6月)にかけて、”泡を吹いた様に”と表現される説明があったが、まさにその感じの白い小さな(花茎0.7~0.8㎝)5弁化を、枝先に沢山つけて散形花序を形成する。赤い若葉の鑑賞期は4月~5月。又、花後、秋には実が赤く熟する

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2017年5月 6日 (土)

シラーが咲いた

 長い連休の間ににも世界は刻々と変化を続けている総理の改憲発言トランプ大統領の揺さぶり外交、その一方で米雇用の21万人増NY原油価格の急落等々、間接的には我々庶民の生活にもやがて影響してきそうな事象うごめいている感じである連休ボケにならぬ様今日辺りから、新聞の政治面や経済面にも目を通さねばと思っている。それにしても、ここんところ暑くなって、暖房から急に冷房に切り替えての生活は、高齢者の体調調整機能がついてゆかないこの頃である。
 今日の花・シラーGW直前に一気に咲き始めた感じがあるが、今年のこの花は何処のをみても、皆花が小さい。(花茎も余り伸びてない)。多分花茎が伸びる頃雨が少なく旱気味だったのが影響したのかと思う。
F シラー(Scilla peruviana)。これはオオツルボ(属)(大蔓穂)のことである。ユーラシア大陸、南アフリカ、熱帯アフリカに100種類以上の原種があるという。その園芸種がこれである球根の草花で、多年草草丈50~80㎝。従って放置したままでも、何年かは発芽・開花するので、手間いらずの花である。
F_2 その花開花期は4~5月星形や鐘状の径2㎝程の小花房状や穂状散形花序や総状花序)に咲く。開花期の休眠などの特性は種によって異なる花色は白、ピンク、青紫、複色で、耐暑性は普通かやや強いとされる。

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2017年5月 5日 (金)

首相改憲発言自民に戸惑い?  ヒトツバタゴも満開

 先日の首相の改憲発言の内容は自民党憲法改憲草案にない内容であり、首相のいう憲法9条の1項(戦争放棄)と2項の戦力不保持と、今回の自衛隊を国防軍と明確に位置付けること矛盾をどう解消するのか。党の憲法審査会での審議内容にもない事を突然発言されて戸惑っているのが実態の様だ。審査会の議論ペースが上がらないのに首相がいらだっての発言かと評されている。憲法論議はそのような安易な動機付けで動かしてはいけない。もっとじっくりと国民の目にはっきりとわかる様に進めてゆくべきだ。今回の発言は、却って事態を悪くしたとの評価がもっぱらだ
 今日はヒトツバタゴ。今頃大木ながら、樹全体に白い花を一杯付けているのは、このヒトツバタゴである。遠くからもよく判り、目立ちつものである。美しい花ではないがその形状が不思議な形状の花である。
D ヒトツバタゴ別名ナンジャモンジャノキトネリコに似るがトネリコが複葉にに対し本種は小葉をも持たない単葉である事からヒトツバタゴの名がある本種は世界で80種あり、多くは熱帯、亜熱帯に分布東アジヤの本種は主に温帯域に分布し、落葉性である。日本の本種稀少類の一つ分布も長野、愛媛に限定され絶滅危惧種に指定されている
 D_2
 下:その花開花期は五月頃で、新枝の先に10㎝程度の円錐形に集散花序をつける。花冠は深く4裂する。雌雄異株であるが雌花のみが付く木は存在せず雄花をつける株と、両性花をつける株がある。秋に直径1㎝程の楕円形の果実をつけ、黒く熟す

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2017年5月 4日 (木)

ハゴロモジャスミンが満開

 昨日、首相は改憲派の集会に対し「2020年には改正憲法を施行」とメッセージを出した。元々改憲派の首相だから、改憲に向けてそろそろ準備をと言っても不思議ではないが改憲施行の日程まで決めるような言い方はいかがなものか。改憲にはそれなりの国会での審議のため両院の憲法審査会での十分な審議が必要であり、その過程でいろんな議論が行われるべきで、その結果初めて国民投票の日程も決まるものだろうと思っていただけに、非常に唐突な発言のように感じているが、如何なものであろう。
 今日の花はハゴロモジャスミン最近垣根やフェンス這わせて生垣として咲かせている家が増えた。今年は花付きがよいらしくぎっしりと花をつけた白い生垣となっている。
C ハゴロモジャスミン(羽衣素馨)。別名ポリアンサム(学名より)。原産地は中国オーストラリアとニュージランドに帰化している。アメリカや欧州で観賞用植物として栽培されているつる性常緑性の灌木日当たり、風通しなど良ければよく成長し、簡単に育成でき、人気がある。茎やランナーで広がるが幹や枝を切り除草剤つけて抑制できる。6m位まで成長
C_2 その花当地では4月中旬頃より咲き始め5月連休頃満開となる。直径約2㎝程の5弁花で、名の通り芳香を放つ5光星のようなと表現される薄いピンクや白の花を開く。晩冬から早春(気温5~15℃の気温に4~6週間当たると花芽を形成)に赤やピンクの花の蕾を豊富に形成する。よって所によっては前年の晩秋に花芽形成がなる。

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2017年5月 3日 (水)

博多ドンタク港まつり始まる   アジュガも咲いている

 福岡は今日から3日間のドンタク(港まつり)が始まった。昨夜は花電車ならぬ花自動車が市内を走ったが、今日からは仮装などしたパレードが繰り広げられ街中が祭気分となる。福岡は城を中心とした武家屋敷の多い地区を福岡と名付けたのに対し、博多と称される商人の多い地区は秀吉が町割りした区域で、根っからの祭り好きが多く7月の祇園山笠と合わせ、福岡の2大祭りの一つが、この博多ドンタクである。(ドンタクはオランダ語で休日のこと)。毎年この3日間のうち雨天となる日が必ずと言っていいほどあるものだが、今年の天気予報では3日間とも晴れの予報である。だから毎年200万人という人出があり、最近は外国からのパレード参加も増えてきている。が、余り人出が多くて、最近は見に行ったことが無い。(テレビでの実況中継が2時間あるので、それをみる)。
 今日の花はアジュガで、「地獄の窯の蓋」とも言われるキランソウやジュウニヒトエと同じ仲間の花。この花は最近少しずつ植えている家が増えている感じである。珍しいからだろうか。左程場所も取らずグランドカバーにも使えるからでもあろう
A2 アジュガ(Ajuga)。この花はアジュガの中のレプタンス(A..reptans) というヨーロッパ原産の花から作出された園芸品種である。このレプタンス種はヨーロッパ全域の森林や荒れた牧草地自生するアジュガで現在は北米の一部で逸出したものが帰化している由。葉は倒卵形で株元でロゼット状につく草丈10-30㎝葉は常緑でカラーリーフとしての鑑賞価値もある
A2_2 その花花期は4~5月。花は立ち上がった茎の上部にシソ科に多く見れれる唇形花を穂状に咲かせる幾重にも重なって咲く花は、花径2㎝前後で、塔のような形状の花穂10㎝前後の長さになる。花色は基本種の青紫の他、靑、紫、ピンク、白がある。耐寒性も強く育て易い。

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2017年5月 2日 (火)

ベニバナツメクサが咲き続ける

 今日は、最近あまり見かけなくなった(飽きられた?)ベニバナツメクサ狭い場所でよく花も沢山付くので花壇の空いている場所を塞ぐためなどにも植えられることが多い。又花期が長いので手間要らずで、長期楽しめる花でもある。
Photo ベニバナツメクサ(紅花詰草)。別名ストロベリーキャンドル、クリムソンクローバーなど。原産地はヨーロッパから西アジヤあたり。日本へは明治時代牧草として移入された。草丈20-60㎝シロツメクサの仲間春に茎を伸ばし先端に花をつける葉は3枚の小葉からなる複葉(3出複葉)で、互生する。白花品種もある緑肥植物として栽培されることもある日当たりと風通しの良さが必要
 Photo_2その花春に茎を伸ばし先端に6~8㎜径のトーチ状の細長い濃い紅色の花をつけるため、その花の姿からストロベリーキャンドルの名が付いた蝶形の花が円錐形に集まって咲くが花期は、日本では4月~6月と短い。花を咲かせるにはある程度の寒さが必要で、屋外での育成となる。

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2017年5月 1日 (月)

緊張高まる東アジア   ヒラドツツジが満開

 原子力空母が日本海に入り東アジヤには緊張が高まっている北朝鮮も徒に戦闘気分を盛り上げずに外交交渉によりこの緊迫した状況を解消すべきであり勿論米を中心に日韓もその努力をなすのは当然のことである。然るに今朝の新聞を見て驚いた。日本の稲田防衛相は安保法に基づき、米艦を守るため、米軍の要請に基づき、1日より海上自衛隊の護衛艦に米海軍の補給艦を守ることを自衛隊に命令した。この護衛艦は房総半島沖で米補給艦と合流し、更にその後空母カール・ビンソン群の補給に向う可能性があるという。政府は現に戦闘行為が行われている現場では防護しないというが、集団的自衛権の抜け道との野党批判もあるが、今回を初出動として、実績の積み上げを狙っている
 愈々ツツジが見頃
となった。当地では先ず最初に咲くのがこの大輪種のヒラドツツジ4月中旬から咲き始め、連休明けまで咲き続ける。今日はその代表種のオオムラサキ
Img_ ヒラドツツジ(平戸躑躅)。古くより平戸市で栽培されてきたことが名前の由来1712年の「和漢三才図絵」すでに紹介されている由。元々琉球種のケラマツツジとモチツツジ、キシツツジなどの自然交配種とされ、その園芸種が多い。平戸の崎方公園には300種の原木公園があるという。常緑低木で萌芽力が強い庭木、公園樹、生垣に多用される。
Img__2 その花ヒラドツツジの交配が重ねられ数多くの園芸種がある。その一つがこのオオムラサキで、花径は約10cmほどの大型種である4~5月が開花期だが、当地では4月中頃か咲き始め連休明けまで咲き続ける花色は白、桃、赤、赤紫がある。花径は一般には50~120mm

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