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2016年8月

2016年8月31日 (水)

入道雲の朝焼け

 朝のウオーキング、少し早めに家を出たら、丁度太陽が昇りはじめ高層にある入道雲(積乱雲)に朝日が当たり朝焼けしているところだった。まだ周囲は薄暗い状況なので、朝焼けが鮮烈に感じられたのである
Photo  積乱雲とは:何らかの原因で発生した強い上昇気流により、積雲が成長して、塔或いは山のように立ち上がり雲頂が成層圏下部にも達する様な巨大な雲のことである。雷雲(ライウン)或いは入道雲(ニュウドウグモ)とも言う。
Photo_2  積乱雲の発生原因:多くの場合、地上付近と上空の温度差がもたらす大気の不安定によって生じる、対流性の上昇気流によるもので、地形の影響を受けることもあるという。夏には地上と上空の温度差が大きくなるので、発生しやすく、夏の雲の印象が強い。
Photo_3  発生する高さ:雲頂高度は日本の様な中緯度地域では5~16㎞で度々航空機の航路上の障害物となる。尚、赤道付近の上昇気流の激しい場所でも局所的に20~22㎞の高さまで生長する事があるという。雲頂高度が20㎞前後の巨大積乱雲が見られるのはオーストラリアのダーウイン沖が挙げられる。

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2016年8月30日 (火)

ウチワサボテン花摘まれる

 今日のウチワサボテン蕾をつけた状態である。が、8月初めごろからできた蕾は一度摘み取れられてしまい、これは2回目のもの。多分これも摘まれてしまうだろうと思い撮って来たもの。花を完全に咲かせると、1m余に育ったこのサボテンの母体が弱るからだろうかと推測する。それで一昨年に撮った花参考のため付しておく
Photo ウチワサボテン(団扇仙人掌)。ウチワサボテンは大きく分けて扁平ウチワ、球状ウチワ、棒状ウチワの3種あり、これは扁平ウチワに属するもので、ウチワサボテン亜科の中のオプンティア(Opuntia)属で、和名はこれを団扇に見立てたもの(約300種ある由)。南北アメリカに分布成長初期小さな肉質の葉があり、通常の棘以外に触ると抜ける芒刺(ボウシ)を持つ
Photo_2 その花開花期は種類により異なるが、5-9月花の色赤、ピンク、黄、白など。花びらには光沢があり茎の先に沢山咲く。花後のカクタスフルーツと呼ばれ、食べられる。実の大きさ6-8㎝程で、梨や西瓜の様な味がするという。
Jpg :参考に一昨年に撮った花の写真を添付する。カルシウムやリン、カリウムを沢山含み、骨や歯の形成、脳の活性化、利尿作用が期待され、又ベタレイン色素は活性酸素を除去する抗酸化作用が有るという。

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2016年8月29日 (月)

慈雨が降る  さつま芋の花が咲いた

 昨日は久しぶりに雨の1日だった。勿論台風10号の影響によるものだったが、そんなに雨量の多いことはなく、小雨が降ったり止んだりの一日だったが、我が家の庭も全体に濡れて植木も(雑草も)喜んでいる様子。お陰で今朝の気温は30℃を割り少し秋めいた感じがした。尤も水曜日ごろから、また夏に逆戻りの予報ではある。
 御覧のように朝顔に似た花を付けているのはサツマイモなのである。この畑は小学校に隣接する学校の教育用の畑で、今年はサツマイモが植えられた。が、今年は福岡でも東区は殆ど雨が降らず、干ばつ状態である。従ってこのさつま芋も余り成長せずにいたが、よく見ると皆花をつけていた。私は初めて見るので珍しく思いブログに載せた次第。
Photo サツマイモ(薩摩芋)。ヒルガオ科で、朝顔とは近縁種なので、花は朝顔そっくりである原産地中央アメリカで欧州経由で中国から1597年に宮古島に伝来し、唐芋と呼ばれることが多い。九州南部及び沖縄では温暖で夜長のゆえに花が咲くのは普通の由。しかし本州以北花が咲かないのが普通。尚花がさいても自家受粉せず種子は着かない
Photo_2 その花花が咲く条件暖かくて夜が長いことの他、栄養成長(芋の肥大)が出来ない環境下に置かれたら、例えば干ばつ気味の年肥料がすくなく降雨がないこと、またネズミがかじるなどの場合に、花を付けるそうだ。今年の福岡は高温干ばつなので花が咲いて当然と言えよう。

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2016年8月28日 (日)

漸く咲き揃いかけた酔芙蓉

 酔芙蓉。花は7月下旬ごろより咲き始めていたが干ばつのせいか、1、2輪がポツポツと咲いていたが、先日少し降った雨のせいか漸く揃って咲き始めたので、撮って来た。
Photo スイフヨウ(酔芙蓉)。芙蓉については既に記載済みなので、今回は酔芙蓉に飲み限って記載する咲いた白い花午後から薄いピンク色づき初め夕方桃色に染まるところか付いた名前。は手のひら状に浅く3~7つに裂け、互い違いに互生する。酔芙蓉フヨウの園芸種であり、観賞用に栽植されたもの樹高1~5mの樹木庭木にされる。
Photo_2 その花(八重)八重先の種が多いが、一重もある花は5弁の1日花で、花の色朝は白く午後から少しずつ薄いピンクに変わり、夕刻桃色となる。上の写真で縮んで桃色になっているのが前日夕刻に桃色に染まったもの萎んでしまった状態の物である。色が変わるのは虫媒の虫を寄せるためと言う。
Photo_3 その花(一重酔芙蓉では珍しいといわれる一重の酔芙蓉が上のすぐ近くにあったので、珍しく思い撮って来たもの。尚花後には蒴果(熟すと裂けて種子を散布する)を付ける。

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2016年8月27日 (土)

パ・リーグは薄氷踏む戦い  炎天下でもコリウスが咲く

 プロ野球、パリーグは8月の日ハムの追い上げと、ソフトバンクの連敗で現在勝率1毛差、ゲーム差ー0.5(引き分け試合数による)と言う際どい差で、昨夜ソフトバンクが首位奪還した。が、此処に来て、打線が振るわず危うい試合ばかり続けてきたが昨夜は3番柳田の調子が出てきて何とかタカらしい試合となった。残り28試合、頑張れ!ホークス
 水を好むコリウスだが、この炎天下で、水涸れの中でも頑張って綺麗な葉をつけ、またちょうど花も付けていたので撮って来た。最近は流行り気味で、大概の家の庭に3、4株植わっている。
Photo_2 コリウス(Coleus)。和名キンランジソ(金襴紫蘇)。別名錦紫蘇熱帯から亜熱帯原産の葉が美しい観葉植物葉の色赤、黄色、緑など、およびその複合の模様のあるものなど種類は多い種まきから育てる実生系(1年草)と挿し芽で増える栄養系(多年草)があって、栄養系日光が大好きだが実生系日ざしを嫌う。夏の日差しは強すぎるので日陰で育てる
Photo_3 その花本来観葉植物であり、花はあまり綺麗でもなく葉の生育に影響するので早めに切り取るのが良いとされる。故に花が珍しので、撮って来た。花序は5~15㎝花色。水を好む植物なのに、干ばつで雨が殆ど降らないので葉の色も例年よりややくすんで見える

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2016年8月26日 (金)

ケイトウの花が増える頃

 秋口からいろんな形状の花が増えるのがケイトウだが今年は、未だ暑さ真っ盛りの酷暑が続く異様な天候のせいか、或いは日当たりを好まぬケイトウにはこの旱天では芽も出さなかったのか私が今夏見たのはこの写真のが初めて。この花はトサカケイトウ系の一番ありふれたもの。白い鶏頭が珍ししいので追記しておく
Photo_3 ケイトウ(鶏頭)。学名のCelosia argentea 燃焼の意ギリシャ語に由来する通り、花が燃え盛る炎を彷彿させる。ケイトウ鶏のトサカから来たもの。原産地アジヤ、アフリカの熱帯地方日本には奈良時代に中国経由で渡来した。栽培では移植を嫌うので、直蒔する。又日当たりでは発芽せず、アルカリ土壌を好むが、栽培は簡単。
Photo_4 その花夏から秋にかけ(7-11月)、赤、桃色、黄色などの花穂を出す園芸種には花穂の形状並びに色に種々あり、形状では羽毛ケイトウ、久留米ケイトウ、トサカケイトウなどが多い。又花色赤、黄、を基調とするが橙々、紫、ピンクもある。尚、花と葉アフリカ、東南アジヤは食用とされている由。日本でも昔の一時期食用で在った由。
Photo 白い鶏頭。私が初めて見たので、珍しがっているだけで、よくあるものかも。

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2016年8月25日 (木)

地球温暖化防止協定   ナツフジが咲き始めている

 掲題の協定とは、昨年の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)で採択された「パリ協定」のこと。温暖化対策の新たな国際ルールとして期待されている一方、温室効果ガスのの削減などその実行性を危ぶむ声がある。55ヶ国の批准国の温室効果ガスの排出割合の合計が世界の55%以上に達すると、30日後に発効することになっている。現在今年末か遅くとも来年早期には実現すべく米・中国はじめ各国ともそれに向けて準備を進めているが、日本の場合は京都議定書の2012年までの削減義務は達成したが、東日本大震災で、原発が停止し、14年の排出量は90年比7.3%も増加している。パリ協定では30年までに13年比26%減を掲げる一方50年までに80%削減することも閣議決定している。車の排出ガスには進歩が期待されるが、やはり発電は今一つ新たな技術開発が必要だ。
 毎年盆過ぎに咲き始めるナツフジ。今年はあまり暑いせいか開花がやや遅い感じがする。夏草が繁茂する中に咲く白い花は良く目立ちあまり美しいとも言えないが清涼感を与えて、好もしい花ではある。
Photo ナツフジ(夏藤)。和名夏に咲く故の名。ドヨウフジとも。マメ科フジ属の蔓性落葉草木。学名Wisteria japonicaの通り、日本固有種で本州の関東地方南部以西に分布。栽培されることもある。蔓は左巻きで細い葉は奇数羽状複葉で、殆ど無毛。縁が波打つ。
Photo_2 その花。新枝の脇から長さ10-15㎝の総状花序が垂れ下がり、淡黄白色の蝶形花を多数つける。花は長さ約」1.7㎝旗弁と翼弁はともに長さ1.2~1.3㎝萼は広鐘形で萼片は5個。果実は豆果11月頃熟すと2裂して種子を飛ばす。種子は直径約7㎜

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2016年8月24日 (水)

軍用ロボ開発進む   テッポウユリもまだ咲いていた

 イスラエルが人工知能(AI)搭載の軍用ロボット開発世界の最前線に立っているという。米国は米同時多発テロ(2001年)以来、テロリストとの「非対称戦争」に重心を置いてきており、軍事システムの開発を進めるロシア中国への対抗上技術革新の加速を迫られており、軍民両分野で過熱する世界規模のAI開発競争が、軍用ロボットの拡散を促しているという。勿論軍用だけでなくトンネルや原発施設、遠隔操作が困難な分野にロボットが任務を遂行させる開発が進められており、各国の競争が予想以上の速さでシステム開発を行い軍拡競争につながると危惧する科学者も多い。何れの科学技術も軍用に用いてはならない。その歯止めをどう掛けるか「人間の知恵の絞りどころ」だろう。
 先ほど、タカサゴユリを掲載したとき、テッポウユリと酷似すると書いたが、そのテッポウユリと見られるのが花を沢山付けてたのを採り上げた。タカサゴユリとの違いは葉の幅が少し広いこと茎も太く全般に小柄で、草丈も若干低いこと位である。
Photo_5 テッポウユリ(鉄砲百合)。日本の南西諸島及び九州南部が原産で、本州以東は園芸用に移入したもの沖縄では自生種が群生する。草丈50cm~1mとやや低く、楕円形の長い葉をつけ葉脈は水平方向に入る
Photo_2 その花原産地での花期4-6月(暖かい故)。茎の頂上純白で細長い花を横向きにつける花長10-15㎝直径5㎝位花弁が6枚あるように見えるが、根元が繋がっており、筒状になっている。雌雄同花である。タカサゴユリと違い、花には筋は入らない

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2016年8月23日 (火)

稲、出穂・開花す

 連日猛暑、干ばつの中、我が家からそう遠くない水田の稲は無事出穂した。この近辺の水田は用水池は干からびているものの、筑後川導水の水の恩恵で水田には水が入っている。お陰で、今年も無事穂が出て白い小さな花を付け始めた
Photo_2 稲出穂。この近辺の稲作も、農協が一括請負しているらしく、田植えも同時に行ったので、出穂も同時に始まった作柄も今のところそう悪くはないようである。しかし稲作も田ごしらえ、田植えを機械で行い、水管理は当番制で一括管理。殆ど人手で作業しているのは見たことがない。当然刈り取り脱穀も刈り取り機で行い、籾乾燥、籾摺りも機械
Photo_3 花(蕾の状態)白い花が出始めている状態出穂開始から3日ほどで、穂の全体が姿を現すと、穂に先端から稲の花が咲き始めるその状態がこの写真である。そして、天気の良い日花が咲き初め午前中に花を咲かせる咲いているのは2時間程度という短時間なのである。
Photo_4 開花。その花を昨年撮った写真でお見せするとこのように、雄しべが飛びだす状態となる。稲の花は虫媒花でなくm、風媒花故風で受粉する自家受粉なので、このような目立たない地味な花なのである。

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2016年8月22日 (月)

今夏2大イベント終了  シコンノボタンの花数が増えてきた

 オリンピックが今日閉会式、甲子園・高校野球も昨日作新学院の優勝で幕を閉じた。この2大イベントが終わり、今年の夏は終わったという感じ。その締めくくりをするかの如く台風11号が東北・北海道を襲いそれに続き今日は台風9号が関東を襲い、東北を北上する見込み。大雨を伴い、広範囲の水害が広がっているようだ。稲作をはじめ秋の収穫を踏みつぶし、家屋の浸水、倒壊など被害が広がりそうだ。一方九州・西日本は猛烈な暑さと干ばつで、熱中症患者の増加、農産物の干害が広がっている。これだけの自然災害に見舞われるのはやはり温暖化のせいなのだろうか。基本的に地球は温暖化のサイクルに入っており、人間の仕業ばかりではないが、今の惨状はやはり神の怒りがあるのではと思うこの頃である。
 今日の花はシコンノボタン。この花は7月頃から花を付け始めたが、花数が増えてきたのは最近である。この花色の紫紺は本当にいい色をしている。
Photo シコンノボタン(紫紺野牡丹)。別名スパイダーフラワー蕊の形状が蜘蛛の脚に似る故の名。ブラジル原産常緑低木。但し冬寒い所では落葉することもある。庭木、鉢植えなどにして親しまれる。葉は対生で、楕円。産毛で覆われてビロードの手触りがする。日当たりの良い場所を好み、大きく成長すれば3m位になるが、強風で折れやすく、また姿も乱れる故、必ず支柱を立てる。
Photo_3 その花。花は5弁で紫色の大輪花雄しべ長く飛び出しているのが特徴一日花だが、花付きが良く毎日多くの花を次々と咲かせる花期は夏から秋(7~11月)だが、温度さえあれば冬でも咲くことがある

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2016年8月21日 (日)

2万年前の全身骨格  エノコログサが繁茂

 沖縄県の白保竿根田原洞穴遺跡でほぼ全身の骨格をそろえた人骨が1体発見された。この遺跡は2012年から継続した発掘調査を今年7月で終了した。同時代遺跡の人骨は約1000点出土し、東アジヤ最大級とし知られる遺跡だが、日本の旧石器時代の確実な人骨は酸性土壌に多い本土では静岡の「浜北人」だけで、一方石灰岩の沖縄では数多く発見されているものの全身骨格の発見は18000年前の4体があるが、今回の骨格はそれに近い時代で2例目だという。全身骨格は体形などの特徴もはっきりわかり大変重要と言われている。
 ブログの再開を1日早めることにし、今日からアップする。今日の花・エノコログサは別に美しくもなんともないが、今時期草むらに一杯蔓延っているので、載せてみた
Photo_2 エノコログサ(狗尾草)。花穂犬の尾に似ていはっきりわかりるところから「いぬっころくさ」が転じてエノコログサとなった由。尚俗称ネコジャラシ猫がじゃれつくところから。全世界の温帯に分布。日本でも全土で日当たりの良い畑や荒れ地に分布。縄文時代前半には無かったことから、稲作と共に伝来したとされる。
Photo_3 その花花序円柱形で、一面に花が付き多数の毛が突出するので、外見がブラシ状になる。尚これは粟の原種であるので基本的に穀物であり、粟や他の穀物同様種子の部分を脱穀し食用とできる。昔は飢饉のとき食用としていたという。

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2016年8月17日 (水)

台風7号関東へ接近  刈り取られてるセンニンソウ

 台風7号が関東へ接近しているが、テレビはオリンピックばかりで状況が分からない。台風の影響を受ける人たちも多いだろうに、各社揃ってオリンピックばかりでなかろうにと思うが・・・。大きな被害がないことを祈る
 今日の花はセンニンソウ。このはなは少し木陰になるところで、夏草が生い茂るような中で、蔓を伸ばして咲く。ところが今年は遅い梅雨明けと同時にこれ等夏草が刈られて、良く花を咲かせていたところに生えて居らず、偶々少ない花を咲かせたものを撮って来た
Photo_2 センニンソウ(仙人草)。センニンソウ属の中の日本産の物で、蔓を伸ばし小型の花を多数につけるものをセンニンソウと呼ぶ。日本各地に分布。日当たりの良い山野に多くある植物で、長く茎を伸ばして節ごとに葉を対生する。葉は5枚の小葉を持つ葉柄が他の植物の枝や葉に絡みつき植物体を固定する。
Photo_3 その花8-9月に開花。茎の先端付近の葉腋から三出状の散房花序をだし、多数の白い花を付ける花径は2~3㎝上向きに咲く4枚の花弁に見えるのは萼片で、本当の花弁はない。花のあと3㎝程に伸びた白くて長い毛のある羽毛状の花柱が残る花後の果実には白い毛があり、これを仙人のヒゲに見立ての名前である。

お知らせ:都合により明日(8月18日)より21日まで当ブログはお休みとします。以降又ご愛読ください。

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2016年8月16日 (火)

旱が続く  旺盛なヘクソカズラが咲いている

 昨日期待の雨も降らず、今日も曇ってはいるが一向に降りそうにない。本当に畑は干上がってしまい、野菜類がみじめな姿になっている。今台風7号が北上中であるから、雨を持ってきてくれることを願っているが、どうやらコースは関東に向うようで、九州北部は降雨圏から外れそうだ。水田は旧水路の整備が進み稲作は順調のようだが、野菜畑がこまっているようだ。近辺の民家の庭も、公園の花壇も干からびてきた。
 今日は名前の良くないヘクソカズラ花は見た目には可愛くていいが、葉や茎に触ると悪臭がすることと、繁殖力が強く周辺の樹木や建物に取り付いて迷惑がられ、嫌われる
Photo ヘクソカズラ(屁糞カズラ)。別名ヤイトバナの他、馬食わず(悪臭のため馬も食わない)ともいう。北海道~沖縄まで分布。海外では東南アジヤ~インドまで分布。生育地は道端や空き地。葉は蔓性の茎に対生し、形は披針形~広卵形で、縁は全。茎は長く伸びて蔓になり、左巻きで他の物に巻き付く
Photo_2 その花花期は7~9月。葉の脇から短い集散花序をだし、花を付ける。花弁は白色で、中心は紅紫色。その色合いが灸を連想させる故のヤイトバナの別称花冠5裂し屈曲した2本の花柱が覗いている。花筒内側の腺毛は蜜を盗むだけの蟻の侵入を阻止するためのと思われているが、実際には蟻が入りこむ由。

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2016年8月15日 (月)

ヒマワリが今盛り

 今は真夏なので、やはりヒマワリは載せておこうヒマワリ日回りと書く場合もある。又ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマソウ(日車草)、漢字を音読みしたヒュウガアオイなどの呼び方もある。
ヒマワリ(日向葵)。
Photo Ⅰ大形種。[概要]:原産地は北アメリカ夏に大きな黄色い花を咲かせる。花びらのように見えるのは「舌状花」で、雄しべがない。真ん中の黒褐色部は「筒状花」が集まったもので雌雄の機能があり種子をつくる園芸種は大きな花を付ける日本には1666年に渡来
Photo_2 Ⅱ普通種。[歴史]:原産地北米では紀元前からインディアンの重要な食用作物だった。1510年スペイン人が種子を持ち帰りマドリード植物園で栽培17世紀に至りフランス次いでロシヤに伝わった。そしてその種子に大きな価値を認め、油脂食品として常食された。
Photo_3 Ⅲ園芸種。[日を向くか]:名の通り太陽に向くのは若い時だけ。即ち若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対する様動き、朝東へ向いて、夕方には西を向いている。夜明け前再び東を向く運動は、先端に蕾をつける頃まで続くがつぼみが開く頃には動かなくなってくる。開いた花は東向きになる

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2016年8月14日 (日)

盂蘭盆帰省ラッシュ  アメリカデイゴが咲いていた

 関西以西は旧盆で、13日迎え火、14日送り火をする家も多い。旧暦に従う盂蘭盆とするなら、今年は15日が迎え火で、18日が送り火である。これらの慣わしに加え、今年から11日が山の日で祝日になった関係で、11日から14日を連休とし夏休み帰省した人も多いようで、今日からUターンが始まり、九州の幹線高速道は上下ともにラッシュが始まり、明日がピークとの予報。今年のこの暑さの中、短期の休暇にかかわらず遠方からの高速道でのラッシュ移動は大変だ。ご先祖様をお祀りすることも大切遠方の無沙汰を謝す機会でもあり、必要なことでもあるが、も少しゆとりのある社会にならないものだろうか
 今日の花はアメリカデイゴ。今時分咲くのは下記の通り、新枝に咲く花余り沢山は咲いてない。尚、これは大池のそばの樹木の下で、日当たりが悪いせいもあるかもしれない。但し、当地ではあまり庭木とされないので、珍しく思いアップした
Photo アメリカデイゴ(亜米利加梯梧)。和名はカイコウズ(海紅豆)、即ち海外から来た赤い豆の意。沖縄県花のデイゴと全くの別種鹿児島県の県木街路樹として植えられている。南米原産の落葉低木。江戸時代末期に渡来。庭木として使われる。寒さに弱いので、関東以南で栽培可能。樹高1~5m。雌雄同株。
Photo_2 その花花期は6~9月。即ち、開花が6/10~6/末頃8月上旬頃新枝の先から再び少し花を付ける(この写真がまさに新枝の花)。赤い花学名のErythrina(赤い)crista gelli(ニワトリのトサカ)の通りである。葉が出ると同時に真っ赤な大きな花を長い穂状花序につける。花色は朱赤花序高30㎝花径0.5~0.8cm(白い蕊のあるところ)。出葉と同時に咲くのは珍しいので、同定の一つの根拠になっている。

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2016年8月13日 (土)

どうした!ホークス   フヨウが咲き初む

 投手陣と共に快勝を重ねてきたホーク打線ここにきて打力が急降下。そのせいで昨日現在で6連敗。連敗が殆どなかったタカ打線にいったい何が起こっているのか。華やかなオリンピック、若々しさが躍動する甲子園と、今はプロ野球はあまり注目されてない。又この暑さだ。こんな事もあろうかとは思うものの、その条件は各球団同じだ。だから不思議なのだ。こんな状況では監督も打線をいじりたくなったり、いろんな作戦を試みるのは当たり前だが、好調時の状況を思い出してもらいたい。そして冷静に、沈着に采配すれば、選手も落ち着くのではないだろうか。踏ん張れ!ホークス
 今日の花はフヨウ以前には民家の庭にも多く見受けたものであるが、最近は少なくなって、私のウオーキング路にはこれを含め2本しかない。これも塀の内側のが、塀の上まで伸びて歩道へはみ出し咲いている部分しか見えない。大木でもないが葉が大きく場所を取るのが好まれないのか。私はこの花が好きである
Photo フヨウ(芙蓉)。芙蓉は本来蓮の美称故、「木芙蓉」と呼んで区別することもある。中国、台湾、、日本が原産地で自生する。日本では沖縄、九州、四国と南方に自生し、関東以南では栽培される。幹の高さ1.5~3m互生し、表面に白色の短毛を有し掌状に浅く5裂する。南西諸島、伊豆諸島、九州の島嶼部ではフヨウの繊維の紐や綱がある由。
Photo_2 その花8-10月と長期にかけて、朝咲いて夕方に萎む1日花で、毎日次々と開花する。花色ピンクと白花径10-15㎝の花をつけ、他のフヨウ属と同様の形態で、花弁は5枚で、回旋し、椀状に広がる先端で円筒状に散開する雄しべ根元では円筒状に癒合しており、その中心部から雌蕊が伸び、雄しべの先より突出して5裂する。

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2016年8月12日 (金)

タカサゴユリが咲き始めた

 今日の花タカサゴユリ。私の散歩コースには山裾の切通しで道路をつけたところには群生しているが、道路からは高くて撮れないので使ったのはその傍の公園の花。この花と非常によく似ている故テッポウユリを同一視した記事もあるがこれは別テッポウユリ日本原産で、沖縄の海岸に自生しているがタカサゴユリ台湾原産で、日本には移入されたもの。タカサゴユリはテッポウユリも葉が細いのが特徴であり、花期テッポウユリが他の百合と同じく7月頃中心に咲くに対し、タカサゴユリは8月を中心に咲く。花もよく似て区別しにくいが、テッポウユリの花も白く清楚な中にもなんとなく色っぽいのに対し、タカサゴユリは花も葉もすっきりしてより清楚であると表現された文章もある。何れにしろ今咲いているのは高砂百合ので、以下タカサゴユリについて叙す
Photo タカサゴユリ(高砂百合)。台湾原産の帰化植物で、タカサゴは琉球語のサカサングに由来する台湾の別称。鑑賞用として大正時代に導入された。荒れ地によく生育する。テッポウユリとの自然雑種があるため区別しにくいが、特徴は上述の通り。タカサゴユリは種子を沢山つけるが、発芽率は少ない。草丈はテッポウユリより高く1.5m位になる。
Photo_2 その花花期7-9月花長15-20㎝直径5cmほど。テッポウユリより少し大型で、花色は白が基調薄い紫いろの筋が入ることがあるが、純白のもある花被片は6枚で元は繋がっている。1本の茎に10数個の花を付けることもある。尚、連作障害もあるが、10年以上咲き続けているのもある由。

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2016年8月11日 (木)

生前退位Ⅱ 長期に咲くペチュニア

 生前退位について、天皇は8日ビデオメセージでお気持ちを話された。いろんな制約のある中で、宮内庁は精一杯の許される範囲での取り計らいを行った。向後これを受け、どうするかは政府の役割となる。非常にむつかしい問題であるのはよく承知しつつも、世論調査では86%が容認している。現憲法での天皇制度は、あくまで象徴天皇として規定しており、一般的な「元首」とは異なる。その大本は絶対に変えられないが、皇位における「時期」は時の政権や国際状況などにより自由に変更してなならない。しかし、あくまで天皇の健康上、天皇自身が仰せられた場合に限定しての譲位は可能にしても、現憲法下での天皇制を揺るがすものではないのでは思料するが、如何?。要するに時の政権に左右されず、天皇のご意思のみでの譲位は可能とすれば如何なものか。
 一昨日の衝羽根空木(ツクバネウツギ)に因んで、今日は衝羽根朝顔(ツクバネアサガオ)と呼ばれるペチュニア。この花は花壇の中では最もポピュラーであるかも知れず、また時期的にも3月頃から11月頃までいろんな花が咲き続ける
Photo ペチュニア(Petunia)。上記の通り別名ツクバネアサガオ南アメリカに自生するペチュニア・アキシラス、ペチュニア・インテグリフォリアを元に欧州や米国で品種改良が進み、多様な品種が沢山作られている。太平洋戦争前に日本の種苗会社八重咲品種の商品化に成功注目を集めた。1985年頃から匍匐性のものが出て多様な園芸品種が増えた
Photo_2 その花。ペチュニアはコンテナや花壇に植えられ、枝垂れるものや、こんもりと茂るもの大輪~小輪八重咲など種類が多く毎年育てていても飽きないといわれる。開花期3~11月とほぼ一年中見られる。花色赤、ピンク、靑、紫、白、黄、複色と多様である。

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2016年8月 9日 (火)

陛下のお気持  ノリウツギ’ライムライト’が咲いていた

 昨日、天皇陛下が現在の皇位の在り方即ち生前退位も含め、終身天皇の公務全うがむつかしい場合の在り方について天皇のお気持ちをテレビを通じて国民にお話しをされた。天皇自らが今の皇室制度について変更を直接ご希望されることは、政治に不介入の立場上問題ありとして、このような形でのご披露となったものである。言われてみればもうとっくに検討すべき課題であったとも言えよう。政府としても当然何らかの対応を取るべきとして、首相談話で有識者会議の設置をする旨の発言があった。しかし、天皇は憲法上象徴とされており、日本がもう二度と天皇の名において戦争を行うことのないように、世界に向って約束したものであり天皇の権能の変化が起こらない様に国民は注視すべきだ
 昨日の朝のウオーキングの帰り、自宅近くの住宅から歩道へはみ出しているこの花、カシワバアジサイに似るが少し違うと思い、撮って帰り調べてみ見ると、あのガクアジサイを梳かしたようなノリウツギの一種で、ノリウツギ’ライムライト’というのが分かったので掲載した。
Photo ノリウツギ’ライムライト’(糊空木ライムライト)。別名ピラミッドアジサイ、ノリノキ、ハイドランシア(学名より)等。原種の代表的な原産地日本。春に伸びた枝先に咲く新枝咲きなので剪定自在で、花後から冬まで強い剪定をが可能で扱い易い。暖地、極寒地問わず、花付きよく性質強健でよく育つ。晩秋寒くなるころ花即ち萼がピンクになり又見頃となる。
Photo_2 その花花期初夏から夏の間鑑賞できる。ノリウツギは咲き始めライム色で、徐々にクリーム色に変化する。色合いが爽やかで、極めて花立が良く沢山咲く由。咲き始めの蕾グリーンで、徐々にクリーム色になり開花する。咲き進むと再びグリーンに戻り秋ごろまで楽しめるとのこと。この花もこれからグリーンに戻るのかな。紫陽花と同じ仲間花に見えるのが萼だからこんな変化をするのだろう。

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2016年8月 8日 (月)

ツクバネハナウツギが咲き続ける

 一昨日ようやく夕立があり、30分ほど驟雨がきた。お陰で旱状況だった草木が、なんとなく気のせいか今朝は皆元気になったような気がする。昨日は立秋だったので、やはり暦通り季節は動いているようだ。が、相変わらず午後には高温注意報がでる。昨日からオリンピック競技が始まり、校野球も始まったので、昼間テレビで過ごすに事欠かないが、この暑さでは今ひとときグータラ生活が続きそうである
 今日は初夏のころから咲き始め、まだまだ咲き続くであろうツクバネハナウツギ。結構小さな花ながら、房状に花が付き、かすかにいい香りもして、好感の持てる花だ。
Photo ツクバネハナウツギ(衝羽根花空木)。部名ツクバネハナゾノウツギ、ハナツクバネウツギなどあり、アベリアとも言われる。生垣や車道脇の街路樹などとして使われるが、最近は公園にも多い。長期にわたり花が咲き少し甘い香りもあって最近多い。花後の萼片や紅葉もよく、樹高2m位で、よく茂るので公園にも多用される。
Photo_2 その花花期6-11月と長期咲き続ける。枝先に円錐花序をだし、白乃至薄いピンク筒状の花が房状に咲く。花冠は鐘形長さ2㎝花径1cm5個の萼片が実のところに残り衝羽根(羽根つきの羽根)に似たものが花後に残るのが、名前の由来。花さきの部分は裂けて開き、雄しべは4本、雌蕊は1本。

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2016年8月 7日 (日)

茄子が美味しい季節

 今日は花でもない、茄子を3点載せた。実は私は夏の実物の野菜が好きである。スイカ、ウリ、メロン、トマトは勿論、ピーマン、ナスなど葉物以外は何でも好きで、中でこの茄子漬物、酢味噌和え、焼き茄子、田楽等々大好きだ。多分夏の実物は体を冷やすせいだろう
Photo Ⅰ渡来原産地はインドの東部。ビルマ、中国を経由して日本に渡来。奈良時代平城京の長屋王邸跡から木簡正倉院文書に、茄子の記述があり、奈良時代既に日本では栽培されていたという。
Photo_2 Ⅱ名称実の味から中酸味と言われとか、夏になるので夏実が訛ったなどの説がある。当時からの野菜ながら江戸時代に広く栽培される様になり、以降日本人にとってはなじみのある庶民の野菜となったという。
Photo_3 Ⅲ大きさと形:この真ん丸のは珍しい信越には多いとか。概して日本では南方は長実実が大きい由。北方ほど小実品種となるとか。北方では冬の保存食としての漬物に小品種が適していたせいとか。栄養的には価値はないが体温を下げる効果がある由。

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2016年8月 6日 (土)

核全面禁止の国連決議案成るか  クサギが咲き始めた

 現在「核実験全面禁止条約」1996年国連総会で採択されている。但し、発効には核開発に潜在的能力を持つ44か国の批准が必要だが、現在8ヶ国が未批准なので、183か国の署名ながら、批准国は164か国で、発効してない。これに対し、今回、米国オバマ大統領「核実験の全面禁止を求める決議案」を9月にも国連安保理に提案する見通しになったという。実現すれば、上記未発行の禁止条約と同様に効果をもつので、注目されるところである。上記条約は米国も未批准であり、安保理では中国が米国の出方を見極めようとしており、今回の米国の安保理の決議案提出があれば、「可決する公算は大きい」という。オバマ氏は残り任期がすくない中での政治手的遺産の仕上げに執念を燃やしている。大いに歓迎されるべきことである
 今日の花はクサギ名前も悪く、葉に触れると異臭がするのと、この木はいわゆるパイオニア植物でどこにでも侵入する故、嫌われるが、花もご覧のごとく綺麗だし、秋につく赤い実もきれいで鑑賞には耐えるのに残念である。
Photo_3 クサギ(臭木)。葉に触ると一種異様な臭いがするが名の由来。日本全国の他、朝鮮半島、中国に分布。日当たりのよい原野によく見かけるシソ科の落葉小高木。葉が大きく長い葉柄を含め30㎝にもなり、柔らかくて薄く、柔らかな毛を密生する。山裾の道端などによく見かけ、藪の状態のところに侵入する先駆植物(パイオニア)の典型
Photo_4 その花8月頃に咲く花びらは萼から長く突き出て、その先で開く。雄しべ、雌蕊はその中から更に突き出す花弁始めは緑色で、次第に赤くなり甘い香りがある昼間は大型の蝶が、日が暮れると大型の蛾が訪花し、受粉に与る果実紺色の液果で秋に熟し赤い萼が開いているためよく目立ち綺麗だ。鳥に摂食され、種子分散を助けるためである。

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2016年8月 5日 (金)

灼熱列島  夾竹桃が真っ盛り

 今日の天気予報では、列島上空に高気圧があり、日本列島は真夏日を迎える所が相当ありそうだ中でも九州は暑く36℃予想が福岡、佐賀。中には久留米市のように38℃のところも。低いのは札幌が27℃、沖縄・鹿児島が32℃それ以外が34-35℃のところばかり。その上、福岡はここ3週間雨量0。人間ばかりでなく植物も干上がってしまいそうだ。この状況あと10日ほど続くとの長期予報。いったいどうなることやら。
 今日の花夾竹桃。梅雨時期には花は余りつかなかったが、梅雨明けと共に花が増え始め、今青空にピンクの花がそよぎ見ごろとなってきた。今日撮った花は八重で少し重そうだ
Photo キョウチクトウ(夾竹桃)。和名の由来葉が竹に、花がモモに似ているところから。インド原産。中国を経て、日本には江戸時代中期に伝来樹高3~4m。葉は長楕円形で、両端が尖った形。やや薄くてかたい。有毒な防御物質を持つため食害する昆虫は少ないが、毒性は根から葉まで木全体に亘り、また周辺土壌まで毒性がある。中毒で嘔吐下痢など。
Photo_2 その花6~9月に開花花径4㎝前後。花には芳香もある。花弁基部が筒状でその先端で平らに開口し、5弁に分かれ、夫々がプロペラ状に曲がる。ピンク、黄、白など。多数の園芸種があり、八重咲き(この写真)もある。乾燥や大気汚染に強く街路樹によく利用されるが、樹木全体が毒性を持つ故、あまり触ったり折ったりしない方が良い

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2016年8月 4日 (木)

3次安倍内閣発足  キバナコスモスが咲いている

 第3次安倍内閣が発足した。重要閣僚8人を残し、従来路線の継続を示すととも同数の新任閣僚も入れて新鮮味を出そうとしている。が、大筋は変わらず、アベノミクス再加速を試みながら改憲を目指す動きも助走を始めそうである。唯、今の日本経済を見る限り、まずはデフレに戻るのをいかにく止められるかが大きな課題であるものの、難題なのである。各閣僚の真摯な取り組みを願う次第である。
 今日の花はキバナコスモス福岡は現在34-35℃の毎日で、雨が一向に雨降らない。よって、花壇の草花などは大方枯れかかっているか枯れなくとも御覧のように花付きが悪く、花数が数ない。尤もこの花はこれから咲きだす花だから今後は良くなるだろう。
Photo キバナコスモス(黄花秋桜)。別名キバナアキザクラ原産地メキシコ、標高1600m以下の地に自生。18世紀末スペイン・マドリードに送られ、欧州へ伝わった日本には大正時代の初めに輸入された。草丈30-100㎝。鉢植え用の20㎝位の矮性種も出回っている。園芸種が栽培されているが一部逸出して野生化している。
Photo_2 蝶と花。花の接写をしようとしたら、蝶が来てとまったのでそのままとった花期は長く7-10月花径3-5㎝黄色~オレンジ。又園芸品種赤色品種があるが、これは日本でで作出された”サンセット”という品種で、アメリカの審査会で金賞を受賞した。花は一重咲きと八重咲きが在るが、園芸種には半八重が多い。尚この蝶ツマグロヒョウモンもしくはヒメアカタテハであろう。秋にはよく飛んでいる蝶である。

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2016年8月 3日 (水)

28兆円の経済対策  花が増えてきたアメリカンブルー

 政府は2日の臨時閣議で、事業規模28.1兆円の新たな経済対策を決定した。安倍政権の看板政策「1億草活躍社会」実現に向けた子育て・介護支援やインフラ整備が柱で、停滞感の強まる国内景気を下支えする。が、このお金、国と地方が実質的に負担する財政支出(真水呼ばわりされるもの)は7・5兆円(うち4兆円が今秋の臨時国会に予算提出)。残りは低利の長期融資となる。それで、この大判振る舞いで、国の借金は1000兆円を超す。消費増税も延期し、財政が緩んだままにする余裕はないはずだが、公共事業の拡大やばらまきに終わりかねない。財政健全化も、一時的な税収増により楽観的になっているが、社会保障費の見直しなど歳出改革を進めるときである
 今日の花はアメリカンブルー。小学校の周りに道に面した花壇が作って在り、そこにいろんな種類の花がグランドカバーとしてギッシリ植えてある。その中の花で、6月に植えられたものがようやく花数を増やし始めたものである。
Photo アメリカンブルー(American blue)。別名エボルブス(学名Evolvus pilosus)。原産地北~南アメリカに自生。1980年代日本へ渡来し、1990年代には鉢植えとして広がった。草丈20~40㎝が地を這うようにして成長する。茎を広げて伸ばす性質から、寄せ植えの飾りやハンギング、バスケット、グランドカバーに利用される。
Photo_2 その花開花期5~11月。茎の先に1~3㎝程の青い花を次々と咲かせる。ヒルガオ科特有の日が当たらないと花を閉じる性質を持つ。花の名前「アメリカ原産の青い花」だからアメリカンブルーと呼ばれ、アメリカではブルーデイズ(Blue Daze)と呼ばれる由。

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2016年8月 2日 (火)

政権基盤に変化  昔からのアサガオ

 都知事選が終わり、政権与党の支援した候補者でない小池氏が当選、知事につき、自民党はどう対応するか会議を開くそうだが、首相は当然ながら、小池知事とも話し合ってゆく旨の談話を出している。一方、内閣改造に伴い、党役員の変更もあるが、従来に基軸であった谷垣幹事長が事故により業務遂行が困難として、幹事長人事に手を付けざるを得なくなった。谷垣氏に変わり党内を安倍路線に乗せる実力者として、二階氏に白羽の矢が立った。が、当然谷垣氏とは違う面が出てくる。また閣内にいた石破氏が閣外に出る。これら一連の人事を見ても、従来と当然違った面が出てくる。向後は党ともよくすり合わせの必要も生まれるだろう。安倍さんの独り舞台ではなくなりそうだ。
 今日の花は朝顔。最近は朝顔を植えている家が少なくなった。又、植えているとすれば最近の園芸種で、いろんな色や模様で、かつ大輪のもの多い。そこで今日は昔からある朝顔が咲いていたので、撮ってきた。最近の旱天で葉が虫に食われて無惨
Photo アサガオ(朝顔)。古典園芸植物の一つ。原産地熱帯アジヤ、ヒマラヤ山麓。日本には奈良時代末期遣唐使によって伝えられたとされる。奈良時代には「牽牛子(ケンゴウシ)」と呼ばれ薬用植物だった。それが園芸種として、大変化したのは江戸時代。大流行して、非常な高値で取引されたという。幕末には約1200系統に及んだ由。
Photo_2 その花。この写真のは「ノアサガオ」と云われる沖縄原産のもので、園芸種として「琉球アサガオ」「オーシャンブルー」「宿根アサガオ」の名前のものである。大きくて円錐形で、真夏に開く。一つの花は外側から萼5、花弁5、雄しべ5、めしべ1の構成で、5枚の漏斗状の花弁は融合している。子房3つの子房室からなり、各室に2つの胚珠がつくられる。

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2016年8月 1日 (月)

初の女性都知事  昼顔が咲いていた

 都知事選は真っ先に手をあげた小池氏女性では初めての都知事に当選した。従来、後出しが有利とされてきたジンクスも破れ、200万票を超す得票数で堂々の当選である。当初与党の自民党都連の了解を取らずに立候補の意思表明を行い、政党支援のないままの選挙戦だったが、結果を見るとこれが正解であった。今や独占的なふるまいの多い自民党にはいささか嫌味を感じ、飽きだしてきているというのが、選挙民の偽らざる気持ちかもしれない。そこを見通ししての小池氏のやり方であったとするなら、市民感情を見抜いていた小池氏は立派なものだが、そうまではなく、災い転じて福となった結果かもしれない。何れにしても、今の強力な政府与党には、抵抗感を持ち出しているのが、一般市民感情かも・・・。
 今日の花はヒルガオ。タイトルを見ると珍しいという印象だが、決して珍しくない。が、丁度この花が咲く頃、雑草が繁茂し、大抵草むらの草刈が行われ、昼顔も一緒に刈り取られて無くなるのである。一方、コヒルガオの方は初夏から梅雨の頃咲くのでよく目にする。
Photo ヒルガオ(昼顔)。学名がCalystegia japonica で、原産地日本、欧州、アジヤ太平洋諸島。北海道から九州までの日当たりのよい野原や道端に生える蔓性の多年草。地中に白色の地下茎を伸ばして増える互生し、長さ5~10㎝の鉾型~矢じり型で、基部は斜め後方に張り出すが、裂けない。昼顔には強壮、強精、利尿、疲労回復の効能がある。
Photo_2 その花花期は6~8月。葉腋から長い花柄を出し、花色はピンク、薄紫、淡紅色の花を1個つける。花柄には翼はない。花冠直径約5㎝の漏斗型卵形の大きな苞に包まれている普通結実しない。朝から咲くのと、昼から咲くのがあり何れも夕方には閉じることから昼顔の名がついた

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