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2016年7月

2016年7月31日 (日)

地図掲載活断層倍増  ハブランサスを見つけた

 政府は地図に掲載する主要活断層の対象を広げる方針を決めた。1995年の阪神大震災を機に地震本部は地表に現れている長さが20㌔以上で、M7.0相当の地震を起こすそれのあるものを主要活断層として記載した地図を作成し公開している。が。04年の新潟中越地震(M6.8)など、主要活断層以外で大きな被害が相次いだため、小規模な活断層を調査し、警戒対象とする活断層を、関東で1.6倍、中国で3.4倍、九州で3.5倍に増やした。更に今後調査する北海道や東北を加えると全国で倍以上に増えるという。又主要活断層がなかった中国北部も5つの活断層なども加え、市民の防災意識を向上させるという。やはり地図上に明確に表示されると自ずと関心も高まるだろう。さすれば原発の是非の論議にも役立つであろう。
 今日の花は、道端に作られた小さな花壇に4本だけ花径を伸ばし4論の花をつけたハブランサスがあったので、撮ってきた。この花は一日花だから、見た時撮らぬと翌日は萎んでいる
Photo ハブランサス(Habranthus)。学名でもあるが、ギリシャ語のハブロス(優雅な)とアンサス(花)から来ている。中南米原産で、およそ10種が分布している球根植物で、自生地で雨が降った時に花が咲く故レインリリーとも呼ばれる。常緑性の植物だが、寒いと葉が枯れ休眠する。細長い葉地際から出る
Photo_2 その花開花期は6月ー9月。花径を長くのばし、その先端に花径8~10㎝の漏斗型の花横又は斜め上向きに咲かせる。花は通常一輪だがまれに2-4輪付くこともある。殆どの種が一日花で、咲いた花はその日のうちに萎んでしまう花色ピンクや黄色が多く、白いグラデーション(色の濃淡、ぼかし)が入り美しいものもある。ピンク色の花を咲かせる園芸種のチェリー・ピンクは強健で育てやすく広く普及している由。

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2016年7月30日 (土)

土用丑の日暑い!  マツヨイグサも目につきだした

 今日は「土用の丑の日」、1年中で一番暑い日といわれ、元気をつけるため「うなぎ」を食べるのが習慣。だが、昨日ちょっと覗いてみたら、国産物だと昨年の1.5倍ぐらいの値段が付き高くなっている。何でも稚魚が少なく且つ中国等の需要が増えている由。段々庶民の口には入らなくなるのか。 ところで昨日の福岡市の最高気温は35.8℃だった。メダカの水槽の水替え予定日だったが、予報で暑くなると言っていたので、いつもは午後にやるが昨日は朝から取り掛かったが全身汗びっしょりとなった。結果午後はボーとして過ごす羽目となった次第。
 今日はごく一般的に月見草と称しているマツヨイグサ。即ち普通の野原等に見られる物を採り上げた。というのは、マツヨイグサ属には125種あり、花の大きさや色も種々あるというので、種としてマツヨイグサと称せられる種(O.strica)の黄色の花径3-4㎝位の花を咲かせるものである。写真のは山裾に咲いた野生のものである
Photo マツヨイグサ(待宵草)。原産地南米嘉永年間(1848年~1852年)に日本に渡来。当初は鑑賞用として入ってきたが、逸失し、野生化した。いわゆるパイオニア植物で、開墾地、造成地などに多いが、他の植物が入ると押されて消える草丈50-100㎝葉は開花軸に対して螺旋形につき、鋸歯を持つが、深く裂ける(羽状中列裂)。
Photo_2 その花花径3-4㎝。多くの種において、黄色い4弁花で、どの種も雌蕊の先端が4つに割れる特徴を有する。一日花であり、多くの種が夕刻に開花し、夜間咲き続け、翌朝には萎む。ここから待宵草や月見草の名があるが、黄花待宵草白花月見草赤花夕化粧言い分けるのが本当らしいが、今は混用されている

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2016年7月29日 (金)

福島原発溶融燃料容器の底に  長く咲いているオシロイバナ

 東京電力は28日、福島第一原発2号機の原子炉内を素粒子「ミュー粒子」で透視した結果、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の大部分が原子炉圧力容器の底に残っているとみられるとの調査結果を発表した。これまでその状態がはっきりせず、廃炉への対処法が確定できずにいたが、今回ミュー粒子による観測が成功したため、大部分が残っておることが分かり、今後への対処に明るい見通しが持てそうである。何とか無事廃炉処理が進行することを祈っている
 今日の花はオシロイバナ。この花正直言って、そんなに美しい花とも思えぬが、何故か民家の小さな花壇には大概この花が植えられている。憶測だが、この花は花期が長いこと手要らずで、即ち放っぱらかしでも毎年綺麗に咲くことが理由といえば失礼かな。
Photo_3 オシロイバナ(白粉花)。南アメリカ原産江戸時代始め頃渡来。花が美しいから鑑賞用になったが、野生化もしている由。よく枝分かれし、灌木状になるが、節がはっきりし、木質化はしないという。種子には粉状の胚乳があり、これがオシロイバナの名がついた由縁とのこと。根は芋状で暖地で地上部が枯れても地下部から芽を出す。
Photo_5 その花。花は黄色、白、薄紫、絞り模様など。同じ株でも複数の花色の花がつく。花は夕方開き、芳香がある。このため、和名としてユウゲショウとも呼ばれるが、同名で別のアカバナ科の花がある夜間に開き、花筒が長いので、口吻の長い大型の夜行性麟趐目でないと吸蜜は困難。花弁はなく、花弁に見えるのは萼で、基部は緑色で膨らんでいる。又花の根元にある緑色のがくの様なのは総苞である。

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2016年7月28日 (木)

猛暑の夏か  ちょっと珍しいパイナップルリリー

 今年の夏は暑い夏との長期予報だが、中には2010年以来の猛暑と予報する気象予報士もいる。2010年は真夏日が71日あった(新記録)という年だが、今年はそれを超えるかも知れないという。但しこの話はどこか、場所を限定しないと意味がない。東京のテレビ局の放送だから当然東京のことと思うが、我が福岡から見れば東京は涼しい方だろう。福岡ではこの1週間33~35℃の予報である。このレベルになると暑さの質が違ってくる。炎天下では皮膚が痛いという感じである。逆に朝夕の涼しさが何とも言えぬ気持ちよさである。何れにしろ、高齢者にはこたえる暑さである。
 今日の花・パイナップルリリーは、手持ちの小さな花図鑑にも載っているぐらいだから、左程珍しくもないのかも知れないが、私は初めて見るものである。道沿いの庭のフェンス越しに咲いていたので撮らせて貰った。
Photo パイナップルリリー本名(学名)ユーコミス(Eucomis)。和名ホシオモト(星万年靑)。南アフリカに10種中央アフリカに1種分布する球根植物。日本には明治の末期に渡来草丈50-100㎝。この写真のは50㎝位。長さ40-60㎝放射状に大きく広がる。花姿からの名前だが、ユーコミス美しい頭の毛という意味で下記の苞葉に由来。
Photo_2 その花花期7-8月。長く伸びた花茎の周りに80輪ほどの小花を密につけているのがお判りかな。花は6弁花で、雄しべが6本、雌蕊の花柱が中央にある。花色黄色や緑、白、ピンク等がある。蕾が下から順に咲いてゆく種と、上から下まで一斉に咲く種があり、この写真は後者のようである。花茎の頂点には苞葉と呼ばれる葉っぱが放射状に沢山付く。これがユーコミスの名の由縁である。

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2016年7月27日 (水)

防げなかった惨劇  アメリカノウゼンカズラ咲き続く

 一人の加害者では最大の19人を刺殺し、26人に重軽傷を負わせるという凶悪な犯罪事件が起きた。すでに詳細は、テレビ・新聞等で報じられているので省くが、このような事件がぜ発生したのか、詳細に調査し、検証の上、事実を公開し、今後同様の事件発生を絶対に怒らないよう措置すべきである。最大の問題点は、加害者(犯人)の精神障害の有無とそれのへの対処に問題なかったかということである。相模原市は、犯人は今年2月、他人に危害を加える危険性ありとして緊急措置入院を決定、その後、措置入院に切り替え3月2日措置を解除して退院させたが、この経過を警察には知らせなかった。一方警察は危険性ありとして随時確認を行っていた。このように警察・行政・医療が密な連携を取らずに経過したという。結果的にこれが仇となった。今後の対処法を検討する上で十分な論証を行ってほしいものだ。
 今日の花は、アメリカノウゼンカズラという長い名前の花。以前は結構あちこちに散見できたが、最近は殆ど見なくなった。写真のは以前は毎年手入れされ、たくさんの花をつけていたが、最近放置され、結果花付きが悪くなったもの。は
Photo アメリカノウゼンカズラ北アメリカ原産の帰化種。落葉蔓性木で、庭や公園に植樹されている。蔓は気根を出し壁や樹木など這い登る。葉は対生。3-7対の小葉がつく。小葉は卵形。表面は光沢があり、先が尖り、縁には荒い鋸歯がある。
Photo_2 その花。花は短い集散花序に固まって多数つく花期は7-10月と長い。花色黄橙色~赤色直径3-4㎝、長さ6~8㎝のトランペット型、先が5裂する。雄しべは4個雌蕊1個柱頭が2裂する。萼は花と同色。萼片は短い。果実は長く7~15㎝の長楕円形の蒴果で、垂れ下がる。

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2016年7月26日 (火)

セミセルフ順調  咲き続けるマリーゴールド

 最近、我が家の近くのスーパーでは、買い物の清算はセミセルフとなった。これは最近の一般的な傾向らしいが、このシステムだと清算が順調に済むので、レジで長蛇の列という現象が減少しているという。が、私どものように年寄りには、新しいこの支払法いにも,そうしょっちゅう買い物に行くわけではないので、”慣れない”。ところが良くしたもので、そんな客がいれば逆に混むのはわかっているので、少しでももたつく客がいれば、係員がすっ飛んで来て、手際よく教えてくれる、或いは代行してくれる。だから、結局いつまでたっても慣れないさてそんな向きに配慮したか、従来通りのレジが一か所残してある。見ていると年寄りは大概そこへ並んでいる。まあ、大体、世の中、こんなものですね
 今日の花はマリーゴルド。この花は春から咲き始め秋まで咲き続けるので、公園や路傍の花壇のグランドカバーとして多用される。種類も多いので敷き詰めるように咲かせると豪華である。
Photo マリーゴールド(Marigold)。キク科のコウオウソウ(紅黄草)属やマンジュギク(万寿菊)属の内、草花として栽培される植物の総称。 これはその内のフレンチ・マリーゴールドと称するものの一つ。原産地はすべてメキシコで、16世紀スペイン経由でヨーロッパに帰化した。日本には江戸・寛永年間に渡来。一年草。茎高30-120㎝。11月には種の寿命限界
Photo_2 その花。4-11月にかけて茎に継続的に新たな蕾が発生し、直径2-4㎝黄、橙、暗紫色などの美しい花が咲く。花は1-2週間で萎み、自然落下するが蕾が次々に開花し、4-10月の間咲き続ける

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2016年7月25日 (月)

都知事選まで1週間  ルリマツリが咲き続く

 
 都知事選まであと一週間となった今日、テレビ・新聞共に現時点での各候補の優劣を分析している。今の処、小池、増田、鳥越の3氏に絞られているが、大差はついていないようすである。3氏とも夫々の立場(後援者の政治的勢力など)の他、各氏が上げる施政方針や重点課題などがそれぞれ異なる。で、有権者が何を根拠に都知事を選ぶかが、非常に興味のあるところである。即ち、「東京都知事には何をやってもらいたいのか」ということである。他府県の知事とは異なり、世界でも有数の大都市の知事である。その意味で有権者が都知事選出の根拠をどこに置くのかの認識をしっかり持ってもらいたい。
 今日の花は、ルリマツリ。この花は初夏より咲き始めたが、今年の梅雨は雨が多く、花が良く咲かないうちに、梅雨明けで気温が急上昇し、花数が増えるどころか、まるで休眠状態のようである(本来は、梅雨明けから花数も増え真盛り状態になるはずだが・・・)。仕方なくそん状態を載せておく。
Photo ルリマツリ靑。ルリマツリ(Pulumbago auriculata)は仲間20種の内の南アフリカに分布するP.アウリクラータのことを和名ルリマツリという。ルリ花色が靑から、マツリマツリカの花に似ることからの名前である。半つる性の低木常緑性だが、日本では冬枯れることもある
Photo_2 ルリマツリ白開花期初夏から秋の気温の高い時までと長い。花色空色とこの下のように白色とがある。園芸種には濃いブルーのブルームーンがある。元が細い筒状先端が5枚に開く。写真のように垂れ下げて咲かせるか、フェンスに這わせる、あるいは直立させる場合もある。

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2016年7月24日 (日)

ポケモンGO  ツルレイシが実をつけ始めた

 今、ブームというより大旋風を巻き起こしているのが、掲題の「ポケモンGO」だ。任天堂などが開発したスマホ向けゲームアプリなのだが、先行配信された欧米では危険場所への立ち入りなどのトラブルが多発しておるそうで、当然今回日本でも配信が始まったものの種々問題が発生しそうだ。このゲームは全地球測位システム(GPS)を使い、現実の景色や街が映ったスマホの画面上で、架空の生き物「ポケモン」を捕まえるゲームなのだが、減収が続く任天堂の株価が急上昇しており、またゲームと提携したサービスを提供する企業が現れ、集客効果を狙う観光地も出てきたとか。日本では22日、京都亀岡でバイク運転中にポケモンをしていた大学生や、23日京都・北区でもオートバイ運転中でのポケモンでそれぞれ道交法違反で検挙、違反切符を切られている。ながらのゲームで危険度は益々増加しそうだ。大事故発生以前、対策を講じる必要がある
 今日は、2010年ごろから広まった野菜ツルレイシ(ニガウリ)。家庭菜園にはよくつくられる作物の一つとなっている。
Photo ツルレイシ(蔓茘枝)。一般的にはニガウリ、ゴーヤと呼ぶ。実の外観と味レイシ(ライチ)に似る故の名前生物学ではニガウリを使う。又ゴーヤは沖縄の呼び方。因みに英名もBitter melon(ニガウリ)という。原産地熱帯アジヤ日本では南西諸島、南九州では古くからあったが、夏バテに効くとして近年、全国に広がった。育てやすいのも一因。
Photo_2 その花と果実。ウリ科の植物だから、写真の通り、花の形状はウリ類と同じ。唯鑑賞価値はなく、まだ実の方が鑑賞の対象となるかも夏のグリーンカーテンとしての利用と共に、やはり果実を目的に栽培される。その場合は本葉が8枚の頃5-6枚残して枝先を切り脇芽を数本伸ばすと実の付きが良い実はビタミンC、リノレイン酸、水溶性ビタミンが豊富で、健康食品である(苦み成分が夏バテ防止に効く)。

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2016年7月23日 (土)

揺れる沖縄  フウセンカズラも実をつけた

 政府は昨日沖縄北部の米軍訓練場の約半分の返還に伴い、ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事を再開した。米軍普天間飛行場の辺野古への移設をめぐり政府と対立する翁長沖縄県知事はヘリパッド移設をめぐって、住民の反対を押し切って着工に踏み切った政府の強硬姿勢に「到底容認できない」と批判し、政府と沖縄の対決色がさらに深まったという。長期にわたる沖縄での基地問題は容易に解決できなかった事実があることから、今少し時間をかけ、双方ともに解決の糸口を探るより仕方ないのでないか
 今日の花フーセンカズズ。この花は小さくて鑑賞の対象にはならずその実がホオズキのようで、秋に色づくまで楽しめる。可愛いので、少しだけ、庭のフェンスに絡ませている家が多い。  
Photo フウセンカズラ(風船葛)。別名バルーンパイン原産地熱帯アメリカ、アフリカ、インド。蔓性の一年草で巻きひげを出し、それをフェンスや他の植物絡ませながら伸びて、2~3mの長さに達する。熱帯性の植物。花の鑑賞するより果実鑑賞のため栽培される。よく茂る涼しげで、壁面緑化にも使われている。
Photo_3 その花と実。夏(7-9月)に緑がかった白色の小さな花を咲かせる。花自体さほど目立たないが、その後にできる紙風船のような形をした袋状の果実が可愛らしく、ユニークである。果実は径3㎝ほどで、内側はホオズキのように空洞で、最初は明るいグリーンだが、熟すと徐々に茶色に変わってゆく。一つの果実からタネが3個とれ、熟した種は黒いハート型の白い模様ができて可愛い.。.

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2016年7月22日 (金)

大暑  余り育ちが良くないクレオメ

 大暑暦通り大変暑い日が続いている。以前は寒い冬より夏が好きだった。主な要因は何故か夏は開放的な気分になれて、小さなことはどうでももいいような気分になれたのと、子供の時分は宿題を放つぱらかして、精一杯遊べたからだろう。だが、歳を重ねると、体力が落ち、食欲もなくなり、読書もあまりしたくなくなったテレビがあるせいで、何もしなくても、何も考えなくとも、唯眺めているだけで、社会生活に参加している気分でいられrからだろうか。これって、痴呆を促進しないだろうか
 今日の花クレオメ。今年は梅雨の期間中晴間が少なかったせいか、今年のクレオメは育ちが悪く、草丈も短く、花付きもよくない。が、季節の花なので掲載する。毎年綺麗な花を咲かせる公園には今年はクレオメがなく、これは山際の小さな公園のものである
Photo_3 クレオメ(Cleome)。これは属名だが、出所不明だという。英名スパイダーフラワー別名西洋風蝶草原産地熱帯アメリカ。日本へは明治の初期の渡来。庭植えされる一年草。草丈80-120㎝葉は手の平状の複葉で互生小葉5-7枚からなる倒卵形で、縁には鋸歯がある
Photo_4 その花茎先総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、たくさんの4弁花をつける。花の色桃色が多いが、白や紫もあり、この写真のは白に属する4本ある雄しべが長くて目立つ。花は下から上へと咲き上がってゆく夕方から咲き始め翌日の昼頃には花の色が薄くなるという。花の後できる実は蒴果(熟すると下部から裂け、種子が散布される)である。

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2016年7月21日 (木)

炎天下オニユリが咲いた

 梅雨明けと共に、強い日差しで、出歩くのが少し億劫になってきた。が、やはり湿度は少なく、朝夕はさっぱりして気持ちがいい。従って歩くのは専ら早朝のウオーキングだけで、昼間はテレビの前で、グータラを決め込んでいる。
 今日の花は、宅地跡に咲いていた鬼百合。宅地跡だから、園芸種かもしれないが、野生種との区別が私にはつかない。
Photo オニユリ(鬼百合)。花の色から連想した鬼の名がつく。別名テンガイユリシベリア沿岸、中国、朝鮮半島、日本(北海道~九州の平野や低山に自生する)。中国からの渡来説もある草丈1~2mの大型ユリ葉は互生し、小さめの披針形で、先端はゆるくとがる。茎は紫褐色で、細かい斑点がある。鬼百合を基にした園芸種はたくさんある由。
Photo_2 その花花期は7-8月。茎の上部に直径10㎝程の花4~20個つける。花色薄いピンクからオレンジ色で、暗紫色の斑点を生じる。花弁は強く反り返る。種子は作らないが、葉の付け根に暗紫色のムカゴ(零余子)を作る。鱗茎ははヤマユリと同様食用となる。

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2016年7月19日 (火)

梅雨明ける  サンビタリアが咲き続く

 昨日名古屋以西は、一斉に梅雨明けと報じられた。途端、今朝早朝ウオーキング時より、雲一つない快晴。頭の重しを取り除かれたようで、気持ちがいいが、ギラギラした真夏の太陽という感じで、大変な暑さを視覚で感じている。若ければすぐ海に行くとか涼しい風が吹く樹間を求めて山の方へ出かけるとかしたものだが、今ではもうクーラーをつけて、どうでもいいようなテレビを眺めて過ごすという、グータラ生活が始まりそうだ体重が増え気味だから、運動して減らそうというのではなく、食べる量を減らして減らそうという、全く非健康的な対処法で生きながらえようと言う浅ましさで、いささか自己嫌悪気味。これって夏バテの始まり?
 今日の花5月頃より咲いていて、なお11月頃まで咲き続けるサンビタリア。今日のは公園の花壇に咲いているものだが、周りの花は順次入れ替わるのに、どうしてこの花は変わらない?と思って調べてみたら、どうやらサンビタリアという花らしい。が、この名前の花一覧の画像を見ると、花ビラの形、大きさ、色など実にいろいろな花が同名で在る。で、調べると、プロクンベスという、在来からの品種と分かったのでアップした。
Photo サンビタリア(Sanvitalia)。和名ジャノメギクだが、同名でまったく違う花を載せている場合もある。原産地中央アメリカアメリカ南西部からメキシコ、グアテマラにかけ10種が分布。その内のプロクンベンス(Sanvitalia procumbens)がこれ。明治初期日本に渡来草丈10-30㎝。日向を好み耐寒性、耐暑性ともに弱く、日当たり不足で徒長し花付きが悪くなる。
Photo_2 その花開花期は5~11月。小さな花径2-2.5㎝ほどの小さなヒマワリのような頭花を咲かせる。舌状花黄色で、中央の筒状花黒紫色。徒長しなければ草丈も短く、グランドカバーとしても使われるようだ。

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2016年7月18日 (月)

東京・西洋美術館世界遺産へ  白いムクゲ咲く

 17日、東京の国立西洋美術館世界文化遺産に登録されることが決まった。これはユネスコが、フランスの建築家、ル・コルビュジエの一連の建築作品17点を世界文化遺産に登録することを決めて、その中にこの東京の西洋美術館が含まれているのである。ル・コルビュジエ(1887-1965年)20世紀を代表するフランス人建築家。合理的、機能的なデザイン原理を追求し20世紀の建築、都市計画に大きな影響を与えたといわれる。この西洋美術館は日本で手がけた唯一の作品で59年に完成したもの。東アジアでは唯一の作品でもある。非常に喜ばしく、かつ誇らしい話である。一度だけの来日でこの美術館の基本設計と自身の構想を盛り込み、実務を3人の弟子(前川国男、坂倉準三、吉阪隆正)に託したという。
 今日は咲くのが、今年は遅いような気がするムクゲ。私の歩く範囲では、今のところ白いムクゲしか見かけない。以前は薄紫のが多くみかけられたが、何故か最近は減ってしまったようだ。
Photo ムクゲ(木槿)。別名ハチス(波知須)は、類聚名義抄(平安末期の漢和辞典)にある木波知須から来ている。漢字名は中国名。インド・中国原産。日本には奈良時代に渡来している。2-4mの樹高が多いが、放置すると10mになる。東京や名古屋には多く街路樹や公園樹に用いられている。フヨウの近縁種で接ぎ木が可能
Photo_2 その花7-10月に開花白、紫、赤などの花をつけ、花径は10-18㎝花芽はその年の春から秋にかけて伸長した枝に次々と形成され、一日花は誤解で、夕方萎むが、翌朝開いて、一重で2-3日、八重だと2週間位一輪の花を楽しめる。江戸時代多くの品種が開発された。尚、花の乾燥したものは生薬木槿花(モクキンピ)といい、胃腸炎などに効く。

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2016年7月17日 (日)

トルコ反乱収まる ミソハギも咲き続く。

 トルコの反乱(軍の一部によるクーデター)は190人の死者を出したが、何とか収まった。邦人が2000人在住するということで、心配されたが、現政権への不満者によるクーデターであったらしく大規模で、かつ長引くようなことなく収まったことは何よりだ。が、中東の民族間の紛争と宗教間の争いが絡む争乱はいつ収まるのだろうか。日本人には理解できない紛争ともいえる。国際間の協調と平和を維持できるほどまだ人類は発達してないということか
 梅雨明けも近いか、湿度はやや高めながら、曇天~薄日よりの天候が続き、草花なども夏の花が沢山咲いている今日はそのうちのミソハギ。盂蘭盆の仏前にもよく使われる花である。
Photo
 ミソハギ(禊萩)。別名ボンバナ、ショウリョウバナなど。名の由来萩に似て禊に使われる故の名。一般に湿地帯や溝に多いので、溝の萩が名の由来とも。普通の花壇にもよく植えられる。断面が四角い。葉は細長く、対生交互に直角の方向に出る。耐暑性、耐寒性もある多年草である。
Photo_2 その花お盆の頃、写真のような小さな花(1輪は1㎝弱)の花を葉腋に1~3個ずつを、多数つける筒状で、12本の肋があり、先は6裂し、花弁紅紫色の6弁の小さな花である。病害虫がなく開花期も長い千屈菜(センクツサイ)と呼ばれ、下痢止めの民間薬とされ、地方によっては食用にされるという

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2016年7月16日 (土)

新ソフトに困惑   ハナツルソウが咲き続く

 

  新しいパソコンに少し慣れたからと思って、Wordなどにでる「Office 2016に更新を」のメッセージにつられ、何の予備知識もないままに、クリックして、更新した。が、それまでWin7から受継いできた各ファイルもそのまま「互換性」が効く状態であったのが、一斉に互換性がなくなり、Win7での作成ファイルは見れるが、新しいWin10 のファイルには入れられず同一ファイル内には取り込めないことが分かった。仕方なく別ファイルを夫々作って対応している。但しこの対応は小生が知らないだけで、何か特技があるのかもしれない。いずれにせよ充実したという中身のごく一部しか必要でない小生にとっては厄介なものである。
 今日の花ハナツルソウ。綺麗な薄緑の葉の所々で、赤い小さな花がよく目立つ。近頃は門脇の小さな花壇から垂れ下がり咲かせている家が多い。
Photo ハナツルソウ(花蔓草)。別名英名のベビーサンローズ、学名からのアプテニア(Aptenia)など。南アフリカ東部原産。茎は立ち上がらず、地面を這うようにして広がってゆき、1株で径60㎝ほどに茂る。葉は肉厚で多肉質であり、表面につやがある。内部に水分を蓄える。這う性質を生かして春から秋のグランドカバーやロックガーデン、釣鉢に利用。
Photo_2 その花松葉菊に似た花の形で、真夏はいったん休むが、初夏から秋(7月~10月)に咲き続ける花径は1.5㎝前後で、濃い桃色~赤色。花数があまり多くなく株の所々に咲くという感じである

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2016年7月15日 (金)

博多祇園山笠、追い山  ヒメヒオウギスイセンが咲き続けている

 博多・櫛田神社の祇園祭、7月1日より色んな行事を重ね、今日が最終日の追い山笠午前4時59分最初の舁き山が櫛田入りを行い、次いでゴールを目指し博多の街を奔る〈約5km)。次々と7つの流れの舁き山が終わると、最終8番山笠・奔る飾り山と言われる巨大な飾り山が櫛田入りしてフィナーレとなった。毎年舁き山の奔る写真を載せるが、毎年のことであり、今年は省略した。と云うより、祭りに血が涌かなくなったといった方が当たっているかも。これって、やはり歳のせいかなあー。
 今日の花姫檜扇水仙(ヒメヒオウギスイセン)。山裾の日陰に在ったもので、時期的に少し遅い気がするが、多雨のせいかもし最後れない。
20167 上ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙)。長い名前だが、南アフリカ原産檜水仙と姫唐菖蒲の交配で作られた花で両者の名前を受け継いだから日本へは明治時代の中期に渡来。現在は野生化もしている。多年草で、草丈50-80㎝。葉先は尖った線形で2列に並んで立ち互生。葉の中央に縦の線がある。
20167_2 その花開花期7-8月。花茎から3~5個の穂状花序を出し、それぞれに沢山夫々花をつける。花の色は朱赤色で、下の方から順に咲きあがってゆく花びらは6枚で、内側と外側に3枚ずつあり、根元の方でくっついている雄しべが3本花柱(雌蕊)が1本。花柱の先は3つに裂けている

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2016年7月14日 (木)

天皇陛下退位の意向  ハンゴンソウ2

  天皇陛下が、生前に天皇の位を皇太子に譲る「生前退位」の意向を関係者に漏らされているという。勿論、現状の皇室典範には退位の規定がないため、ご意向に沿うとすれば、皇室典範の改正や特別立法が必要である。が、陛下はご自身の体調から公務の多くを皇太子や秋篠宮様に代行をさせている現状から、現欧州各国の皇室が生前退位の制度を取り入れている現実もお考えになり、その意向をお持ちになったものと思われる。が未だ公にされたわけまでもなく、ひたすら政府・宮内庁は検討中ながらもまだまだ未発表の段階という。唯、日本の皇室も伝統や慣習を守るばかりでは、現実に即して改良するべき分野は改良してゆくべきだとは思う
 今日の花も昨日に続き、同じハンゴンソウの仲間を紹介。同じ公園の少し離れた花壇に咲いているもので、一回り大きな花である。
Photo_2 アラゲハンゴンソウ(荒毛反魂草)。同じハンゴン草にも実に沢山の品種があるようで、花びらの形状や、紋の有無など違いがある。これは園芸種で、名前グロリオサデージーという名前のものの様である。草丈は70㎝程度のもの。
Photo_6


 その花。御覧のごとく、花びらに褐色の帯が入り、花径も昨日のより一回り大きく10-12㎝位ある。

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2016年7月13日 (水)

国際仲裁裁判、九段線否認   アラゲハンゴンソウが咲く

 中国が、南シナ海に主権が及ぶとした九段線内の海域について、国連海洋法条約違反の確認を求める申し立てに仲裁裁判所は、12日、「中国が主張する歴史的権利には法的根拠がない」とする判決を下した。これは中国がフィリッピン沖の岩礁を埋め立て、飛行場など建設しこれを含む南シナ海一帯は、「中国の歴史的権利の及ぶ範囲であり、今回の判決は無効であり拘束力はなく、中国は受け入れず、認めない」との王毅外相の談話を発表した。中国の独善的なこの主張はおそらく世界中で認められず、中国だけの主張であり、強硬にこの主張を貫けば、国際的に孤立せざるを得なくなる。日本も尖閣諸島領有権でフィリッピンと同じ立場にあるだけに大きな関心を持たざるを得ない
 今日の花は、通称ルドベキアと言われるが、これは属称で、色んな花が含まれる。その中の一つでハンゴンソウと呼ばれる品種の園芸種である。
Photo アラゲハンゴンソウ(荒毛反魂草)。ハンゴンソウの園芸種にはたくさん品種がある内の、ヒルダ種の”ゴールドストレイン”という品種のようだ。第二次大戦以前より北海道の牧場等に見られ、近年は全国に見られる草丈90㎝前後。葉は長楕円形で低い鋸歯がある。日あたりを好み肥沃で水はけがよければ、よく育つ。
Photo_2 その花花期夏~秋。頭状花を長い花茎の先つける。花径は10㎝弱舌状花黄色で、14枚前後。中心夫の筒状花暗紫色で、円錐形の花床につく。そう果は黒色で冠毛はない。

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2016年7月12日 (火)

梅雨時期ながら鮮やかな猩々草

 参院選から一夜明けた11日安倍首相は自民党本部で記者会見し、選挙中も盛んに言っていたアベノミクスへの取り組みを強調していた。与党勢力が2/3を超えたので、憲法改正への取り組みも当然考えているあろうが、与党内にも、憲法のどこをどう変えるかについては、色んな論があり、9条改正には公明党も積極的ではないという背景もあることから、衆参両院の憲法審査会での論議を待つ姿勢を示している。これから徐々にムードを盛り上げ、終局的には首相が主導することになるのでは?との見方が強いようだ。
 今日の花は、花といっても見どころは葉っぱであるショウジョウソウ。6月から花が付き始めたが初夏のころより紅い葉をつけ成長してきて、見ごろとなってきた
Photo ショウジョウソウ(猩々草)。別名クサショウジョウ原産地北アメリカ南部、ブラジル草丈30-70㎝。茎は直立し、多少は分岐。濃緑色で、普通2~4個に分裂する。自生地の熱帯では多年草だが、日本では1年草とされる、が日当たりが良く北風を遮るところでは毎年芽を出し花も付ける。茎や葉を傷つけると白色の乳汁皮膚がかぶれる
Photo_2 その花。夏(7-9月)に黄緑色の杯状花序を茎頂につける。花序に花びらのない小さな花をつける。この花は美しくもなく鑑賞価値はないが、その花の下の赤色から淡い紅色の苞萼で被われておる部分が、花より鑑賞の対象となる観葉植物といえる。

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2016年7月11日 (月)

桔梗の花が咲いていた

 参院選、与党の思うさまになった。即ち改憲可能議席数を狙うために、今回の選挙演説は改憲には触れない。改憲は選挙後、議会でじっくり話し合いを開始する。したがって、今回は経済、特にアベノミクスを軌道に乗せる。そして年金や保育園の問題を充実させるという説法を展開。選挙後の選挙民へのインタビューで、殆どの人が「2/3」ってなんのこと?という反応しかなかったとか。殆ど周知してない、関心がないという中で、必要な議席数をいかに確保するかという、与党の選挙戦術が勝利した。投票率の悪さ、政治への無関心さ、いまさらながらあきれる。先日の英国のEU脱退の国民投票じゃないが、決まってから反省しても仕方ないということ。無関心が一番怖い
 今日の花
は、桔梗の花。歩いていたら、民家の道端に作られた花壇の片隅に、わりに大きな花をつけていた。勿論園芸種と思うが、大きな立派な花をつけていた。
Photo_2 上キキョウ(桔梗)。別名アリノヒフキ(アリの口か出る蟻酸により赤くなる)、ボンバナなど。中国、東シベリヤ、朝鮮半島、日本に分布。根は太く、草丈40-100㎝。葉は長卵形、縁に鋸歯がある。野生の花はこの花壇のより一回り小さい花で、絶滅危惧種である。桔梗の根はサポニンを多く含み、桔梗根という生薬として利用され、鎮咳、鎮痛、解熱作用がある。
Photo_3 その花花びら同士が風船のようにつながり、英名ではBalloon flower という。蕾が徐々に緑から青紫に変わり裂けて6-9月に星型の花を咲かせる雌雄同花だが、雄性先塾で雄しべから花粉が出ても、雌蕊の柱頭が閉じた雄花期、花粉が失活して柱頭が開き他の花の花粉を待つ雌花期がある。自家受粉を避けるという珍しい花である。花冠は広鐘形で、五裂、径4-5㎝、雄しべ、雌蕊、花びらはそれぞれ5本

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2016年7月10日 (日)

投票に行こう!  合歓も終わりか

 今日は参院選。今回の期日前投票前回より25万人増え、12.8%となって、過去最高になったという。これって、国民の政治への関心が高まったせいかな、それとも18歳ー19歳の新選挙権者が増えたせいかな。いずれにしろ、憲法改正、新安保法、アベノミクスの是非などを問われており非常に重要な選挙とみられているわけだから、どうか有権者の皆さん、万難を排して投票に行ってください。今後の日本を決めるのは、あなたの1票です!
 毎年きれいな花を見せてくれる合歓の花今年は見てないと思いながら歩いていたら、もう花も終わりかけかと思える木に出会った。但し、この花よく見るとまだ蕾も付けており、これも先日来の強い雨にやられた口であろうかと、残念に思いながら、折角だからと思って撮ってきた。
Photo_5 ネムノキ(合歓の木)。和名夜に葉を閉じることに由来。漢字中国の夫婦円満の象徴の木とされる故の名である。主に熱帯の属であるが、この合歓の木は耐寒性があり高緯度に分布し温帯で広く栽培され一部野生化している由。荒れ地に侵入するパイオニア的植物。受講10m。芽吹きは遅いが成長は早いという。
Photo_6 その花。頭状花序的に枝先に集まって夏に咲く淡紅色の雄しべが長く美しい。香りは桃のように甘い。果実は細長く扁平な豆果。マメ科にに属するが豆亜科に特徴的な蝶型花とは大きく異なり、花弁が目立たない。ただ遠くから見ると蝶が舞っている様にも見える、なんとなく幻想的な花で、私は好きだ

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2016年7月 9日 (土)

明日参院選  サルスベリが咲き続けている

 

 明日参院選というものの、この選挙が安倍政権の信を問うという風に取られている従来参院は衆院に比し、そのウエイトは少なく、衆院ほど重要視されなかった。結果、意外にも現与党に若干批判的な人の票が野党に流れる(警告を発する意味で)傾向があるといわれていた。が、今回はどうだろう。関心が高まって、投票率が上がってもいいはずだが18歳からの若人の投票率も気にかかるところである。
 今日の花は、サルスベリ。もう殆ど散っているが、偶々出逢ったこの木はまだ花が残っていたので撮ってきた。この花も、まだ蕾も残っているのがわかる通り、天候が良ければ房上にたくさんの花をつけたものを、今年の雨は強く激しくふったので、雨に打たれて散ってしまったのである。
Photo_3 サルスベリ(百日紅)。別名百日間咲き続けるゆえのヒャクジツコウともいう。中国南部が原産地は通常2対互生し(コクサギ型葉房という)、対生になることもある。梅雨時はアジサイと並んで緑に映える。庭木、公園樹として使われる。和名のサルスベリ樹皮の古い層がはげ落ちすべすべとなる故の名である。
Photo_4 その花。花は紅の濃淡色または白色円錐花序になり、萼は筒状で6裂し、花弁は6枚縮れている。7~10月ごろまで咲き続けるのは、夾竹桃とほぼ同じである。花芽が次々出来て咲くのである。なおこの果実は蒴果で、種子には翼がある。

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2016年7月 8日 (金)

フウセントウワタの実がなりだした

 新しいパソコンを立ち上げ、とりあえず必要なことだけは出来るようになったものの、まったく様変わりしたWin10の特徴を理解し、使いこなすというのは、よほど先になりそうだ。取敢えずはこれまでパソコンでやってきた事を、引き続き行えるように頑張っている最中。昨日から今日にかけては、古い画像処理ソフト・マイクロソフトの「Digital Image PRO10」と「同Library 10」を使っての画像取り込み、加工処理、保存の作業が、従来通りには出来ない部分もあり、どう対処するか迷っていたが、ずぼら処理はやめて、手順通りにやることにして古いソフトを生かすことにし、一件落着のしだいです。
 さて、今日の花は初夏から咲いていたフウセントウワタが実をつけ始めたのでそれを掲載。この株は越冬しているのか、毎年同じ場所に同じように咲くので、時期になるとそこへ足を運ぶ。
Photo フウセントウワタ(風船唐綿)。別名フウセンダマノキアフリカ南部原産の多年草。一年草として扱われるが、霜の心配なければ冬ごしできる。樹高60㎝~2mの草花に属する。フウセントウワタの樹液には毒性があり、目に入ると角膜炎を起こすので、剪定時には手袋をし、目をこすらないよう要注意。尚、実はドライフラワーにもなる。
Photo_2 その実。先月末ごろより実が生りはじめ、花と共に一緒に鑑賞できる。風船のように膨らんだ果実がユニークで、花より、この実の方が鑑賞価値がありそうだ。果実の表面には棘があるが、柔らかいもので、手に触れても痛くない。中には綿毛のようなものに種がついて、熟して割れると多くの種が飛び出す

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2016年7月 6日 (水)

シマトネリコが真盛り

 今日も昨日に続き、パソコン故障前に作っていた下書きのシマトネリコを掲載します。この木は今でも咲き続けていて、あまり変わりませんのでご容赦ください。
 今日の花はシマトネリコ。掲題真盛りとしたが、花が一部淡黄に色づき始め、盛りはやや過ぎたかな。この木(花)は遠目にはよく見かける花だが、近づいてみると花は似ているがやや違うものもあり、何と云っても葉が全く違うのがあり遠景では区別がつかないのはアオダや、エンジュとその仲間、これをシマトネリコと同定するに数日を要した。しかし、この樹は育てやすく、又剪定もしやすく、最近の洋風住宅にもよくマッチするせいか、新しい住宅地には多いので、何とかアップしたかった訳だ。
Photo シマトネリコ(島梣)別名タイワンシオジ原産地縄、台湾~インド沖縄の島に生息しており、日本原産のトネリコの仲間で、関東以南でないと越冬不可。常緑~半落葉(寒冷地)中高木。樹高6~15m。密集する葉には光沢があり、基本的には観葉植物。暑さに強く日向を好むが耐陰性もある。寒さに弱い(-3℃以上で適)。庭木に好まれ、鉢植えも可
Photo_2 その花6-7月頃大きな花序白くて小さい(花径約5㎜)花を咲かせる。本来は観葉植物であるが、光沢のある緑の葉の中房状の白い花も盛りの頃は見応えがあり、またその後に鞘(種子)になっても白くて遠くからは花の感じである。には種が茶色に成るので、これを翌年の4月頃に成り、20℃になれば播種すればよく発芽するという。

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2016年7月 5日 (火)

パソコンようやく帰還   古い記事のシモツケ

 我がパソコンが故障してしまい(HDDが壊れ、取り換えるしかなくなった)、この機に買い替えを行い、ようやく、今日セットアップが完了したので、故障時アップ予定だった下書きがプロバイダーにそのまま残っていたので、古い記事ですが、無事帰還できたことをお知らせするため、そのままアップしました。新しいパソコンはWindows10なので、しばらくは戸惑いながらの使用です。使いこなすには時間も掛かりそうです、とりあえずのご挨拶代わりです。
 今日の花はシモツケ。今年は花木の花がよく咲いているのに、このシモツケだけは、咲くのも遅く(普通金糸梅や未央柳と同じ頃)、花数も少ない。公園の花だが、ひょっとして剪定が遅すぎたのではと疑っている。尚シモツケソウなる花があるが、花の感じは良く似ているがシモツケより花茎が高く伸び、バラ科シモツケ草属で山野草の部類で園芸花ではない
Photo シモツケ(下野)。下野国(栃木)で発見された故の名。上記シモツケソウに対してか別名キシモツケ(木下野)という。原産地日本で、学名Spiraea japonica 日本各地(北海道~九州)、朝鮮、中国に自生する。成木の樹高は1m前後。秋には紅葉もするので、古から庭木にされてきたが、最近は場所も採る故か公園に多く使われている
Photo_2 :その花。開花期5-7月。写真の如く淡い紅色の小さな花(3-5㎜)を沢山集めた集合花の花序を咲かせる。樹高が低いので高木の周りに植えたり、垣根として利用して花を観賞する。花色は白もあり、夫々アカシモツケとかシロシモツケと呼ぶ。コデマリやユキナギと同じ仲間である。

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