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2016年3月

2016年3月31日 (木)

安保法廃止法案審議せず  シバザクララ満開

 野党4党が国会に提出している「安全保障関連法廃止法案」即ち今の安全保障関連法案を廃止するという法案であるが、今国会では審議されないことになった与党としては29日に施行されたので、夏の参院選まで世論の関心をあえて喚起する要はないと判断した。与党としては反対の多いこの法を敢えて選挙前に晒したくないのは当然のことであろう。だが、野党がこの点を厳しく追及するかと思いきや、「安保隠し」と批判しているものの、野党4党が、この法律に反対する論点が夫々異なり、論議が深まれば、野党間での対立も出て来兼ねい状況であるため(安保法に概論反対、各論不一致)、審議入りが出来ない状況とも言われる。やはり野党根性がしみついているのであろうか。
 今日の草花は芝桜大規模な公園で一面に植えられているところも増え珍しくもないが、この写真の花は余り手入れもされず、花壇に放置されながら、毎年花を付けているもの
Photo_5 シバザクラ(芝桜)。別名ハナツメクサ北米東部原産。古くから石垣や斜面を彩る花として使用されてきた。カーペット状に地面を覆うので、土の流失を防ぐ役割も果たしている。暑さや乾燥に強く、又寒さにはとても強いので、各地に芝桜が全面を覆う公園も増え、見所となっている。
Photo_6 その花開花期は3/25~4/末頃。花色はピンクや白など。色んな品種があるようで、花の形も種々あるようだ。春に桜に似た花を咲かせ、それ以外の時期も葉が芝生の様に広がって美しいので、芝桜と名付けられた由。

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2016年3月30日 (水)

消費増税どうする?  トウダイグサがやっと満開

 今年度予算案が成立し、国会は消費増税やTPP問題に移る。参院選を控えているだけに、国民の反発を出来るだけ、避けたい政府としては、景気が低迷する中での消費増税に躊躇している節が見える。又同日選を行いたい政府は今現在衆参同日選を行う考えはないことを云い続けてきたが、ここに来て、無きにしもあらずの言い回しも出てきた政界は一寸先は闇とよく言われ続けてきたが、どうなるか現時点では全くの自民党のオプションとなっている。これは政界では当然だろうが、当事者たちが必死になってやっている事であり、攻められることでもないかも知れない。しかし、一般国民からすれば、消費増税実施のあやふやさなどは、国民をだましたことになり兼ねないのだ。要するにいい加減としか言いようがない。これを重ねれば国民はそっぽ向くことを重々ご承知願いたい
 今日は例年なら、早春に花を付けているトウダイ草。今年は1月まで天候不順で、今頃になってようやく花を付けたので、本日アップした次第。
Photo トウダイグサ(燈台草)。神社などで良く灯される燈台に似た故の名。日本では本州以南に広く分布し、日当たりのよい荒地や畑などに生える2年草。草丈20-30㎝。葉の付き方に特徴があり、茎の中程の葉はヘラ型で、互生するが、茎の頂部の葉丸味のヘラ型の葉を5枚づつ輪生する。
Photo_4 下その花花期当地では2‐3月。ところが今年は今頃咲きだした。花は雌雄異花で、非常に特殊化した花序杯状花序をつける。小型のカップ状の総苞の内側単一の雄しべから成る輪を作り、中央に単一の雌花なる花が1個つく。これら全体として1個の花に見える。

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2016年3月29日 (火)

安保法施行 キャベツの花も満開

 本日午前0時を以て、安全保障関連方法は施行された。大きな眼目は自衛隊の任務拡大である。昨年の通常国会で、何はさておきこの法案だけはと云った感じで、国民の理解が十分に行かない中で成立を急いだものである。ところが施行の段階になって政府は自衛隊の任務拡大については慎重姿勢に転じている。実際に運用する段階でどうするかが明確となっておらず、且つ夏の参院選への影響を避けたい思惑ばかりが先行している。挙の争点になる事を、可能な限り避けようと云う事は見え透いている。本当に現政権は主権者である国民に正面から向き合おうとしているのだろうか
 今日の花はキャベツ。勿論食べるための野菜で、観賞用の園芸花ではないが、私はキャベツがこんなに綺麗な花を咲かせるとは知らなかったので、撮って来たもの。家庭菜園で作ったものを、一株だけ残してみようとイタヅラ心で花を咲かせたものであろう
Photo キャベツ(Cabbage)。名前英語に由来するが、更にその語源はフランス語のcaboche (頭)の由。別名甘藍(カンラン)は中国名。又玉菜結球するに由来同じ原種に由来するものにケール、カリフラワー、メキャベツ、ブロッコリーなど。尚断面を見ると中心に近い葉程内側に向くが、これは外側が先に育ち、内側は後で出葉して混むためだそうだ。
Photo_2 その花。ご覧の通り小さな花を沢山付けている。一株からこれだけ花を付けるのは相当生育が旺盛なためと思うが、キャベツの花の解説が見当たらず省略伝来略記キャベツは幕末の1850年代に伝わり、明治にかけて外国人居留地用に栽培されたとか。日本人は口にしなかった由。1874年(明治7)内務省が栽培試験を始めた。1893年(明治20)に軽井沢で外国人避暑客のため栽培が始まったという。

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2016年3月28日 (月)

民進党発足  ハナニラ

 民主党と維新の党が合流した「民進党」が発足した。衆参合わせて156人と云う数は、まだまだ政権交代と云うには少人数だが、少人数の小党が群立していても、それらの支持者の意志、意見が国政に反映することは殆どない故、野合と云われても、現与党の独走を阻み、自民党支持者以外の有権者約70%の意見も国政に反映できるよう頑張ってほしい。一方有権者も無派閥の人が多いが、先ずは選挙に行って投票をしてほしい低い投票率の中で成立した政権では、本当に民主的に選ばれたとは言えまい
 最近花木ばかり追って来たので、今日から草花にも目を転じてみる。今日の花はハナニラ。草叢のどこにでも生えるので珍しい事もないが、今年は天候不順のせいもあってか、咲き始めるのが遅く、1週間ほど前から咲始め一気にあちこちで開花した。
Photo ハナニラ(花韮)。別名イエイオン又は学名のイフェイオン(Ipheion)、英名ベツレヘムの星(Star of Bethlehem)。原産地アルゼンチン。日本には明治時代園芸植物として導入されたが逸失して帰化。葉にニラやネキの様な匂いがあるからの名だが、野菜のニラとは別属。球根植物で繁殖力が旺盛なのでよく広がる。鱗茎から葉や花茎を出す。
Photo_2 その花開花期3-4月。鱗茎から数本の花茎を15cm程伸ばし、先端に星形の一輪の花を付ける。花径約3㎝白から淡紫色の6弁花。この植物の地上部が見れるのは開花期を含めた春だけで、あとは消失し、球根が残るのみである。尚、近年は黄色い花を咲かせる黄花ハナニラや白い花のバルビフロ-ラと云うのもある。

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2016年3月27日 (日)

震災遺構  カロライナジャスミン

 宮城県石巻市立大川小学校被災校舎を、市長は震災遺構として建物全体を残すと発表。「震災の反省、教訓を伝えて行くことが最大被災地、石巻市の使命」と保存の意義を説明している。「見るのがつらい」と解体を求めてきた遺族に配慮し、周囲に植栽を施し、見えにくくし、内部の公開方法も協議する」としている。過去東北には大津波も何度か到来し、津波の到達点や波の高さなどを表示する石碑などがあちこち分散してあるようだが、従来のものは大昔のこととして、よもや「又来る」との危機感を与えなかった。だからこの遺構保存は必要であり、重要な役目を持っていると思う。是非残してほしいと思う。
 今日の花はカロライナジャスミン。この樹は1ヶ月ほど前から花を付け始めたが、少し強い風や雨で、開花した花がすぐ落ちると云う事を繰り返し今日に至り、未だに蕾は多いが花が樹を覆うまでに至ってない
Photo カロライナジャスミン(Carolina Jyasuminn)。北米南部原産北、中米に分布つる性常緑樹カロライナに自生するジャスミンから来た名前。但し、お茶のジャスミンと全く別物。花の香りから来た名前。生育は旺盛で、1年に1~2m伸びるという。常緑故、壁面やフェンスの緑化に利用され、又道路の街路樹や公園、遊歩道に植樹される。
Photo_2 その花春中頃から初夏にかけてラッパ型の1cmほどの黄色の小花を咲かせる。花付きが非常によく満開期は株が黄色に覆われる位沢山花が付く。花は一重と八重とがある。尚。この木は全草、特に根茎部には有毒成分を含む有害植物だが、栽培上触れたり、剪定では中毒は起こらないという。

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2016年3月26日 (土)

染井吉野より一足早いオオシマザクラ

 ここんところの好天で、一気に桜の花芽が膨らみ始めた。中でももう満開近く咲いたのが今日のオオシマザクラ。多くの園芸品種の元となった桜でもあり、早く咲く事もあってか、近くの運動公園の周りの道路の桜並木の一部にこれが使われている。
Photo オオシマザクラ(大島桜)。野生種の桜の一種。日本ではサクラ亜属にされるが、近年はスモモ属とするのが増えており、海外でもスモモ属とするのが主流である。関東以南の島嶼特に伊豆諸島の海岸から山辺にかけて生育し、和名の由来となっている。丈夫で潮風に強い事から庭木、公園等に使われる。
Photo_2 その花1。このオオシマザクラはソメイヨシノなどの多くの園芸品種を生み出した桜である。また庶民の間で食される桜餅は、この桜の若葉を塩漬けにしたものを使用する。此の独特の香りの由来はクマリンと云う成分が主体である。
Photo_3 その花2花弁は白色5弁。淡い芳香を持つ。初夏にかけ結実し、十分に熟した果実は食用となるが、通常の食用種のセイヨウミザクラのサクランボより若干えぐみがあり、食用としての流通は無い。尚、樹皮は磨くと光沢がでるので、工芸品の茶筒などに使用される。

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2016年3月25日 (金)

ユキヤナギが盛り

 昨日から最高気温が14、5℃となり、しばらく続く予報。桜開花の頃いつも花冷えとなり寒くなるのが不思議な気がする。でも寒い方が花は長持ちするかな。福岡ではソメイヨシノは今3分咲き程度
  今日の花はユキヤナギ。この花は以前はどこの庭にも見られたが、結構繁茂し、毎年の剪定も行き届かなくなったか、民家の庭での花は殆ど見掛けなくなった。今は公園などに多くみられる。この花も住宅街の中の小さな公園の生垣の上に咲いていたもの。
Photo ユキヤナギ(雪柳)。原産地日本、中国。名前にヤナギが付くが柳の仲間ではない。株元から枝を沢山出して茂り、緩やかなカーブで枝垂れる。丈夫で適応力が強く、病害虫が少ない。岩肌や岩の裂け目に生えるので昔は「岩柳」といったとか。剪定し易く古くから庭園や活花、又切り花としても使われる。
Photo_2 その花見頃は4月頃。葉が出る前に咲く。大きさ7-8㎜。弓状に湾曲した枝真っ白な花を沢山付けることから雪柳の名がある。中国名も「噴雪花」である。盛りには株全部を花が覆う程咲く。切花用の品種蒲田早生など、又庭木向けには蕾が紅色開くとピンクになるのもある由。

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2016年3月24日 (木)

景気停滞  ベニバナトキワマンサクが咲く

 政府は3月の経済報告で、昨年10月以来5か月ぶりに景気判断を下方修正した。1月、2月では「日本経済のファンダメンタルは良好」と云い続けてきたのに、このタイミングでの下方修正は「来年4月に予定の消費税引き上げの先送りや経済対策を判断するための地ならし」との見方が強まってきそうだ。消費増税を1年後に見据え、消費者は新車の買い替えや家屋の新増築など行っている節もあるが、引き上げ延期ともなれば、この辺りの消費は停滞或いは鈍化するかも知れない。世界経済の停滞の中での舵取りは大変だろうと思われるが、市民の生活、大きくは日本経済をしっかり見据えた対策を願う
 今日は長い名前のベニバナトキワマンサク、即ち赤い色の花の(紅花)、常緑の(常盤)、万作と云う意味で、万作に似た花を付ける木のことである。従って万作とは別生垣などにされることがあり、紅い塀が出来上がる感じとなる
Photo ベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作)。中国原産でトキワマンサク属の耐寒性常緑小高木の常盤万作の変種である紅花品種である。日本~中国~インドに分布。木立姿は分枝が多い、葉は単葉の卵形で毛が密生した光沢性の皮質である。葉は互生に付き、葉縁には鋸歯はない。若葉赤紫色で成長と共に緑色に変わる青葉種紅色を保つ紅葉種がある由。
Photo_2 その花花期は3-5月に、鮮紅色で光沢のある、ビニールの細紐状花を集合させて咲かせる。花の感じがユニークである。花弁は長さ2-5㎝の花弁4枚付く4弁花で、雄しべも4本ある。3~5個の花が集合し、小花序を形成する。花には微香がある。花後の果実は蒴果で、倒卵形をしており晩夏から初秋に熟す

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2016年3月23日 (水)

レンギョウが満開

 福岡出身の初の横綱誕生かと大いに期待した琴奨菊は3敗となり、ほぼ絶望となった。先場所のあの快進撃はどうなったのだろう。代って稀勢の里が奮戦している。これまで何度も期待を裏切って来たので、今度こそ優勝してほしいものだ
  この2~3日、久し振りの快晴続きとなり、春の花々が一気に咲き始め、緋桜系の桜や桃の花も咲き、あとはソメイヨシノの満開を待つばかりとなった。又、草花も色々咲いており、日ごとに新たな花の開花でうれしい気分の毎日である。今日はその中から、今満開のレンギョウ。この花50㎝位の高さに切り詰め、庭に植えている家が多い
Photo レンギョウ(連翹)。和名のレンギョウは漢名の連翹を音読みしたものだが、実は中国での此の名の植物トモエソウ又はオトギリソウを指し、日本には誤って伝わったもの中国原産日本へは古くに(平安初期)渡来したとも江戸時代とも言われる。繁殖力旺盛で半つる性。枝は垂れて伸び、地に接した処で根をだし繁殖枝の髄早期に消失し中空になる。
Photo_2 その花葉が芽吹く前早春(3-4月)に2-3cmの4弁の黄色い花が細い枝に密に多数咲く。その花が終わる頃入れ替わるように葉が出る果実は一度蒸気を通して後、天日で乾燥したのを漢方薬として用いる。強い抗菌作用があり、解熱、消炎、鎮痛薬として用いられる。

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2016年3月22日 (火)

春の風いろいろ  シモクレンも満開

 福岡一昨日、全国に先駆け桜の開花宣言となったが、周辺の桜(ソメイヨシノ)は2,3輪の花を付けているが大方は蕾が膨らんだところ花見は月末が見頃か、と云うものの昨年同様天候不順の予報(昨年は満開となった途端雨で散ってしまった)。で春先天候不順は例年で、俳句の季語にも春風の季語は多種ある。春風」は春風駘蕩と云う程に暖かく柔らかいのをいう「東風(コチ)」東風でやや寒い風をいう。涅槃西風(ネハンニシ)」旧暦2月15日(今年3月24日)の涅槃会頃の風で、柔らかい西風。同じ頃「彼岸西風(ヒガンニシ)」がある。また「貝寄風(カヒヨセ)」大坂四天王寺の聖霊会(ショウリョウエ)旧暦2月22日」頃難波に吹き寄せる強い風のことである。この様に春とは言っても天候は不安定なことを云い現わしている。
 今日はいつもハクモクレンに凡そ一週間遅れて咲くシモクレンが満開となってきたので載せた。但し今年は花芽が出る頃の天候が影響したか、どの木も花数が少ない
Photo シモクレン(紫木蓮)。白木蓮と同様モクレン属。当地では毎年ハクモクレンに約1週間遅れて咲く。原産地中国の四川・雲南の標高300~1600mの山中とか。接木で増やす樹高は3~5m。葉は卵型。日当たりを好む公園樹、街路樹、庭木として広く使われる。中国では紫玉蘭と呼ばれ、高貴な花として慕われるという。
Photo_2 その花花弁が紫色。花弁は外側が濃い色で、内側は薄紫色。6~9枚の花びら。花被片9枚の内3枚は外花被片(萼)で内花被片(花弁)が6枚である。花長は8~10㎜雌しべが多数あり、雄しべも多数あり螺旋状に配置されている。花は雨風に傷つきやすい。

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2016年3月21日 (月)

飛来したカチガラス(カササギ)

 毎年今頃になると、佐賀のカチガラス即ちカササギが当地福岡にも飛来する。今頃丁度巣作りの季節だが、何故かこの時期にはこの辺りまできて巣をつくるカチガラスとは鳴き声がカチカチとなく故の呼名。カササギは北半球では世界各地に分布するが日本では何故か田圃とクリークのある佐賀を中心に熊本、長崎に跨る有明終焉地域に集中して生息している。
Photo_2 番の二羽。当に番の二羽で、我が家の近所の電柱の上にいる。学名はPica Pica Japonica 。狭い地域にのみ生息するので、「生息地を定めた国の天然記念物」に指定されている。が、最近生息地が少し広がり山口県の方まで広がっているとも聞く。
Photo_3 飛翔の瞬間。カメラを向けた瞬間飛び立ったところ。羽を広げると大きく見える雑食性で昆虫、ミミズ、穀物、貝類、魚類、蛙、更には果実(キュウリ、スイカ、柿など)まで食べるが、古来稲作での害虫駆除にも役立つし、共棲してきたので、地の人達はこれにやさしい
Photo_4 写真をコピーしたもの。上の写真では判りづらいので、佐賀県のカチガラス紹介のページの写真を拝借した。ご覧の様に烏よりやや小さいが、羽根から胸にかけ白と黒のツートンカラー綺麗で愛らしい。佐賀の吉野ケ里遺跡に行くとよく飛んでくる。

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2016年3月20日 (日)

高校野球開幕  スノーフレークが漸く咲いた

 今日から春の高校選抜野球が始まった。プロ野球はあまり人気が無いのかオープン戦も余り放送されないが、高校野球は放送されるので楽しめる。最近の高校生は体も大きく、又技術的にも優れ、すぐプロに入っても通用しそうだ。が、実際はプロで成功するのは極くわずかの人達だ。やはりこの世は厳しい~か
 昨日は久しぶりと云う感じで青空が出た。今日の花スノーフレークも、曇天続きのせいか例年より遅く今頃やっと花を沢山つけ始めたものである。昨日も午前中雨で、午後出かけて撮った際はまだ雨に濡れていた。今日は朝から快晴だ。
Photo  上スノーフレイク(Snowflake)。和名オオマツユキソウ(大待雪草)。別名スズランスイセン釣鐘状の花スズランに、幅がある細長い葉スイセン似る故の名前原産地中南部ヨーロッパで、オーストリア、ハンガリーに分布する。草丈30-40㎝巾1.5㎝、長さ45㎝位の細長い帯状で、地際から4,5枚程伸ばす。初夏には葉が枯れ休眠する。
Photo_2 その花花期は3-4月。地際から花茎を1~数本伸ばしてその先端に数輪スズランのような花を咲かせる。径」1.5㎝ほどで釣鐘状、白色で花びらは6枚。夫々の花弁の先端には緑色の斑点が入っている。

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2016年3月19日 (土)

コブシが満開となった

 近くの住宅街の街路樹として植えられているコブシが満開状態となった。此の街路樹は宅地造成と同時に植えられたものだが、近年大きく成長し、毎年沢山花を付け楽しませてくれる。この花をみると北国の春(千昌夫)を思い浮かべるのは老年層か?
Photo 
コブシ(辛夷)。果実握りこぶし状にデコボコしている故の名別名田打ち桜開花時期丁度田植頃になる故の名。枝を折ると芳香が湧出すると言うので、やってみたいが、枝を折るのは憚られる。アイヌ地方のオマウクシニの呼名は良い匂いを出すの意樹皮煎じて茶の代りや風邪薬として使われる。
Photo_2 
その花開花3~5月。枝先に直径6-10㎝の花を咲かせる。花は純白で、基部に桃色を帯びる。花弁は6枚。花びらが散り始めると下に敷き詰めたようになるのも一景桜の少し前に咲くことからヒキザクラとかシキザクラなどとも呼ばれる(北海道や松前)。
Photo_3 その花
花の蕾を摘み取り乾燥した生薬「辛夷(シンイ)」という生薬で風邪や頭痛、鼻づまりなどに効くという。有効成分は精油で、シトラール、シネオール、オリゲノールなどの成分。尚、岐阜~愛知県にかけて花弁が多くピンク色の花を付けるシデコブシ自生。これは日本特産で、この地域だけに分布する貴重な植物

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2016年3月18日 (金)

 ハーデンベルギア

 今日の花は、鉢植えのままフェンス際に打ち捨てられていたのが今年新たな芽を出し、ご覧の様にフェンスの網に絡み付いて伸び今年も花を付けた模様。手入れされてないので、花付も余り良くないが、結構綺麗な花を付けていたので撮って来た。尚最近カメラの調子が悪く、接写の際に色が変わる。正しい色は下の色
Photo_3 ハーデンベルギア(Hardenbergia  violacea)。別名コマチフジ、ヒトツバマメ原産地オーストラリア東部、タスマニアで3種が分布。日本には1990年代に輸入された新しい花。つる性の常緑樹で、日本での栽培はヴィオラケア1種。図のように蔓をからませ伸び2~3mになるという。マメ科はいくつかの小葉に分かれた「複葉」が多いが、これは単葉なので「一ッ葉豆」の和名がある。
Photo_4 その花葉の付根から花茎をだし、数十輪の小さな花を穂状に咲かせる。咲いた姿がフジに似るので、コマチフシの別名がある。花は蝶のような形でスイトピーや豌豆に似ている。基本の花色だが、白やピンクもあるという。花後に細い線形の鞘を付け熟すと中に数個の豆が出来る。
Photo 花拡大図。上の接写図の色合いが変なので、普通の写真の一部を拡大したもを添付して置く。

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2016年3月17日 (木)

地方創生は難渋  ノイチゴが綺麗だ

 安倍政権の目玉政策の一つとして、高らかに謳い上げられたものであるが、現状の進行状況は難渋している。先ず政府行政機関の内地方への移転検討対象とした7省の内特許庁、中小企業庁、観光庁、気象庁の4庁は移転すれば機能維持・向上が出来ないとして見送られる。残る文化庁は一部を残し全面的に移転すると明記。消費庁は徳島が誘致の御試し移転中、和歌山が要望する統計局は8月末に結論するとなっている。と、いう事で、この現状は「地方創生」と云うには程遠い現状である
 日本国中の地方が繁栄し若者が居ついて老人も安心して住めるようにするにはどうするか。現在は通信技術は発達し、情報は全国どこでも一瞬に伝達できる。物流も人の動きも昔に比して随分迅速になっている。これらの現況は後へは戻らない。農畜産物も特定の地域でないと生産できないと云う事は殆どない。鉱工業製品も地域が限定されるようなことはない。それが故に現在の一極集中が出来上がったのだ。地方創生とは言葉が良いだけで、現実を全く見ないで言葉にしただけの、空疎なものである事を再認識すべきでないか。
 今日の花はクサイチゴ。雑草にしては、綺麗なので取り上げた。
Photo クサイチゴ(草苺)。中国、朝鮮、日本に分布。国内では本州~九州まで広く、林地などに生える草丈20~60㎝と低く、地に這って伸びる。草のように見えるが、木本で、生命力は強く、刈っても根から又生えてくる。短い軟毛が密生し、小さい刺がある。
Photo_2 その花花期は3-4月花色は白。5弁花で、花弁は卵円形で長さ15-20㎜、花径は3-5㎝。花の中央に雌しべが多数あり、その周囲にやはり多数の雄しべがある。花柄や蕚の外側には軟毛と腺毛が混在する。果実は集合果で、大型で赤熟し、食用となる。酸味は薄くとても甘い味がする。

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2016年3月16日 (水)

ホークスファーム球場落成  トサミズキが咲いていた

 昨日、ソフトバンクのファーム(2,3軍)球場「HAWKSベースボールパーク筑後」落成式が行われた。これまでの2軍球場・雁ノ巣と西戸崎2軍宿舎と屋内練習場の老朽化と手狭になった事から、福岡市の南の筑後市の九州新幹線・筑後船小屋駅の直ぐ側に建設されたものである。敷地面積7万2千㎡メイン球場・タマホームスタジアム筑後は現ヤフオクドームと同規格の広さで、3千人の客席とナイター照明もある。勿論2軍戦は此処で行う。隣接してサブグラウンド、クラブハウス、選手寮、屋内練習場を備えている。此処から多くの若鷹が巣立つことになる。期を一にして、今年は初の3連覇をめざしているホークス、無敵軍団の球団歌の通り頑張ってほしいものだ。
 今日の花はもう満開に近いトサミズキ。この花は民家の庭に植わっているが、塀の近くで、塀の上まで伸びて花を付けているので、近寄って見る事が出来る。手入れがいいのか、毎年多くの花を付ける木である。
Photo_3 トサミズキ(土佐水木)。原産地日本(四国)。四国に自生分布。特に土佐の蛇紋岩地に野生のものが多い故の名前。尚、ミズキの名が付くがミズキ科ではなく、マンサク科である。レンギョウやマンサクと同様に江戸時代より庭木、盆栽、切り花で親しまれた。海外へはシーベルトにより紹介された。日本では他にヒュウガミズキ、キリシマミズキ、コウヤミズキがある。
Photo_4 下その花開花期3月下旬~4月。葉が出る前に枝からぶら下る様に黄色い花を咲かせる。花穂は長く伸び7輪前後の花を付ける。雄しべの先端葯が暗い紅紫色をしている。尚花の付根から新芽(葉の若芽)が出るので、花は萎んでも摘まない事。蒴果は熟すと2裂し、光沢のある黒い種子を出す。

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2016年3月15日 (火)

寒桜も満開

 栄光の巨人軍も地に落ちたものだ。今回発覚したのは自試合の勝ち負けを掛けるもので、金額も少なく、球団関係者も賭博に当らないと見ていたようだが、金額の多寡や賭博性の有無如何に拘わらず、試合の勝ち負けでお金が動く事は矢張り一種の賭博だろう。少なくともスポーツ精神からは外れた行為である。多人数が関わっており、これを処罰するのも難しいかも知れないが、少なくともコミッショナーからは今回の訓戒と今後への厳しい取り決め、方針が出されてしかるべきであろう
 今日の花は、既に咲始めに(3月7日に)アップしたのとは別の寒桜が満開状態となっているので、それを撮って来た。前回のより、色は濃いが、同じく小輪でもあるので、寒緋桜と山桜の雑種ではないだろうか
Photo カンザクラ(寒桜)。
説明は既に前回下ので略するが、前述の如く、寒緋桜と山桜の雑種とみている。ウメが散り、染井吉野や桃が咲くまでの間をうまく埋めてくれる。尚この木は若い樹らしく幹は細く、枝も真直ぐ上に伸びている。
Photo_2 その花。開花期は
2-3月とある。が、早い所では1月から咲くというが、日本海に面する当地では今頃になるのであろう。花色は前回のもよりやや濃い淡紅であるが、この位が綺麗だ。

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2016年3月14日 (月)

原発事故負担国民に重く・・・   白木蓮も満開へ

 震災関連の報道も一段落したが、見逃せないことを最後に一言。原発事故の費用負担だが、現在までは巨大自然災害を除き、事業者が無限の賠償責任を負うことになっているが、今回の東電の福島原発事故に対し、政府東電に1兆円を投じ、実質国有化し、東電の破綻を回避した。故に『事業者が負う』こととはならず、今回は現状試算では賠償6.2兆円、除染2.5兆円、廃炉2.2兆円、廃棄物貯槽施設1.1兆円など計13.3兆円を要することになっている。これらは電気料金の上乗せや税金でこの約7割を国が、つまり国民が税金で負担することになっている。重ねて向後の廃炉処理や貯蔵、及び住民への賠償など費用増額は逃れられないと思われる。安さをアピールした原発は、結局ものすごく高価なものとなり、国民負担に重くのしかかっている。そしてその危険性が現状の原発存続に潜んでいることを、重々認識し、将来への対応を過たぬ様関心を持ち続けて欲しい。
 3月9日に、咲始めハクモクレンを掲載したが、漸く5m位の若木が満開状態になったので、前回のお口直しに、今日再掲した。尚10mを超える成木の街路樹の開花は、も少し遅れるようで、それらが満開となればまた紹介しよう。
Photo ハクモクレン(白木蓮)。昔は花がランに似ているとして、「木蘭」と呼ばれたが、蘭より蓮に似ているとして「木蓮」となった由。原産地中国・雲南省、四川省なのに、英語圏に紹介の際、Japanese magnolia と呼ばれたので、日本が原産国と誤解されていることがあるそうだ。世界中何処にでも、庭木、公園樹として広く栽培されている。
Photo_2 その花。漸く咲いてきた花。3枚の蕚と6枚の花弁が全開せず上向いて咲いているので、多くの花弁のように見える。開花が遅れ満開まで時間がかかったが、普通満開までは3日位と云われ、以降美しさは衰えてゆくので、見頃はこの間の1週間位と云う。昨日の「3日見ぬ間に・・・」じゃないが、見落としの無い様に

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2016年3月13日 (日)

3日見ぬ間に・・・春の花  オウトウ満開

 お水取りの頃から春らしく暖かくなるものと決め込んでいたが昨今の冷え込みは冬並みの冷たさが続いている。が、昨日は青空も出て日射しが気持ちが良く、歩いてみた。と、何と春の花木が咲いているではないか!
 掲題の俳句「世の中は3日見ぬ間に桜かな(蓼太)」という超有名な句の如く、つい先日少し蕾が膨らんだかなと思っていたのが、この2~3日で急激に開花した花木が多い。今日の桜桃(ミザクラ)、寒桜、白木蓮、土佐水木等々が開花し満開近くなっている。桜でよく言われる、一旦冷え込んで、気温が上がると、木は春が来た!と感知して咲くというのは、他の木にも当てはまるのか、一挙に咲き始めという感じである。今日の桜桃も5日前に見たときは蕾が膨らみ始めたかと思っていたのがもう満開である。其れではこれらを順次紹介して行こう。
Photo オウトウ(桜桃)。サクランボの木のことで、ミザクラ(実桜)ともいう。従って桜桃果実サクランボと使い分けることもある。東洋系とヨーロッパ系の品種があり、日本のは大半がヨーロパ系と云う。品種は1000種を超える由。セイヨウミザクラが日本に伝わったのは明治初期、ドイツ人・ガルトネリにより、北海道に植えられたのが始まり。
Photo_2 その花。花はご覧の通り普通の桜とほとんど同じで、区別はつかない。食用の甘果桜桃自家不和性があり他家受粉が必要であり、近くにも桜桃の木があるか、稀に存在する自家結実品種のどちらかであろう。毎年沢山サクランボがなる。

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2016年3月12日 (土)

震災の復興は進んだか   名残の老梅紅白

 奈良のお水取りも済んで、愈々本格的な春の到来である。が、この1週間、震災後5年目を迎える現地の復興状況や、復興が難渋している諸問題をとりあげた連日のテレビ放送を見て、現地にはまだまだ春が遠く、復興への意欲を殺いでしまったような事柄も多くある様で、心が痛んだ。規模の大きい震災に対し、原発事故が加わり、復旧工事も向後の災害への対応を見込んだ大掛かりな防潮堤や、居住地の造成など時間を要する現実。又仮設住宅にいて将来展望が見えない人、その上原発事故に拠り帰還できない地域、更には甲状腺がんの増加等々、解決すべき諸問題への取り組みが進んでない事実と、資材不足、人手不足、予算不足が更に足を引っ張っている現実を見て、やりきれない気分になった。やはり、この根本の所は国家の仕事であり、責任であろう。つまらぬ政争に明け暮れる暇あれば、もっとこちらに目を向けるべきだろう
 季節は春。早咲き桜のニュースも見られるこの頃、老木の梅が花を一杯付けて存在を誇示していたのでそれを撮ってきた。
Photo 紅梅系。ウメにも当然品種があるがそれが500種有るという。大まかには野梅系、緋梅(紅梅)系、豊後系の3系統に分かれる由。この写真のは紅梅系であり、八重咲である。
Photo_2 豊後系。これは豊後系に属すると思われ、花は淡紅色で、八重もあるようだが、これは一重である。花が沢山、ぎっしりと付いているため、遠目には八重の感じである。
Photo_4 上記の花の接写。ご覧の通り一重で、薄っすらと淡いピンクがかった花である。この種の花が結構多く植えられておりあちこちで散見される
 

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2016年3月11日 (金)

漸く見つけたフキノトウ

 春を告げるものの代表の一つが蕗の薹である。従って、春の便りとして蕗の薹が出ましたとのお知らせや、御挨拶を頂く事が多いが、私はこの地(福岡)に来てからはお目にかかった事が無かった。それでこの春は、ウオーキング時、気を付けていたつもりだがなかなか見つからず、先日やっと蕗の薹に出遇った。この写真は、民家の道路側にサクランボの木が植えてあり、人が入り込まない様にネットで囲ってある。そしてその地面にはこれは自然にではなく、蕗が植えてある感じで蕗の葉が一面を覆っている。その中にやっと蕗の薹から花に成りつつある感じのものに出遇った次第。したがって、野っぱらに自然に生えているのには未だに出遇ってない。何れにしろやっと見つけたフキノトウをご覧いただく。
1 フキノトウ(蕗の薹)。蕗(フキ)は日本原産で、北海道~沖縄まで分布。アジヤでは樺太から朝鮮や中国にもある。水が豊富で風が強くない土地を好んで繁殖する。現在市場に出廻っているのは愛知早生と云う品種で東海市が生産日本一の由。これとは別に関東以北では2mを超す秋田蕗が有名。又北海道の足寄町の螺湾川沿いの螺湾蕗は3mになるとか。
Photo 蕗の花この写真フキノトウから花に生りつつある段階のものと云えよう。蕗は雌雄異花で雌花は受粉後花茎を伸ばしタンポポのような綿毛をつけた種子を飛ばす。結実時には草丈は80cmにも伸びる。花になる前の蕾の状態が蕗の薹であり、天ぷら、煮つけ、味噌汁、フキノトウ味噌などに調理して食べる

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2016年3月10日 (木)

高浜原発運転差し止め  ボケが満開

 関西電力・高浜原発(3、4号機)につき、隣県の滋賀県の住民が運転差し止めの仮処分申請で、大津地裁は9日、申し立てを認め、運転差し止めの仮処分を決定した。3号機は原子力規制委員会の新基準適合の認定により1月末再稼働をしたばかりであったが、仮処分は即座に効力を発生するため、10日停止作業に入った。これは稼働中の原発運転を停止させる初めての決定である
 大津地裁は決定の中で、新規制基準について災害が起こるたびに『想定を超える』災害であったと繰り返されてきた過ちに真摯に向き合うならば過酷事故でも、致命的な状態に陥らぬ様にできるとの思想で策定すべき」として規制委の姿勢を批判し、又「原発事故による環境破壊の及ぶ範囲は我が国を越えてしまう可能性があり、発電の効率性と引き換えにする事情ははない」とも述べている。これらの見解はまさに我らずぶの素人の、原発に対する不信感を代弁してくれている気がして、やっとまともな判断が示された気がしている。其れこそ、この見解に原発発電をしている会社は真摯に向き合ってほしいものだ。
 今日は我が家の庭(松の木の下の日蔭)に咲いている木瓜。これは添景用に植えたもので、大きくなると邪魔なこと、また刺が嫌な事もあるので、毎年小さく切りつめるが、この様に花を付けてくれるものである。
2 ボケ(木瓜)。果実が瓜に似る故の名で木瓜(モケ)と呼ばれたのが、転訛してボケになった。花は綺麗だが、小枝が棘となるのが欠陥。開花後葉が付き始める。楕円形で長さ5-9㎝。庭園樹としてよく利用されるが、添景用として植栽される。又盆栽にもよく使われる。日を好み土壌は選ばない。大気汚染や潮風に強くない。
Photo その花開花期3-4月冬に咲くのがあるが、寒木瓜と呼んで区別する。短枝の脇に数個の花を付ける。花径は2.5~3㎝位。は基本的に淡紅、緋紅(この花)、白と紅の斑、白などがある。
 

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2016年3月 9日 (水)

ハクモクレンが咲き始めた

 今日の花ハクモクレン。が、今日のこの写真は、一昨日、ウオーキングの途次、民家の庭に咲き始めていたのが有ったので撮ったもの。正式には今日辺り住宅街に立派なハクレンの街路樹がある所があるので撮ってこようと思っていた。が、生憎朝から雨よってこれをピンチヒッターに載せた次第。後日改めて開花したものを載せる予定。
 尚、最近市街にコブシが街路樹や、店先に植えられており、その花がもう既に満開状態になっていて、中には散り始めているのも見かけた。車で走行中なので、勿論撮れずに見過ごしたが、来はハクレンより花期が1週間前後遅い筈だが、いずれも樹高2m~3mの若木のせいか、開花が早い様である。
Photo ハクモクレン(白木蓮)。別名マグノリア(学名Magnolia より)又はハクレン原産地中国。日本には江戸時代に渡来樹高は10-15mになる。落葉広葉樹だが、花が咲く頃新葉は未だ出ておらず、花後に若葉が出る。公園などに多いが広い庭の有る家には庭木としても植えられる(頑強な木で栽培が易しい故か)。尚、花は日が当ると開き、暗くなる閉じる
Photo_3  下その花開花期3/10~4/10日。白い清楚な花。花びらの幅が広く厚みがある。花は上向きに閉じたような形で咲く全開しないところが、コブシとは違う。花びらは太陽の光を受けて南側が膨らむため花さきは北側をさすという。依って、蕾の頃は片方に反り返ることから「磁石の木」の別名がある。花弁は白色で6枚。蕚片3枚。花長は8cm位。

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2016年3月 7日 (月)

五輪聖火台を忘れてた?  寒桜が咲き始めた

 昨日の朝テレビを見てたら、オリンピックの競技場問題は何とか決着、既に工事のための整地作業が行われている。ところがここに来て、聖火台はどうするか?と云う問題が出てきたという。当然会場問題を決した段階で、基本的問題として”設置場所は決まった”ものと思い込んでいたらしいが、実は誰も知らなかった。という。五輪関係の委員会は多数あるが、実行に関する実務を推進する部署が明確でないのか。今回の問題も五輪担当相自身が見落としていたと話している位だから、誰もが他人任せだったのか。それにしても今度の競技場は木製だから会場内での設置が問題となりそうだ
 今日は早くも開花した早咲き桜現在4~5分咲きといった処。この木は毎年早く咲き、昨年もアップしたが、その際、品種として伊豆多賀赤桜ではないかとしてアップしたが、花色の濃さや花の大きさからどうも無理がある様で、調べなおした結果、どうやら「寒桜」と称される種類のものと判断し、今回は「寒桜」に修正してアップする。よろしくご容赦ください。
Photo カンザクラ(寒桜)。寒緋桜と山桜乃至は大島桜の雑種栽培品種。河津桜と同じ仲間で、熱海に多く熱海桜とも言う。実はつかない。江戸時代より関東以南に分布。この桜の名所京都では平野神社福岡では北九州市の白野江植物公園。(他新宿御苑伊豆四季の花公園が有名)。
Photo_3 その花開花時期2~3月(ソメイヨシノより3週間から1ヶ月早い)。河津桜よりはやく、1月中旬より咲き「熱帯桜」とも呼ばれる。花径は梅と変わらぬ小輪種で花径15~25㎜一重咲き。淡紅色散形花序で枝先から沢山花枝が出て、その先に1個ずつ花が付く。蕚筒は鐘形で赤い。

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2016年3月 6日 (日)

オオイヌノフグリの花が真盛り

 今日は咲始めの頃、既にアップしたオオイヌノフグリが今真盛りとなって正に夜空の星やまき散らした宝石などと俳句でも持て囃されているので、改めてアップした。尚この花の名前は余り感じが良くなく、別名にはルリカラクサ(瑠璃唐草)とか、星の瞳があるが、何故か俳句では犬のふぐりが良く使われ、又この季語をいれた俳句が多いのは、名前とは全く違った可愛い花とのギャップ喜ばれる所以かと思う。
Photo オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)。果実の形が犬の陰嚢に似る故の名だが、命名者はの高名な植物学者の牧野富太郎氏である。どうしてこのような名前が付いたか不明だが、遊び心で付けたか。日本の在来種のイヌノフグリ花径3㎜と小さく、最近は絶滅危惧種であり、見当たらない。故にこれは帰化種のオオイヌノフグりなのである
Photo_2 その花。花もイヌノフグリは淡いピンク色で、花弁には紅紫色のすじが入るに対し、この花は花径5~10㎜と大きく、花色はコバルトブルーで濃紺の筋は入っており、やはりオオイヌノフグリとしか言えないのでそう記した。又オオイヌノフグリの果実ハート形でフグリとは似つかない形である。

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2016年3月 5日 (土)

滋賀原発直下に活断層  ギンヨウアカシア膨らむ蕾

 原子力規制委員会の有識者調査団は3日、北陸電力志賀原発1号機直下の活断層「活動したと解釈するのが合理的」とする新たな報告書案をまとめた。昨年7月には「活動性を否定できない」としていたものであるが、この1号機の下には今回指摘のS-1断層以外にS-2断層、S-6断層が走り、これら2本の断層は北陸電力が「活動性が無い」と主張していたが、調査団は「解釈に問題がある」としておるが、S-1断層は原子炉直下のため調査が出来ず、活断層ありとの断定は出せず、今後の調査で否定される可能は残している。何れにしろ、北陸電力側は到底納得できるものではないとして、新たな地質データを説明するとして反発している。尚、この他、活断層ありと認定されているのは北陸電力2号機、日本原子力発電2号機、東北電力1号機があり、これら3原発は活断層の認定を覆せるかどうかが注目される。と、報じられているが、原発の場合、活断層の可能性が強ければ問答無用で廃炉にすべきでないのか。電力会社の御都合に支配されるべき性質の問題とは別問題であると思うが・・・。
 今日はギンヨウアカシア。既に蕾の頃、当ブログに採り上げたが、だいぶ蕾が膨らみ、当に開花寸前となったので再度載せた。
2 ギンヨウアカシヤ(銀葉アカシア)。植える場所:概要は前回記述したので今回は植える場所。この木は亜熱帯~熱帯の乾燥地に自生するものだから、水はけのよい土地が適し、又花を咲かせるためには十分に陽のあたる所が好もしい。且つ周りに風よけが無い場合台風では枝が折れるので、遮蔽物の有る所が良い。
2_2 その花(蕾)。剪定:花木の
剪定花芽形成の関係時期が重要剪定は花後から7月までに行う。夏を過ぎると来年の花芽が出来るので、これ以降の剪定は行わない。若木の場合は技葉が少ないので、ある程度の長さで枝を切り戻し、複数の側枝を出させる。そして翌年以降は混みすぎた側枝を剪定する。 

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2016年3月 4日 (金)

「かかりつけ医」は居るか?  今盛りのナズナ

 政府は医療費削減の為、何でも彼でも(難でも簡でも)、誰もかれも皆が大病院に行かず、先ず自分の「かかりつけ」医に診て貰い結果(その先生の判断で)大病院にかかる必要がある場合にのみ紹介状を貰って大病院・専門病院へかかるというシステムを作ろうとしている。が、この「かかりつけ医」とは ①なんでも相談できる ②最新の医療情報を熟知し、必要時には専門医を紹介できる ③地域医療などになう総合的な能力がある 事と定義している。しかし、今身の周りの町医者にこの定義通りの医院があるだろうか。30分待って3分診断は今も変わらず、且つ少し詳しい検査でないと判明しない病気のための検査医療器のない医院も多く(MRIやCTなど)、エコー検査が出来る医師がいる医院どれほどあるだろう。これらの検査なしでは病名を付けられない医院が殆どでないだろうか。生死の分かれ目になる初期診断を任せられる医院がどれほどあるのか、疑問であり不安なのだ
 今頃田圃の畦や草叢に一番多くさいている雑草はこのナズナだろう。珍しくもないが、季節の花として載せて置く。
Photo ナズナ(薺)。別名ペンペン草、シャミセン草。日本には麦栽培の伝来と共に伝来した帰化植物。田畑や荒地、道端等至る所に生える。ご存知春の七草の一つ。若菜を食用にする。かっては冬季の貴重な野菜だった春の七草に入るだけ、薬効が豊富。肝臓病、解熱、血便、血尿、下痢、高血圧、腹痛、吐血便秘等々。
Photo_2 その花。花期は2-6月。次々に花を咲かせる無限花序で、下の方で花が終り種子を形成しつつ先端は次々と蕾を付けて開花する強い草。小さい花だが拡大するとなかなかいい花である。果実特徴のある軍配型で、膨らんで二室に割れて種子を散布する。

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2016年3月 2日 (水)

春を拾う

 歩きながら、春だねーと云う写真を撮ろうと思って取り損なった春の兆し3点
Photo サンシュユ(山茱萸)。蝋梅に次いで、同じ様な黄色い花を付ける山茱萸。もう今時分咲いていると思って行ってみると、花付がまばらで、漸く蕾が膨らみ始めたところ。その2輪を撮って来た。あと10日で満開か
Photo_2 鴨の子と思う。と云うのは少し離れたところからはハトと同じぐらいで、真黒く、嘴が黄色く見えたから、ひょっとして違う鳥の子かと思うが、やはり鴨の子の様に思える。今時分羽化するかどうか知らぬが。カメラを向けた途端、」群れていたのが散開した。
Photo_3 古木の紅梅香椎宮の「手水所」跡にある古木。と云っても幹が枯れ倒れて1m程の3本の枝を伸ばしている。その古木でもこんなに鮮やかな紅梅の花を付けるかと感動し撮って来たもの。倒れた幹の根元辺りの花

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2016年3月 1日 (火)

東電元会長ら強制起訴  ゴールデンクラッカーが咲き始め

 東電福島原発事故につき、東京第5検察審査会から起訴議決を受けた東電元会長ら旧経営陣3人について、検察官役に指名された弁護士は、業務上過失致死罪で東京地検に強制起訴した。これだけの大きな被害、損害をもたらした原発の危機管理が、天変地異というものの、予見できた、即ち危機管理上防御措置を行っておくべきが、十分ではなかった結果であり、当然その罪を負うべきとするもので、非常にわかりやすい。が、司法としてはこれを罪とするか、そして罰を課すかどうかは素人には予測はつかない。しかし、被災者の現状に追い込まれている窮状をみれば、無罪でもあり得ないと思えるが・・・。勿論民事上の種々の賠償や保障に多額の出費もあろうが、其れも被災者にとっては決して十分なものでもなかろうし、金で済む問題ばかりではありえないのだ。向後の原発再稼働にはこの現実を十分に承知の上万全を期してほしい
 少しずつ春に近づき、今ゴールデンクラッカーの蕾が開き始めている。今日から3月、暦の上では完全に春だが、今朝は随分冷え込んだ。
Photo 上ゴールデンクラッカー(Golden Cracker)。南アフリカ原産別名ユリオプス・ゴルデンクラッカー。キク科の常緑低木。ユリオプス属の中のバージネウスと云う品種。枝は松葉を細かくした感じで、先端に1㎝ほどの黄色い花を枝一杯に付ける。特に咲くときの「弾ける」感じがクラッカーの名の由縁。寒さに強く暖地では地植えで越冬。
Photo_2 その花ユリオプスデージーと同じ仲間花の形も同じだが、大きさが丸で違う。花径1cm程だが、この写真は蕾が開きかけたところなので開花の様子が判らない。全部開花すれば、上部は黄色い花の塊りとなるので、その時分再掲する予定。

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