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2016年1月

2016年1月31日 (日)

青空が見えた  見事に紅葉のオタフクナンテン

 福岡で青空を見たのは何日振りだろう。昨日朝薄曇りだったのが雲が薄らぎ、昼前には綺麗な青空となり、夕刻まで晴れて季語「春隣」どころか、「麗らか」「長閑」季語が似合う日和となった。昨夜は雨が降ってたらしく、今朝は下が濡れていたが、今日も雲間から薄日が差している。実際の気温とはかかわりなく、周りが明るい日差しに包まれると、目で春を感じるようだ。音は耳だけで聞こえるのではなく、顔面の皮膚でも音波をキャッチする。やはり、人間は五感全部で、いや第六感も働かせて情感をも感じて生きているのだなあと感じた日であった。
 グランドカバーに多用されるオタフクナンテンは艶のある濃緑の頃も綺麗であるが、これが冬紅葉すると、一段と見栄えして且つ花の少ない頃故、良く目立つ。これは昨日のツツジと違い、冬の寒気で紅葉するのが当たり前で、珍しいものではないが、綺麗なので撮って来た。
Photo_2 オタフクナンテン(お多福南天)。この木は庭に主役ではなく、あくまで脇役だが必ずと云っていいほど庭には少しは植わっている何処に置いても目ざわりとならず、最近の洋風の家では門脇にはよく植えられている。成長が遅く且つ50~60㎝でとまるので、手がかからない。且つ春に落葉するが、同時に新葉が付くので裸木にはならない
Photo_3 その紅葉。冬に紅葉しえた葉は丸くて艶があり、とても綺麗な色となり見事である。このふっくら感からお多福の名があるが、別名オカメナンテンとのユーモラス名もある。全般的に春には色が緑に戻るが、落葉はするものの、常緑低木と云われる。散ってしまうことが無く葉が入れ替わる故の事であろう。

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2016年1月30日 (土)

日銀のマイナス金利の功罪は? ツツジが紅葉(霜焼け?)

 日銀がマイナス金利導入に踏み切った。勿論金融機関が日銀に預けているお金の一部(預入義務の範囲を超えた部分)に対するもので、各銀行がこれを市中に出して市中に出廻るお金を増やし、企業や個人がお金を借りやすくし消費や投資を活性化する狙いである。ところが、各金融機関の利子所得は減少し業績悪化も懸念される。そのようなわけで、功罪半ばするこの策への懸念が5対4の評決で決まった経過が表している。が、昨日の株価上昇はこの成果なのか?、NY市場も上昇しているので判らない。
 先日の大寒気に晒され、ツツジが綺麗に紅葉している。いや、一般の樹木の紅葉とは原理的に全く異なるので、霜焼けとでも呼んだ方が適しているのかもしれないが、赤紫色に近い色に染まったので、撮って来た。
Photo 上紅葉のツツジツツジ属にはツツジ、サツキ、シャクナゲなどがあり、これらは常緑又は落葉性である。この中のクルメツツジは常緑である。が、厳しい寒気に晒されると紅葉する。今年もごく一部紅葉したのをブログに載せたが、先の最高気温ー1℃と云う大雪に逢ったせいか、高台にある公園のツツジはかように紅葉した。
Photo_2 その紅葉。ツツジと云っても、ドウダンツツジは紅葉し、有名なのは兵庫県豊岡市の安国禅寺である。だが、これはクルメツツジ故、常緑樹であり紅葉はしない故、寒さに当り葉緑素に変化を来す”霜焼け”とでもいうべき現象かと思う。勿論落葉もせず、3月頃には元に戻る。何れにしろ、見た目は美しく観賞価値はある

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2016年1月29日 (金)

香椎宮境内の見どころ

 昨日、香椎宮の梅が咲き始めた写真を載せたがその時ついでに撮って来た香椎宮境内の本殿周辺の写真も撮って来たので、載せて置く。
Photo_3 弁財天社大鳥居から500m位楠木の並木の参道あり、そこに鳥居がある。そこからが境内でその鳥居の直ぐ側に池があり、その中之島に祀られている弁財天社祭神一杵嶋姫命(イチキシマヒメノミコト)宗像3神の内の一柱でもある。厳島神社、江の島神社の祭神と同じで、妙音天女又は功徳天女とも云い、弁天様だ。
Photo_5 勅使館。天皇の御使(勅使)10年に1度直接御祭儀を一週間に亘って執り行われる(勅祭)(昨年行われた)。その勅使が入る場所である。勅祭神社は全国で27社。九州では宇佐神宮とこの香椎宮の2社である。
Photo_6 花庭園。本殿の横に花木を植えた庭園がある。主に躑躅、アジサイ、池には菖蒲などがあるが冬には花は無い。池の中に写真の通り、皇后陛下がお放しなった亀がいるが、冬は出てこない。昨日の梅の木もこの池の周辺にある

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2016年1月28日 (木)

春だよ~  梅が綻び始めた

 大寒のど真ん中だから、寒くて当然だが、当地福岡では先日の大雪以降も、雨が降ったり止んだりの不順な天候が続き、鬱陶しい毎日である。
 が、ひょっとしてもう梅が咲き始めてないかと、淡い期待と神社によってはもう節分のお面を楼門に置いている時期なので、昨日香椎宮に行ってみた。と、香椎宮には楼門の側に例年取り付けるお多福のお面が置いてあり取付中。で、其処を通り抜け本殿横の池の或る庭園には数本の梅があるので覗いてみたら、そのなかの1本の木の、それも一枝だけに蕾が開き梅が咲いていた! 唯の1本の枝の花ながら、結構梅の香も強く、やっぱり春は直ぐ其処を実感した次第。
Photo ハクバイ(白梅)。中国原産奈良時代から、遣隋使か遣唐使が持ち帰ったとされる。「万葉集」の頃白梅が、そして平安時代になると紅梅がもてはやされたという。江戸時代梅干しを非常食として奨励したため、全国に梅が植えられた由。梅には大きく分けて実を目的とした実梅と、花を観賞するための花梅に分かれる。花梅は盆栽とした場合は樹も鑑賞の対象
Photo_2 綻んだ花花芽はモモと異なり、一節に一個となる為、開花時の華やかさは少ない5枚の花弁のある花径は1~3㎝位の花を付ける。花色は白~ピンク、紅もある。よい香りの”馥郁たる香”は良い香りの意だが、これは梅に対してだけの形容であるそうな。

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2016年1月27日 (水)

リンゴ病増加  ラナンキュラスが咲き始めた

 国立感染症研究所のまとめで、ウイルス性の感染症「伝染性紅班」の昨年の患者数がこの10年で最多の9.8万人になったという。この病名判りにくいが一般に言う「リンゴ病」。頬や体が赤くなる事からこう呼ばれ、従来、子供が良くかかる病気で、特に治療の方法が無いが、多くは自然に回復する。この病気はパルボウイルスB19と云うウイルスによるもので、咳やくしゃみの飛沫を介して伝染。頭痛や関節痛を伴うことがある由。これが最近成人にも広がり、30~40代女性に多く、妊婦への感染により「胎児水腫」で約7割が流産・死産しているとの報告がある。夏場をピークに増加しいったん下がって、秋から冬に又増加するという。医者も認識できたない場合もあるというので、手洗いやうがいなどの予防を呼びかけている。ご注意あれ
 先日来、大雪と寒冷の為、外出もできず、花の写真も採れてないので、一昨日、スーパーの活け花売り場に在った鉢植えのラナンキュラスの花を撮って来た。
Photo ラナンキュラス(Ranunculus)。別名ハナキンポウゲ(花金鳳花)。原産地欧州、西アジヤ。早春の花として鉢植えで出回っている。園芸では秋植えの球根として扱い、秋には芽をだし早春には芽を付け春に咲く。草丈20-60cm。この写真のは勿論早期開花させた園芸種。置き場所日当たりよく風の当らない場所を好む
Photo_2 ラナンキュラスⅡ開花期4-5月紙のような薄い花びらが幾重にも重なった姿が良い。花色赤、ピンク、白、黄色など豊富。尚大輪種は花径15㎝にもなる。今頃入手した鉢植室内の日当たりのよい窓際に置くのが良い。

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2016年1月24日 (日)

38年ぶりの大雪

1 雪の万両38年ぶりと伝えられる大雪。昨日から降り続いた雪は昨夜の冷え込みで初積雪し、福岡の我が家付近は午前12時現在5㎝前後の積雪。気温は-1℃とか。雪景色を撮りたいが降り続いており、長靴もないので、後回し。取り敢えず庭の万両が、樹下でありながら結構雪をかぶっている状況
Photo 予報では、これからさらに気温も下がり大降りとなるそうだ。今時点では午前中の吹雪はなくなっているが、福岡地方には暴風大雪警報がでた。それで外に出る事もならず、慌てて家に閉籠った次第。そこで、雪も万両も季語なので、両方入ってるく句は少ないだろうがないかと探すとあった
雪染めて万両の紅あらはるる」(鈴木宗石)。
 

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2016年1月23日 (土)

同一労働同一賃金  マサキの実

 昨日の首相施政方針の演説全文の記事が新聞に掲載されている。その中の一億総活躍への挑戦の項の中の小項目・多様な働き方改革の末尾に、「更に、本年取りまとめる「ニッポン一億総活躍プラン」では同一労働同一賃金の実現に踏み込む考えであります。」とある。このスローガンは我が若き時代の労働組合共通のスローガンであった。故にホントか!と思い解説記事等読めば、昨年9月野党主導の議員立法『同一労働同一賃金法』が成立した際、日本の終身雇用慣行の中では、「均等待遇」を実施すれば雇用慣行の転換が必至で、経営が苦しい企業では正社員の所得減少につながるとして、「均衡待遇」の語句を追加して骨抜きにしており、また今回の演説でも、「非正規雇用の皆さんの均衡待遇の確保に取り組む」の言葉が入っている。こんなことから、民主党の岡田代表は「国会審議で首相の本気度をただす」と言っている。どう見ても参院選挙を意識しての言葉としか思えない。
 今年も柾木の実が真っ赤になって綺麗に見える時期になった。花が少ないので余計に見栄えがする実ではある。
Photo マサキ(柾)の実柾木の葉は短い葉柄を持って対生し、楕円形で長さ3-8㎝、幅2-4㎝の厚くて革質の強いつやがある為、綺麗な葉で、且つ刈込みがしやすいので、生垣に良く使われる。但し、蜂に似たミノウスバの幼虫が付きやすく、葉が蚕食される食害があるので、定期的な殺虫剤散布が必要である。
Photo_2 その実(種)。花は6-7月頃、枝の上部の葉腋から花を付けるが、黄色の小さい花で余り目を引かない。その以後に付く実は秋に熟し、橙赤色の仮種皮を付けている。それが冬になると写真のように弾けて中の橙色の実(種)が出てくる。花も少ない時期故、ひと際目を引き、鑑賞に値するようになる

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2016年1月22日 (金)

株価続落 サイネリアが咲き始めた

 株価乱高下しながらの下落が続く引き金原油安であろうが、産油国の懐具合により、生産調整による価格維持が出来ない事情にもよるとも云われ、中国に見る経済低迷株価低迷に拍車をかけ、石油消費にもブレーキをかけてもいる。そんな事情を背景国内株価が低迷し、近頃は市場緩和策の「催促売り」がなされているとの観測もある。この状況が続けば「アベノミクス」は吹っ飛んでしまいかねず政府・日銀の政策対応を求める声が上がり始めた。
 今日の花は、冬に咲くサイネリア。鉢植えにされる園芸花で、多くの色の花がある。
Photo サイネリア(Cineraria)。英字綴りの通りシネラリアと云うのが正式名だが、シネが死を連想させるというので、サイネリアとしたもの和名富貴菊と云う結構な名だが、由来は葉が蕗の葉に似る故。カナリア諸島原産で、日本には明治初期に渡来暑さに弱く、又寒さにも弱いので、冬は屋内に取り込む。故に鉢植えが良い。
Photo_3 下その花開花期は1月~4月花色青、ピンク、赤、紫、など、又真中は白いのもある。花が終わる4月頃、花が完全に枯れる前に、花柄は摘み取ることで下の花が綺麗に咲く。又花数が少なくなれば目のある節の上でカットする切戻しをすると切口から新しい枝が伸びて更に花を咲かせる。

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2016年1月21日 (木)

ミニバラ Ⅱ 

 一昨日の列島大荒れどうやら納まった様で、昨日夕刻には晴れ間も出た。一昨日のミニバラは手入れが行き届かず、傷んでいたので、その帰り花屋の店頭の元気なミニバラを、お口直しに撮って来たので紹介。同じ赤いバラ3点。尚剪定に付き文章を付記した。
3 上Ⅰ通常剪定四季咲きなので剪定すると年3~4回咲くという。時期夏及び秋頃通常剪定を行う。花が咲き終わった頃基本的な剪定を行う。即ち徒長枝の切り落としや、整枝による形づくり。及び全体の大きさ整えなどである。
2 中Ⅱ冬の休眠剪定12月頃から春先まで、休眠させるために行う花柄や蕾をきれいに取り去り、弱った枝などをカットして、その後屋外の寒さに当てる。そうして休眠にはいらせるのである。
Photo  下Ⅲ開花準備の剪定:2~3月頃新芽が出る前に、6-8cmを目安にお掃除カットをする。必要により緩効性の肥料を入れ、なるべく日光が当たる場所に置いて、土を太陽の光で温め根の成長を促す。これで5月には満開となる。

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2016年1月20日 (水)

放置されたミニバラ

 昨日は予報通りの寒波襲来で、各地とも強風が吹き荒れ所により雪が降り続いた当地でも朝まで降り続いた雪は午前中止んで時々薄日がさす状態ではあったが冷たい強風は吹き続けた。その間の昼の少しの晴れ間に公園まで行ってみたがさすがに人影は見えず、花らしい花もない中で、今日のミニ薔薇打ち捨てられた様な状態で咲いていたので撮って来た。3時ごろよりは再び曇り空となり、雪が降り始め、夜間には降り続いたようである。ミニバラは樹形から木立性(ブッシュロース)、半つる性(シュラブローズ)、つる性(クライミングローズ)の三タイプに分けられる今日のミニバラは木立性に属する。
2 ミニバラ。コンパクトな株に極小輪から中小輪の花を咲かせ、環境が良ければ、春から秋まで咲き続ける株は自立し、品種によって大小有り、樹形も直立性から横張性まで色々という。近時、大型のミニバラがある(パディオローズ或いはミニフローラと呼ぶ)。には地堀の大苗が、又にはポット植の若苗が売られる。挿し木の開花株一年中ある。
Photo その花花色は、白、赤、ピンク、黄、紫、黒、緑、褐色と豊富で、耐寒性は枝が細い故もあって他種よりやや弱い。又耐暑性強い~やや弱いと種々あるが、一般的に育てやすいという

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2016年1月19日 (火)

日本列島冬景色  けなげなるカンボケ

 昨日からの冬型気圧配置で、列島は寒気団に覆われている。従って今日の天気予報には全国的に雪だるまが付いた。昨日東京では平地で5㎝の積雪に交通網はマヒ。当地福岡では、西の佐賀、福岡南部の背振山系以南(大宰府・久留米)、北九州、大分、など強い風が吹き(風速22m)雪が舞い積雪している。ところが我が福岡市雨は降ったものの雪はナシ時々雪が舞う程度で済んでいる。但しこの悪天候、明朝まで継続するそうだから関東、北陸、東北部は大変だろう。尚航空網は全国的に乱れているようだ。早く回復することを祈るのみ。
 冬枯れの中に緋色鮮やかに咲く寒木瓜は、遠目にもよく見える。カンボケは12月頃より咲始め春まで少しずつ花数を増やしながら咲き続ける。花数が少なく華やかさは無いが燃え立つような緋色寒中に一生懸命咲いて居る様何とも健気に感じられるので、此処に掲載。
Photo_2 上:カンボケ(寒木瓜)。カンボケと云う品種は無い。秋から冬にかけ咲く木瓜一般を云う。この写真のは緋木瓜(ヒボケ)と云われ、英名スカーレット緋色は木瓜の基本種と云われる。ボケの名は実が瓜の様な形をしているところから。原産地中国。日本には平安時代に渡来。樹高は1~2m。よく枝分かれし、小枝は棘状となる。葉は楕円形で先は尖り鋸歯。
Photo_3 その花花径3cm程の5弁花雄花と両性花がある。花数は多くはない。又葉が完全に散った状態の中でまばらに花を付ける。カンボケは春咲きのぎっしと咲く豪華な感じに対し、なんとなくわび・さびを感じさせながら、華やかさを一生懸命つけようとしている感じがする。花後の実はナシ状果である。花色紅・緋が基本種で白と紅の斑、白色などがある。

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2016年1月18日 (月)

天候大荒れ  ユズリハの実が目立つ

 昨日より日本列島は冬型の前線下に在り、西日本は雨、東、北日本は雪の大荒れ天候となっている。東京都内には今年初の積雪があり、交通事故をも多く渋滞している模様である。雪に慣れない車はスリップによる事故を起こしがちだ。事故に成れば自分も困るが、交通混乱を引き起こし第三者に大変な迷惑をかける事を念頭に、雪道運転の経験の浅い方は運転を自粛すべきである。又、ライフラインに関わる物資の輸送に関わるトラックなどの運転を阻害しないよう気を配るべきで、運転マナーでもある。
 今日はユズリハの実。花の少ない時期には、このような木の実もよく目立ち目につく。ユズリハは樹高も結構高くなるので、冬の青空をバックに結構鑑賞対象にもなる。
 Photo 上ユズリハ(楪)。中国、韓国及び日本の本州(福島)以南~沖縄までに自生する樹高15mにもなる高木長さ10~20㎝、幅5~7㎝と長めの楕円形。先端が尖り、縁はゆるく波打つ。質は厚くて濃い緑色で葉と枝をつなぐ葉柄の部分赤みを帯びるのが特徴。新しい葉が育つと一斉に古い葉が落ちる様から世代を譲るに通じて譲葉となった。
Photo_2 その実。4-5月になると昨年伸びた葉の付根付近に小さな花を総状につける。雌雄異株の木で雄花には萼も花もなく褐色がかった葯が目立つ。雌花には花後夏には実が生り次第に青くなる。11-12月頃には写真のような藍黒色に熟す果実径は0.8~1㎝。ブドウの様に粉を吹いた感じの実と成る。

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2016年1月17日 (日)

ローバイ満開

 歳の瀬(12月28日)に載せたロウバイは早生だったか、花が咲いていたが葉が散らず紅葉していたので、花が判らない状態であった。が、ここに来て朝晩の冷え込みが厳しく、今頃のローバイはスッキリと葉が散花がよくわかるようになったので、此処に再掲。但し木は以前とは全く別の所のもの。但し、文章は既載故、別の事を記載。
Photo_6 ロウバイ(蝋梅)。この品種は前回も書いたが、花全体が黄色い栽培種で、ソシンロウバイ(素心蝋梅)という。素心とは複数色のものが単色になった品種の事である。他の花が少ない時に咲く故、俳句にはよく詠われるので、此処に一句紹介しておこう。「蝋梅や薄雪庭を掃き残す(水原秋櫻子)」
Photo_7 その花。改めて説明しないが、名の通り、花びらが透き通って蝋の感じのする花びらの感じが、この写真でもよくわかる。ローバイが一番綺麗なのは旧暦の12月即ち蝋月(旧暦12月の事)に咲くから蝋梅と云うとも言われる。小寒即ち1月6日頃から立春の前日(2月3日位)までが一番よく咲くのでその頃の季語となっている。

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2016年1月16日 (土)

省庁の地方移転難航?  キヅタの花が咲いている

 安倍政権が進める地方活性化の一端として行政省庁のうち、中央になければならぬと限らない省庁の移転が検討されているようだが、対象となる省庁の殆どが地方移転には抵抗感があるようだ。その理由の殆ど必要な正確な情報の収集、処理、伝達に迅速性が損なわれるというもの。そもそも集中化が起るのは、正確性と迅速性を求めた結果の事だからその反対が起るのは、初めから判っている。だから、何故そんなに迅速性が必要なのかと云う事。今の通信技術の進歩は物凄く優れている。だからそんなのは心配ない!。はお役人の「都落ち」気分ではないのか。今時都落ちを気にするのは逆に東京しか知らない田舎者だってことが判ってない。
 今日の花キヅタ。秋に紅葉するツタはナツヅタと称するもので、冬には枯れてしまうが、このキヅタはフユヅタとも称し、常緑性で、冬に花が咲く。
Photo_3 上キヅタ(木蔦)。ウコギ科の常緑樹。茎から気根を出し木などに絡んで大木を登る。絡みが強く、木を枯らす事もある由。厚くて固く、光沢がある濃い緑色。若枝の葉は卵形又は菱形状で、葉先は裂けない。葉長3-7㎝、幅2-5㎝。剪定すると枝を密にする。本州~沖縄までの山地や野原浜辺に自生
Photo_2 その花花期10-12月。四方八方に伸ばした花茎先1~数個の散形花序をつける。花には雄しべが一杯出ている(写真の上方に何本もの雄しべが立っているもの)。花は5弁花で黄緑色花弁は3㎜位雄しべは5本。翌春には熟した径6-7㎜の黒い果実を付ける。

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2016年1月15日 (金)

スキーバス転落  ヒイラギナンテンが咲く

 朝、テレビを見ながら、このブログを書いていたら大惨事のニュースが飛び込んできた。長野県軽沢スキーバスが転落し、死者3名、心肺停止11名という。事故の原因等は判っていないが、深夜バスであり、乗客の殆どが眠っていた事も心肺停止者を増やしたのでないかと推定するが、真実はこれから解明されるであろう。近時、観光バスが不足気味で、運転者が相当無理をさせられるケースも増えているやに聞く。そんな事も一因かもしれぬが、向後の対策は厳格に進めるべきだ。
 大寒が近づくと急に寒さがまして来て、終日床暖とエアコンを併用し始めた。すると外へ出たとき、一層寒さが増す感じだが、高齢者がやせ我慢して肺炎にでもなってはいけないと、部屋ではぬくぬくとしている。いわゆる冬籠りである。
 今日の花は、今頃咲き始めたヒイラギナンテン。花が美しいというものではないが、皮質の刺のある葉に対照的にちっさな可憐な花が妙にマッチして美しく感じられる
Photo ヒイラギナンテン(柊南天)。別名トウナンテンだが、学名はMahonia japonicaとある。が、日本には江戸時代前期に入って来た。園芸学者・Mahoniaさんに因んだ名であり、本名葉がヒイラギに似て、南天のような実が付く故の名前。台湾、中国に分布する常緑低木。葉は冬に紅葉する場合もある。
Photo_2 その花。春先に茎の頂点から
花茎を斜め下に伸ばし、総状花序に黄色い花を付ける。その中にある雄しべは昆虫が触れると、その刺激で内側に動き雌しべに花粉をなすりつけるという面白い性質がある。花後丸い果実をブドウの様に房状に付ける。果実は液果で6月には黒紫色に熟し、白い粉をふく。

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2016年1月14日 (木)

 原油急落  寒中の草花・オオイヌノフグリ

 原油価格の下落に歯止めがかからないという。取り敢えずガソリンとか灯油が下がるといいようだが、世界経済の問題となると、今円が上昇少し上昇傾向をみせ、世界規模でのオイルマネーが株式から手を引き始めた。結果世界規模での株価下落となりつつあり、又石油関連業界の低迷が起こり、世界経済の低迷となる。日本だけがカヤの外と云う訳に行かない。”逆のオイルショック”という言葉も出始めた。危うい状態となっている
 ノゲシと同様冬期に花を咲かせ、寒中花の少ない時に目立つ草花オオイヌノフグリが咲いている。秋に芽を出し、他の植物が繁茂しない冬の草叢に広がって育ち早春に多くの花を付けて、春の終わりには枯れてしまう、という全くの冬に生きる草花である。
Photo オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)。イヌノフグリの実が、犬の陰嚢に似る故の名だが、オオイヌノフグリの実はハート形フグリとは全く関係ないが、花がイヌノフグリに似る故の名前である。ヨ-ロッパ原産。明治初年に日本に入り、1919年には全国に広まっていた由。寒さに耐える為細胞内の糖濃度が高く、葉と茎の短い毛は雪や霜から保温するためである。
Photo_3 その花花径は1㎝以下。花弁4枚で左右対称コバルトブルーだが稀に白色もある。太陽の光で開閉し、1日で落花するが、2日目にも一度咲くものもある由。花の中心の蜜で、ハチ、ハナアブ、チョウなどを誘う虫媒花だが、自家受粉も可能である。尚イヌノフグリは、この花より小さく、色もピンクがかる。が、最近これに駆逐され、あまり見かけなくなっている。

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2016年1月13日 (水)

ノゲシが元気よく咲いている

 寒の入りと共に、急に冷え込んで本当の冬らしい風景になって来た。が、花達は先日までの春の様な天候の中で、早春に咲く草木の花々が咲き始めた。その中で一番早く春を告げるように咲き始めたのが、今日のノゲシ。荒地や乾燥地でも元気に花を付けるので、いきおい咲き始めたようである。故に春の花の一番手として取り上げた。
Photo ノゲシ(野芥子)。別名ハルノノゲシ、ケシアザミヨーロッパ原産だが、世界各地に広まり、日本には史前帰化植物として入っている。日本各地の道端や畑に自生する。は白っぽい緑で、光沢は無く、茎を抱く。鋸葉の先は刺状だが、触っても居たくない50-100㎝位中は空洞であり、柔らかい。
Photo_2 その花春から秋まで長期に咲き続けるが、基本的には花期は4-7月。黄色いタンポポに似た直径2㎝余りの花を付ける。舌状花はご覧の通り沢山出る総苞1.2~1.5㎝。花柄と総苞はしばしば腺毛があり、粘る。果実の冠毛は白色で、タンポポの様に風に吹かれて飛ぶ

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2016年1月11日 (月)

寒菊が咲いている

 キクは秋に咲くと思いがちだが、実は1年中咲く。夫々季節に応じ春菊、夏菊、秋菊と云い。12月頃より1月頃に咲くのを寒菊と称する。今回は花屋さんの店頭の菊を撮って来た。
Photo_2 Ⅰポンポン菊1寒菊とは:秋咲のコギク又はアブラギクの品種改良したもので、草丈40~80㎝。花期は12月~1月のものを云う。園芸種で花色は黄色の他、濃い色のものが多い様である。
Photo_3 ポンポン菊2園芸種:この種の野生種はなく起源中国で1500年ほど前、交配により生まれたとか。交配親種チョウセンノギクとハイシマカンギクとの説があるが、定かでない。日本で品種改良されものを和菊。西洋で品種改良されて渡来したものを洋種として区別する。
Photo_4 ポットマム1日本の菊:日本の菊栽培が盛んなのは冬に芽を採り、春に植え、夏に成長させ秋に鑑賞する育成栽培のプロセスイネの栽培と類似する故と云われる。最近電照栽培もあり世界的にカーネーション、バラと並んで生産量が多い花卉の一つである。
Photo_5 ポットマム2古典菊平安時代より貴族社会に於いて、栽培・鑑賞されて発展し江戸時代には、更に、仕立てや菊人形など様々な鑑賞法が生まれ、明治・大正にかけて、日本独自の菊園芸が発展した古典園芸植物の一つとして、古典菊と呼ばれ、中国に逆輸入され、中国の菊事情を一変させたという。  

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2016年1月10日 (日)

アマテラスは福岡で誕生?  是もニホンズイセン

 古事記には、イザナギノミコトは黄泉のクニでイザナミノミコトの本当の姿(死した醜い姿)を見たため追いかけられ黄泉の国から逃げ帰って、「竺紫(ツクシ)の日向(ヒムカ)の橘の小門(オド)の阿波岐原に至り座して、禊祓ひたまひき・・・・これに左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は天照大御神とある。これは天照は「筑紫の小戸」で生まれたとする説の根となっているとの説がある。確かに「福岡市西区に「小戸」はあり、ここから日向峠も見えることから伊那那岐は大陸から来て博多湾の小戸で身を清めたのでは」と云うのである。さて真実は如何であろうか。
 さて今日の花はニホンズイセン。昨12月21にすでに日本水仙は掲載済みだが、その時の水仙の花弁の幅は広く丸味のある感じのもの、図鑑で見るとニホンズイセンの99%はこれだ。が、今日のは花弁巾は狭く中の副花冠も小さくペーパーホワイトと云う種に近い形状だが、副花冠が黄色なので、やはりこれもニホンズイセンとされているらしいので掲載した。
Photo ニホンズイセン(日本水仙)Ⅱ。これもニホンズイセン房咲水仙と云う種類が、平安時代薬草として持ち込まれ日本で野生化したものの通称。属名のNarcissus(ナルシッス)はギリシャ神話で、ある男性が泉に映った自分の姿に恋して死亡。その後この花が咲いたという処から。小種名のtazettaは小さいコーヒー茶碗の意で、副花冠の形の形容である。
2 その花。水仙の品種は花被片(花びら)と中央の筒状の副花冠の形状と、花の付き方で区分されておるが、今回のニホンズイセンと前回のが明らかに異なるのに、同名なのがやや腑に落ちず、掲載したものである。  

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2016年1月 9日 (土)

地球が騒がしい  咲続け?のガザニア

 北朝鮮の核実験?、中国を筆頭の株安、サウジがイランと対立、12年ぶりの原油安、等々世界経済と外交的対立の深刻化、複雑化が重なって、これからの世の中、どっち向いて進むの?と云いたくなるほど、混乱が複合して起っている。今の日本の舵取りは現政府に預けるより仕方ないが、後世の評論家(批判家)から絶好の餌食になり兼ねぬ事態に、現政府は直面している。勿論日本だけの問題ではないので、エキスキューズは許されるかもしれないが大きく道を過たぬよう願いたい
 歩いていたら、道端の花壇にガザニアが咲いているの見つけた。これって初夏から晩秋ぐらいが開花期と思っていたが、今年は暖冬なので今時分でも可笑しくないかと、調べてみたら、最近出回っているガザニアは四季咲が多いと云う事で、今時分咲いていても、不思議でもなんでもないそうだ。其れで撮って来たので紹介。
Photo_3 ガザニア(Gazania)。別名クンショウギクGazaniaの名はギリシャの古典をラテン語に訳したギリシャ人「ガザ」に由来する由。原種は15種位だそうだが、園芸種は多種多様。半耐寒性ながら、日本の寒い地域では冬枯れる。又夏の高温多湿にも弱い。但し、宿根ガザニア耐寒耐暑性があり、多年草扱いである。
Photo_4 その花。花色は暖色系樺色、ピンク、オレンジ、エンジ黄土色で目が覚めるような鮮やかな花色が特徴。花茎は10㎝にもなるのがある。晴天の日のみ開花し、曇天、雨天では閉じる。強健な性質なので、暖地では道端にグランドカバーに植えれられる。日当たりのよい場所で、水はけの良い所が花付きが良い。

 

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2016年1月 8日 (金)

ツバキが咲き始めた

 民家の庭先にある椿が咲き始めたので撮って来た。今頃から咲き始めたのは寒椿であろうか、はっきり判らない。又最近の園芸種は実に様々の形容の花があり、一重と八重との区別もつかず、また原種の日本椿から作出されたCamellia japonicaの系統なのか、日本椿が欧州へ渡り向こうで作出された西洋椿なのかの区別も判らない。が、この写真のはヤブツバキ(Camellia japonica)系の椿の様である。
Photo ヤブツバキ(藪椿)系の園芸種ツバキの語源厚葉木、又は艶葉木が転じたと云われるように、葉は皮質であって光沢(艶)がある。日本には古くから椿があり、庭木とされたが、江戸時代に多くの品種が作出された。これが18世紀欧州に渡り、西洋ツバキとして豪華な花姿品種がつくられた。ツバキの種からは椿油が採れ、化粧品や食用に使われる
Photo_2 その花蕚片は5枚から多数あり、、花びら5-7枚が基本種で、重ねの厚い八重咲もある。雄しべ多数で、横に放射状に広がる梅蕊咲きという独特なものもある由。花色白、ピンク、赤、赤紫色が基本で、様々な複色花もある。

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2016年1月 7日 (木)

野生化の八重咲水仙

 多々良川上流の川の岸に雑草に混じって咲いていた。昨年12月に掲載したニホンスイセンかと思い近づいたところ、これは八重であったので撮って来た野生化しているので、球根を掘って帰ろうかと思ったが、今花が咲いているので、花が終わってから又来ようと思い、写真だけ撮ってきた。スイセンの説明は既載に終わっているので略し、此の品種にかんすることのみの説明にする。
Photo_2 デュエットか。八重咲水仙の1品種。八重咲種は余り多くないそうであるが、割と丈夫なのが多く、八重に出やすいと云われる奇形花も殆どない。依って安心して栽培できるそうだ。
Photo_3 その花。この花は4W-Yという品種の内のデュエットと称し、4W-OOY1980であるようだ。それ以降の4W-Y1992や2006は花弁の重なりが、もっと多くなる

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2016年1月 6日 (水)

暖冬異変 冬野菜に花が咲く

 やはり暖冬である早春に咲く草花晩秋や初冬に咲く草花が今咲いている。一昨日郊外を歩いていたら田圃の中に黄色い花を付けた野菜があったので、近づいてみると、本来冬野菜として栽培されていたものが、最近お暖冬のせいでか花茎を伸ばし、花をつけていた。野菜の形容から判断し、高菜もしくはその仲間のカツオ菜であろうと勝手に判断した。珍しいので撮って来た。尚、野菜名がはっきりしないので、高菜とカツオ菜の一口メモを付して置く。
Photo_3 野菜畑の冬菜。 タカナ(高菜)一口メモ:カラシナの変種。平安時代から在った様で、西日本一帯に広く栽培されている。特徴は辛みがあることで、主に漬物にして食用される。野沢菜、広島菜と共に日本三大漬物菜に入る。特に熊本県阿蘇地方福岡県筑後地方での栽培が盛んで、高菜漬けの名産地となっている。
Photo 下その花。 カツオナ(勝男菜)一口メモ:高菜の近縁種で味が魚のカツオの味に似てダシが要らない故の名前。福岡では古くから伝わる伝統の野菜で、昔から雑煮に必ず使われる。高菜が辛みがあるに対して、カツオ菜には辛みが無い。高菜より耐暑性、耐寒性に劣るが、見た目より柔らかく汁の具や煮物、和え物、炒め物に使われる。

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2016年1月 5日 (火)

PM2.5で霞む ひなぎくが咲く

Pm25 昨日のPM2.5は当地福岡では最高105μg/㎥(環境基準値は35)となった。結果、視界は500mでそれ以上は見えない。その時の近郊の風景で、手前は新幹線、その向こうは近くの山だが霞んで遠くに見える。今日午後には平常に回復との予報。

 今日は和名雛菊だが、デージー。種類が多いがその中の一つ。
Photo デージー(Daisy)。Day's eye」が転訛した名だとか。和名ヒナギクだが、別名延命菊、長命菊等。原産地西ヨーロッパ。明治時代に渡来自生地のヨーロッパではごく当たり前にみられる野草で芝生の雑草扱いされるという。多年草ながら暑さに弱く日本では1年草。他の○○デージーと云う花は多いが、このデージーとは全部別種とのこと。
Photo_2 その花。元来主な開花期は春だが、販売される園芸花は11月以降に開花するように育成販売している由。元々寒冷地で繁殖し、日本では北海道に自生する。野生種は一重咲で白色だが、園芸種は管弁花の八重咲が多く、白以外ピンクや赤、サーモンがある。花の大きさは径3-8㎝(これは3cm前後)。草丈は20㎝内外。

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2016年1月 4日 (月)

2日に香椎宮へ初詣

 元旦はゆっくりと屠蘇酒を呑んだので、運転不可。依って2日に香椎宮に初詣した。
1 三の鳥居までの行列香椎宮の起源仲哀天皇、神功皇后を主祭神に奉斎。西紀200年神功皇后が仲哀天皇の神霊を祀り給うたのが起源。次いで、養老7年(723)、神功皇后も併祀し建立。爾来、香椎廟として朝廷の尊崇は伊勢神宮に次ぐ
5 Ⅱ三の鳥居の向こうに楼門勅祭社天皇の勅使が神前に御参向になり、直接御祭儀を執行される勅祭社であり、伊勢神宮、明治神宮をはじめ全国17社に入り、九州では宇佐神宮とこの香椎宮の二社と云う格式の社で、九州各地に尊崇を集めている。
8 Ⅲ拝殿楼門の葺替と勅祭昨年10年に一度の勅祭が行われ、勅使を迎えて1週間に亘り、一般参詣者を立ち入り禁止にして盛大に行われた。このためにこの楼門(上の鳥居の中)屋根の檜皮葺き替えが行われた。尚Ⅲの写真は2日の拝殿での参拝風景
9 Ⅳ本殿香椎造りの本殿:奥の本殿は直接中入れないず、このように屋根しか見えない。本殿は入母屋造りと妻造りの複合された国内唯一の「香椎造り」と称される殿舎である。国の重要文化財に指定され、中門、回廊、楼門は明治36年に造営

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