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2015年12月13日 (日)

軽減税率決着  ハゼの紅葉が綺麗

 軽減税率外食を外し予算1兆円但し財源明示せずで、漸く決着した。この間、与党間の協議、財務省との折衝などいろいろ交渉が進んだが、最初から決着まで官邸主導で進められたという。その最大の要因は党税調の弱体化とか、財務省内の路線対立等を指摘するむきもあるが、今の安倍政権の特徴とも言える官邸主導が目立ったのは事実だ。一方これを見ていた市民につては「市民は複雑」とタイトルし、お店は安堵、選挙目当てばらまき、対象広い方が助かる、生産農家も笑顔等の文字が躍っている。でも、最終的に心配なのは、その財源は結局国民負担だと云う事である。
 さて今日はもう散り始めたが、今真っ赤に紅葉しているハゼ。但しこれは中国原産のナンキンハゼ。例の蝋燭の原料になるハゼである。
Photo ナンキンハゼ(南京櫨)。別名トウハゼ。ハゼノキの代りに蝋を取る材料として使われ様になった故の名前で、南京は中国の代名詞。三角状卵形で先端は尾状。秋に紅葉し綺麗なので、庭木、街路樹、公園樹の用途で使われる。根皮、果実は乾燥して利尿剤、瀉下剤にする。種子の油脂石鹸、蝋燭の原料薬用(腫物、皮膚病)になる。
2 その果実花は雌雄同株で、5-6月に開花。雄花は総状花序で、その葉腋に雌花を付ける。花後の果実は少し三角がかった球形の蒴果を黒熟させ、3個の種子を出す。種皮は黒色であるが、表面は脂肪に富んだ白色の蝋状物質で覆われる。その蒴果が裂開しても、種子は果皮から離脱せず、紅葉期から落葉後まで長く樹上に留まり、白い星を散らしたように目立つ。ムクドリが摂食し、種子を排泄して分散させる。

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