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2015年10月

2015年10月31日 (土)

日銀2%物価上昇に強気・・・  シチヘンゲもそろそろ終わり

 日銀は30日の金融政策決定会合で、物価上昇率の2%達成時期を半年ずらし、16年の後半ごろに修正した。日銀は「景気や物価の基調は維持されている」として、大規模な金融緩和を現状のまま維持することを決め、追加緩和を見送った。日本経済は、中国や新興国の景気減速を受け今夏以降輸出や生産が弱含み、GDPが2期連続のマイナス成長の可能性がある。しかし、2%達成時期の繰り返し先送りし、追加緩和もしない(できなない)のは分かりにくく、日銀の信用を失いかねない。故に柔軟な現実的目標に修正すべきだと批判もされている。安倍政権の得意?とされた経済策も危うい。
 俳句の季語が秋から冬に変わる頃となり、夏から秋まで咲き続けた草花たちもそろそろ花を落としそうである。草花に限らず、そろそろ終わりの花々を今日から順次紹介しておこう。その初めに今日は今頃の七変化(ランタナ)を紹介。
Photo シチヘンゲ(七変化)。正式名ランタナ和名シチヘンゲ。南米原産ながら、世界中に150種が帰化植物として分布定着している。日本では小笠原諸島、沖縄諸島に分布。綺麗な花を咲かせるが、熱帯、亜熱帯で広く野生化し、オーストラリア、熱帯アジヤでは厄介な雑草として世界の侵略的外来種ワースト100に選定されている。
Photo_2 その花花期5-10月。多数の小花の散形花序をつける。開花後次第に花色が変わってゆくのが七変化の名の由来。又同一花序の中でも外側と内側で花色が異なる(内側が新しい花)。花色赤、橙、黄など鮮やかな色を付け、順次色が変わってゆくが、色変わりの色の順が必ずしも一定してないようだ。花後の果実は黒い液果で有害と言われるが、鳥は噛み砕かないので影響なく、散布の役目を果たしている。

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2015年10月30日 (金)

ソフトバンク優勝  フジバカマ

 日本シリーズ、昨夜ソフトバンクが5-0で勝ち、優勝を決めた。大方の批評が投打ともソフトバンクが勝り、強打陣を抑える剛腕投手が少ないセ・リーグの覇者ヤクルトも、6回以上耐えうる投手がいなかったのが敗因とある。また作戦・戦術の指揮がソフトバンクが優れていたとも。何れにしろ、我々ファンには勝ってくれることが最大の喜び。さて来季、工藤監督の下で3連勝を達成しうるかどうかが関心の的になる。その点若手の登用が上手くいった今年、更なる若手育成が肝要となろう。(勝って兜の緒を締めろ!)。
 今日はもうそろそろ花期も終わりの近づいたフジバカマ。この花は最近、庭植えにする家が増えたようで、流行の花の様だ。但し、最近のフジバカマの名で売られるものの多くはサワフジバカマフジバカマとサワヒヨドリの雑種)だと云う事だ。
Photo フジバカマ(藤袴)。原産は中国だが、万葉の昔から日本人に親しまれている秋の七草の一つ。朝鮮、中国、日本(本州、四国、九州)に分布。中国名は蘭草、香草。乾燥するとオルトクマリン酸なる成分を発生し芳香を放つ由。かって日本の各地の河原などに群生したそうだが、今は減って、準絶滅危惧種に指定された。
Photo_2 その花花期8-10月散房状淡い紫紅色の直径5㎜程小さな花を付ける。花色が藤色で、且つ花弁が袴の様であることからの名前。乾燥時に特に強い香りになり、桜餅の香りがするという。防虫剤、芳香剤、の他、お茶としても利用された様だ。最近フジバカマの名で売られているもの多くはサワフジバカマでフジバカマとサワヒヨドリの雑種という。

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2015年10月29日 (木)

ギンモクセイも香っていた

 驚いたね!昨日宮崎市内のJR宮崎駅前の県道の歩道を軽乗用車が700mも暴走6人をはね、死者2人他けが人がでた。運転者(73)も入院し、原因不明だが、歩道が巾広く、ガードレールや杭など、車の進入を防ぐ柵のような物が無い道路だという。勿論運転者が悪いのは当然ながら、道路脇の歩道は、歩行者が皆安心して歩いているところだから、簡単に車が入れるようにしている道路管理者側も悪いのでないだろうか。
  ウオーキング途次、金木犀はもう散ってしまって居る筈なのに、いい香りが流れてきたので、誘われてその方向に行くと、金木犀が花を散らした横この白い花を咲かせたギンモクセイがあった金と銀が並べて植えられていたのである。
Photo ギンモクセイ(銀木犀)。単にモクセイと云えばこのギンモクセイを指す。原産地は中国で、中国名は桂花。日本には寛永年間に渡来した。樹高は3-6m。幹は淡灰褐色で、樹皮は縦に裂け目が出来る。葉は革質で金木犀より葉幅が広く楕円形。1年に30㎝程成長し、生垣や公園シンボルツリーとして利用される。
Photo_2 その花花期9-10月雌雄異株で、花は葉腋に束生する。花柄は長さ5-10㎜になる。花冠は白色で4深裂径約4-5㎜になる。雄しべは2個。花には香気があるがキンモクセイほど強くない日本には雄株しか知られておらず実を結ぶ事は無い。

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2015年10月28日 (水)

ホトトギス

 昨日、米艦は中国が埋立た人工島は暗礁だとし航行自由として12カイリ内を航行した。、中国はこの一帯は2000年の昔からの中国領海だとし、軍艦2隻で追跡・警告した。実際に戦闘状態には入らないだろうが容易に退くことはなさそうだ
 これとは別だが沖縄県知事承認を取り消した辺野古埋立は、政府が代執行手続きを開始を了解し、石井国土交通相承認取り消し処分の一時執行停止を決定。これを受け防衛相は速やかに本体工事着手する方針である。両方とも非常に難しい問題だが、どちらかが、無理難題をごり押ししていることに違いはない。ごり押しで、本来のあるべき姿を変えるのは昔の話と思っていたが・・・。
 今日は夏に一度載せたホトトギスを再掲する。今頃が最盛期か、あちこちに花を一杯付けたホトトギスを見掛けるからである。尚花はよく見ると複雑な形の花である。
Photo ホトトギス(杜鵑草)。別名ユテンソウ(油点草)。原産地東南アジアで、約20種が分布する。その内10種が日本固有種で自生する。湾曲や下垂して花を咲かせる姿風情があると云い、人気の高い植物との事。斑点のある花びらホトトギス(鳥)のお腹にある模様に似る故の名前。又若葉に油点のような斑点がる故にユテンソウの別名も。草丈10cm-1m。
Photo_2 その花開花期7-10月葉腋に紫の斑点のある花1~3輪上向きに付ける。通常花弁は6枚雌雄同花で杯状で上向きに咲くタイプ釣鐘状に下向きに咲くタイプがある由。花色白、紫、ピンク、黄色など。花径は2-3cmで、1つの花は2-4日間ほど咲く。花びらの内側に6本の雄しべがあり、その内側に花柱(雌しべ)がある。花柱は3つに裂けにその先が2裂する。

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2015年10月27日 (火)

伊方はなしくずし原発容認の始まり?  秋の花・コスモス

 四国、伊方原発の再稼働愛媛県知事は容認(同意)した。中村知事は「総合的に判断した」という。核燃料の最終処分法や処分場は未決定のままであり、それを含めれば、原発が如何に高くつくかはそっち退けにして、今ある設備の再稼働でのコスト比較で、原発稼働必要論が容認されている。又、原発所在地が助成金が無ければ壊滅しかねない過疎化地方に存在することも、地方首長としては無視できない。問題はそんな事で原発容認が通るなら、全国の殆どの原発は全て容認せざるを得なくなる。基本的な原発存続の是否論はどこに消えたのか? 因みに、今私は、『終わりなき危機』-日本のメディアが伝えない、世界の科学者による福島原発事故研究報告書なる本を読んでいる最中である。
 秋の花云えばやはりコスモス。だが、我が家の近郊では以前のように群生させるコスモス畑がなくなった。仕方なく庭先に植えられているコスモスで代用させてもらう。
Photo コスモス(秋桜)。熱帯アメリカ原産。メキシコからスペインのマドリードの植物園に送られコスモスと名付けられた由。日本には明治20年頃渡来。日当たりと水はけが良ければやせた土地でもよく育ち、河原、休耕田、スキー場など植えられ、観光資源とされる。唯、河川敷など野外への外来種の植栽自然植生の攪乱と批判もある。
Photo_2 その花開花期9~11月花色ピンク、白、赤などが咲き、混じって広大な花畑になると壮観ではある。本来一重咲だが、八重咲品種も作られた由。細い花茎と細い花のコスモスは大概風に揺れておりそれなりの風情がある。

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2015年10月26日 (月)

上限被曝36%  コミカンソウの実

 福島・原発敷地内での事故対応者の被曝線量は公表されているが、周辺での住民救援活動に当った自衛隊員、警察官、消防隊員約3000人の内、約4割弱が約20日間で、一般住民の線量上限(年1㍉シーベルト)以上被曝していたことが政府の調査で分かったという。向後原発を存続させる限りは被曝限界や事故等での退避策を十分に住民には知らしめるは許可した政府、自治体の義務であり責任だという事認識願いたい。
 昨日、庭掃除のついでに、モッコクの木の下の雑草(ブツブツと小さな実が並んだ草)を引抜き捨てた。その後、花の写真について名前を検索して、今朝引き抜いた雑草の名前が「コミカンソウ」という事が偶然に判明。日本には大陸よりの史前帰化植物として入って居たとされる故に、古くから暖かい地方にはあったとの事。それで、改めて庭の中に残っていたものを撮って載せた次第。
Photo コミカンソウ(小蜜柑草)。別名キツネノチャブクロ(狐の茶袋)。韓国、華南、東南アジヤに分布。更に世界の熱帯・亜熱帯に広く分布し、日本には史前帰化植物として入ったとされる。関東以西の各地に生える。草丈10-40㎝。葉は1×2㎝の楕円形で殆ど無柄(横からの写真で判りづらい)。小枝には葉は左右2列に密生し、就眠運動をして夜には2列が上に閉じる。
Photo_2 その実(花)。果実は3㎜程度のやや扁平な球形のさく果で、多数の種子を含み赤く熟して表面には横方面の凸凹が多い。その為、見かけは小さなミカンを想わせ和名の由来になっている。その形は羽状復葉の主軸の下側に実が並んでいる。尚花は単生で蕚片(6個)と雌花は雌しべ1個、雄花は雄しべ3個から成り、緑白色で直径1㎜程の花が枝の葉腋から下向きに夏に咲く。

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2015年10月25日 (日)

米軍艦南沙へ  セロシアが咲き続く

 南シナ海を領海化するため、中国が暗礁を埋め立て『岩礁』化している南沙諸島へ、中国の一方的な現状変更は認められないとして、米国はこの地域へ艦船や航空機を近く侵入させる事を決定したという。米国が主張する「航行の自由」を守るためであるが、中国が反発するのは必至で、周辺諸国(日本も含め)は固唾をのんで見守ることになる。9月の米国における米中首脳会談でもオバマ氏と習近平国家主席の主張は平行線をたどっている
 今日の花は夏より花壇で咲き続けている花・セロシア。華やかではないが、すっきりしていて清楚な感じのはなである。
Photo セロシア(Celosia)。別名ノゲイトウ。又カラアイ(唐藍)とも言うが、この名は古く中国から半島経由で渡来した故、万葉集にもある由。原産地インド。熱帯アジアに広く分布。日本でも関東地方以西の温暖地野生化。名前のセロシアはギリシャ語のkeleosから来ている。セロシア属は60種ほどあるが、栽培されるのは此のノゲイトウとその仲間のみ
Photo_2 その花花期7月ー11月花序細長く小さな花の集まりである。花色赤から銀色に変化して行くが、他にピンク、黄、、オレンジ、淡緑などがある。花は下から上へと咲き上がってゆく。花後の実は胞果(薄皮のような果皮の中に種子が1個入っている)である。

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2015年10月24日 (土)

地球温暖化の影響か  今アキノノゲシが満開

 政府が、地球温暖化で出る被害の軽減策「適応計画」をまとめた、と新聞にある。で、その温暖化の影響とは?と、みると、米品質低下、りんご色不良、渇水が増加、鹿猪の増加、豪雨の増加とそれに伴う被害増加、感染症増加、等々並べてあり、最近の気象変化に伴う被害が並んでいる。しかし、これらすべてが地球温暖化のせいなの?と疑問に感じる。確かに気象変化は生態系に影響するが、すべて気象条件なのか。大規模な地域開発、それに伴う土木工事、森林の放置、など自然に逆らう人様の所業のせいも大きいのでは?
 昨日に続き今日も野草。今時分、彼方此方の日当たりのよい草叢では、大概咲いているアキノノゲシ。花が薄い黄色なので、なかなかの趣のある花である。
Photo_3 アキノノゲシ(秋の野芥子)。ハルノノゲシに似ており秋に咲く故の名。今我が物顔で咲いている。東南アジア原産で、日本全土、朝鮮、中国、台湾、東南アジアに分布。稲作と共に日本に来た史前帰化植物草丈50cm-2m。大柄だが柔らかく、全体につやはない。はじめ根出葉を出すが、やがて茎を立て花序を出す。
Photo_4 その花期8-11月。花は淡い黄色で(稀に白や淡紫色もある)、直径2cmほどの舌状花だけで出来ている。茎の上部に頭花を円錐状に多数つけるレタスの仲間で葉や茎を切ると白い液が出る。昼間に咲き、夜は萎む。中央部に出来るそう果は長さ約5㎜で冠毛があり風で散布される

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2015年10月23日 (金)

今セイダカアワダチソウが最盛期

 昨日、プロ野球のドラフトがあり、種々将来有望な人たちが指名された。当然、夫々のチームの弱点を補うための選手が指名されるが、非常にいい選手であれば、他のチームに取られたくないと云う理由で指名される場合もある。又、ドラフトでの入団者実際活躍するかどうかも約束されてない。やはり素質と、チームの育成力が重要だ。
  今日の花セイダカアワダチソウアキノキリンソウの別名・アワダチソウより背が高い故の名前昭和末期、大繁茂した頃、このセイダカアワダチソウの花粉が花粉症を引き起こしているとの風評が立ちきらわれたが、これは虫媒花であり、風に乗って花粉が飛び散る事は無いと否定された。が、誤解は簡単には解消しなかった。一方、この植物はアレロパシー成分(周辺の植物を抑制する成分)持っており、その成分により自身が減少していった経緯があり、現在はかなり減ってしまっている
Photo_2 セイダカアワダチソウ(背高泡立草)。
北アメリカ原産。驚いたことに、これは切り花用の観葉植物として明治末期に導入されたという帰化植物で、河原や空地に群生する。唯目立つようになったのは第二次大戦後、アメリカ軍の輸入物資についていた種子によるものが拡大起因で、昭和40年代以降、全国に亘って大繁茂した。但し、平成になった頃肥料成分を生む野鼠やモグラが減少した事と、上記のアレロパシー成分により減少したと云われる。
Photo_2 その花。先の方で花を付ける
枝が多数出て花を付ける花期は秋濃黄色の小さな花を沢山付ける、種子だけではなく地下茎でも増える。一時は花粉症の原因になると騒がれたが、学者により、風媒花ではなく、虫媒花であるゆえ風に乗って飛ぶ花粉は無いとされた。花穂は順次先に花を付けてゆく。その花の一つ一つは写真のように、小さな花が集まっている。

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2015年10月22日 (木)

日本は独立できてない?  秋に目立つコバノセンナ

 昨日『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』矢部宏治著(集英社インターナショナル発行 集英社発売)なる本を読んだ。これに拠れば、一口にいえば、「日本は終戦以来、ずーと米国の掌で踊っている」ということが記述されている。終戦後の日本の行く道を決めた米国は周到な計画を以て日本支配に着手したというのだ。詳細は御一読をお勧めするが、私はショックをうけたので、ご紹介します。
 今日は深まりゆく秋の中で、遠目にも一際目立つ黄色い花コバノセンナ。最近、比較的大きくなるが、この花を庭に植えている家が多くなった。割に長く咲き続ける故だろうか
Photo_2 コバノセンナ(小葉の旃那)。別名カッシア(Cassia).。南アメリカ原産つる性木本で、常緑。九州など暖地では野外で越冬葉は偶数羽状複葉(羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)。小葉は2、3cmの細長い楕円形で縁が肥厚している。夕方になると葉を閉じる
Photo_3 その花花期10-12月花径3、4cmの黄色い5弁花。中心部は2本の湾曲した雄しべが特徴である。他に中心部に1本の雄しべがある。尚退化した雄しべが4本(7本とも)ある。花の後に出来る実は豆果(莢の中に種子が入っている)である。

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2015年10月21日 (水)

秋の蝶 ヒメアカタテハ

 今日は花ではないが、関係深い蝶・ヒメアカタテハを載せる。此の蝶は世界各地に分布し、移動性が強く、越冬できない様な冷帯や寒帯地方でも夏から秋にかけて侵入や発生を繰り返す。従って秋の蝶ではないが、日本でも秋に個体数が多くなるのでよく目につき、秋の蝶と云っても可笑しくはない。たまたま公園の花壇に飛来し、百日草やキバナコスモスにとまったので撮って来た。
Photo_4 翅をたたんだ蝶その生態成虫(蝶)日当たりのよい草原に生息し田畑の周辺によく見掛ける。不規則な軌道を描いて速く飛び、各種の花を訪れる。尚、オスは縄張りをつくるので、田畑の畦道や林道など一定区間を往復するのが見掛けられる。又、此の蝶は花以外には集まらない。尚、地球温暖化と共に生息地も北上している。幼虫は蓬や牛蒡を食す。
Photo 下翅を広げた蝶翅の模様上図翅の裏側で、下図表側前翅は3cm位。翅の先端に黒地に白の斑点前翅中央部には橙色地に黒の斑点がある。アカタテハによく似るが、後翅の表側には褐色ではなく橙色で黒い斑点が3列に点線状に並んでいるので区別できる。触角の先端が白いのはタテハチョウ科共通の特徴

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2015年10月20日 (火)

チョッと珍しい花 スネールフラワー

 歩いていたらこんな花がフェンス際に打ち捨てられたように置いてあり、よく見ると珍しい(私には初めて)の花がついていた。ネットで調べてみると、この植物はの日差しを遮り、日陰を作るためのつる性の植物だ(花が主役でない)とわっかった。それで、夏も過お役御免になったものを、フェンス際に放置してあったようで、その名前はスネールフラワーだと判った
Photo スネールフラワー(Sneil flower)。別名ヴィグナカラカラ(Vigna caracalla)。マメ科ササゲ属。原産地中央~南アフリカの熱帯域。つるが5-6m程伸びる常緑多年草で、蕾の形が蝸牛(sneil)に似る故の名前。生育は旺盛で8-10号鉢で行燈仕立てにするか、ネットに絡ませ緑のカーテンにする。
Photo_2 その蕾。開花期8-10月で、一つの花は3~4日ほど次々蕾を付けて咲いて行く。写真の右上の緑がかった丸いの2個あるのがで、これがカタツムリ(Sneil)の名前の由来
Photo_3 その花。花は径4-5㎝花色青~淡紫。スイトピーに似る故か、近年ブルースイトピーの名で流通している由。花数はそう多くなく(故に花観賞の植物ではない)、3~5輪房状に固まって咲く。花弁の形は実に複雑でどこに蕊があるのかよくわからない。

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2015年10月19日 (月)

火山防災の難しさ  アゲラタムが綺麗

 火山防災が、地震予知より尚難しいという。火山列島・日本では当然防災のための担い手が育成がなされているかと思っていたが、昨日の新聞では、地震学者も含めた『火山関連研究者』は全国で380と位置付けているが、この内防災(観測、予知など)に携わるのは80人程度との事。日本には世界の7%をしめる110活火山があり、夫々噴火の形態や前兆現象は夫々異なるという。そして80人の内実際の観測に従事しる中核は40人しかいないそうだ。大学や研究所での研究体制の充実が難しく、気象庁が長期的視野に立つ研究・観測者の育成充実を図るべきだと云われている。
Photo アゲラタム(Ageratum)。和名カッコウアザミ(郭公薊)とオオカッコウアザミがある。原産地熱帯アメリカを中心に30種が分布。多年草だが、日本では冬枯れするので、1年草とする。耐寒性が無いが、耐熱性は強い。草丈15cm(矮性種)~80㎝の高生種があり、花壇後方の植え込みや縁取り、切り花と幅広い用途がある。
Photo_3 下その花。涼感のある淡いブルーの花色とポンポンのような可愛い花を房状に咲かせるふんわりとしたソフトな質感が魅力の花。5月~11月と花期が長く、分枝して次々と花を咲かせる花色青、ピンク、白があるが、この写真のような青紫の花色が一番美しいと云われる。

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2015年10月18日 (日)

咲続けた百日草

 今回から又実から花に戻る。今日は家庭園芸では、最も強健で作り易い草花といわれる百日草。長期に咲くがもう終わりに近いのか、花弁が少し傷ついているようだ。
Photo ヒャクニチソウ(百日草)。ヒャクニソウ属の総称で、同属には約20種有るという。その中の主な種ヒャクニチソウZ elegans)があり、「優雅」な種名の通り、花色、花形も豊富で開花期間も長く、古くから花壇用や仏花用に作られた。草丈60cm~1m位だが、ホソバヒャクニチソウという15~30cmの種もあり、鉢物に使われる。
Photo_2 その花。大きさは花径5~10㎝と種々あり、花色も豊富で、赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、藤色などあり、複色花もある。今出回っているのは八重咲で、さじ弁で重ねの暑い八重咲になるダリア咲き管弁のカクタス咲き半球形になるポンポン咲き一重咲きで先が弁化するアネモネ咲きなどの種がある。
Img_ 栽培発芽温度が高く東京では4~5月種蒔きし花壇に直接蒔いてもよく、育苗箱に市販の園芸用土を入れて蒔き、5㎜ほど覆土すると数日で発芽する。定植日向又は半日蔭で排水の良い所が良い。

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2015年10月17日 (土)

パ、ホークスがCSを制す  ハナミズキの赤い実

 野球、パのファイナルステージ。我がソフトバンクは中田が粘りよく投げ、打撃陣も中軸が期待通り打って、3-1で勝ち、優勝した。あとは日本シリーズだ。セがヤクルトが勝って、ヤクルト優勢であるが、今日巨人が勝てば判らなくなる。
 今日も赤い実を付ける木として、花水木の実を撮って来た。
Photo 紅葉・結実のハナミズキ(花水木)。ハナミズキは人の生活の中にあり、生活に潤いを持たせて呉れて居る。春には花を咲かせ、夏には葉を茂らせ、花後に実を付ける。そして秋、紅葉が始まり、実が色づき始め、秋を彩る。公園や緑地、大きな庭、そして街路樹などに利用される。1912年東京市長がワシントンDCにソメイヨシノを贈った返礼にアメリカから送られたのが始まり。
Photo_2 その実。花後につけた実は光沢のある楕円形の小さな実を付け、秋に熟して赤くなる果実は複合果(花弁に見える苞の中心部にギッチリ寄って小さな花が付き、それが果実となる)である。この実は不味くて食べられない実の跡は亀甲模様になっているのがこの写真で判るだろうか。

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2015年10月16日 (金)

パ・CSホークス連勝  千両の実が色づいた

 野球クライマックスシリーズ・ファイナルステージ゙我がホークスが得意の集中打で5回一挙5点を入れて、投もバンデンハークの粘投、ホークスが誇る中継ぎ、抑えで6-1で快勝優勝へ王手をかけたはヤクルトが勝ち、優勢となった。まだまだ面白いクライマックス!。
 赤い実を付け正月の縁起木である万両の実は今はまだ緑色だが、同じく正月縁起木である千両は既に赤く色づいているので、紹介する。
Photo 実を付けたセンリョウ(千両)。別名センリョ日本(主に関東より南~沖縄)、朝鮮半島、中国、インドなど広い範囲に分布する、常緑性低木で、常緑樹林下のような、一年を通して直射日光が当たらない半日蔭に自生する。は縁に鋸歯の様なギザギザがあり、濃い艶のある濃緑色である。樹高50~80㎝
Photo_2 その実6-7月頃茎の頂点からまばらに花茎を出し、黄緑色の小さな花を沢山付ける。花には花弁が無くあまり目立たない。風媒で実を付け直径5-6㎜の果実となり、晩秋には赤く色づく。果実には小さな点状のえくぼが二つあり、大きなえくぼ雌しべが、その脇の小さなくぼみ雄しべ脱落した跡だが、この写真では判らない。

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2015年10月15日 (木)

パ・鷹が先ず1勝  ヒマラヤトキワサンザシが実を付けた

 プロ野球、セ、パ共にクライマックスシリーズファイナルステージは、パに於いては、ソフトバンクはロッテとの対戦で苦戦しながら2-2で延長10回、4番内川のサヨナラ打で勝った。足を痛めた柳田が復帰、2ランホームランを打ったのも大きかった。ペナント終盤もたついたでだけにホッとした。セは順調に巨人が初戦を制した。
 実りの秋で、夏に花を付けた木々にそれぞれの果実がついて、目立ち始めた。それで、今回から数回、実物を取り上げる。先ず今日は、今真っ赤な実をたわわに付けているヒマラヤトキワサンザシを採り上げる。
Photo ヒマラヤトキワサンザシ(ヒマラヤ常盤山査子)(Pyracantyha crenulata)。写真の如く実は赤く(タチバナモドキではない?)、葉は細い(タチバナモドキの特徴)とどちらとも付かぬ木だが、この条件に合致するのがヒマラヤトキワサンザシなのだ。で、そのつもりで以下記載。ヒマラヤ原産。常緑維低木。昭和初期とも中期ともあるが日本に渡来
Photo_2 その果実。常盤山査子よりやや橙色がかった赤い実。写真の様にぎっしりと集まって付き、枝も垂れ下がり、葉も見えないような見事なものである。この球形の果実は偽果(子房以外の部分が加わって出来る果実)である。10-12月赤く熟する。名前のPyracanthaギリシャ語のpyro(炎)+acantha(刺)から来ている。

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2015年10月14日 (水)

辺野古承認取り消し  秋深まりツワブキが咲きだした

 昨日、沖縄県の翁長知事は前の仲井真知事が承認した「普天間飛行場を辺野古周辺に移転するための埋め立て」承認正式に取り消し、取り消し通知書を沖縄防衛局に送付した。埋立の法的根拠を取り消された政府は近く、行政不服審査法に基づく不服審査請求を行うなど対抗措置を取る。承認が取り消されても政府は埋立を強行する構えを崩しておらず、国と県は法廷闘争に突入することになる。対抗措置如何にもよるが、対立の長期化は避けられない見込みだという。此処で強引な対処をすれば、安保法の強行採決と同様、政府には更なる批判が高まることになるであろう。政府の考え処である。
 今日は秋の深まりと共に咲き始めたツワブキ(石蕗)。この植物人間との関わりも深く食用や薬用にされたため、宅地周辺に多く植わっている。
Photo_4 ツワブキ(石蕗)。別名ツワ、ツヤブキ、イシブキなど。原産地日本、台湾で、同所に分布。国内では東北南部以南、四国、九州、沖縄に分布。毎年花を咲かせる多年草で、主に海に近い海岸線に自生。日陰でよく育ち枯れないので、庭園の下草に用いられる。葉の表面が濃緑色で光沢あり、蕗のような長い軸がある故の名前である。
Photo_5 その花。開花期10月中旬ー11月末。地際から長い花茎を伸ばし、菊に似た一重の黄色い花を纏めて咲かせる。花後はタンポポのような綿毛となり、風に乗って散ってゆく。昔から人との関わりの多い植物で、九州名産「佃煮・キャラブキ」のように蕗同様の食用に用いられ、又外用薬(傷、打撲、できもの)、煎じ薬(健胃、食あたり、下痢)などとしても使われた。

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2015年10月13日 (火)

,キンモクセイがいい香りを放っている

 早朝ウオーキングでは撮れなかったので、昼間に行くと、いい香りを放っており、丁度今頃が見頃。遠くから香りがし、近寄って花を見ると可愛い花。遠くからでも、近寄ってもいい花なので、今日は3枚の写真
Photo キンモクセイ(金木犀)。中国では一般に桂花と呼ぶ。樹高5mになる常緑樹。葉は光沢が有り、はオレンジ色で強く香る寒さに弱いので、関東以西での栽培が適している和・洋両法の庭にも適する。花芽を夏に付けるの剪定は春まで
Photo_2 人との関わり。主として観賞用に植える。が、花冠(花弁の部分)は白ワインに漬けたり(桂花陳酒)、茶に混ぜて桂花茶と呼ぶ花茶にしたり、又は蜜煮にして「桂花醤」と呼ぶ香味料にしたりする。甘い香りが強くかっては汲み取り便所の消臭に植えられた。故にトイレの消臭剤はこの系統に香りとなっている。
Photo_3 その花。小さいオレンジ色の花を多数つける。雌雄異株だが、日本では雄株しか入ってない無いので、結実しない。雄しべ2本と不完全な雌しべを持っている花が芳香を放つ。香りの主成分βーイオノン、リナロール、γデカラクトンなどである。

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2015年10月11日 (日)

野球CS始まる  アメジストセージが咲く

 プロ野球、セ・パ共にクライマックスシリーズが始まった。昨日のセ・リーグセらしく手堅い試合展開3対2で延長10回巨人がサヨナラ勝ち。一方パ・リーグは(パらしく?)日ハムの不調ロッテのベテラン打線打ち勝ち9対3の圧勝。ペナントでは見られなかった大谷の不調に端を発し、救援群も打たれた。これで今日は日ハムが目覚めるか。我がソフトバンクは日ハムの方が与し易いのでは?と思うが・・・。
 今日の花は今頃から初冬まで咲き続けるアメジストセージ。草丈、花穂とも伸びているので、風に揺れて取りにくい花であるが、群生すると見事な景観となる。
Photo アメジストセージ別名サルビア・レウカンサ(学名)、メキシカンブッシュセージなど。原産地中央アメリカ、メキシコでこの地方に分布。多年草。草丈60㎝-1.5m。株元から沢山の茎を出して茂る。又、途中で摘芯すると、上への成長は止まり、脇芽が増え大きな下部となる。秋に咲くが霜に当ると枯れ地下茎で越冬。日当たりを好む。
Photo_2 その花日が短くなる花芽を付ける短日植物。従って日本では秋から咲き始め、冬の寒さが来るまで咲き続ける。花びら白や淡いピンクで、萼からにょっきりと伸びる様につく(のが写真で判るでしょうか)。紫色のフェルト生地のような毛が生える。遠目には花穂が綺麗な紫色に見えるところからアメジストセージの名が付いた(ベルベットセージとも言う)。

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2015年10月10日 (土)

庭のアスター

 今日の花我が家の小さな花壇に植えっぱなしのアスターが今年も花を付けたので撮った。葉が汚いのは乾燥して枯れかかったり害虫にやられたりしたせいだ。でも花は立派に付けてくれたので、ブログに残す。
Photo_4 アスター(Aster)。和名エゾギク(蝦夷菊)。原産地中国北部1731年タネが原産地の中国からフランスに送られ育種が進み、後ドイツ米国に送られ、多くの品種が作出された。日本には江戸時代中期に渡来。茎よく枝分かれする。花壇に良く植えられる草花で人気も高い由。昔アスター属分類されたのでアスターの名が付いた。
Photo_5 その花開花期8-10月花の色、咲き方、草丈など非常に豊富でバラエティーに富んで居る。花色紫藤色、紅、ピンク、白など。咲き方八重咲、ポンポン咲などを見掛ける。花径大輪種で10cm小輪種で3~4cm野生種中心が黄色で、その周りに暗紫色の花弁が並ぶ。一重咲きで、花径5~6㎝

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2015年10月 9日 (金)

TPP農業分野も合意  ピンクのシュウメイギク

 TPP農業分野も合意し、TPP(環太平洋パートナシップ協定)は、日米など12ヶ国による約5年半の及ぶ交渉を経て、大筋合意に達した。中で、これまでの日本農業が潰されると農協、農家の反対もあり、多くの例外を日本が求めて、認められた結果、農業への影響は少なく済んだ。だが、自由化レベルの低い協定になったという。牛肉にしても、円安が進み、輸入肉が高くなっており、国産牛肉への影響はないという。一方、関税が撤廃されれば、輸出にとってはプラスとなるので、海外への輸出を目指す農業への転換は必然と成ろう。
 今日の花。一昨日秋明菊をアップしたが、昨日道端に雑草のように咲いていた花が綺麗なので、帰って調べると、どうやらピンク系の秋明菊(品種名は福島か)と判ったので、ここに紹介。
Photo ピンク系の秋名菊シュウメイギクの別名:中国では明代末の本草綱目には記載がないが「三才図絵」秋牡丹の名が記載されてるようになり、この呼称は貝原益軒も「大和本草」で使用しているという。それ以降日本の園芸書には秋明菊、秋牡丹での紹介が多く、この他、しめ菊、紫衣菊、加賀菊、越前菊、貴船菊、唐菊、高麗菊、秋芍薬など多様である。
Photo_3 その花欧米での人気の秘密三つ:①コンパクトサイズ草丈の低いコンパクトな丈のシュウメイキクが日本で開発され、海外で人気を呼んでいる。 ②多様な花形ピンクの濃淡、一重・八重、花色や花型が豊富なこと。 ③開花時期が様々な品種が多い品種により開花時期が異なり、咲始めは8月下旬から10月上旬にかけて咲く。ので、品種の違う。何種かの混合により、長期に花が楽しめる。 

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2015年10月 8日 (木)

安倍3次内閣発足  ダリアが咲続く

 第3次安倍内閣が7日発足。新たな活動スローガン「1億総活躍社会」を掲げたが、首相自身が「最初から設計図があるような簡単な課題ではない」というように、中身はこれから作るというのだから空虚なスローガンと言わざるを得ない。しかし、1億総活躍社会は先月24日に記者会見で発表した「新3本の矢」即ち、①強い経済②子育て支援③社会保障の実現をめざし、国内総生産(GDP)を600兆円に拡大し、希望出生率1.8を実現、さらに「介護離職ゼロ」を目標として掲げた。
 しかし、過去3年弱の事績では、首相の経済政策アベノミクスは期待の効果は無く期限切れ。それ故にか、来夏参院選を意識してか、今回は短期実現困難な課題をならべ、選挙前までの実績の影響がない、長期展望を並べたとの批判もある。又目の前のTPPでは今後の日本農業をどうするか、具体的構想もなく農家、農協等の猛反発扮が噴出している。空虚なスローガンではもう期待されないのではないだろうか。
Photo_3 ダリア(Dahlia)。Dahliaはキク科ダリア属の総称ゆえ、多くの種がある。が、この写真のような種は少ない様なので載せた。Dahliaはスエーデンの植物学者Anders Dahlに因む和名天竺(テンジク)牡丹メキシコ原産。欧州では1789年にマドリードに導入、日本へは1842年(天保13)オランダから長崎に入った。増殖は塊根を切り増やす。塊根は食用になる。
Photo_2 その花夏~秋に咲く。鮮やかで、大輪種や小輪種多種あるのが特徴。品種改良で多くの花色、花容の品種がある。バラ、チューリップと並び最も縹色(薄い藍色)のバラエティーに富んだ植物との由。花弁(大きな舌状花)とカラー(管状花を取囲む小さな舌状花)の色が違う2色咲もある。アメリカ・ダリア・ソサエティダリアの花容を16種に分類している。

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2015年10月 7日 (水)

ノーベル賞昨年に続く  シュウメイギクが咲始め

 5日、日本からのノーベル賞受賞医学生理学賞大村智・北里大学特別栄誉教授(80)の受賞がきまったのに続き、昨日は物理学賞で昨年に続き、梶田隆明・東京大学宇宙線研究所長(56)の受賞が決まった。
 大村氏「寄生虫によって引き起こされる感染症の治療の開発」に対し贈られるもので、土中の放線菌から寄生虫に効果のある抗生物質を発見し、各種特効薬の開発に貢献したことによる。また梶田氏「ニュートリノに質量がある事を示すニュートリノ振動の発見」に対し贈られるものである。梶田氏のニュートリノに質量があるとの発見は、従来での物理学の常識を覆すことから、従来からの理論にも大きく影響し、この分野での大きな変化が起きるだろう。特に後者は日本の得意とする分野で湯川博士以降、日本がトップリーダーとしての位置にある。大いに誇りとすべきことであろう。
 今日の花は秋の花の代表秋明菊を採り上げる。
Img__2 シュウメイギク(秋明菊)。キクの名がつくがキンポウゲ科。日本原産ではなく、古い時代に中国方渡来し、帰化した植物アネモネの仲間で、英語ではJapanese anemone。別名貴船菊(キフネキク)、京都の貴船に多いからである。草丈50-100㎝。地下茎をよく伸ばし、広がる。半日蔭を好み、庭木の下や北側に適している。
Img__3 
その花花期9-10月。秋の真盛りに咲く。花色は白とピンク花弁に見えるのは色づいたでやや細長いが、花は退化している。白色のは蕚片数は少ない。夏の終わりから花茎が伸びだし、先端に一輪、そしてその両脇から一輪ず、更にその脇からと順々に分枝から花が咲く

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2015年10月 4日 (日)

ノボタンが咲いていた

 朝夕涼しく、すじ雲が刷毛で刷いたうような秋日和。久ぶりに歩いていたらこのノボタンに出遇ったので、撮って来た。
Photo ノボタン(野牡丹)。草本又は木本であり、世界に80属、4400種もあるという。その中の一つで、シコンノボタンに非常によく似た花を付けており、多分リトルエンジェルという園芸種であろう。シコンノボタンよりやや小振りで葉に葉脈入っているのが特徴。中央~南アフリカ原産。背丈80㎝~3m。大きくなると切り詰める。
Photo_2 その花。花期秋~初冬。小輪種故鉢植えされている。は子房下位、放射相称はと花弁普通4~5枚雄しべその倍ある。果実は蒴果又は液果。

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2015年10月 2日 (金)

秋の風景

 しばらく多用の為、お休みにしたブログ今日から再開します。従前同様ご訪問頂きますようお願いします。
 休んでいる内、既に秋の最中という感じで、朝は虫の音が聞こえ、柿も色づき爽やかになった
 今日はその秋の風景の代表2点。
Photo 案山子恒例の小学校の学習田で、子供を喜ばせようと、作り主が、収穫間近くなると立てるもの。さすがに近頃はこの手の雀脅しは少なく、専らキラキラ光る威し用のテープが多いようだ。案山子にCDか何かのディスクが下げられているのは、やはり現代の案山子だ。
Photo_2 すじ雲秋の特徴であるすじ雲うろこ雲など共に、秋になると入道雲に変わって現れる高層雲である。それが朝焼けして、実に美しい。太陽が昇り始めると、この朝焼けが消えてしまうので、朝の内のほんの20分間位の風景である。

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