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2013年6月20日 (木)

梅雨に咲いている外来種の花

 昨日、梅雨前線は山口、山陰、北陸地方に大雨をもたらし、水害も発生したが、当地福岡では田植を控え水不足が心配されていたが、昨夜から今朝まで降り続けた雨は、正しく『恵みの雨』となったようだ。そんな梅雨時期、草花の類は減少し、今時期目に付くのは外来種が多いので、今日はそれを紹介。
Photo アガパンサス(Agapanthus:学名)。別名ムラサキクンシラン(紫君子蘭)。南アフリカ原産で、明治中期に渡来。園芸種は300種以上と云われ開花時期、草丈は種々。花色は紫、青紫、白など。君子蘭に葉が似るが、全くの別種。多年草なので、5年間位は毎年同じ場所に咲き続けると云われる。
Photo_2 ランタナ(Lantana:学名)。和名はシチヘンゲ(七変化)。花の色が次第に変わってゆく故の名前。南米原産で、日本には小笠原諸島、沖縄諸島に移入分布。今は全世界に帰化定着。種が有毒で、噛み砕く哺乳動物には毒だが、種子運搬をする鳥類には無毒。花色と言い、神様は手の込んだ事をしている
Photo_3 アベリア(Abelia:属名)。アベリアはツクバネウツギ属の総称。この花はハナツクバネウツギ、ハナゾノツクバネウツギなどと呼ばれるもの。花期が春から秋までと長く、公園や道路脇の生垣として使われる。香りも強く、花の少ない夏期に蜂や蝶が集まる。最近はこの薄紫の『エードワード・ゴーチャ』が多い。

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