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2012年2月24日 (金)

早春の草花

 久しぶりに晴れ上がったので、道端の草花など観察しながら歩いた。
Photo_6  写真1:オオイヌノフグリ。花が殆どない時期なので、あちこちに沢山咲いているこの花はよく目立つ。花径は小さく5㍉程度だが、コバルトブルーの花は綺麗だ。なのに、フグリ(陰嚢)と云う似つかわしくない名前は、別種のイヌフグリに似ているとこから就いた由。
Photo_3 別名は瑠璃唐草星の瞳という相応しい名前がある。花の寿命が1日限りというから余計に可憐に見える。
 写真2:ハコベ春の七草だから、名前はよく知られているが、この花がハコベだとは知らない人が多いのでは? 上のフグリよりまだ小さく花径は5㍉以下なので、その気にならぬと見つからないぐらいの小さな花である。
Photo_4  花弁は白で5弁だが、深く切れているので、10弁に見誤る。
 写真3:ノミノフスマ。この花は上のハコベとそっくり。勿論同じハコベ属。花は同じだが蕚(ガク)がハコベより長いと云われるが、大きく違うのは葉の形で、長い楕円形となりハコベのようなハート型でないこと。又蕾が全然違うことが写真でお判り頂けるだろう。やはり両者違う植物である。
Photo_5  写真4:ナズナ。これも春の七草だが、名前と一致しないのでは? 全くの雑草で、2-6月の間あちこちで生い茂る。この写真はやや小ぶりのものだが普通体長は20-40㌢。所謂ペンペン草といわれるもので、どこにでも生える。故に、「何も生えない」と云う意で「ぺんぺん草も生えない」と云われる所以である。
 

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コメント

これらの花が咲いていることは貴地はこちらに比べて大分暖かいのですかね。こちらも今日は三寒四温の”温”の様でが・・・・。

投稿: 自遊人 | 2012年2月24日 (金) 17時30分

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