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2012年1月26日 (木)

やっと見つけた藪椿

 今頃は遅咲きの山茶花と早咲きの椿が咲き乱れているが、正直云って私には区別がつかない。椿の栽培種が八重のが多く、且色も種々あり、花での区別も全く分からない。(違いは山茶花は花弁が散ってゆくが、椿は花全体が丸ごとボトリと落ちる

Photo  それに比し、昔ながらの藪椿はひっそりと花を付け、花数が少ない故に余計に目を引き付ける。一輪挿しにいれるなら、絶対藪椿である。その藪椿を探して、数日間、あちこち歩いたが見つからず、昨日やっと神社の裏の山裾にこの花を見つけた。やはりいいですねー。
 学名はCamelia japonica。椿は日本固有の特産故、japonicaの名がつく。Cameriaは17世紀にチェコから来ていた宣教師・Kamellがヨーロッパにもたらしたことに因むそうだ。漢字の椿は日本で作られた文字で春に咲く木からできた由。尚中国では椿は栴檀科の「ちゃんちん」をいい、日本の椿を中国では「山茶花」と云うそうだ。

Photo_2  これは香椎宮に取り付けられた「お多福」。2月3日の節分に因んで毎年設置される。何故神社にお多福の面が飾られるのか。多分節分会の豆まきに因んで(お多福豆=ソラマメ)か、福を呼ぶ故か。そもそもお多福は醜女(シコメ)のことである筈だが・・・・。

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コメント

寒いですね!でも頑張って散策されて居る様で・・・・感服。
ヤブツバキが咲きましたか~。もう1週間後は節分ですね。早咲きの梅の開花ももうすぐでしょう。

投稿: 自遊人 | 2012年1月26日 (木) 19時42分

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