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2010年11月

2010年11月29日 (月)

晩秋の彩り

Photo  急に寒くなり、銀杏も散り始め、遅かった紅葉も既に枯れかかっている。辺りの風景も艶やかさがなくなりなんとのう冬めいた感じがする。墨絵に近づいてくるのである。
 そんな中、散歩コースに残っている秋の艶やかさを撮ってカメラに残した。
 やはり紅葉だ。いつでも、何処からとっても、遠近景変わらず美しい。
Photo_2  銀杏は殆ど散ってしまい銀杏並木も淋しくなった。何故こんな葉が散る樹木が街路樹に選ばれるのか不思議だったが、考えると、この木真直ぐに伸び、横に枝を張らないのがその理由ではなかろうか。
Photo_3  葉を落とした紅い柿の実が、高い青空を背景に浮かび上がっているこの風景は、毎年のことながら、ああ秋だと感じさせると共に、1年が無事終わりそうな予感をさせる。と共に、又来る新年に新たな希望を湧かせる不思議な光景だ。勿論これは私だけの感情だろうが・・・。

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2010年11月27日 (土)

紅葉を歩く

A_2  チョッと足を伸ばして紅葉を見て歩いた。
これは公園でのものだが、銀杏と楓のような木のツーショット。
 遠目には楓のようだが、近づくと、葉の形が分裂しない葉の木である。だから楓ではないと思っているが、楓の一種かもしれない。
 この種の木はあちこちの小さな公園によく植えてある。B  
 これこそ楓(カエデ)であろう。葉の先が三つに分裂してるからそう思っているのだが、ヒョッとすると楓(フウ)と言われる、或いは紅葉葉風(モミジバフウ)と言われるものかもしれない。

C2  これはコウテイカ(皇帝花?)と呼ばれている、背丈の高い花である。最近あちこちの庭に植えられている紫色の花である。当ブログで白い花で名がわからぬと載せたことがあるが、あれはこの花だったようだ。見る限りこれは紫色しかないので、判らなかったのであろう。

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2010年11月25日 (木)

鴨が飛来

Photo  此の時期、当地には鴨が飛来し、河や池に群れ成して泳いでいる。
これは珍しく、泳ぎつかれたか一同かたまって休んでいるところ。いくら水鳥でも一日中泳いでいる訳ないだろうが、珍しい状態である。

Photo_2  纏まって泳いでいたのでカメラを向けると、途端にあちこちバラバラに分散していった。用心深い鳥である。我家の近くには猪肉と鴨肉を食べさせる「野鳥」という料亭がある。昔は今のような宅地開発が進まず、此の近辺の猪と鴨を獲っての商売が充分出来たそうである。

Photo_3  同じ多々良川にいた白鷺。白鷺は1年中いるが、今時大きく成長したのと、やっと餌を啄ばみ始めた感の小さなのと2種類がいるが、これは大人の方であろう。

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2010年11月21日 (日)

寒蘭 今年も咲いたが・・・

Photo_2   毎年花をつけてくれるので、捨てきれず、今年も4鉢(2種類)を育てた。
といっても、殆ど手を入れず、庭の木陰に置いて、6月新芽が出てきて花芽がつくまで水遣りだけの世話。
 花芽がつくころ(9月上旬)には屋内に取り込む。保温の為ではない。屋外に置いておくと、蕾がついたころ必ず「ハモグリバエ」の幼虫が入り込み、蕾が萎れてしまって咲かない。そこで、此のハモグリバエが着く前に屋内に取り込むのである。
 今年は天候不順で花芽が着くのが遅く、芽数も平年の半分である。
 寒蘭は日本原産の蘭で、紀伊半島南部、四国南岸、九州の日向、薩摩、肥前などに自生する。愛好家たちは山野を探し野性の蘭を採取して、自家栽培をするのを楽しみにしている方も多い。観賞用に栽培が始められたのは明治になってからといわれる。
Photo_3  下の写真は、寒蘭の花の特徴を見てもらうために拡大したものである。花芯の「べろ」を出しているようなのを「舌」といい、蘭の特徴である。舌には点の紋がある。この上に小さな花弁様のものが2枚あるがこれは「棒心」という。花弁は大きいのが3枚あり、上方にあるのが「主弁」左右斜めに下がっているのが「副弁」といい、春蘭や寒蘭の特徴です。
 尚、寒蘭は咲くと特有のいい香りを放ちます

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2010年11月19日 (金)

クレマチスが返咲き

Photo  このところ、小春日が続き、朝は冷え込むが昼間は気持ちよく晴れ上がる。
写真は我家の庭のクレマチス(テッセン)。夏の終わりに、今夏はよく咲いてくれたこのクレマチスを株を残して根元近くから刈り取っておいた。が、秋口の暖かい日が続き再度芽を出していたがやがて蕾もつけ、最近冷え込みが厳しくなって来たなか、無事花開いてくれた。

 戻り花、返り花或いは狂い花などと呼ばれるが、桜などには多いもののクレマチスでは珍しいのではないかと、掲載した。

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2010年11月17日 (水)

やったぞ!「はやぶさ」

Photo  昨日、JAXAは小惑星探査機「はやぶさ」から採取された微粒子が、小惑星「イトカワ」の表面から採取されたものであると発表した。
 カプセル内の資料容器に付着していた微粒子は、直径0.01ミリという極めて小さい粒子であるが、約1500個を採取され、走査型電子顕微鏡で観察された。
 結果、微粒子の多くは地球にもある「かんらん石」で、一部は「輝石」と判明。いずれもマグネシュウムと鉄の含有率が地球とは異なり、鉄は5倍以上だという。これは地球に落下した他の隕石とも同じ成分なので、これら微粒子が「イトカワ由来」のものであると結論された。今回の分析は2回目サンプルであり、引き続き1回目の分析も続ける由。

 それにしても、2003年5月打ち上げ、2005年には通信が一時途絶え、行方不明となった「はやぶさ」。大変な忍耐と努力の末、7年ぶりに無事帰還。そして、当初サンプルが見えないので不成功かと思われたのが、更なる努力で微粒子を発見、分析できたのは慶賀の至りである。
 担当教授らの涙の会見の気持ちがよく判る。これらの研究成果は、地球誕生の謎に迫ることになる。

 因みにイトカワは540cmの小さな天体で、重力は地球の10万分の1。地球から3億km離れており、通信も到達に30分を要するが、はやぶさ到達地点は目標点から30cmのずれだった由。
 「イトカワ」は糸川英夫博士の名に由来し、「はやぶさ」は獲物を捕らえ持ち帰るはやぶさと、糸川博士設計の隼戦闘機に因んで命名されている。
(写真は小惑星「イトカワ」)

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2010年11月13日 (土)

黄砂来襲

Photo  昨日に続いて今日も黄砂が酷い。この季節にこれほどの黄砂が来るのは5年ぶりとか。家屋や車に薄っすらと微粒の黄砂が載っているのがわかる。雨でも降るなら哀れなものである。
 近年春先の黄砂が酷くなっているが、中国の工業用水の取水が増加し、河や水路の変更などによる牧草地などの砂漠化によるともいわれるが、秋にも此の状況になってくると先々心配である。
 黄砂には、鉱物質の有毒物質や細菌類も混じっているので、呼気と共に吸い込まないようにとはいうものの、いい加減なマスクでは防げないだろう。大変厄介で嫌なものが飛んで来るようになったものだ。(写真は公園から眺めた風景の今日の状態で、3km位から先ははっきりみえず通常はっきりみえる山が殆ど見えない)
Photo_2   急に寒くなり、蔦類も紅葉してきた。紅葉するのは「キヅタ」の中の「ナツヅタ」というのらしいが、蔦も種類が多いようだから名前はハッキリしない。
 写真の蔦は葉が小さなもので、コンクリート壁にへばりついているが観賞用としても充分に耐え得る可愛い葉のものである。

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2010年11月12日 (金)

尖閣映像は有罪か

 尖閣映像流出に関する連日の放送も、最近はユーチューブへ投稿した保安官の捜査状況に関する報道が主となってきた。現時点で、この投稿が犯罪なのかそうでないのか(起訴の有無)と、起訴された場合の法的な有罪・無罪(判決結果)は判らない。

 が、それ以前に、はたしてこの保安官の行為を「法違反」と出来るのかどうか、ということが問題視されてもいた。
 即ち、国家公務員法の「守秘義務」違反容疑なのだが、今回問題の尖閣映像は当然ながら、海上保安官は見ることが可能であった。しかし、それが「守るべき秘密事項」でなくなっていた場合はどうなのであろう。国会で一部の議員とはいえ既に政府の提出した映像(6分位とのこと)を見ている。
 一般公開していないとはいえ、関係係官以外の人々に見せた事実があるものが、上記法令によって、罰することが出来る「守秘すべき対象物」であったかどうか、法令関係者の半数近くが疑問視したとの報道もあった。

 この他、心情的には「中国の一般人民」には真実を知ってほしいというとの願望からの声もあるが、この件は「公開した」という行為そのものよりも、情報の入手法に「公務員として」適正でないことがあったり、簡単に「守秘」事項が洩れる体制、管理面の問題が残るのも事実でありこの問題の決着がどうなるか大いに関心のあるところである。 

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2010年11月 8日 (月)

鳩が群れる

Photo  鳩が群れているのは普通だが、此処は香椎宮より3km位の地点。この鳩は香椎宮の鳩と思うが、此の辺りでは余り群れた鳩は見かけず珍しいので撮った。
 米収穫後の田んぼには、鳩の他、雀、カラスが群れている。籾の他、昆虫類や虫類がきっと多いのであろう。
Photo_2  2枚目を撮ろうと構えた途端飛び上がったので、その瞬間を捉えた。
鳥類は一般に臆病なのかな。近頃此の近辺の池や川には、白鷺、カモ類が到来し、盛んに餌を啄ばんでいるので、撮ろうとカメラを向けた途端必ず逃げられる。
 里山に下りてくるのは熊や猪だけでなく、鳥類も段々人間の生活域に近づいているのかな。

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2010年11月 5日 (金)

天高く

 「天高く・・・」といわれる季節。気持ちのよい好天が続き、抜けるような青空が本当に高く感じられるこの頃である。
Photo_3 秋には鱗雲とか、鯖雲など特徴ある雲をよく見かけるが、写真のようにサーと刷毛で刷いたような薄い雲を見かける。これは晴天続きの時に出る雲のようで、上層雲であり、名前は「巻雲」あるいは「すじ雲」というらしい。
Photo_2  これも同じ種類だが、非常に薄く、これぞまさしく「すじ雲」というにふさわしい。
 これからの季節、いろんな形や色の雲が出る季節であり、雲の観察も面白いものである。

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2010年11月 3日 (水)

晩秋の花

 久しぶりに今日は朝から快晴だったので、いつもと違う方面に出かけてみた。やはり目に入る花なども違うものが多いので、撮ってきた写真を載せます。
Photo  「ノボタン」。よく見かけるが近くで撮れるような場所でないことが多く、今日はじめて撮れたので掲載した。ノボタンといってもいろいろ種類があるようで、正確には何ノボタンなのか分らない。もう時期的にやや遅いのかも知れない。
011  
「フウセントウワタ(風船唐綿)」。これは卵位の大きさの丸い実である。熟すると皮が破れて、種を包んだ綿が出て来るようである。花は5月頃から咲き始め、9月頃に実になるらしいが、花も結構可愛いく、きれいであり、長期楽しめるが、木がやや大きので、大きな庭でないと作れないだろう。
Photo_2  
名前不詳。2mを越す背の高い花で、見上げないといけない。写真の如く綺麗な花だし、蕾も沢山付いているので、咲けば美しいが、あまりに丈が高いのでこれもやはり狭い庭には向かないだろう。因みにこれは竹薮の傍の空き地に植えてあったものである。

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2010年11月 1日 (月)

腱鞘炎になった

 ここ数日ブログ発信をお休みしたのは、指の腱鞘炎になったので、様子を見るためパソコンから離れていたためです。

 左手中指付け根が、3週間ほど前から、朝の間動かすと、ゴクッ、ゴクッと変な感じで動いたり、指が曲がったままで伸びなかったりして変だった。その内何ともなくなったりするが、庭仕事(松や槙の剪定)で指を使うと又変な症状が出て来る。

 心配になって整形外科に行って見て貰うと、骨は異常なし。中指の付け根の腱鞘炎です。注射だと2~3回来て貰えばいいでしょうが、塗り薬でもいいでしょうからどちらにしますか、との診断。

 通院も厄介だと塗り薬をもらってつけているが、グランドゴルフに行くと翌日から症状が酷くなり、朝曲がった指はもう一方の手で引っ張ってやらないと開かないし、手首や肩にも「コリ」が出た。
 心配になってインターネットで調べた。すると腱鞘炎に関するホームページやブログが沢山ある。読んでみると大抵『治り難い』、『直すには休ませて、使わないことだ』との意見が多く、決定的な治療法が殆どない由。友達にも聞いてみたが、「手術をしたけど治らない」という人も居た。

 指の腱鞘炎を治すいい方法をご存知の方、お教え下さい。今は初期の段階と思いますが、今しばらくして変わらなければ、医師に薦められた「注射」に通うかとも思案中。

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