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2010年5月25日 (火)

インド式計算法3 加減混合算

 今回は足し算と引き算が混じった場合の計算法を紹介します。

3.加減混合算
1)先ず減算部分の計算
65-37の場合
1.引く数字には37のように下線を入れることにします。そして足し算で表わします
              65+37
2.一の位の数を前からたします。5+ (5-7=-2と同じ)。
3.十の位も同じように進める。6+=3。
4.以上から答えは3となりますね。は-2ですから、十の位から一繰り下げて計算します。∴10-2=8。 この時、十の位は1小さくなっていますから、3-1=2。
 尚、の表示は10を基数とした2の補数を示している。
5.答えは28となります。
 このように4の表示は→33の事。同じく9→82、5→48となります。

2)加減混合の計算
 54-67+32の場合
1.一の位で前から足して、4+=3。3+2=
2.十の位も同じく、5+=1。1+3=2。
3.2となるので、直して19。答えは 19

 では終りに大きな数字で加減算をやって見ましょう。
5342-4785+6028-1448+2634の場合: 引き算を足し算に変えて、
5432+4785+6028+1448+2623
上から 千の位:5++6++2=8。 百の位:3++0++6=
十の位:4++2++3=。 一の位:2++8++4=1。
故に合計値は 23となります。これを直します。十の位のは補数7になり、百の位から1引くと、-1=となります。これを直せば3の補数7となり、千の位から1引くと8-1=7となり、答えは7771です。

 始めは不慣れで時間も掛かりますが、慣れると早くなるでしょう。            

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