« 古代史の謎36:御神体が西向きの出雲大社 | トップページ | 古代史の謎37:吉野ヶ里環濠集落 »

2009年10月12日 (月)

秋の丹波

 この三連休、法事のためふるさとの丹波へ行った。丁度、実りの秋の収穫時で、丹波名産の栗、マッタケ、黒豆(今は枝豆)等の収穫時期で、”味まつり”と銘打ったイベントがあるせいか、その人出の多さに驚いた

 町の中心には篠山城があり、近年大書院が復元され、城下の武家屋敷等の整備もされたせいでもあろうが、街中の道は歩行者天国の観を呈し、大分の由布院や山口の萩市などと同じように、町並みを眺めながら、ぞろぞろと歩いているのである。
 最近はこんな状況が常態化しているのかと、不思議な思いで眺めた。

 例の高速料金1,000円の影響もあり、行楽シーズンで、阪神間辺りからドライブを兼ねての行楽であろうが、街からJRの駅(高速道のICの近く)までの約6kmの道路は車が渋滞。通常10分のところが小一時間もかかり、帰りの列車は一列車遅らせる破目となった

 只、これはこの不況時、如何に安価に、楽しく、家族連れで、実益を兼ねて過ごせるかの最終選択の結果であろうかと下司の勘繰りをした次第である。

 

|

« 古代史の謎36:御神体が西向きの出雲大社 | トップページ | 古代史の謎37:吉野ヶ里環濠集落 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

そうれは遠方ご苦労様でした。久し振りの古里、箱庭の様に感じられたのではないですか。貴地では放映があったかは判りませんが去る10日(土)関西ではABCテレビ(朝日系)9:55~10:25「週末の探検家」なる番組で篠山市丸山地区の紹介番組がありました。(丸山地区は現篠山鳳鳴高校よりずっと奥の地区。12軒の内7軒が空き家の限界集落。タイトルは”篠山過疎集落の夢 古民家の宿とフレンチ”
丹波新聞記事:http://tanba.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=2395
消滅をなんとか食い止めようと村全体が一家になって頑張っているようです。

投稿: 自遊人 | 2009年10月12日 (月) 16時25分

秋の丹波で味祭りなるイベントがあるとは知りませんでした。
自遊人さんが紹介している丸山地区のプロジェクトはおもしろいですね。全国的にも古い民家を改修して宿泊施設にし、注目されているところが何カ所かあって、結構な人気で予約は一杯のようですよ。
みんな古き良き日本を懐かしんでいるのかもしれませんね。
ちなみに丹波の夏は、やっぱり「デカンショ祭り」だと思います。


投稿: Y | 2009年10月13日 (火) 11時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534272/46463526

この記事へのトラックバック一覧です: 秋の丹波:

« 古代史の謎36:御神体が西向きの出雲大社 | トップページ | 古代史の謎37:吉野ヶ里環濠集落 »