2018年3月24日 (土)

ヒアシンスも咲いた

  この花は、よく行く運動公園の片隅にある殆ど手入れされない花壇の他の花に混じって、芽を出し咲いていたもの目に付ついたので撮って来た
2_2 ヒアシンス(風信子)。漢字では飛信子とも書くヒヤシンスとも表記する地中海東部沿岸付近の原産オスマン帝国で栽培されて園芸化されて1863年に日本にへ渡来春の花壇を彩り、チューリップやスイセンに並ぶ代表的な花葉と花のバランスが均整のとれた草姿で且つ強い香りが好まれる草丈約20㎝
Photo_4 その花開花期3月~4月野生種の花がこの青紫色であるが園芸品種は花色も豊かである面白いのは、球根の表皮が花色と同じで球根を見て花色を選べる通常1球から1本の花茎が大きな球根だと、更に1~2本の花茎がでる尚最近は何本もの花茎が一度に出て咲く品種もある
 追補シモクレン今が盛りの木蓮昨日撮って来たので、載せて置く
 1シモクレン(紫木蓮)。単に木蓮が正式名だが白蓮に対しシモクレンと呼ばれる元々木蘭が正式名だったが花はむしろ蓮に似る故木蓮となった由中国元産だが、Japanese magnolia と呼ばれ日本原産との誤解がある由
Photo その花花期は3月下旬~4月上旬色は濃い紅色から桃色で花弁は6枚。萼が3枚雄蕊と雌しべは多数が螺旋状につく上品な強い芳香を放つ白蓮より、花びらは舌状で長い

 お知らせ明日以降このブログは、誠に勝手ながら都合により約1ヶ月間休止させて頂きますその後再度復帰・連載させて頂きますので宜しくお願い申し上げます

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2018年3月23日 (金)

選抜野球開幕、球春!  ゴールデンクラッカーが風に揺れて

 選抜高校野球は今年は第90回という区切りの記念大会の為、いつもより4校多い36校が参加し、今日開幕した。これを祝福するがごとく、つい先日まで、真冬並みの寒さで雨天、降雪があり、列島全部が冷え込んだが、今日は一転青空となり、まさに球春となった。今回は第一試合に福岡の東筑が出て、これを書いている今は、対戦校・星光学院に3-2で勝っている。ところで球春という言葉は今年出版の広辞苑・第7版に初めて載ったと「毎日の余録」にある。試みに先日買った電子辞書の広辞苑で引くと「野球のシーズンが始まる、春先の頃」とあり、確かに載っていた。しかし、最近の言葉の変遷は激しいので、10年毎に改編する「広辞苑」では新語が載らないという不便さはある。私は球春は俳句の季語になっていても良いがと思って引いて見るが到底季語にはなり得てない。唯、季語の場合はやたらに増えても、却って作句上障害もあり得るから、いいようなものだが、俳句は古い季語を大切に使うから余計に新しい季語の誕生は問題かも・・・。
 
このゴールデンクラッカーは、元は大きな木一昨年持ち主が大幅に剪定した故、それ以降は小さな株が1m弱に伸び花を付けている多分切ってしまった持ち主も後悔しているのでは? と思っている
Photo_3 
ゴールデンクラッカー(Golden  Cracker) これはユリオプス・バージネウスから産出された園芸品種で学名はEuryops virgineus 'Golden Cracker' であるユリオプスは南アフリカ南部に約95種が分布その内のこのE.バージネスはアフリカ南部に分布する常緑性の低木分布域はアフリ南部の沿岸地域に広がり砂丘や山の斜面や草原、道端など日当たりの良い場所に自生する
R 
その花花期は1月~5月というが当地では2月~4月花期になると枝先の葉の付根から花柄を伸ばし花茎0.5~1㎝の黄色い頭上花を咲かせる一輪のように見えるのは小さな花が集まった集合花で、花弁の中心部分の筒状花と周囲の花弁の様に見える舌状花から形成されている。目に鮮やかな小花が枝先にこぼれる様に咲く様は華やかである花色は黄色のみ

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2018年3月22日 (木)

全国的な花便り    ジンチョウゲが真盛り

 桜の開花は低温から気温が上昇するという気象変化がないと開花しない即ちのんべんだらりと暖かい日が続いていては花は咲かないというこの気温変化から、九州ではいつも福岡が早く開花し、それから桜前線が南下してゆき鹿児島最後に開花というのが一般的だった即ち南方程冬の間から、暖かい故”春”を認知できない故であろ今年はそれが南方の方の温度変化が大きかったせいか桜前線は鹿児島から北上した尚この気温変化の影響をはっきりさせたのが東京ここ2、3日1~3℃だった気温が上昇をはじめた途端千鳥ヶ淵の桜が一気に咲始めた(今朝のテレビ情報)。今年こそ全国的に満開の桜が楽しめそうだ
 急に春が進んで、いろんな花が一斉に咲き始めたその中で沈丁花もつい先日まで蕾だったが、一気に満開となり、強い香りを漂わせている
Photo_4 ジンチョウゲ(沈丁花)。チンチョウゲとも言うこの名は香木の沈香の様な香があり丁子の様な花を付けるとこからの名前原産地は中国南部で日本では室町時代既に栽培されていた。日本にある木は殆どが雄株と云われ雌株の赤い実は余り見られずそのため挿し木で増やすという
 Photo_5その花2月末~3月に花を咲かせる故春の季語として、よく詠われる蕾は濃紅色だが開いた花は淡紅色で雄しべは黄色で、強い芳香を放つ枝の先に10程の小さな花が手毬状に固まって着く花を囲むようにして葉が放射状に付くので、よく見て頂きたい
Photo_6 白い花この木はよく紅白の花のペアで植えられるが、最近は場所のせいもあるか、2本植えている家は少ない香りが強いのでトイレの近くに植えたものだが今や水洗の普及で必要もなくなったこの木は別名が多いので、参考に記しておく瑞香(ズイコウ)、輪丁花(リンチョウゲ)、丁字草(チョウジソウ)、千里香(センリコウ)など。別名が多いのは昔からある事と生活に密着して来た故だろう

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2018年3月21日 (水)

佐川氏27日証人喚問   ボケも満開となった

 国有地の森友学園への売却を巡る決裁書改ざん問題で同省理財局長だった佐川前国税庁長官の承認喚問に与党(自民。公明)も応じる方針を固め野党へに伝えたこれにより、喚問は27日衆参両院で行われるこの問題はその後の審議等で従来の佐川氏の答弁と、事実の食い違いも出てきており成り行きにより、他の参考人の召喚へと発展しそうだ。が与党はこの喚問だけで幕を引きたい構えで予断を許さぬ状況となってきた官僚と行政との対立の構図となっているが行政は国民のために行われるべきで官僚の責任と決めつけて終わる問題でもなかろうと思うが・・・
 急に春めいてきて木瓜(ボケ)も満開状態となっている昨日今日は雨なので先日撮ったボケ。のボケは樹勢があるのか花をぎっしりと付けており手入れの行き届いた庭の木である
Photo ボケ(木瓜)。果実が瓜に似る故、木になる瓜で木瓜(モケ)で、転訛してボケとなった或いはぼっくわ(木瓜)からボケとも原産地は中国大陸日本には平安時代の帰化植物温暖地で良く育ち本州~九州で植栽される樹高は1~2m若枝は褐色の毛があり古くなると灰黒色小枝は刺となっている葉は長楕円~楕円形庭園樹や盆栽として用いられる
Photo_2 その花花は3~4月に葉より先に開花する短枝の脇に数個の花を付け径2.5~3.5㎝で色は基本的に淡紅、緋紅、白と紅の斑、白がある。尚日本にも自生種がありクサボケ(C..japonica)と呼ばれ本州~四国に分布する50㎝程の小型種である

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2018年3月20日 (火)

ツタバウンランが咲きが、ユスラウメも

 最近は昼間の気温は上昇しもう春一杯といった感じだった。が、生憎昨日からあめこの頃に咲き始めるのが今日のツタバウンラン余り目立たぬが、この花は正しく春の花である。対してユスラウメの苗木が花一杯。この花は最近増えてきた。
Photo 
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)。地中海原産観賞用に大正年間に入りロックガーデン等に植えられたが逸出して、道端や住宅地の石垣の隙間やなどに生えている茎は糸状で地上を這い、節から不定根を出し、長さ10~40㎝程になる葉は長い柄を持ち円形~扁円形状に5~7浅裂先は微凸形で、互生
Photo_2 その花
花期は春~夏花は長い柄があって、葉腋に単生する花冠は白色~淡青色で暗紫色の筋があり長さ7~9㎜上下唇に分かれ上唇はさらに2裂して直立する花冠の後部は距となって突出果実は球形で長い柄で下垂する別名海蘭蔦、蔦唐草など


追補
ユスラウメ(梅桃)
Photo_2 まだ苗木の状態
公園に植えられている60㎝程の木に花が一杯付いていた調べるとユスラウメの苗木の状態がこの様であるようだ非常に強い木で耐寒、耐暑性あり湿気を嫌い日当たり好み、まさに公園樹
Photo_3
  その花
この木には花後真赤な丸い実が生りそれが鑑賞対象花は桜に似て白色又は淡紅色葉腋に一つずつ咲くとのみ実の付いたころ再掲しよう

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2018年3月19日 (月)

内閣支持率急降下   ワビスケに出会った

 森友問題で、従来の政府答弁とは違う事実が出てきて、内閣支持率は急降下し、第2次安倍内閣では最低の支持率なった(報道各社により数値が異なる)。矢張り、事の大きい、小さいより、事実を歪めて答弁してきたことが問題である。政府はどちらを向いて政治をしているかと根本を踏みにじっていること、大いに反省すべきであろう。 
 歩いていて、石垣の上にある庭の木が、小さな花を付けていた
近づいてみて、これはワビスケか?と思い撮ってきたもの唯高所故うまく撮れず、少しピンボケ尚厳密な意味でのワビスケとは言えないかもしれないが一般的なワビスケの範疇としてアップする
Photo ワビスケ(侘助)。ツバキ科の常緑高木ヤブツバキやユキツバキ由来のの他に雑種起源も含めると、侘助群は30種以上あるそうな葉は椿より小さく、特に幅は狭いので、藪椿と全然異なるその点ワビスケの要素を備えている
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 その花花は半開のラッパ状で小さく、花径は3~3.5㎝位花期は普通の椿より少し早いのか、この木はもう満開を過ぎようとしている子房の毛の有無は不明である花色はこれは赤であり、紅ワビスケの種類他に侘助には白や桃色がある

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2018年3月18日 (日)

ハコベが一気に咲いた

 今日は春の野草の野草の代表・ハコベを載せて置くこの花も今年は咲くのが遅れていたが川の土手に沢山群れ咲いてきた小さい花だが、好きな花のひとつだ
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ハコベ(繁縷)。ハコベはナデシコ科ハコベ属の総称のこと世界に約120種、日本には約18種があるこの写真のはコハコベという種で春の七草の一つで、ハコベラとも言う別名朝しらげ背の低い1年草又は多年草茎は株状になるか、1本立ちよく枝分かれして、密集した群落を作る茎に節があり、節毎に葉を互生葉は扁平で葉柄の無いのもある
Photo その花
花は集散花序花茎先や葉腋に単生する萼片は5個。花弁は白色で、稀に緑色があり、5弁花である花弁は御覧の通り、根元近くまで深く2裂するものもあるため、1見して10弁に見える稀に花弁が退化して無いものもある由雄しべはふつう10個。花柱は3個果実は蒴果でふつう6裂する昔はハコベは食用にされていたので、春の七草に入る
追補ハクモクレン
(白木蓮)
Photo_7 白木蓮
先日掲載したハクモクレンは曇天下での写真で色合いも悪くピントも合ってなかったので昨日晴天下での公園のハクモクレンを撮ったので、追加掲載しておきます
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 その花
これも同上の花です。 

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2018年3月17日 (土)

アサダの花だと判った

 近くの大手スーパーの広い駐車場に植わっている木の奇妙な花名前がアサダというカバノキ科の葉が美しい(今は落葉中)木の花である懸命に探してやっとわかった木の花の名故、紹介する尚、曇天の昨日の写真で且つ高木故ピンボケである
Photo_3 上花のみ付けているアサダ(麻田)英名Ostrya japonicaカバノキ科北海道~九州までの山間或いは平地に見られる日本の他、中国、朝鮮半島にも分布成長に従い樹皮が剥がれ落ちるのが大きな特徴
Photo_2 中花と昨年の実黄緑色の長さ6㎝程度の棒状にぶら下がっているのが花黒褐色の2㎝位の楕円球が昨秋出来た果実この木の材はち密で非常に硬く中国では「鉄木」と呼ばれる。建材(コンセントカバーや敷居)や道具類(まな板、花瓶、肩たたき、カンナ)などに使われる但し流通量は少ない
4 その花花期は3~4月春先に葉の展開する少し前から穂状の花を咲かせる花には雌雄があり、この写真は雄穂で6㎝位雌穂は3㎝程度である尚、樹高は12~25m植木としては公園樹や街路樹によく使われるのは葉が美しい故であろう果期は秋で写真の中の黒褐色のがそれで今でも落ちずついている

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2018年3月16日 (金)

国会紛糾必至か    白木蓮が一気に咲いた

 自民党の歩み寄りにり国会審議が正常に復帰するという時点になって、森友に関する決裁書の書き換えは既に5日時点で、国交省から財務省と官邸へ連絡があっており、官邸はその時点で、書き換えを知っていたはずで、総理が知らなかったというのと合致しないことがわかった。又財務省の自殺した職員の「改ざんは上の指示」とのメモの発見、森友購入土地のごみ見せかけの深さ等々、改めて疑わしい事実が明るみに出始め、国会の紛糾必至の状況となって来た。これだけ騒がれれば、真実を明らかにせずには終われないのでは?
 昨日午後、雨が降る前にと思い、今にも降りそうな感じの中
近所の住宅地を歩いて来たその中で、庭木の中に白い花を付けているのを見て近づくとこれが白木蓮だった狭い区域をまわる間に、この他2軒の家の庭にも咲いておりもう咲く時期になったことを知ったつい先日歩いたときは蕾だったのに一気に咲いた感じだ曇天下の写真で暗い写真だが取りあえず、アップしておく
Photo_2 ハクモクレン(白木蓮)。別名、ハクレン、マクノリア(学名より)。原産地は中国で日本へは古い時代に渡来した樹高5~15mで庭木や公園樹とされる葉は大型で長さ10~15㎝の倒卵形だが今の時期まだは出ていない葉は互生し、短い柄があり先は尖らない又鋸歯はない質は分厚く濃い緑色裏面には脈上に微毛が生える
Photo_3 その花開花期は3月10日~4月上旬花は2~3日咲いて枯れる葉の展開に先立って花を咲かせる色は白くて満開時は強い香りを放つ外見は花びらが9枚のように見えるが3枚は萼片で花びらは6枚である花長8cm前後で、平開はしない雄蕊は沢山あり、真ん中に雌しべが一本ある花は日が当たると開き、夕方には閉じるコブシがこれより小さく、平開するが白蓮は平開しないのが特徴である

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2018年3月15日 (木)

佐川氏証人喚問へ   カワヅサクラに遭遇した!

 「森友学園」問題に関する決裁書書き換え問題で佐川前国税調長官(元理財局長)を証人喚問に招致することに与党も同意する意向を示した決裁書が書き換えられたことははっきりしたがこれは上からの指示によるものか佐川氏の「忖度」による独善的なものなのかが今争点となっている故である唯毎日のテレビの報道を見ている限り指示もないのに、官僚は上の意思を忖度して勝手に文書を作り上げるものなのか公務員は基本的に中立公正が求められ、時の政権に利するような勝手な作文は厳しく制限されている筈である国税庁長官にまで上り詰めるような人が、そんなへまなことを”勝手に”やる筈がないではないか当然上の意思が働いたとみるのが、至極当然な気がするが・・・政府上層部が力を入れて弁明すればするほど何か、忖度させるような雰囲気があったのでは?と思うのが普通の感覚のような気がするが・・・
 昨日郊外に出て、田舎の集落を歩いていると農家の敷地内に、桃色の花を付けた桜が咲いていた。当初先日採り上げたアタミザクラかと思い近づくとこの花で、花の中心部が赤くなっていることや木肌がアタミザクラと違う感じでこれはカワヅさくらかと思い、帰って調べるとやはりカワヅサクラと合致するので、ここにアップする
Photo カワヅサクラ(河津桜)。河津桜の原木は元々河津川沿いの雑草中にあるのが発見されその後の学術調査で、雑種の園芸品種であると判明した即ちオオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種と判明した名の由来となった河津町では毎年2月10日~3月10日にかけて河津桜祭りが開催される河津駅から河津川までの約3kmが河津桜並木なのである
Photo_2 その花現地では1月下旬~2月にかけて開花する早咲き桜で花は桃色~淡紅色。ソメイヨシノより桃色が濃く、又花期が1ヶ月と長いのが特徴これから見て、福岡では今頃咲いていてもおかしくはない尚上記の原木は2007年時点でも元気で樹齢は50年から60年と推定されたその後現地ではこの桜が増殖されて町内全域に広がっているという

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