2018年12月 9日 (日)

気紛れ土日版13 咲続けるポーチュラカ  改正入管法採決  

 昨日未明参院本会議において日本の労働者不足を外国人労働者で補おうとするため入国管理法を改正する法案が強行採決されたこの法案については未だ審議すべき内容が多々あるとする野党の反対を押し切ったもので過日の水道法改正と同様政府の目線は国民の方に向いてない印象を強めた

 今日の花も5~10月が開花期だが、いまだに花を咲かせ続けている。矢張り暖冬せいだろうが、今冬の気候が不順にならねばよいが。今日は我が家のポーチュラカ。
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 ポーチュラカ(Portulaca)
和名はハナスベリヒユ。雑草のスベリヒユに似る故の名。シャモジ形の多肉質の葉と茎を持ち、暑さや乾燥に非常に強い。
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 花色は白、赤、ピンク、オレンジ、黄、紫、複色と実に多様である。地を這うように広がるので、花色を取り混ぜて、花壇を華やかにしている場合が多い。

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2018年12月 8日 (土)

気紛れ土日版12 暖冬に咲くナデシコ

 暖冬と言われる今年、たまたま昨日から今日にかけ、福岡では最高8℃、最低5℃と真冬並みの寒さだが、このナデシコは未だこの様に元気に咲き続けている。
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 ナデシコ(撫子)
ナデシコには園芸種が増えて品種が沢山ある。その中には日本固有種(ヒメハマナデシコ、シナノナエシコ)もあり、古くから園芸種として親しまれたことが万葉集、枕草子からも伺えるという。
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 その中でセキチクと言われるのは、中国で古くから園芸化されたものが、平安時代に日本に渡来して、四季咲きの性格を持つことから、常夏と呼ばれたそうだ。
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 秋の七草とされるナデシコは本州~九州、東アジヤに分布する。花弁の先が細く切れ込んだカツラナデシコと称されるものを言うそうだ。日当たりの良い草原や河原に生えているそうだ。

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2018年12月 3日 (月)

気紛れ土日版11  トキワサンザシの赤い実   外を歩こう

 福岡は今日は最高気温が20℃を越える予報15,6℃の初冬と20℃前後の晩秋が行ったり来たりこの季節の変わり目が、老体には応える特に家のなかでも、居間では少し暖房を入れているからそのほかの部屋が寒いだから家の中でも殆ど動かないそうするとどうなるか先ず筋肉が衰える筋肉が減少してゆくその結果老人はよろける。小さなものにつまづくと・・・悪循環が始まる矢張り、冬に成っても厚着してでも外に出てあるこう!

 今日も土日版、1日延長して、秋の実シリーズを終える。
 真っ赤に色付いてきたトキワサンザシ。タチバナモドキとは非常によく似ていているが、葉がトキワサンザシのほうが幅が広い。又、実の色はトキワサンザシの方が鮮紅色である。
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 トキワサンザシ(常盤山査子)
これは属名であり、別芽のピラカンサは園芸界での通称ながら、これも属名である。又、タチバナモドキは別名ホソバノトキワサンザシ問われる、トキワサンザシ属の1種故、似るのが当然なのだ。


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 果実が鮮紅色に熟すが、タチバナモドキは橙色に熟す点が違う。が、赤い実のタチバナモドキもあるというものの、その赤さはトキワサンザシの鮮紅色より薄い赤故、相違は分かる。

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2018年12月 2日 (日)

気紛れ土日版10  万両の実が目立ってきた

 今年もマンリョウが目立つ季節となって来た。同じ庭に3株あるが、その内毎年身を沢山つけるは、この1本だけである。人間と同じく、置かれる場所や立ち位置で”稔る”のとそうでないのがあるものだ。
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 マンリョウ(万両)
正月に赤い実をつけて、千両と共に名前が目出度い故、縁起物とされている。この木は関東以西、沖縄まで自生している。
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 実は液果で10月頃より赤く熟し始め、、翌年2月まで実を付けている。それ以降になると落ちるのもあるが、小鳥たちの餌になってい仕舞うことが多い。白や黄色の実もある由。

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2018年12月 1日 (土)

気紛れ土日版9 クロガネモチの実が色づいて

 今年は、台風が福岡に何本か近づき、その潮風のせいで、銀杏の若い街路樹の葉は、あまり大きくならず黄色くなってしまった。下記のクロガネモチも干ばつと書いたが、ひょっとすると潮風のせいかかも。

  近所の住宅地の小さな公園のクロガネモチ。今秋は雨が少なかったせいか。御覧の通り、葉はやや黄味がかり、実も真っ赤ではない。
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 クロガネモチ(黒鉄黐)
「苦労なく金持ち」に通じるとして、縁起木とされる。モチの一種で、葉が乾くと鉄(クロガネ)色に成る故の名。
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 実は10月より赤くなり初め2月頃まで赤い実が小鳥を呼ぶ。鳥が好むので、糞と共に他の庭へ芽を出すことが多い。赤い実の木ではこれが最大木(20mになる)。
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 標準色の黒鉄黐。この写真が本当の色である。念のため、ネットの写真をお借りしたもの。 

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2018年11月30日 (金)

気紛れ土日版8 コミカンが色づいて   心配!水道法改正

 今水道法改正案が国会で審議されており来週以降成立の見通しという簡単に言えば国及び地方自治体の事業である「水道」を民営化しようとするもの目的は水道の公費を削除すること但し、諸外国の例では「水道代」は逆に跳ね上がって結局元の公営に戻した例が多いというこれで私が恐れるのは品質の管理である経費を下げるため、衛生品質を下げてしまう恐れがある事水は命の根源だ安易に民営化されてよい分野ではないと思うが・・・。
 
 土日版としたが、暇に任せて、身の回りの秋の実を拾い上げて行く。栽培品種の多い柑橘類の中で、昔ながらの風味を残すコミカンが色づいて来た。
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 コミカン(小蜜柑)
当地でコミカンと言えば、桜島小蜜柑とも呼ばれる桜島、霧島市、鹿児島湾沿岸で作られているものをさすが、単にコミカンと言えば紀州ミカンも含まれ、両者の区別はつけがたい。
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 果実は正月の飾りや食用に用いられる、ピンポン玉大の甘酸っぱいミカン。12月上旬~中旬に熟す。甘すぎず、いくらでも食べられるという。勿論種も入っている昔懐かしい蜜柑。

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2018年11月25日 (日)

気紛れ土日版7  捨株のケイトウと祝賀キンギョソウ

 花壇を手入れした時捨てられて、花壇横に咲いたケイトウ。手入れも老人の暇つぶしで行われている花壇故、花植替え時に、花壇横に捨てたものが放置され、根付いて花を付けたもの。昔からの野草化に近い鶏頭故か、簡単に枯れない「ド根性ケイトウ」である。
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 ケイトウ(鶏頭)
古くからアジア、アフリカに原生し、日本へは奈良時代、中国経由で渡来したという古くからの植物で、花と葉が食用とされた。移植を嫌うので種蒔きで作る。
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 この花は園芸種が多く、色も形も各種あり、豪華なものもある。種は嫌光性と云われ、日の当たるところでは発芽しないという変わり者である。

 これは市が建設した地下貯水槽の建物完成時に、その建物を取り巻くように配置されたフラワーポットのキンギョソウ。市が花屋に配置させたものの様で、温室栽培ものの様だ。
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 キンギョソウ(金魚草)
名前の通り金魚を連想させる故の名。品種が多く草丈1m以上の高性種や小型種など
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 花は一重と八重の他、杯状に咲くものもあり色々である。季節は外れのこの花はハウスものであろう。

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2018年11月24日 (土)

気紛れ土日版  コウテイダリアが聳え立ってた

 先日来寒い日が続いていたが今朝は冷えたものの、快晴で昼間は気温も上昇するとか明日からは最高気温も少しづつ上昇し、来週前半は20℃近く成る由加齢とともに、寒がりになって暖かい日差しにはほっとする気分この気分、老人ばかりではなく動物も植物もきっと同じだろうと思っている

 今日はコウテイダリア。草丈が高いので見上げて眺めることが多いが、この花は道路より低い花畑のもので丁度目の高さ。植えた人もそんなことを考えて植えたのか。
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 コウテイダリア(皇帝Dahlia)
別名ツリーダリアともいう。普通3~4m、育てば5~6mにもなる。高くしたくなければ切り戻すこと良いとの事。鉢植えでも楽しめる由。
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 花は日が短くならないと花芽がつかない故咲くのは11月下旬となる。街灯などの光も影響し、花芽がつかぬそうだ。この薄紫色の一重の花は野生種との事。

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2018年11月18日 (日)

気儘な土日版6 夏蜜柑と小菊

 朝夕気温が下がり、最高気温も20℃を割って急に秋らしくなってきました。
 今日は柿と時期を同じくして、色づいて来た夏蜜柑が目立ってきたので掲載。
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 ナツミカン(夏蜜柑)
夏蜜柑の木は樹高も高くなるので、昔からの大きな庭の家に多い。が、実は長期に樹に付いたままとなる故、庭木としてもなかなかいいものだ。
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 夏蜜柑は色づいても、まだまだ酸っぱく食べれない。来春3月頃以降収穫され、且つ一定期寝かされて食べごろとなって甘くなる(5月以降)。それ故夏ミカンなのだ。

 昔馴染みの小菊がいま真盛り。山菊とも呼べれる様に山野にもある。
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 コギク(小菊)
文人菊とも呼ばれるが、基本的には小菊で、盆栽的に作る菊を指しての場合の呼び名であるそうな。
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 花型には花弁の型などに変化も多く、又花色も様々で、丈夫なのが特徴とか。懸崖仕立て、動物などの造形仕立て、古木のような盆栽仕立てとされる菊である。

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2018年11月17日 (土)

気紛れ土日版5 隠咲きのミニバラと赤味が増したホウキグサ

 最高気温が20℃を割って、朝はさすがに寒い感じのこの頃。大輪のバラが華やかだが、住宅の庭には小輪のバラが一本花を付けていた。
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 ミニバラ
ミニバラは樹高と花の大きさで、5種に分けられており、これは樹高50㎝以上、花径4~7㎝の中輪で、ミニ・フローラ系(パティオローズ)というそうな。
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 花は御覧の通り、薄いピンクで、一輪挿し入れると良さそうな感じの花。

 最近は公園に植えられピンク一面の景を広げている。その一株だけを植えた小さな花壇の物である。
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 ホウキグサ(箒草)
正確にはホウキギ(箒木)の別名。箒のような細かい茎が特徴。実際に昔は束ねて箒としたところからの名だ。
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 花は沢山付いているが、この写真ではちょっと分かりづらい。一度じっくり観察してみようとは思うものの、どれが花かの区別もつかない。

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